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Nylige anmeldelser av Teru

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3.1 timer totalt
アーケードライクというかミニゲームライクなカジュアル・トレードゲーム。
画面下部を歩いているヨソの商人から品物を買って、別の商人に高値で売りさばくだけの簡単なお仕事。
他の本格的なトレードゲームは、マップを移動したり、探索したり、依頼を引き受けたりと面倒な作業が多いが、うまくパズルゲームに落とし込んだ事でシンプル且つ遊びやすくなっている。
ステージ制で目標が取引回数だったり金額だったり変わってくるが、やる事はトレードなので大体一緒。画面右上の盗賊タイマーがゼロになったら襲われてゲームオーバー。
刻々と変わる市場の相場を見て、商品を漁って、値段を操作して、、と忙しいパズルが好きな人にはオススメ。やや煩雑なUIと低めの難易度が惜しい。実はトレカあり。



Steamのストアページは相変わらず舐めた仕事しかしやがらない。
実績とトレカはちゃんと実装されているので安心して欲しい。

チュートリアルも含め一切翻訳されていないが、ベースのゲームシステムが単純なのですぐに分かると思う。
自動売買や借金をしたり、アイテムの加工などオマケ的な要素もあるが、どれも直感的なUIで分かりやすい。
ただ、値段を設定するためにカーソルを何度も押さなければいけないのが面倒。
まーそれも忙しいゲームのレベルデザインの一部だと思ってしまえば納得できなくはない。

ゲーム自体は結構面白いのだが、総じて簡単なレベルの10ステージで構成されており、すぐに終わってしまうのが惜しい。
追加実装されたハードモードでやっと歯応えを感じる程度。実績も超簡単にコンプリート可能である。
エンドレスモードとオンライン・ランキングがあるだけで、かなり評価は変わっただろうに...。
名作のなりそこね。でも良作ではあると思う。
Publisert 5. februar 2018.
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4.7 timer totalt
めっちゃツマンナイです。
TPS×カタナはボクを含む多くの日本人にとって大好物の二大要素なので、それだけでも甘めの評価になりそうなもんだけど、どうしようもないクソゲーでプレイしてもストレスを蓄積させるだけなので興味本位で手を出してはいけない。
デザインの一部には褒められる要素もあるが、つーかコレぶっちゃけWarframeっしょ。
まるで苦行のようなステージ1を意地でクリアするのに、なんと1時間もかかってしまった。
お金は要らないので時間を返せと言いたい。



銃撃も可能だが残弾の要素があるため、基本的にはブレードによる近接攻撃が主体。
それ自体はむしろ望むところなのだが、なぜそういうゲームのステージ1に膝下を這いつくばるモスラの幼虫を敵として配置するのだろうか。開発者の神経をマジで疑う。
当たってるかどうかも分からないブレードをブンブン振り回して、よく分からない内に足元で裏返って死んでいくモスラの幼虫を見て、プレイヤーが喜ぶとでも思っているのだろうか。

また、ステージ1の目標は「モスラの幼虫の巣を破壊せよ」とのことなのだが、馬鹿みたいにだだっ広いだけで敵も大して居ない真っ暗なフィールドを、マップ画面もガイドもなしに探し回らなければならない。探索ゲームってこういうコトだっけ?
http://gtm.steamproxy.vip/sharedfiles/filedetails/?id=1287290659
しかも、敵が出た時にBGMが鳴るシステムのせいで、道中は完全に無音である。
真っ暗で敵の巣が見つからず、数分間延々フィールドを走るだけという作業が何度も何度も繰り返される。
たまに敵と出くわしたと思っても戦闘に爽快感がゼロなのでご褒美たりえない。...まあさすがに無音のフィールドを走るだけよりは多少楽しいけど。

実はステージ1の敵はモスラだけではない。
もう一種、空飛ぶトンボが用意されている。また虫かよ。
こいつの攻撃が尻尾から飛ばしてくる毒針なのだが、これがプレイヤーの現在地を寸分も外さぬ鬼エイムで、さらに出てくる時は6体くらい群れをなしているせいもあり、少しでも立ち止まるとシールドを全て削られてしまうというモスラ以上のストレスフルな敵キャラになっている。

もうやめよう、時間の無駄だ、と思いつつもナントカ頑張ってステージ1をクリアしてみると、ステージ2が始まった目の前には数え切れないほど大量のトンボが配置されていた。
ボクはもうこのゲームを二度と起動したくない。
Publisert 31. januar 2018.
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1.4 timer totalt
Anmeldelse fra tidlig tilgang
底の浅いローグライク・アクション。
いくつかのUIやアートワークに評価すべき点もなくはないが、ベースのゲームシステムに面白くなりそうな素養が見当たらない。
早期アクセスだからというのもあるだろうが、退屈なロケーションに退屈なキャラクターと退屈なゲームプレイが合わさっており、将来的に作りこまれたとしても退屈なゲームから脱することはないんじゃないかな、と思わせるそんなゲーム。



