まず日本語対応版AlephOne(AlephOneJP*.*.*-win.zip)をダウンロード、解凍
https://github.com/pfhore-github/alephone

SteamのMarathonInfinityインストール先以下ファイルをリネームしてバックアップしておく
例：
・Classic Marathon Infinity Steam.exe　→　Classic Marathon Infinity Steam.exe_backup
・Images.imgA　→　Images.imgA_backup
・Map.sceA　→　MapEN.sceA

1のうち以下ファイルをClassic Marathon Infinity Steam.exeと同じ階層に配置。
・Aleph One.exe
・Fonts.ttf
・Japanease_Text_Strings.mml

以下のファイルはリネームする。
Aleph One.exe　→　Classic Marathon Infinity Steam.exe

以下リンクから日本語版リソースファイルをダウンロード、解凍
https://mirrors.dotsrc.org/osdn/marathon/70962/
Marathon Infinity JP 1.5.3.7z

うち以下ファイルをClassic Marathon Infinity Steam.exeと同じ階層に配置
・Images.imgA
・Map.sceA

以上で手順完了です。
タイトル画面やゲーム内ターミナルが日本語になっていることを確認してください。
※なお、AlephOnev1.9.0時点ではワークショップのScenarioを選択する機能がありません。バックアップしたexeファイルに戻せばワークショップシナリオも遊べます。

SpecialThanks
・日本語版リソースの提供をはじめ、当時からここ30年ほど日本Marathon界隈を支えてくださっている @logue256 [x.com]さん
・AlephOneJPをアップデートしてくださっている pfhore-github [github.com]さん

各位、本当にありがとうございます。
なにか問題があればご連絡ください。