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Reseña de acceso anticipado
コンビニごっこ的なぬるく遊ぶ体験ゲーム

商品を仕入れて売って、儲けで店舗面積を広げたり倉庫を広げたり、扱う商品を増やしたりします。
借金とか期日は無いので普通に遊ぶ分には毎日同じ事をまったりするだけです。

レベル30ぐらいから先へ進む為の経験値が膨大になるので、退屈な人はMODを入れるのも良いと思います。

ゲームの内容的には化ける要素はあるのですが、開発はあんまり気にしていない様子なので、これ以上の変化があるかどうかはわかりません。
バグはそこそこあり、誤訳もそこそこ多いです。
TABLETをタブレットではなく錠剤と訳していたり、冷蔵庫も冷凍庫も冷蔵庫になっていたりします。

現状はちょっとよく出来たカ●ロゲームという感じです。
Publicada el 27 de noviembre.
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Reseña de acceso anticipado
ドリル列車ハウスでウロウロする高難易度FPS


バニラでは無理ゲーレベルの高難易度です。
難しいと感じたらWORKSHOPでMODを入れる事をお勧めします。
また、FPSとしては「かなり精密射撃が必要」なのでFPSが苦手な人は無理かもしれません。
集弾率はかなり悪いので、しっかりストッピングショットして下さい。
ガトリングとか中距離では弾の無駄なのでもっていかない方がいいです。


ゲーム内容は一定時間毎に噴火する島をウロウロしつつ、素材を集めてドリルハウスを強くしていきます。
コアユニットをアブグレすれば研究ステーションがアブグレできる様になり、研究ができれば武器やドリルハウスの施設を作る事ができる、の繰り返しです。

素材のうちいくつかは敵のドリルシップを破壊する必要があります。
壊せばその残骸からアブグレに必要な素材が手に入ります。


中盤を超え、後半になると、ザコ敵が硬く強くなり、ガトリングとかテスラとか集団で撃ってくるので地獄になります。
バニラではショボイアサルトライフルと2発しか撃てないショットガンと弱いスナぐらいなので、殲滅には殆ど役に立ちません。
3体以上来たらグレポイするかグレネードランチャーがあればグレランで倒します。

しかし持ち運べるアイテムの数に制限があるので、バニラの所持枠では武器とその弾を持っていくのは不可能です。
なのでグレランとスナと後はグレラン弾、それと着替えの鎧で終わりになると思います。
MODで所持数100枠があるので、それを入れた方がいいです。

しかし入れてみても敵の湧きの速さに対して、銃器で倒すスピードでは敵のリスポンがすぐに来てしまうため、やっぱりグレランになってしまいます。

バニラよりも一回り強い武器がMODであるので、それらも入れると、銃器でも戦える様になります。
つまりバニラでは簡悔要素が強すぎます。


ゲームのシステム自体はそこそこ良いのですが、難易度のバランスがかなり悪いので、カジュアルに愉しむならWORKSHOPのMOD盛り盛りでどうぞ。
MODが無かったらちょっとオススメは出来ない難しさです。

難易度の高さの原因の一つには、このドリルハウスを強くしようが敵のドリルシップや敵の拠点を倒しやすくなる要素はゼロなので、微妙に噛み合ってないです。

ドリルシップ本体から援護砲撃ができるとか、攻撃ドローンが出るとか、そういう前線を押し上げる要素が今の所はありません。
まだEAなので今後はそういう要素が入るといいですね。


敵のドリルシップを破壊するには、グレラン持って突貫するしかないんですが、テスラ砲台というビリビリ砲台があり、ダメージを受けて足が遅くなって爆破武器が無効化される、という万能武器です。
唯一スナで遠距離から5発ほど撃てば壊せるので、まずテスラを遠くから壊しますが、その前にセーブしておく事をおすすめします。

一端攻撃したら、敵雑魚の猛攻が始まりますが、初見でうまく破壊できる事は殆どありません。
突っ込んでみて、どこにテスラがくっついてるのかを見て、死んでやり直して、次はそのテスラの位置を全て覚えて破壊しつつ、敵のリスポンする装置を破壊します。

5~6回ぐらいリトライしたら大体はいけると思います。


また、敵のドリルシップを攻撃している間は、自分のドリルシップは「地下に潜らせた方が無難」です。
なんのためのドリルシップなのかという所ですが、出したままだと敵の一部がドリルシップを攻撃するのですが、「敵はドリルシップの射程外から攻撃する」ので単なる的です。