ゲームシステムはアクション主体なのだが、武器にはそれぞれクールダウンが設定されており連続で攻撃できない。
そのため基本戦略はヒット・アンド・アウェーになってしまい、この時点でもう間違いというか爽快感とはかけ離れたプレイフィールになってしまう。
大勢の敵に囲まれて狭い部屋の中をグルグルと回りながらチクチクと敵を刺す姿は、さながら不人気格闘家の塩試合のようである...。
まー、そもそもローグライクの戦闘は元来地味なものであるため、そこは目をつぶるとしても、いかんせん他の要素もゴミ同然なのである。
早期アクセスゲームの完成度を叩きたくはないが、片手で数えられるほど少ない敵キャラから数値を変えただけの同じアイテムばかりがコロコロ落ちてきて次への期待感がまったくない。一体いつまで味のしないガムを噛まされ続けるのだろうか。
グラフィックがひとつ違えばかなり気分的にも変わってくるのだが、とにかくこのデベロッパーはその点を軽視しており、数十種あるプレイヤーの職種は3つのアートワークが使い回されていたり、どの職種を選んでどの装備に身を包もうともプレイヤーキャラクターはグレーのTシャツにワークパンツというクッソ地味な出で立ちのままであるなど、いっそ初代ローグのようにテキストで表現してくれた方がまだマシだと言いたくなる有様である。

実はアートワークそのものはなかなかいい線をついており、これがゲームのドット絵に反映されれば評価は一変すると思われるが、ゲームを開発しているのはたった一人にも関わらず、クレジットのグラフィッカーはなんと4人も居るのである。
ははーん、さてはこの製作者、Pixivで無名絵師を見つけてくるソシャゲ会社よろしく、アートワークだけで騙し売りしようと考えたな。二束三文で一枚絵を発注して、Steamプロフィール用の壁紙や絵文字として売り出せばトレカで一儲けという寸法である。
...マそれもひとつの販売戦略だしいいかなと思いきや、調べてみると折角の一枚絵をぶつ切りにした全くやる気のない壁紙が採用されているではないか。

はぁぁぁぁあ!?おめェー、ナニがしてぇんだぁッ!???
Publisert 31. januar 2018.
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1 person syntes denne anmeldelsen var morsom
1.3 timer totalt
遊べるクソゲー。
理不尽な難易度に見えるのは最初だけで、真面目に取り組むと案外スムーズにクリアできる。
演出が不快で意味不明なせいで、その悪い印象がゲームプレイそのものにも影響しているだけではなかろうか。
ロードとスキップ不可のムービーは長いが、リトライはスピーディーなのでストレスは少ない。
――かといって面白いかと言うと、絶対それはないけど。

シナリオパートは宗教じみているという以外読み取れなかったが、それは私が英語に疎いためでもあるので、もしかすると深いメッセージがあるのかもしれない。
――私にとっては不快だったが。

ただ、人間は時に理解不能なものに芸術性を感じたりすることがあり、初代プレイステーションの「LSD」や「serial experiments lain」は何故か馬鹿みたいなプレミアが付いてたりするので、このゲームからも都合よくナニカ感じ入るプレイヤーも居るかもしれない。その程度の不気味な“スゴみ”はあると思う。
トレカもあるし、個人的にはそんなに悪い印象ではなかった。


【ガイドを作るまでもない攻略メモ】
Stage 1. ひとつでもバイブルのアイテムを取ると、クリア条件のFaith(信仰心)が上昇し続けるので無理して敵を追わずマップの端でボケっと待っていれば簡単にクリアできます。
Stage 2. 自機の当たり判定は見た目よりかなり小さいので、慌てずに小さく回避すればそうそう被弾しません。また、白い十字架の敵は出鼻を挫けば脅威ではないので、パターンを覚えて画面の右に移動しながらすぐに潰すことを心がけてください。
Stage 3. 探索+ジャンプアクション。ゲームオーバーがないので歩き回れば必ずクリアできる。画面酔いしないように明るい場所でやりましょう。
Stage 4. キツイ弾幕に見えるが放物線が一定なので実は見極めやすい。自機を注視するのではなく、画面全体を見て、敵の目元までの筋道を辿るように意識すれば避けられるはずです。また、不快なBGMがプレイヤーの集中力を大きく乱しているので、音量をゼロにしてみると意外とクリアできたりします。
Publisert 25. januar 2018.
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0.2 timer totalt
クソゲーよりもタチ悪いわ。
このゲームはインストールできない。
OSが対応していないとかそういうわけではなく、サーバー上にデータが存在しない。
http://gtm.steamproxy.vip/sharedfiles/filedetails/?id=1279720464
なにもダウンロードされないので起動することができず、起動できないのでレビューも投稿できない。
つまり注意喚起すら不可能だということである。

