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4 persone hanno trovato utile questa recensione
14.0 ore in totale
日本語化パッチ1.08では後半のステージで解像度を1600程度に落とす必要があります。
オーソドックスなストーリー進行型FPSで、スロー(バレットタイム)を使わなければ
そこそこ難しめですが、丁寧にスローを使っていけば易しくなります。
FPS慣れしている人は弾数も余裕をもってラストまでいけるのではないでしょうか。

ホラー要素は(個人的には)さほど無く、どちらかと言えば近未来SF系の内容でした。
ですので怖い系が苦手な人でも、多分大丈夫だと思います。
びっくり度で言えばDOOM3の方が遙かに怖かったです。

売り文句でもある、敵のAIの賢さも良質で、
固定した場所に留まって弾を撃ち続ける敵などが(固定機銃を除いて)
控えめで、アグレッシブに攻めてくるのでシューティングゲームとして
とても楽しめました。

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Extraction pointにストーリーは殆どありません。
シューティングゲームとしてステージが追加された物、と考えた方が
楽しめます。
シューティング自体は本編で満足した。物語の続きが知りたい。
という方は、得られる物は無いのでご注意下さい。
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Perseusの方は、それなりにストーリーがありますが、
FEARというよりは近未来部隊員の1人という立ち位置です。
どうしても外伝なので、本編にはあまり触れない感じになっています。
開発は微妙に戦闘で撃ち合いをさせたいらしく、手榴弾系があまり得られず、
代わりにアサルトライフルが沢山出ます。

敵の数は多く、一部の敵は異常に強くなっており、シューティングとして
戦って欲しいという風潮がありますが、いかんせん几帳になりぎみで、
退屈/倦怠感を感じるかもしれません。
特にラストなどは、まだ敵が出るのか……また固い敵が出てきた、と
一回の戦闘で20分近くも継続する場面があり、持久戦の覚悟が必要です。

また、ラストステージは特定の解像度にしなければCTDしてしまうので、
CTDした方は低解像度から一つずつ試すしかないみたいです。

三作あわせて、セールのお値段から考えると、十分な程楽しめました。
Pubblicata in data 12 maggio 2017. Ultima modifica in data 4 giugno 2017.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
5 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
4.7 ore in totale
他の方も書かれている様に、屋敷内を彷徨うお化け屋敷ゲーム。
内容についてはネタバレになってしまうので書けませんが、びっくりを楽しめる人なら
遊んで損は無いと思います。

PSのゲームで、果てしなく青い……というゲームがありましたが、
それとおなじく狂気に陥った画家の行く末を追う物語です。

自分はわりとガツガツ進んでしまう方で、ホラー映画だと真っ先に死ぬタイプです(汗
このゲームでは幸い死ぬ事はなかったので、良かったです。
バイオハザードなら死んでたという場面が何回もありました。

びっくりはあるけど死ぬ事はないので、死ぬほどびっくりする程度です。
Pubblicata in data 24 aprile 2017.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
21 persone hanno trovato utile questa recensione
20.8 ore in totale
日本語に対応していないので、英語が全く苦手な人はX360版のWikiを見るといいかも。
wikiを見ても分かるとおり、殆ど英語が分からなくてもゲームを遊ぶにあたっては大丈夫です。
物語はさすがにわかりませんので、そこは後からネタバレページを見て物語を追ってもいいと思います。

ゲーム内容はアサシンと言いつつ、内容はチャンバラ活劇で5~10人ぐらいの雑魚を相手に
戦う事が希によくある内容です。
別作品のヒットマンの様なシビアな潜入タイプではないので、それほど難しくはありません。
斬りかかってきた敵をカウンターですれ違い様に斬り殺し、すぐに目の前の敵を掴んで橋から
水路へ投げ落とし、ステップで相手の懐に入り込んでガードを弾き挙げて斬りつけ、
相手の攻撃をフェイントでかわして斬りつける。
といった様なアクション映画ライクな戦闘内容です。
これがゲーム中7割ぐらいであと2割は移動なので、英語力はさほど要りません。
残り1はちょっと厄介な尋問とか慣れるまでは大変なスリとか高い所へ登る足場探しです。