なのでショットガンやマシンガンタレットは基本的に意味がありません。
MODで射程が伸びているタレットがあるのでそれを入れた方が良いです。

また、タレットは石炭を消費しすぎるので、石炭が枯渇します。
開発からのアドバイスでは、最初の港の周りにいっぱいあるので戻ってね、です。
一番最深部まで行ってる途中だったとしても、一番最初まで戻れという事です。
ちょっと心が折れそうになりました。


敵の拠点=採鉱機はさらに大変な事になります。
採鉱機を支える柱は三つありますが、このうち一つは必ず、とんでもなく遠回りをする事になります。
まずこの一番遠い所から壊さないと、壊したのに噴火で死んだとか、壊したけど無数の敵が押し寄せてきて死んだとかになります。

二つは中距離にありますが、そのうちどちらかは敵のドリルシップの前を通る事になります。
しかし敵のドリルシップを破壊する時間も弾数も無いので、敵の猛攻の中を突っ切る事になります。

鎧の着せ替えは耐久力残り50%程度からでもできるので、鎧を持ち、一瞬立ち止まり、鎧を着始めたらまたダッシュします。
歩きながら鎧と薬は使えません。鎧が脱げてしまうとHPは数秒で溶けて死ぬので、薬はあんまり意味無いです。

着替え中にギリギリダメージを喰らってしまった時に使うぐらいです。
鎧が脱げたら死亡確定だと思っていいです。
着替え中にも当然ダメージはもらうので、鎧の耐久力ギリギリまで粘ると大抵死にます。

MODの強い鎧でも2、3個は着替えるつもりで早め早めで着替えながら敵弾とテスラによる足止めと、運が悪ければ敵のタンクの集中砲火を耐えて下さい。
タンクや雑魚を倒したところで、目の前の敵ドリルシップからリスポンするので、相手をしても無駄です。
敵のテスラのおかげで、普通ならジャンプできる所も足が遅くて飛べない事があります。
マウスをぶん投げずに無理だと思ったらロードして下さい。

死ぬとその場にリュックサックが落ちて、装備は全て落とすので、簡単に詰みます。
なのでドリルシップと採鉱機攻撃の時はセーブ&リトライが大切です。

マルチプレイでは良いと思いますが、ソロプレイはもう少し難易度を落とした方が良いと思います。


あと現在の所はトロフィもあんまり機能していないみたいなので、今後のアップデートを待ちましょう。
Publicada el 20 de septiembre.
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地下世界を降りていくイメージの「冒険」DLC

基地設営よりもDPSを求められます。
敵のメインとなるのは「敵を召喚する敵」で、退き撃ちをしているとその敵がいつまでも敵を召喚するので大変な事になります。
その為に敵を殺して前に進む必要がありますが、召喚される敵はガードタイプの敵が多いので格闘は弾かれて使えません。

個人的に圧倒できると感じたのはミニガンに酸と貫通とクラスターをつけたものです。
赤武器でないならまず酸をつけて次に貫通をつけて三つ目にクラスターが良いと思います。
酸ダメージはガードカニを正面から倒せるのでかなり楽になります。
貫通があれば物量で押し寄せる敵に強くなります。

クラスターは着弾時に小爆発を起こして追加ダメージを与えます。
核ミサイルとかにつけても面白いのですがミニガンの連射力にクラスターをつけると花火大会になります。
赤武器で三つつけたら物量で押されて負ける事はまず無いと思います。


レールガンもかなり良い武器です。
レールガンに貫通をつけて強くし、ダメージもあげてクラスターも良いかもしれません。
レールガンはチャージ二段階目がかなり早くしかも強いので二段階目で溜め撃ちすれば物量になんとか勝てます。
貫通するので一番奥の召喚敵も狙える為、一発で敵を沈黙させる事も可能です。
カニと岩男が多い時はレールガンの方が頼りになると思います。

武器のDPSは探査だけでなく襲撃にも必要です。

基地設営は1ステージのみですが、敵襲には後から召喚が出てくるので岩男とガードカニの装甲を撃ち抜くタレットが必要です。
基地面は最初は地面に埋まっていて、SPCで岩を崩していくという特殊面です。
敵の襲撃の際にはこの掘れる地面を掘り進んでくる敵が出るので、掘れる地面を壁代わりにしていたら、掘り敵に掘られて大変な事になります。

