あんなにも心（こころ）から
那般发自内心的


愛（あい）してた君（きみ）と
与你相爱


別（わか）れの日（ひ）が来（き）たのは
最终却迎来分手之日


どうしてなのだろう
为何会变成这样


今（いま）も変（か）わらず願（ねが）いは
如今未曾改变的愿望


全（すべ）て忘（わす）れて欲（ほ）しい
多么希望能够统统忘掉



ずっと胸（むね）に感（かん）じる
总是能够在胸中感受的到


深（ふか）く抉（えぐ）られた痛（いた）み
被深深地挖出的痛苦


きっとどこに君（きみ）への
对你产生过想法的


思（おも）いがあった場所（ばしょ）で
这个地方


二度（にど）とも 埋（う）められない
再也不想去触及


こんなにも 心（こころ）から
这般发自内心的


愛（あい）するあなたと
深爱着你


別（わか）れの日（ひ）が来（き）たのは
分手之日的到来


どうしてなのでしょう
为何会变成这样


今（いま）も変（か）わらずあなたの
如今没有任何变化的


帰（かえ）りを待（ま）ち続（つづ）ける
你的归来 不断等待着



ずっとあなたの名前（なまえ）
你的名字


何度（なんど）も何度（なんど）も呼（よ）んだ
一遍又一遍的呼喊着


夢（ゆめ）の中（なか）のあなたも
梦中的你


振（ふ）り返（かえ）ることはない
决不再回首去追忆


二度（にど）とはもう戻（もど）らない
再也不能回到从前了


今（いま）も別（わか）れた理由（りゆう）の
如今 分手的理由


答え（こたえ）を探（さが）している
依旧在探寻



ずっと君（きみ）が名前（なまえ）を
你的名字


何度（なんど）も何度（なんど）も呼（よ）んだ
一遍又一遍的呼喊着


夢（ゆめ）の中（なか）でも僕（ぼく）は
即便是在梦中


振（ふ）り返（かえ）ることはなく
我也不再回首


君（きみ）から逃（に）げ出（だ）してた
从你的音容笑貌中逃离



ずっと胸（むね）に感（かん）じる
总是能够在胸中感受的到


深（ふか）く冷（つめ）たい痛（いた）みは
来自深处的刺骨的痛苦


きっといつかあなたが
终有一天


温（あたた）めてくれると
你能给我带来温暖


私（わたし）は信（しん）じている
我永远这样相信着

泣き出しそうな空 「雪になる」と

天空泫然欲泣

冷たい風が私に語りかける

『要下雪了』冷风对我这样说道



帰りたくない、でも何も言えず

明明想说『不想回去……』，却又化作无言

つないだ手を解き 手を振る

放开紧握的双手 对你挥手告别



いつまでも見てた遠ざかる背中

看着你那渐渐远离的背影

不安な気持ちは近づくけれども

不安涌上心头



きっと私の心はいつもあなたのそばにあって

但我的心一定永远与你相随

寂しく思う夜でも幸せに充たされてゆく

寂寞的夜晚也会被幸福填满

きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから

因为我的心一定永远与你相随

あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな

即使无法相见的日子仍在继续、也想对你说声『我很好』



泣き出した空 語りかけてきた

泫然欲泣的天空向我搭话

冷たい風が通り過ぎてく

冷风拂过我的脸庞

残ったあなたのぬくもりをぎゅっと

将你留下的温存

ポケットにしまう なくさないように

小心翼翼地收好 绝不丢失



ずっと私の心はいつもあなたのそばにあって

我的心会一直与你相随

寂しく思う夜でも独りではないと思えるの

哪怕是那寂寞的夜、也会让你觉得并不孤独

ずっと私の心はいつもあなたのそばにあるから

因为我的心会一直与你相随

あえない日が続いても平気なんだよと笑って言える

即使无法相见的日子仍在继续、也能笑着说出『我没事』



平気なフリをして隠している私の弱さ

我若无其事、隐藏起来的那份软弱



打ち明けてあなたを無くすのなら

失去了将其挑明的你

平気なままそばにいるわ

我一定还可以继续视而不见吧



きっとあなたの心も私をそばに感じていて

你的心也一定会感到我在你身边

同じ気持ちで雪空見上げていてくれるのかな

我们能否怀着这同一份心意仰望那飘雪的天空呢

きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから

因为我的心一定永远与你相随

あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな

即使无法相见的日子仍在继续、也想对你说声『我很好』