ちなみにフラッグを探すのは400以上あるので、やりこみが好きな方はどうぞ。

時折、プラウジングをした後にムービーおよび文字が表示されない事があるみたいですが、
スチームを立ち上げ直せば大丈夫な様です。

参考までに、操作方法ですが。
WASDで前後左右。右クリック押しっぱなしで走る等の大きなアクション。
離している時は人混みに紛れるなどの静かなアクション。
戦闘時はFで敵をロックオン。ガードするにはロックオンが必要。
ロックオン中はすり足になる為、走りたい時はロックオンをはずす必要あり。

wikiに書いてある通り、慣れると投げ(シフト)>2を押してアサシンプレード選択>
Fを押してロックオン外し>右クリックで駆け寄る>左クリックで即死攻撃ができるように
なるとラスボスもほとんど瞬殺できてしまいます。
Pubblicata in data 3 aprile 2017. Ultima modifica in data 3 aprile 2017.
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6 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
65.1 ore in totale (11.3 ore al momento della recensione)
微妙にテンポが悪くて、最初から中だるみしてしまいます。
セオリー通りに拡張していくのですが、20人ぐらいになった所で常に何かが足りない状態に
なります。
部屋が多くなければ電気が足りない。人が多くなれば水と食べ物が足りない。
クエストをしようにも武器防具が足りない。拡張しようにもキャップが足りない。

所謂放置ゲー独特の、あとはアプリを終わらせて時間がたつのを待ちましょう。
という部分なのですが、レベル10になっても殆ど変化の無い住人達のおかげで
25人を過ぎてジムが出来るまではかなりテンポが悪くなっています。

このあたりで課金させたいんだろうな、という作り手の気持ちは分かりますが、
全力でお断りさせて頂くので、結論としてはダルい印象です。

クリッカーヒーローズみたいに、今日やれる事はやった、あとはまた明日!
というきりの良さもなく、再開時に、よーしみんな育ったかな? 今日も頑張ろう!
という成長もないのが厳しいです。
Pubblicata in data 2 aprile 2017. Ultima modifica in data 2 aprile 2017.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
2 persone hanno trovato utile questa recensione
4.7 ore in totale
ひたすら迷路を駆け抜けていくゲーム。
一部のボスは攻略が必要だけど、それ以外は走っていればなんとかなる。
古めかしいグラフィックながらも、恐怖というテーマに対して追求している所があり、
理解不可能な物への恐怖。闇への恐怖。音による恐怖。孤独による恐怖。混沌による恐怖。
視界を奪われる恐怖。等、さまざまな演出で不安に導いてくれる。
グッドエンドはやりなおすしかない、というのが少し面倒だが、パスワードがあるので
どうしてもみたい人は750階からどうぞ。

このゲームをリアルなグラフィックと演出でやられたら、ストレスの方が大きくて気が滅入るかもしれない。
Pubblicata in data 9 marzo 2017. Ultima modifica in data 9 marzo 2017.
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7 persone hanno trovato utile questa recensione
2 persone hanno trovato questa recensione divertente
0.3 ore in totale
単なる殺しセットのゲームで回避方法が殆ど無く、つまらない。
見えている画面ポリゴンだが、画面上をクリックして移動する紙芝居ゲームなので、
事実上は2Dゲームです。

Cの地点で回した後、画面が戻ると同時に死亡というのを5回経験した時に
辟易してゲームの継続を断念しました。
せめて半秒でも回避する余地があればいいのに、操作不能>死亡のコンボは酷すぎます。

ソフィーちゃんの熱愛キッスは同じ「絵」が出るだけなので、数度見れば慣れます。
あとは画面切替>熱愛キッス待ちではぁ、とため息をつくだけの内容です。

様々なレビューでは、回避可能とか対処するとか書いていましたが、実際は回避不能だった為、
お勧めはしかねます。
Pubblicata in data 2 marzo 2017.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
7 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
20.5 ore in totale
アニバーサリーが出ている今は、安さ以外でこの初代を買う必要は無いと思います。
あえて初代。DOS/V時代の作品が遊びたい。
或いは格安なので、暇つぶしにやってみたいという方は遊んでみても良いかもしれません。
勿論、アニバの方はお勧めです。

理不尽な難易度、煩雑な操作。誤爆するダッシュ、機敏に反応できないジャンプアクション。
それらを懐かしみ、当時はこんな作品が多かったと楽しめるのならばお勧めです。
自分はPC98時代に遊んだ記憶があり、再び懐かしみながら遊ばせてもらいましたが
クリアした後の、しばらくこの手の「プリンスオブペルシャなゲームはしたくない」感も
思い出してしまいました。
とりあえず一作でお腹いっぱいです。

死因の大半はダッシュの誤爆と転落死で、敵の攻撃で死ぬ事はあまりありません。
弾薬も回復薬も余裕があるので、相当無茶をし続けなければつきる事はないでしょう。

敵との戦闘では「ララの上半身を見ずに足だけ見て操作する」事に気付けば、それほど
難しくはありません。お尻は魅力的ですが、見てたら思い通りに操作できませんよ。

上半身は敵を追従してひねるので、現代のTPSの様な身体の動きで進行方向を判断すると、
操作は非常に難しくなります。
つま先の向いている方向に前進。横に側転。後ろに後転。
敵と回り込む様に駆け回る時も、足だけ見てラジコンを操作する感覚で。