襲撃は掘り敵が基地までやってくる>ザコ達の群れが来る>召喚敵が出てくるの三段階で、基地で待ち構えているとかなり大変です。
この基地面は地下という設定の為、遠距離ミサイルや砲撃タレットが置けなくなっています。
砲撃タレットはポータルボムで代用できますが、弾道ミサイル等は使えないので遠距離攻撃してくる敵が問題です。
レーザータレットを中距離に置いて岩男を倒す様にし、レールガンタレットも強いと思います。

また地下は地震が頻繁に起き、自陣営には陣営内に突然出現する弱い敵が出てくるので、防衛に地雷タレットが役に立ちます。


探査マップも基地マップも特殊な作りで、正直2回やるのは面倒かもしれません。
それでいて手に入る武器もそこそこ微妙です。
シャードガンは弱いクラスターガンで、雑魚を始末するには良いですが普通の敵にはとても弱いです。
ソニックフィストはボスを倒した後にもう1面探査をする事で解放されます。
HP吸い取りの代わりにAEダメージがついたパンチで、そこそこ強いですが、良くも無く悪くも無いです。
ソニックグレネードは、うーんブラックホールの方がいいよねと思います。

基地は壊れたら爆発する壁と扉は、雑魚の襲撃敵をいくらか減らすには良いかもしれません。


リサーチできる固有の植物は得られる素材が多いので、これが一番助かるかもしれません。

DLCとしては1回遊ぶにはとても面白いですが、やっぱりこういうゲームのDLCは追加テクノロジーがキモなので、メタルテラーかこれかどっちかと言われたらメタルテラー一択でしょう。
メタルテラーを持っているなら追加で買う分にはボチボチのDLCです。
無くても困らないです。


このDLCを遊ぶならアノマリーという敵が出てくるタワーを全部やった方がオトクです。
1回探査したらもう戻って来ないMAP系なので、色つき卵と敵召喚タワーのチャンスです。
となると、召喚タワーがそこそこ出るMAPなので、それだけレア武器等が手に入ります。
DLCが終わる頃にはかなり充実していると思います。

Publicada el 20 de agosto.
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機械獣を脱衣させて弱点を責め立てるドSFPSRPG

敵を女の子にすれば、一定方向の客層にはバカ売れするかもしれません。
実際には工業用機械についてる装甲板を壊して回路を撃つというものです。
普通に撃ってると持っている弾の方が無くなります。

ゲームの90%はマップに置かれている箱を漁るスカベンジャーゲームなので、FO4とかで素材を集めるのが好きな人は大丈夫だと思います。
逆にそういう箱あさりが嫌いな人には全く向いてません。
クリアまで自分は130時間かかっていますが「片っ端から箱漁り」していたからです。
多分クエだけやれば相当短いのではないでしょうか、オープンワールドあるあるです。


一応敵の襲撃とか敵基地への攻撃もあるのですが、やらなくても最後まではいけます。
ただし、良い武器が出るのは襲撃や基地攻撃ですので、やらないと後半が厳しいです。

自分には経験値とレベルアップ要素がありますが、HPが増える訳では無くスキルを獲得していきます。
箱漁りや敵が落とす弾丸の数を増やすスキルを取ると、相当な弾数が手に入るので弾薬を作る事はなくなります。

攻撃力は「武器のレベルに強く依存します」
星1はほぼゴミ武器です。星2でオレンジの敵はなんとかなるかな、程度です。
星3でもう少し強い敵にもダメージが通るかな、星4でまともにあらゆる敵と戦えます。
一番強いレベルの敵相手には星5武器か星6という特殊武器があると良いです。

星6は特殊能力のついた武器で、いわゆるレア物です。強い敵が落とすので戦って取るしかありません。
ゲーム的には星5が一つでも出れば最後までいけると思います。

また、重要な要素として、双眼鏡のスキルを取ると敵の装甲と構成(弱点)がどこかを見る事ができます。
しかしこれを見る為には世界中にばら撒かれている「敵の設計図」が必要です。
バレ無しで集める事はまず無理なので、攻略サイトを見て集めましょう。

弱点がわからなくても、IRビジョンを見た時に黒くなっている部分は大抵弱点で、そこを狙ってくださいね、という風にはなっています。

きっちり弱点が判れば、装甲には徹甲弾を撃ち、構成には普通の弾を撃ちこむ事でいくらか弾を節約できます。
特に装甲に普通の弾を撃ち込んでも二倍ぐらい硬くなるので、徹甲弾の方が良いです。
構成に徹甲弾を使ってもダメージは変わらないと思うので、普通の弾丸でいいと思います。

