Recent reviews by ogumap

明らかに強い武器があったり、逆に明らかに弱い武器があったりと、詰めが甘い部分はあるが
肝心のアクションの気持ちよさと、ストーリーの展開が最高だった

ここしばらく摂取してなかった非常に良質なメカゲームなので、ジャンルが好きな人はマストバイ
そうでない人はゲームプレイ見て気になるなら買って損はない

ありがとう

FPSじたいがある程度好きで、ただひたすら一つの武器を手に入れるために同じ敵を1000体くらい殺すのをいとわないタイプの、農民系ゲーマーは楽しめるでしょう。そうやって頑張って手に入れた武器でようやくマルチプレイヤーを無双できると思ったら、そこらへんで偶に落ちる武器でぼこぼこにされたり、DLC持ってないと手に入らない武器で延々と殺されたりするので、農民かつメンタルの強い人でないといけないかもしれません。

最終的に同じことを同じマップで繰り返す作業になりがちなところはWarframeと似ていて、唯一やりごたえがあって楽しいPvEコンテンツのレイドは六人集めてやる大縄跳びで、友達がいないと遊べないというボッチ殺し仕様。
マルチプレーヤーはよくできているが、それだけならもっと楽しいゲームもある。

でも悟りに至るまでに何百時間遊んだのでお勧め。ShadowKeepははっきり言って微妙だけど、Forsakenはストーリーも結構楽しかったし、ぶっ壊れExoticも手に入るので、50時間くらい遊んで、もっと遊べると思ったら買うのをお勧め。

Doom2016 was really simple. All you need to know was how to shoot 2-3 guns. Hell, you could finish an entire encounter with just shotguns.

Doom Eternal said no. That's too easy. We'll make you use every single gun and every single mechanics.

Here's how: You get limited ammo for every guns, enemies has different weakpoints that certain guns are good for. And AI will make sure you can't just run in circle and stay safe. AI will predict your movement very well. You have to outsmart them, somehow.

Veteran FPS players will have a blast playing Nightmare difficulty. If you're looking for a good challenge, this is a game for you.

But, one thing I noticed is that people who were extremely happy with Doom 2016 and didn't want much change, aren't happy.

This is not an upgraded Doom which Doom 2016 was. Doom 2016 was following those industry trends. Environmental story telling and photorealistic graphics. Doom Eternal just dumped everything and said, I'm just gonna make a video game, and leave storytelling to lore book and cutscenes.

People who admired Doom2016's atmosphere and simple combat, this game may not be your cup of tea.

People who thought Doom2016 could be better, buy this whenever you can. This is a masterpiece.

やってるとビールが飲みたくなるし、ビールを飲み名がやると最高に楽しいゲーム。
友達と一緒にやると最高だけど、一人でもドローンがかわいいしべんりなのでわりとあり。

ただ、ストーリーが全くないのがもったいない。

ユーザー「マグマワーム糞、はよ直して」
デベロッパー「わかった直す」
10日後
デベロッパー「直した」
ユーザー「たのしい」
結論: ストーンタイタンのレーザーは糞

おすすめしないにするか、おすすめするかで非常に悩んだゲーム。良いところから上げると、まずドット絵で描かれた世界がもう本当にきれい。遊ぶアートとしてみるなら、絶対に気に入ると思う。
そして、音楽もとても良い。印象に残るような強烈な曲はないが、場面と雰囲気にマッチしていて、気分を盛り上げてくれる。
出てくるキャラクターもかわいい。

しかし、おすすめしきれないくらいには困った問題のあるゲームでもある。

まず、プラットフォーマーとして面白くない。無限にnoclipできるフクロウ少年のチート飛行能力（あんなに師匠に呆れられてたのになんで急に飛べるようになったんだろうか）のせいでどのマップも緊張感のないポイントアンドクリックアドベンチャー状態。出てくる敵も凶悪なのは移動するボムくらいで、それもダメージがエグイだけでまず当たることはない。死んでしまうかも・・・という緊張感も、やっとクリアした！という達成感もない。そして、ラスボスですら初見で・・・ええ、初見でクリアしました。もう少し難しくしてもよかったんじゃないか！？？？？？？
おそらく、これは根本的なゲームデザイン（常に飛べる上、飛んでいるのが最適解という点）の問題なので、なんていうか、ご愁傷さまとしか言いようがない。

次に、いざ紐解いてみると穴だらけで薄っぺらいストーリーが残念だ。ラスボスの動機も理由もとってつけたのかのように表れたし、倒せると思っていた敵があっけなく焼かれて死んでしまい、拍子抜けしたり、とにかくストーリーがもう、駄目だった。序盤はこれからどうなっていくのかという期待で持っていたけど、終盤がもうキツすぎ。中盤がおそらくストーリー的には一番グッとくるだろう。いや、期待しすぎなのかもしれないが・・・。ぼろくそに言っているが、もしかしたら自分が期待しすぎているだけかもしれない。なにせ、こんなに美しいゲーム、なかなかない。もし自分にストーリーを書かせてもらえたら・・・いや、やったことないので上手くできるか分からないが、もう少しグッとくるものをかけたと思うくらいには、いまいちなストーリーである。