あとは攻撃を押しながらジャンプを押した後に方向キーで左右ジャンプ、バックジャンプが
出来るので、この「ジャンプを押してから」というルールを体得すれば、かなり思い通りに
動かせる様になるでしょう。
ジャンプを押してから前>前小ジャンプ
ジャンプを押してから左右>左右側転
ジャンプを押してから後ろ>バク転
「ダッシュ中に」ジャンプを押す>前大ジャンプ
大ジャンプがダッシュと同時にジャンプではないのが厄介です。


作品そのものについては、当時としてはとても良く出来ていて、現代の色々な作品の元と
なった部分もあるクリエイティブな名作だと思います。
難易度は操作性以外は、それほど難しくなく、パズル物で時々ある「詰み」がないのは
とても良心的です。
一部シークレットに関しては、かなり難易度の高い操作を要求されますが、あくまで
オプションで本筋には関係無いので飛ばしても構いません。

グラフィックが向上するにつれて、ララがどんどん整った美女になっていくのは、
ちょっと違う方向に向かっているようにも思います。
もっとラテン系なキャラでいて欲しいのですが、客受けとしては美形の方がいいのでしょうね。
Pubblicata in data 1 marzo 2017. Ultima modifica in data 1 marzo 2017.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
4 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
471.0 ore in totale (132.7 ore al momento della recensione)
シンプルで最低限のストラテジックな楽しみがあり、面白い。
過剰な演出もドラマティックな物語もなく、この作品もまたストイックな内容です。

自分に与えられたスタート時点での環境。
戦闘的か或いは友好的な隣人かどうか。
選んだ種族の得意とする分野、勝利条件。
それらは難易度によって鋭敏化していきますが、やりすぎると無理ゲーになるので
ほどほどで楽しむのがいいと思います。

今時なら種族毎にキャンペーンが用意され、物語に沿ってステージが用意されるという作品も多いと思います。
そういう+αの部分は大歓迎ですが、まずは過剰な演出や英雄嘆よりも、このメインとなる戦略ゲームがよくできている方が自分は好みです。

これから各種族クリアとアチーブメント解放をゆっくりやっていきます。
Pubblicata in data 30 gennaio 2017. Ultima modifica in data 30 gennaio 2017.
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3 persone hanno trovato utile questa recensione
144.5 ore in totale (77.0 ore al momento della recensione)
For your long long winter night.

名作TDGemCraftシリーズという事で、中身はとても安定した作りになっています。
体感ではC0よりも簡単になっていて、殆ど周回プレイをする事なく進められます。
各色の宝石を自分で自由に作れる様になれば勝ち、という事はGCシリーズを遊んだ方は想像がつくと思いますが、今作では最強の宝石である赤宝石を手に入れられるのは、基本的にはラストです。
大凡の順番では緑>紫>橙>青>白>黄>水>黒>赤となります。
なので赤を手に入れる頃にはレベル100ですし、赤を手に入れようとすればレベル120ぐらいに跳ね上がります。

それでも所詮はレベル100。難易度の設定を殆どせずに、クリア目的で進めていけば、それはそれで遊べる様になっています。
この当たりがOMC1と違う所ですね。クリアを目的とするかどうかという所です。

コンテンツとアチーブメントは膨大にありますので、サンドボックスの様に自分で自由に難易度を設定し、レベルをガンガン上げて行けば、いくらでも遊べます。
他の方の経験談を見る感じでは、大体レベル1000ぐらいまでは遊べるみたいです。

アチーブメントに関しては、自分はCOの時に心が折れてしまったクチなので、今回はもう最初から諦めています。
既にトラウマ状態なので、あの苦行は二度としたくないです。という訳でアイアンウイザードは回避しました。

また、コンテンツ内にはOMC1と同じくクリアを目的とした、一切パワーアップが使えないステージがありますが、お約束どおりパズル面ですので、正解が分からない時は攻略動画を見るのがいいと思います。

なお、ゲーム自体はとてもストイックな内容の為、もしかしたら気が滅入るかもしれません。
あまり根を詰めすぎず、ゆっくり楽しむのをお勧めします。
Pubblicata in data 23 dicembre 2016. Ultima modifica in data 23 dicembre 2016.
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12 persone hanno trovato utile questa recensione
32.1 ore in totale (31.6 ore al momento della recensione)
セインツロウが好きな方以外にはお勧めできない内容です。
いわゆるファンディスクですが、コンテンツはとても少なく、その代わりに色々と嬉しくない改悪が施されています。

ゲーム中にも自ら言っていますが、メインストーリーが殆ど無く、サブゲームの固まりです。
それが面白ければ良いのですが、果たしてこれは面白いのだろうか?と思える内容のコンテンツがあります。

まず後にも先にも、今回の押しは「翼での飛行」ですが、セインツロウ4よりプロトタイプに近く、時々制御不可能になる事があります。
特に滑空中にダッシュを押すと自動的に出る羽ばたきが、バグレベルの不必要な挙動です。