また、どの敵も背中についているタンクは大ダメージになるので、狙える時は狙いましょう。

敵を倒すには星4以上で装甲を徹甲弾で剥がす事が重要です。
弾が余っているなら構成部分にも徹甲弾でいいと思います。



物語は基本的に無く、人々が置かれている状況が情報として散らばっているだけです。
メインミッションをこなしていけば、最後はこの事件の原因が分かりますが、まぁ結果解決はしてないので、別の要因があるのでしょう。
なので物語を追いかけていくというものではありません。
物語序盤を超えるまではヒロインぽい女性と同行しますが、本編に入ったらイベントは特にありません。

その女性と軍人ぽい男性もそうなのですが、この世界にはNPCが殆ど居ません。
制作上の都合だと思うので、それはそれで良いのですが、おかげでものすごく殺伐でストイックな内容です。
誰もいない街と燃える廃墟の中をひたすら彷徨って、出会うのはガッチョンガッチョンいう機械ばかり。

出てきた機械の装甲をひたすら剥がして、弱点を剥き出しにさせて甚振り、昇天させる事の繰り返しです。

これが女性型ロボで装甲が剥がれた時に肌色部分が出てきたらそれはパラダイスだったでしょう。
遠目から双眼鏡で装甲と構成をチェックする視線にも熱が入るはずです。

そういうのは別のゲームに求めましょう。

自分はこのゲームをてっきり、ストーリーがあって、敵の襲撃がある拠点防衛ゲームで、敵の陣地を攻撃して陥落させていくと物語が進むものだと思っていました。
防衛はイージー2回にノーマル1回しかしてませんし、敵基地は3回ぐらいしか攻略してません。
でもストーリー自体はクリアできました。
まぁ箱漁りとクエストを片っ端からすれば、それなりに良い武器は手に入る様になっています。


ゲーム中、最も辛いのは「重量とバンクの容量制限」です。
ベセスダゲームもそうですが、重量制限のおかげで鬼畜の面倒臭さになっています。
銃弾が持って行けないので敵と交戦するのを避けたくなり、遠くへもいけなくなります。
しかしこのゲームはジャンジャンバリバリ撃つゲーム内容なので、ゲーム性と相反しています。
正直弾の重さはゼロでも良いと思います。

基地防衛をする為の素材を箱漁りで持って帰らないといけないのに、重量のせいで素材が集まらず、基地防衛もしたくないです。
しかし基地防衛をガンガンする内容なので、これも相反しています。

こういう自分の作ったゲーム性を自分で否定する開発って時々います。
スキルもそういう簡悔系の部分があり、お約束である「○○を+5%するがその他は-10%する」という素人バランスがあります。
それは強化とは言わずゲームとしても大して面白くない要素なので、マイナス要素は無くて良いです。

スナが遠くから撃ったら強くなるならそれだけでいいんです、近くで撃ったら威力が50%に減るとか必要無いです。
近くで撃ったら普通のダメージだけど、遠くから撃つと強くなるよ、でいいんです。

そういう重量やスキルのネガティブ部分はNEXUSで手に入るMODで緩和できます。
ただし重量制限開放に関しては、過去にアップデートした時にセーブテータが壊れる。という事がおきています。

なので「MODを入れた状態のゲームディレクトリをまるごとバックアップしておく」事が必要です。
セーブデータのバックアップも必要です。

アプデでセーブデータが壊れた時は、ディレクトリを元の状態に戻してセーブテータを読み込んで、その状態で重量とバンクの中身のアイテムを全部整理してセーブします。
その後重量制限MODを外した状態にして、ゲームを起動してセーブして、その後アプデしてセーブテータを読み込む必要があります。
FO4とかだとMO2とかがセーブデータの管理とかしてくれるので楽なんですが、このゲームでは手作業です。

セーブデータのバックアップについては、別の理由でも必須です。

このゲームのUIはかなり使い勝手が悪く、時々表示がバグります。
これでもかなりのアプデが行われていて、かなり良くなっているのですが、それでも捨てたり壊したくないアイテムにフラグをたてる、とかの機能はありません。
このおかげで「星6の武器を間違ってリサイクルした」という事が起こりえます。

リサイクルの武器を選ぶのに、マウスホイールで上下に回してリストをスクロールさせると「武器の絵が間違う」事があります。
星6のAKなのに絵は星2のピストルだったりするわけです。
それで絵を見てリサイクルしたら、星2のピストルが残って星6のAKが無くなるわけです。
星6が無くなったと気付いた時には思考が止まりますね。

セーブデータを頻繁にバックアップしていれば、リサイクル前のデータに戻せば良いだけです。
リサイクルやり直しが面倒かもしれませんが良武器がなくなるより遙かにマシです。

