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Posted: 31 Oct @ 1:01am
Updated: 31 Oct @ 5:22pm

Early Access Review
ちょっと前からちょくちょく見かけるオートバトルシステムで進むRPG
翻訳はそこそこ
キャラはみんなかわいい

モンスターコレクション的なゲームとしてのやり込み要素が良い意味で沼かもしれない
6種のスタッツに個体値的なものが1~6とあるのだが、すべて3以下が普通のモンスターで5以上はかなりレア
ガタイの良いおやぶん的なモンスターは1つは6を持っているが残りの5個はやっぱり全て3以下が普通
たぶんだけど全体的に高い奴?は色違いで、2個以上6がある奴?は光ってるっぽい
そして個体値以上に重要なのが天分というパッシブスキル、純粋なデバフもあるのでマジでくじ引き
1匹につき最大4つまで持てて、一応プレイヤー側でほんのちょっとだけつけたり消したりもできる
「通常攻撃が3回跳ねる」とかいうブッ壊れとしか思えないパッシブ持ちも出現し得るのでコレクターは沼る
他にもストーリーに関わってくる エネミー限定の「邪妖」フォルムっていういわゆる中ボス・大ボスクラスが存在するんですが、条件を満たすと自分用の邪妖フォルムがプレイアブルになっちゃいます
うーんアツいね

戦闘要素はPT構成、配置、そして御札での手出しの3要素で決まる
結構つよいボスもヒール札・MP回復札・挑発ダミー召喚札とかでわちゃわちゃして勝てるので
あまりレベリングせずにガツガツ進むぶんには思ったより放置眺めゲーってカンジでもなかった
ていうかレベリング全くしなくても現地の強い奴捕まえまくって厳選して進むこともできる
一応最初に貰えるモンスターたちの個体値がやたら強いという点でレベリングの楽しみも残してくれている
親切だね
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