非常に安価であるといえど、こんなものがいまだ販売されているというのが信じられない。
Steamで購入すれば容易に返金可能なのだが、代理店やトレードでの入手であればそうはいかないのだ。
開発者がどういう経緯でゲームを削除したのかは知らないしそれは勝手にすればいいが、公開をやめるなら販売も差し止めるべきだろう。

もう一回言うけど、クソゲーよりタチ悪いわ。

(このレビューはインストールフォルダに別の実行ファイルを入れて無理矢理投稿できるようにしています)
Publisert 23. januar 2018.
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1 person syntes denne anmeldelsen var nyttig
11.7 timer totalt
小規模なリアルタイムストラテジー。
ひとつの画面内に収まるアリーナで、敵のウエーブをしのぎ切るのが目標。
生産などの要素はなく、ステージの開始前に自軍のパーティを編成したら、その勢力が力尽きるまで戦うしかない。
...と言っても見ているだけではなく、ゲーム攻略の鍵はスキル発動のタイミングにかかってくる。
ライフに余裕のある兵士が敵を引き付けて、その隙にヒーラーが回復、アーチャーがボス目掛けて弓を射る...といった感じで、簡単操作だが結構忙しくて楽しい。
古いゲームだし発売時の定価が20ドル(いわばシンプルシリーズ的な立ち位置)なので仕方ないが、キャンペーンがすごく短いのとクソグラなのがマイナス。


生産や偵察がなく戦闘だけに特化しているのでRTSの中では非常にとっつきやすい部類だろう。
ヒーローやスキルをアンロックしながら敵の猛攻を退けるキャンペーンは、捻りがないながらもシンプルで楽しいゲームデザイン。
難易度設定も3パターンから選択可能で、洋ゲーなのでちょっと辛めながらバランスはよい。
キャンペーンの他に、無限沸きするランダムな敵を死ぬまで倒し続けるDestinyモードや、あらかじめ設定されたパーティと敵配置でクリアを目指す詰め将棋的なChallengeモードがあり、ボリューム不足の感はない。
さらにカスタムマップも遊べるようだが、これはプレイヤー人口が少ないせいでまったく機能しておらず残念。マそもそもこのゲームをしゃぶり尽くすくらいなら他のRTSを遊ぶべきなのだが、実装しているという事実は評価していいんじゃなかろうか。
これでSteamトレカさえあれば普通にオススメできるレベルなのだが、トレカを申請したというニュースがアップデート履歴にあるのに何故か導入されていない。
Publisert 23. januar 2018.
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12.4 timer totalt (11.8 timer da anmeldelsen ble skrevet)
お手軽ハクスラ・アクションゲーム。
元々AndroidやiOSなどの携帯端末用に作られたゲームなので、ステージ制の小規模なマップや敵が近づいたら自動で攻撃、超簡易グラフィックといった感じの作りでPCでやるにはお手軽(お粗末)過ぎる印象。
Google PlayやApp Storeでは無料であり評価も割と高いのだが、Steamでは700円もするくせにそれらとの違いは起動時の広告がなくなるだけ。
低スペックPCで90%OFFくらいなら暇潰しになるかもしれないけど、積極的に遊ぶようなゲームではないだろう。
ただスマホユーザーが居るおかげでオンラインの人口は未だにゼロではない。...多くもないけど。

オートアタックで近づいてきた敵は勝手に倒してくれるので、大振りな攻撃を『緊急回避』しながら、敵の群れに『スキル』を叩き込み、死にかけたら『回復アイテム』を使用するというのがプレイヤーの主な操作になる。
この辺りは他のハクスラと大差ないが、小さめのマップを繰り返し攻略させられるので単調に感じる。
装備のドロップはなく、報酬のゴールドやクリスタルを使って宝箱ガチャを引くことにより装備を得るのというのもスマホゲーらしい味気なさ。勿論リアルマネーでガチャることも可能。
ゲームを進めると攻略可能になるランダムダンジョンとマルチプレイヤーのレイドボスは処理落ちなどもなく快適でそれなりに楽しい。