一応NEXUSにもセーブデータを管理するソフトがアップされていますが、自分は手動でバックアップしています。


MODを入れて重量の問題を解決すれば、かなりストレスなく遊ぶ事ができます。
自転車のMODは時速85キロ出るバイク状態の物なので、それで島を駆け回るのも楽しいと思います。


箱漁りが好き、強制的な物語が無くてもいい、MOD入れてもいい、弱点を狙って撃つのが大好きという人には、とても楽しめると思います。
Publicada el 14 de agosto. Última edición: 14 de agosto.
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メカ生物シナリオ。工学系武器が手に入ります。

基地設営>探査>基地設営>探査という感じのシナリオです。クリアまで7時間程度。
途中で手に入るテクノロジーのモルフィウム(英語的にはモーフ+イウム)という液体は、モルフィウムタワーにパイプを繋げば攻撃タワーになり、モルフィウム発電機に繋げば発電施設になります。

ストーリー上、このモルフィウムを液体圧縮機で転送して他のMAPでも使える用にしよう(そんな事ができたなんて……)という事で他のMAPでも使えます。
つまりエネルギー枯渇問題が大きいウランMAPが楽になるという事です。

ただしこのモルフィウムを手に入れられるMAPは、全面が沼で陸地がない為にガンガン液体圧縮機を設置する事ぎ出来ず、大した量は転送出来ません。
そしてこのシナリオが発動するのもゲームの終盤ですので、核融合発電が作れる頃かもしれません。

なのでウランMAPでは役に立っても他のMAPでは火力か地熱があれば事足りるでしょう。
ウランMAPには火力も地熱も無いのでモルフィウム発電は助けになります。

光学兵器はこのDLC以外ではそこそこ有効です。
レールガンとかたれ流しビーム砲とか好きな人は気に入ると思います。

このDLCの敵はエネルギー無効の敵が多いので、光学系はあまり役に立ちません。
機械系の敵は酸に弱いのでバイオブラスターか酸噴射機が強いです。
クリア後に貰えるレーザーソードはエネルギー系格闘武器という事でナックルの代わりになります。

もう一つ、敵が触れるとダメージを受ける壁が手に入るので、鋼鉄壁の上にバリア壁を建てるとそれなりに役に立ちます。
外周に囮としてバリア壁を建てると虫取り機の様に小型ザコを殺してくれます。

ゲームの長さはそこそこ、手に入るものもそこそこ使える物なので、DLCとしては良い物だと思います。
Publicada el 23 de julio.
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RIM Worldの戦闘面を抜き出してアクション化した様な基地ビルドゲーム

RIM Worldを先に遊んでいると、色々と似た部分が出てくるので、遊び易いかもしれません。
完成度はとても高いのでセールで買ったならまず損はしないと思います。
先に書いておくと色々なMODが出ていますがMODを使ってもトロフィは貰えます。
そういう部分はおおらかな開発です。

とりあえずはメタルテラーという追加地域探索DLCは追加要素が多いのであっても良いと思います。
イントゥ・ザ・ダークはどちらかというと探査とクエスト寄りで、どちらか一つ買うならメタルだと思います。
メタルを買った後にダークを買うと面白いという位置づけです。
ハート・オブ・ザ・スワンプはまだ2024年7月の発売の時点では若干未完成でバグが多いのとコンテンツが少なめとの事で、自分は購入していません。
開発の言葉ではもう少し追加があるみたいなので、DLCとして完成するのを待ってからでも良いと思います。



このゲームでは説明が非常に少ない為、分からないと遠回りする部分があります。
なんと言うか、おおらかな開発ってあんまりチュートリアルを作らないイメージがあります。
その代わりにロード時のTIPSに全部書いちゃえみたいな所があって、このゲームもTIPSはとても大切です。

最初に鉱床に掘削機を置く事すら説明が無いので、どうすればいいのか分かりませんでした。
MAP内のファーストトラベルは「TABキーでMAP画面にしたら、そこから好きに飛べます」
設置したポータルにいつでも飛べるので、長距離を歩かなければならない苦痛はありません。
そして研究はいつでも好きな時にESC或いはOキーで呼び出して、研究出来ます。
知らないうちは拠点まで戻って通信ハブとか研究所をアクティベートしていました。
基本的には「他のサバクラでは不自由なところが、楽に操作できるようになっている」感じです。
なので「なんだ簡単にできるのか、遠回りしていたなぁ」と感じる事がしばしばありました。