狭い部屋の中で飛行してしまったなら、壁にぶちあたっては壁走りをして天井にぶつかり、ぶつかって落ちてまた壁に走り、
なんとか離脱しようとジャンプを押しても、壁に当たって落ちている時はジャンプできず、いざジャンプすると、反対側の壁に空中ジャンプで突進して、また壁走りになり、どうにもならなくなります。
完璧にはまった時はセーブしてロードするしか離脱方法はありません。

プロトタイプを遊んだ方は、地上からビルへ上ろうとする時に、ちょっとした段差で壁走り>狭い天井にぶつかる>落下を繰り返して操作不能になっている間に敵に殺されるという理不尽な経験をされた事があると思いますが、それと全く同じ挙動です。
ただ、こちらは死なないので、いいのか悪いのか微妙な所ですが。

そして今回は超能力でジャンプしているのではなく、翼での滑空飛行という事で、グライダーの様な「漕ぎ」が出来るのですが、アクティビティのブレイジングヘルはこの「漕ぎ」と上記の不必要な空中ダッシュを使って、更にセインツロウ3の飛行機操作で行うので、異様な難易度の高さになっています。

セインツロウというカジュアル系のゲームのファンディスクで、本当にここまでシビアにする必要があったのか疑問です。
なれてしまえば気持ちの良い滑空ですが、果たしてどれだけの人が、自らそこまでするでしょうか。

同様に保険金詐欺の地獄版も、車の数が少なくて難易度が上がっており、燃焼ボーナスという名のペナルティでコンボが続けにくくなっており、アチーブメントは地上に着かずに5台の車にはねられろ、という内容ですが、燃えない方が簡単です。

あとは何故か、武器のズームを切替にすると、一部の武器のサブウェポンが発射されなくなります。椅子のミサイルとか箱の吸い込みとか。

それらを我慢できるかどうかは、セインツロウが好きかどうかにかかっている気がします。
今回はギャットとリンジーの立場での物語の為、バニラではボスが居ない=操作できないのですが、その割にはメインストーリーは殆ど無いんです。
メインストーリーをほんの少し変えれば、なんとかなる(詳細はネタバレになるので伏せます)のですが、それをしなかったのは、ボスの声優(俳優)さんの出演料かなぁ、という気がします。

MODで既にキャラクタークリエイトが出来る様になる物が出ていますので、それで我慢するしかないでしょう。
このMODでイベントをすると、やっぱり時々CTDしてしまうので、ロイヤリティまでのミッションと回想録を回収した後に、クリエイトしたキャラで操作するのが良いと思います。

コンテンツ回収については、SR4でお金なさ過ぎの地獄状態は不満の声があったのか、今回は十分な報酬がありますし、武器の中には金策武器もあるので、苦痛ではありませんでした。

しかし、敵を一定数倒せという課題と、SR4からの、中ボスを倒すと悪評度クリアのシステムは非常に相性が悪く、加えて今回はアクティビティが致命的に少ない為、これも中ボスが出て来ないMODを入れないとうんざりします。
サバイバルは繰り返し出来ても良かったと思うのですが、どうして一度しか出来ない様にしたんでしょう。
SR3みたいに無線でサバイバルが発生しても良かったと思います。

そういった、SR3or4のままで良かったのに、どうしてこうなった。という部分がある為、お勧めしづらい所です。

あえて、ポジティブに見るなら、女ボスキャラを使う時にはキンジーに交代してから、女キャラにするのですが、この状態だと外見がマイキャラで声がキンジー状態になりますが、思ったよりもアニメ声だという事に気付きました。
あと、ギャットの中の人はやっぱり歌が上手いですね。
ギャットというキャラは歌がうまくないという位置付けみたいですが、きちんと歌う場面があり、ああ、中の人はさすが、いい声してるなぁと思いました。

地獄という世界観はとても良く、武器も個性的で良く、パワーも組み合わせが色々と楽しめて遊べました。
お勧めはしませんが、それでもSRシリーズは遊んできたし、流れで遊んでみたいという方は、不満はあれど楽しめると思います。

一つだけ自分が躓いたのは、羽ばたき操作に関してですが、
ジャンプを押した後、0.5秒程度あけて、すぐにダッシュをする。という操作です。
早すぎるとダッシュ不発になり、自由落下してしまいます。
遅いと自由落下してからダッシュしてしまい、速度も高度も落ちます。
慣れれば、ギュイッ、ギュイッと特定のタイミングでジャンプ>ダッシュする事で加速します。

何回も頑張った結果ですがプレイジングヘル(ヘルレース)では、しっかりコースをとれば羽ばたきをしなくてもなんとかゴールできます。
Pubblicata in data 6 dicembre 2016. Ultima modifica in data 6 dicembre 2016.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
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