サーバに繋がらないというレビューがあるが、日本時間の真昼間に接続不良が数回あった程度で基本的には良好なサーバだと思う。
また、日本語化も完璧でほとんど添削する必要はないレベル。
無料プレイであればオススメのしようもあるのだが価格設定がボッタクリなので評価が難しい。
二束三文のバンドルで手に入れた私は結構遊んじゃったので低評価にはしませんが、定価で買うのは絶対にやめてください。
Publisert 28. september 2017.
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9 personer syntes denne anmeldelsen var nyttig
2.1 timer totalt (1.6 timer da anmeldelsen ble skrevet)
残虐性を売りにしていたはずの見下ろし型シューター。
コンセプトやぱっと見だと無双ゲーに思えるが、基本的には警察と銃撃戦を繰り広げるのがメインのかなり地味でストイックなシューターである。
想定の5倍くらいツマンないのはいいとしても、残酷描写も淡白で超ヌルイのはどうかと思う。
このゲーム以外にもモブを殺害可能なゲームは山ほど出ているわけだが、それらと差別化できているかと問えば全くそんなことはないと断言できる。

トレーラーから「ちまちま遮蔽物に隠れながら銃を撃ち合うゲーム」なんて想像もしないはず。
シューターで爽快感ゼロのプレイフィールを実現するなんて逆に難しいと思うが、このデベロッパーはそれをやってのけた。
今時珍しいほどもっさりした動き、まばらにしか居ない上に固い敵キャラ、バラエティに欠ける武器、
まったくない育成・収集要素、見辛い画面、大雑把なレベルデザイン、、、このゲームは何を楽しみに遊べばいいのだろうか。
残酷描写も元ネタの初代POSTALに毛がはえた程度のもんで、血液の量は少ないし、内臓描写も欠損描写もないし、悲鳴はワンパターンだし、ストーリーがないから感情移入もできないし、ただただ暗いだけで場面転換のような演出もない。ステージが始まる前にパーティで談笑するモブキャラのデモを流すだけで、そこに乱入した主人公の残虐性が増すのになぜやらないのか。スタッフはホラー映画やホラーゲームを楽しんだ経験が一度もないと思われる。
戦意喪失状態の敵を「処刑」することで回復というアイデアも大して目新しくはない。
唯一褒められるところは他のシューターに比べれば多少グラはいいかな、といったところか。マーそれすらも白黒の画面では活きてないわけだが。
Publisert 26. september 2017.
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Ingen har angitt at denne anmeldelsen er nyttig ennå
0.3 timer totalt
イライラ棒的な障害物避けゲー。
ググれば類似する無料のフラッシュゲーが出てくると思うが、それらより普通につまらないので買わなくてよい。
トレカなし、実績なし、というSteamゲー失格の条件を当然のように満たしている本作だが、なんとゲーム内のスコアも実装されておらず残機すら設定されていないホンマモンのクソゲー。
こんなもんファミコン発売当時の小学生でもやらんわ。

そもそも今さらイライラ棒をカネ出してまでやりたい人間が居るとは思えないが、百歩譲って居たとしても制限時間もスコアも残機もないこのゲームでどこに遊び甲斐を見出せというのか。まさに達成感ゼロ。
行ったり来たりするだけでギミックもクソもない敵機をタイミングを見て通り過ぎるだけのゲームが定価400円だというのだから驚きである。悪い夢なら覚めてくれ。

このゲームにはもうひとつ特筆すべき問題があって、Steamクライアントの「プレイ」ボタンを押すとゲームでもランチャーでもなくインストーラーが起動するようになっている。
仕方なくインストールするとやっとゲームを遊べるわけだが、Steamクライアントからリンクされているのはインストーラーであるため、二度目に起動してもやっぱりインストーラーが起動するのである。
完全にイカレた仕様だが...、安心して欲しい。このゲームを二度も遊びたくなる人類は存在しないはずなので大した問題ではない。

あっ、でも個別にインストールしちゃったからコントロールパネルからアンインストールしないと消えないよ。
Publisert 7. mai 2017.
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6.4 timer totalt
デジタル絵本。
...という表現では絵本を馬鹿にしているのではないかというほど内容がない。
こんなものを持ち上げているのは何も考えてない証拠である。
音楽だけは多少見るべきところもなくはない。

ゲームと非ゲームが水と油、シナリオとアートが水と油。
互いの持ち味を相殺しあって何がしたいのか分からない。
「感動させたろ」の空気は出ているが、すべての表現に根拠や作為はなく、
なんとなく良さ気な素材を集めましたという感じ。

こういう浅くて客を馬鹿にした作品が一番嫌い。
そしてこんなものを感動などと持て囃す人も大嫌い。

レビューが「参考にならない」のボタンを押す前に正々堂々と反論してみろと言いたい。
どうせやつらは何も考えちゃいない。クソっ喰らえ。
Publisert 8. februar 2016.
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