どうしても気になるなら買っても損はないが、少しがっかりすると思う。ボリュームというよりは、満足感。やり切ったという気分がない。

それでも、綺麗なドット絵と音楽、かわいいキャラデザと、五年もかけてこれを作った開発者へ愛をこめておすすめ。

初期のころはあまりにもPerkが少なく、早い段階で飽きて放置していたのだが、正式リリースをきっかけにプレイした。かなり面白くなっている。

ほぼすべての銃に弾速の概念があり、偏差撃ちが要求されるところとか、やたらコロコロ転がってヘッドショットをよけてくるClot達とか、敵が一方向からくるキャンプ地が公式Mapには無く、四方八方から敵が来るところなど、KF1と比べてランダムな部分が増え安定させるのが非常に難しい作りになっている。いつ突然キャンプ地の後ろからSCがスポーンして皆殺しにされるかわからない。その緊張感が非常に心地よく、クリアした時の喜びはひとしお。

何をやっているにしろ、ありとあらゆることが気持ちよくなるようにデザインされている。ただ単に銃を撃つだけでも気持ちのいい音が鳴るし、頭を吹き飛ばしたときは「メキィ」という音で知らせてくれる。殺したZEDはアホみたいに血を噴出して床を真っ赤に染めるし、爆裂させた死体は吹っ飛んでいく。とにかく、すべてが気持ちよくなるようにデザインされてるのだ。

Perkのバランスはお世辞にもいいとは言えないが、どのPerkもプレイスタイルがガラリと変わる上に、同じPerkでもスキルの選択次第で全然違うキャラクターになる点も非常に面白い。例えば、Medicならヒールすることで味方を強化するビルドか、自らの生存確率を上げて死なずに確実に味方をバックアップするビルド、もしくはその両方の少しづつが選べる。レベルを上げ切った後もスキルを変えて遊んでみるのも楽しいだろう。

ただ、単にレベル上げるだけでもかなり時間がかかる。手っ取り早く高難易度に挑戦したい人は（ゲームに慣れてから挑戦したほうがいいのであまりお勧めはしないが）レベルを上げるためだけのサーバーもある。

前作と同じようにカスタムマップもそこそこあり、普通のゲームに飽きたらそういうのに挑戦しても面白い。

現状すべての武器がデフォルトで手に入るので、前作のような必須課金武器などが存在しないところも良い（Early Access中の少額課金導入は物議を催したが、すべて外見の変更のみなので良心的な方）

もし、友達と遊ぶCo-opシューターを探しているなら、必ずお勧めする一品。気になるなら買って損はない。


（開発が多くの時間を費やしたと噂のPvPモードはまだ一切遊んでいないので、遊び次第レビューを更新する予定）

Rivalのアレンジでも十分お腹いっぱいだったのに、こんなイカしたサウンドトラック聞かされちゃったら妊娠しちゃう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

敵を倒した時の達成感、アイテムを探して延々とマップを回り続け、やっと見つけた時の喜び、シークレットを見つけた時の驚きの全てが詰まっている。トレイラーを見て少しでもそそられたなら、絶対に期待を裏切らない良作だ。

グラフィックの美しさは言うまでもなく、文字を一切使わないで表現される独特の世界観もすばらしい。果たして自分は何なのか、ノーマルエンドをクリアしたが、果たして自分が何故戦っていたのかすらわからずじまいだった。おそらく100%クリアしてもそれはわからない気がする。

敵のAIのデザインはここ数年遊んだインディーの中ではずば抜けて優秀で、同じ敵と戦い続けても一切飽きることがない。その上その敵が複数で同時に攻めてくるのだからたまらない。今すぐこれを作った開発に会いに行ってありがとうございますとお辞儀をしたい。足りないので続編作ってください。

ただ、雑魚戦がそこそこ難しいのに大してボス戦でゴリ押しが可能なのが少し残念だった。ボス戦を楽しみたい人はショットガンを封印すると良いと思う。あの武器強すぎ

また、うまくいかずに殺されてしまってもすぐ近くにチェックポイントが置いてあり、その時点の状態に戻ってなんどでもすぐ再挑戦ができる。全体的にレトロなゲームデザインだが、そういう配慮は嬉しい。

マップには信じられない程の数のシークレットが散りばめてあり、気がつくとありとあらゆる窪み、ありとあらゆる怪しい穴にに突っ込んでいる自分（意味深）に気づく。基本的にはシークレットはビジュアルでヒントが示されており、理不尽さを感じないところも実によくねられている。

あまりにもマップが複雑すぎてどこを探索していないのか忘れたことは多々あったが、進行で詰まったことは一度としてなかった。わかりやすく、かつ複雑なレベルデザインは秀逸の一言に尽きる。

腕に自信があるなら絶対に開発して欲しい珠玉の一作。あまり自信がないなら友達を家に呼んでCo-opもできる。
買うかどうか迷っているなら絶対に買おう。ほんとに、マジで