ドローンタワーはアイテムやDNAを回収してくれます。
これは襲撃中には相当な数のDNAや素材が敵が死んだ時に出現するので、それを手に入る為のものです。
基本的に自分が敵を引きつけて倒しているプレイの仕方なら、あまり必要ではありません。


自動生成のマップの作り方、地下資源と鉱物、研究と開発等はリムワールドとなんとなくよく似ています。
敵の襲撃は猪突猛進系なので、道を作ってキルロードはできません。
敵を正面から受けるキルゾーンとデコイで対処していきます。

攻撃タワーと自分の武器の種類はとても多く、大抵はどれを使っても良い感じになっています。
なので実弾系だけで行くも良し工学系で行くも良し、発電所さえ確保出来れば核兵器系も良いでしょう。

ゲームの流れは鉱脈の素材集めと研究と襲撃とその他のイベントがシームレスに行われるので、やめ時がありません。
ゲームが終盤になってくると、メインMAPを離れて上級素材を掘る為に別のMAPに行きます。

コバルト素材MAPはメインMAPと大差ありません。
パラジウム素材MAPは酸/毒系のMAPで鉱床に辿り着くのが大変です。
チタン素材MAPは灼熱MAPで一定範囲の地面を冷やす冷却装置を建てる必要があり、基地設営自体が大変です。
ウラン素材MAPは水素材が無く、ガス、地熱も無い為に深刻なエネルギー問題との戦いになり、しかも流砂の上にパネルを敷いていかないといけない為、最も難しいです。

この四箇所にメインMAPと同様に基地を建てて、素材掘りをします。
上級素材四つの他に、植物系素材もあり、それは主に植物を育てて収穫します。

植物素材は無限に手に入りますが、一度に少ししか手に入りません。
使う用途は、大抵は武器防具の作成用と限られているのでサブ素材的な役割です。


説明が無くて進行上に支障を来すのは研究関係です。

まず研究は研究画面の一番左から、通信ハブを使う基地設備系、兵器庫を使う武器系、研究所を使う異星調査系の三種類があります。
チュートリアルでは通信ハブを沢山作れば研究スピードが上がると言いますが、これは基地設備系の研究速度だけです。
武器系の研究速度を上げるためには武器庫=アーマリーを作ってレベルを上げる必要があります。
同様に異星調査系は研究所が必要になるのですが、要注意なのは研究所の研究はエネルギーを膨大に消費する為、エネルギーがすぐ枯渇します。

自分はこの事が分からずに遊んでいた為、時折理不尽に起こるエネルギー切れに悩んで沢山の発電所を建ててしまいました。
異星調査の研究を始めると研究所が稼働状態になり、1秒毎に-4000というとんでもないエネルギーを消費します。
ゲーム中最強の発電所の核融合発電でも3500ですから、枯渇させる気まんまんです。

ゲーム終盤になって、電気消費量が-1万とか言い出して何が起こっているのかと途方に暮れている時に異星研究が完了し、それでエネルギー供給がまともになったのを見て初めて気付きました。
エネルギーが枯渇しそうな時は一端研究を中止しましょう。×マークを押して削除しても研究進行度は保持されます。


ゲームにおける襲撃は(おそらく)難易度は低めです。
このゲームでは経路探査をして最も弱点に近い壁を直撃するという思考パターンが無く、出現地点から一番近い建物に向かって進み、それを叩くだけです。

この為、基地の防衛には浮島が効果的で、浮島でなくとも、守りたい陣地の外側に5マスほど離れた所に壁を建てるだけで敵の直撃を防げます。
更にゲームが進むとMAPの外周部に迎撃専用陣地を作ってしまえば、敵はそこを突破しない限り内側には来ないので、基地中心部は最低限の防御で済みます。


ただし敵のイベントの一部では、手薄な陣地の内側に弱めの敵が現れたり、基地の壁付近に突然現れたりするので、防御は必要です。
敵の襲撃イベントもオーソドックスな外周部からの攻撃と、特定ポイント3箇所に巣やミニボスが配置されてそれを倒す必要があるものなど、なるべく襲撃が単調にならない様にされています。
リムワの様に経路探査でHQを直撃する様に迂回されると、かなり難易度があがるのでこのぐらいでも良いかもしれません。


浮島は防衛したい陣地をぐるっと壁で囲った後に、防御タレットが届くギリギリの所に7x7の四角いハコを作ります。
その中に酸/火炎放射+ロケットを置いておくことで中近距離の敵を迎撃できます。
しかし敵のうち最も厄介なのは、遠距離から投石攻撃をしてくるタイプの敵で、このタイプの敵には浮島は囮にしかなりません。
このタイプの敵に対して浮島を作っていないと守りたい陣地の中にポイポイ爆撃弾を放り込まれてとても痛い事になります。

