从朋友的个人页面上偷过来的彩虹：

 (TV动画《此花绮谭》ED3 / TVアニメ「このはな綺譚」ED3)
落ち葉を踏みながら 【桐】踏着地上的落叶
跳ねる背中を追って 追逐着你跳跃的身影
深まる季節を 将这深秋
そっと抱きしめる 轻轻地拥抱
ふりむき ふりむき そのたびに 【樱】每当我回头
何度もほほえんで 看到你就会浮现微笑
あかく あかく 頬を染める茜空 【合】茜色的天空 将你的脸颊映红
見守っていたい 願っていたい  【桐】想要就这样注视着【樱】想要就这样期盼着
その未来 【合】那未来
ずっと そばで 移ろう時を恐れずに 一直 在身边 时间流逝也不会害怕
かわらないもの 成長するもの 手に取り 【樱】不会变化之物【桐】成长之物 【合】皆得入手中
一緒に歩いていこう ふたりで ずっと 一同迈步向前 两人一起 永远
日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に 【樱】天气逐渐变冷 在风中飞舞的红与黄
こころを澄ませば もう次の匂い 若是心灵澄澈 就能再次闻到这芳香
君と毎日をこれからも 【桐】与你在一起的每一天
わけあっていけたなら 今后也能一同分享多好
つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 【合】不断地迎接 却依然会送别
隙間に咲く 想いたちを 刻もう 【樱】将在缝隙间绽放的【桐】那些想法 【合】镌刻下来
ずっと そばで 穏やかな流れのままに 一直 在身边 就这样细水长流
手渡しあい 受け止めあい 明日へと 【桐】给出的爱 【樱】接受的爱【合】向着明天
ゆっくり歩いていく やさしい距離で 缓缓地踱步 保持着这温柔的距离
あかく あかく 頬を染める茜空 茜色的天空 将你的脸颊映红
見守っていたい 願っていたい その未来 想要就这样注视着 想要就这样期盼着 那未来
ずっと そばで 移ろう時を恐れずに 一直 在身边 时间流逝也不会害怕
かわらないもの 成長するもの 手に取り 不会变化之物 成长之物 皆得入手中
一緒に歩いていこう ふたりで ずっと 一同迈步向前 两人一起 永远。 


(TV动画《此花绮谭》ED4 / TVアニメ「このはな綺譚」ED4)
白い息がはずんで 手のひらに咲く雪の結晶 【柚】呼出白色的气息 在手掌心盛开的雪花
開いては消えて、心に灯る 刚盛开就融化 却点亮了我的心灵
大切な思い出のように 就像是最重要的回忆
迷う旅路の途中 数え忘れた季節にだって 【皋】迷路的旅途中 不知度过了多少的季节
たくさんの愛を受け取ってきた 却得到了这么多的爱
こんなにもあたりまえみたいに 似乎这么地理所当然
耳をすませばいつも 【合】无论何时侧耳倾听
聞こえる 君の「おかえり」の声总能听到你的“欢迎回来”
雪解けに立つ道しるべ 就像融雪中伫立着的路标
やさしくて うれしくて あたたかいね 如此温柔 如此愉悦 如此温暖
もしも今の自分と 違う生き方選んでいたら 【皋】如果我选择了 与如今的我不同的生活方式
目の前の景色知らずにいたね 就不知道眼前会是怎样的光景
本当に出会えてよかった 能和你邂逅真是太美好了
ひとの心に触れる 【柚】每当我接触他人的心灵
時に学びは零れ落ちても 都会不由得学到新的东西
それでも導く 即使如此
歩む力を 何度でもあたえてくれるんだ 无论多少次都是你赐予我引导着我前进的力量
家路を急ぐ君に 【合】对于匆忙着回家的你
いつでも「おかえり」を言いたくて 无论何时我都想说“欢迎回来”
春待ちめぐるあの空へ 向着那等待春天再次来临的天空
愛しさで ぬくもりで 話しかける 带着爱意 带着温暖 打一声招呼
耳をすませばいつも 无论何时侧耳倾听
聞こえる 君の「おかえり」の声 总能听到你的“欢迎回来"
雪解けに立つ道しるべ 就像融雪中伫立着的路标
やさしくて うれしくて あたたかいね 如此温柔 如此愉悦 如此温暖
「ただいま」 “我回来了”。


(TV动画《此花绮谭》ED1 / TVアニメ「このはな綺譚」ED1)
薄紅を胸に吸いこんで
今年の光に出会う あの日背伸びした影ぼうし
ヒラリ追い越しているんだ めぐりめぐる時の中で
今こぼれた笑顔をあつめて ウ・ラ・ラ
満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも
いつか降り積もる思い出に
色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ
すれ違い惹かれあう縁が わたし達をつくるなら
君との今日も意味が増えて ぐんと鮮やかになるんだ
あわただしく過ごしながら
フイに見上げた空が青いね ウ・ラ・ラ
満開にこの日々を咲かせよう やわらかな風を追って
いちめん降り注ぐしあわせが 君色に染まるまで
思い切り咲き誇れ また訪れてくれた
今年も連れてきてくれた
かたい蕾もほどける優しさが
届く… 届く… 届く… からだ中に
ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう
一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に
色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ


(TV动画《此花绮谭》ED2 / TVアニメ「このはな綺譚」ED2)
シャララララララ シャララララララ
夏咲き恋よ 夜空にあがれ
鈍感なひととわかってるくせに
特別な日 期待しちゃう 女の子だもん
祭囃子に焦ってく鼓動
ちょっとくらい呆れさせても 一緒にハシャギたい
あ、どうして切ながってるの恋心
夏の夜が君をさらいそうで だいすきだよ
大輪の花火を見上げてる
君を見てるのはあたしだけ
つないだ手のひらが愛しい
言わないけど伝わるね 今年の夏の二人
シャララララララ シャララララララ
夏咲き恋よ 夜空にあがれ
うかない顔の理由はなんだろう
ふくれてくも可愛いけど 機嫌なおして
空回ってく自分が悲しい
いちばん綺麗なあたしを 見ててほしいのに
ねえ、知ってる？ 僕がどんなに君のこと…，
夏の音でうまく聞こえないね 笑っててよ
大輪の花火を見上げてる 二人で見るから忘れない
かわした言葉が遠くても
いつもより少し熱い ぬくもりは素直だね
あ、どうして切ながってるの恋心
夏の夜が君をさらいそうで だいすきだよ
大輪の花火を見上げてる
君を見てるのはあたしだけ
つないだ手のひらが愛しい
言わないけど伝わるね 今年の夏の二人
シャララララララ シャララララララ
夏咲き恋よ 夜空にあがれ

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