Umy：
如若有一天，这景色

变作我们的回忆时

你想要去记住什么东西呢？

Merry：
我啊 想要把你记住

从今往后 永远 永远



見つからない。あの日手放した

寻找不到 那日放手了的

幸せの残像　満ち足りた愛

幸福的残像与满溢的爱意

見つからない。「さよなら」の理由

寻找不到 道别的理由

“最後“の言葉が胸に沈んでく

最后想说的话语都深藏心底



涙一つ溢れた後に　この心臓が止まる瞬間

一行清泪流下 在这心跳停止的瞬间

貴方を思い出すのでしょう？

我就会想起你是吧？

咲き乱れるネモフィラの花　肩を並べ歩いた記憶

愿在盛开的粉蝶花丛中 一起并肩走过的记忆

褪せないように

永远不会褪色



“思い出“の中に閉じ込めた

于回忆中闭锁的是

君の香り　滲む夕景　口遊むメロディー

你的芬芳 浸染天际的晚霞 我们哼唱着的旋律(Melody)

痛みさえ透明なインクで

若是痛苦都可以用透明的墨水

霞む藍の空にしたためておけたら

在这氤氲的蓝色天空中写下

「君を失って良かった」と　苦し紛れの嘘を。

“失去你真是太好了”这种苦涩的谎言



見つからない。何気ない日々に

寻找不到 平淡无奇的日子中

交わした約束　正解の未来

许下过的对于幸福未来的约定



春の夜長佇む窓辺　落ちる涙拭う私に

春夜漫漫独伫窗边 对着擦拭泪痕的我

三日月が哀しく微笑むの

新月也露出哀伤的微笑

いつか君と乗った電車の　終点の先辿り着けたら

若是曾与你一起坐过的电车 抵达终点的话

忘れられますか？

就能将你忘记吗？



君の香りが死んでしまう前に

在你的残香彻底消散之前

花惑うこの唄を　祈ろう

身处摇曳的花丛中唱着这首歌 祈愿吧



“思い出“の中で色褪せた

在回忆中褪色的是

優しい声　仰いだ空　口遊むメロディー

轻柔的语调 一同仰望的天空 我们哼唱着的旋律(Melody)

痛みさえ透明なインクで

若是痛苦都可以用透明的墨水

霞む藍の空にしたためておけたら

在这氤氲的蓝色天空中写下

「最後に1つ嘘を吐きました　“好きだった“と」

“我最后说出的谎言就是 ‘曾经喜欢过你’”



水色の花が咲き乱れる丘で

淡蓝色的粉蝶花开满了山岗

吸い込まれるような青空の

轻轻拭去那几近要把我吸入其中的

涙をそっと拭った

蓝天的泪水