遠距離の敵を攻撃するにはポータル砲等のレーダーと組み合わせて最も遠い敵を攻撃してくれるタワーが必要ですが、チタンだったりウランだったりわりと高価です。
また、思ったよりも射程が短いのでMOD(このゲームでは武器だけでなく各タワー一つ一つに、MODというパワーアップパーツを適用できます)で飛距離を伸ばす必要もあります。

ゲーム終盤ではとにかく硬い上に物理攻撃不可の岩男が沢山出る為、光学兵器のある無しはかなり大切です。
まぁ自機が強いので自分で叩けば良いのですが、強いタワーによって大量の敵を溶かしていくのは、基地ビルドゲームの醍醐味です。


タワーに任せても良し、自分でカイティングしても良し、難易度Easyでは自由に遊んでもまず死なない難易度です。
本編だけでイージーならクリアは60時間程度、ノーマルならもう少し時間がかかる様です。

エンディング的には最後に惑星に残るか地球に帰るかの二択がありますが、どちらもまぁまぁグッドエンドです。
セーブしておけばやり直しできますので、地球に帰る>留まる。で最後の襲撃を乗り切れば良いと思います。

ああ、最後のリフトポータルの起動には四つの安定装置が必要なのですが、これは四つのタワーの影響範囲がリフトポータルに重なる様に置く必要があります。
ある程度距離を離して、安定装置の範囲の外周がリフトポータルにかかるぐらいの位置におきます。
今更そんな事言われても……というぐらい遠目に置く事になりますのでお気をつけて。


セールならお値段よりお買い得だと思います。
Publicada el 20 de julio.
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起動して5秒で、買って良かったと思いましたまる。
Publicada el 12 de julio.
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TPS70%+TD30%の防衛ゲーム。

ゲームシステム自体は面白いんですが、ゲームバランスが取れてなくてモヤッとします。
TDは敵の出現位置から自陣までの間に敵を全滅させるゲームですが、このゲームは敵の足も速く体力も高く、マップも狭いのでほぼ防衛できません。

タワーの攻撃力は弱く、タワーを設置する為に自機が移動する必要がありますが、自機の移動スピードが遅く、各ステージが始まったらウェーブ毎に10秒程度しか待機時間が無いので、防衛の準備などできません。

結果自陣の近くにタワーを建てて、敵が自陣に来るまでに迎撃するしかありません。
しかしタワーを設置する為のスクラップの量も少ないため数個しか置けず、TDと言えるほどではありません。
そして敵はシールドを貼っていたりスナイパーだったり空を飛んだりするので、自機の武装はスナイパー以外ほとんど役に立ちません。

こういう下地の上に、武器はレベルやマップによってアンロックされるので、初めてそのステージを遊ぶときは、大抵全く装備が整ってなくてボコられます。
というかある程度進んでスナイパーキャノンを手に入れるしか解法がありません。

マシンガンやショットガンや電波兵器とか色々ありますが、空を飛ぶ敵を落とす事と、シールドを張る敵を倒す事と敵のスナイパーをカウンターできる兵器はスナしかありません。

なので基本的に途中までボコられながらなんとか先の面へ進み、スナイパーキャノンを手に入れたらなんとかマシになります。
そして今までボコられていたステージも簡単にクリアできます。


まぁステージを進めて強い武器を手に入れたら、それで無双する、という感じならそれはそれで楽しめるのですが、TDの要素は殆ど無いしなんだかモヤッとします。

またタワーの種類が全部で四枠しか持てないので、あまりにも選択がなさ過ぎるのもTD感が無い要因です。
大体はマシンガンを置いて対地の大群ザコと弱い対空を兼用して使いますが、殆ど役に立たないので自分が頑張るしかありません。

わりと強い武器が出るDLCと追加のサバイバルコンテンツは、ゲーム本編をクリアしないとプレイ出来ません。
敵の難易度も高いし、出る武器も強いので、そうするしか無いでしょう。

最終的には7割はロボットTPSだなーという所で、果たしてTD寄りにすべきか、それとも今のままで良いのか、判断は難しいです。
今の所、TPSとしては成り立っているので、これはこういうもの、と思うのが良いのかもしれません。
Publicada el 11 de julio.
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ガチガチのニンジャステルスゲーム

TPSな見た目ですがほぼ撃ち合いは無く、ひたすら忍者するゲームです。
ステージには潜入、隠密、討伐の大きく分けて3パターンがあります。
潜入は敵を倒しても良いが影に隠して見つけられない様にする。
隠密は忍び込んだ事も悟られてはいけないので見つかってもいけない。
討伐は敵を倒しても良いが、大抵は敵が重武装しています。

このうち数ステージ毎にある隠密が超難しくて、大体は一通りしか正解はありません。
しかも敵が移動する特定のタイミングを逃すと詰む(例えば敵がトイレしている間に、とか)ので、移動ルートを完全に覚える必要があります。
終盤の中国領事館に隠密潜入するのはバレ無しでは何回死んだか分かりません。
上手い人の攻略動画を見ると、いろんな所をショートカットしているので、それを参考にした方が良いです。

TPSとしての撃ち合いは集弾率が酷すぎてまともにできません。
アサルトでもピストルでも丁寧に一発ずつしか撃てません。
また撃たれたらすぐ死ぬので実質上撃ち合いは数回しかありません。

最終面あたりでは一方的に倒さないとこちらが死ぬので、睡眠ガスやスタン弾頭などでなんとかします。
グリッチとしてカメラ弾頭を相手の頭部に当てると一発で倒せるので、攻略動画で使っていました。


ステージは9ステージで、各ステージは20分ぐらいです。
最初の5ステージぐらいはチンピラ相手に好きに出来ますが、中盤から相手がテロリストや軍人になると難易度があがります。

ワイドスクリーンはMODが必要なので検索して下さい。
日本語化はありませんが、XBOX版を日本語で通してプレイした動画を公開してくれている方がいるので、そちらを見れば何かを話しているかは分かると思います。
ゲームの進行に関して台詞を聞く必要はありません。

メタルギアを見て面白いから似たのを作ろう、という事で作られた物ですが、突飛なストーリー展開はなく超兵器も出ないミリタリー作品です。
遊びが無い分難易度は高めです。
Publicada el 6 de julio. Última edición: 6 de julio.
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ギャンブル依存症になれるRNGカードゲーム

10回に1回、奇跡の当たりを引き続けるとアドレナリンがいっぱい出る人は楽しめます。
ゲームの勝敗はほぼ乱数の当たり外れで、残りの数%はどんなカードがあってどのカードが当たりかという知識です。

Fight in tight Spaceとは見た目だけが似ているだけで、こちらは可能な限りスマホ向けに簡素にした物です。
デッキはビルドできないので、StSの様な遊び方もできません。
シナジーもありませんが、一部のカードは特定のカードが強くなる様に仕込まれています。

例えば火傷は自分に付随する火傷の数だけ攻撃力が乗るというカードがあり、それを引くかどうか次第です。
ジャブはダメージが追加されたり火傷が追加されるカードやパッチ(StSの宝物)を引くかどうかです。

一番簡単な難易度はボスを四体倒せばクリアですが、そこまでいけるかどうかは全て運です。

なので何度もやり直して、奇跡の1回が来たら「大抵はオーバーパワーで楽勝」です。
シナジーとかテクとかそういう事ではなく「最初からそのカードの組み合わせを揃えたら無双できるよ」となっています。
なので攻略というのもありません。

ボスに関してはやってはいけない事とやらなければいけない事が決まっているので、それを知るかどうかです。
例えばあるボスはこちらが攻撃した後に「押す」とそれだけで勝てますが、逃げたり殴り合いをしたりするとすぐに殺されます。
あるボスは虫カードをつけてきますが、そのカードを優先して使うだけでほぼ無力になります。
しかし虫カードを使わずに攻撃したりすると毎ターン大ダメージを受けて死にます。

そんな風にそれぞれやるべき事が決まっていて、そのカードを持って無ければ勝てません。
上記の押さなければいけないボスに対して押すカードを持っていなければ終わりです。
虫カードをなんとかできなければやはり終わりです。

あとはカードとパッチはアップデートする事で大抵はオーバーパワーになります。
つまりノーマルでは弱い状態になっていてあまり使い物にならないという事です。

ひたすら当たりカードと当たりパッチを引いて、そして上記の無双できる組み合わせが出たらクリアです。

ステージ数は少なく、敵の数も少なく、グラフィックも使い回しで、なるべく小規模の開発力で作られています。
トロフィは同じ事を100回ぐらいは繰り返してね、という内容です。
難易度は13段階あるので、上記の当たりを引いたら脳汁が出るタイプの人は楽しめると思います。

Publicada el 6 de julio.
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