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所謂「咲-Saki-」ゲー。キャラクターごとに異なる能力（イカサマ）がある。
イカサマ有（無しにもできる）だと相手の強力なイカサマに引きずられて自摸がすこぶる悪い。
ストーリーモードは日本語化されているが、機械翻訳レベル。
全体的な出来は悪くないので500円以下なら十分楽しめる。

麻雀ゲームのどこにパワーを使っているのかわからないが、Ryzen9＋3090環境でもファンがうなりをあげる。最適化不足。

ゲームはとてもよく出来ている。
キャラ絵はかわいい。ゲーム内実績などやりこみ要素もある。難易度はかなり高い。
難点はゲーム内にコントローラー設定があるにも関わらず設定ができない事（Steam側で何とか設定出来る）。
改善を望む。

MSXのゲームみたいな単色系シューティングゲーム。
シールド制で頻繁に回復アイテムが出てくるので遊びやすい。
条件はよくわからないけど、初見プレイで真ボスルート？をクリアできました。
ピコピコサウンドが心地よいのでサントラ同梱版がお薦めです。
Xbox OneのコントローラーとPS4版リアルアーケードProのPCモードで問題なく遊べました。

魂斗羅＋忍者龍剣伝＋ロックマンみたいな感じ。イヤらしい攻撃があるのも似てる。
ドット絵が綺麗。安価で楽しめる。
Xbox Oneのコントローラーで普通に遊べます。

ビジュアルが美しい。
やや道中が単調ではあるが、自機に弾をかすらせる事で弾消しと強化弾（いわゆるハイパー）を頻繁に使えるのでシューティングゲーム初心者にも遊びやすいと思います。
ステージクリアごとにボムもしくはライフを取得できるので何となくプレイしているだけで結構進める。
音楽はシューティングゲームっぽくないけど、個人的には好み。

ラスボスの炎みたいな攻撃の避け方が未だにわからない。残機とボムとハイパーでごり押しでクリア。

安価だけどしっかりと丁寧に作ってある。
クラシックモードは一撃死だけどEX Turboモードはシールド制だからシューティングゲームが苦手な人でも割とカジュアルに遊べます。
装備の違う機体が沢山あって楽しいです。
海外のシューティングゲームにありがちな打ち込みの爽快感がないって不満もなく効果音と振動で気持ちいいです。
不満点はパワーアップアイテムの判定が若干小さく、取りづらい。

地味に音楽もいいのでサントラも一緒にどうぞ。

いわゆる死にゲー。
まだ序盤だけど死に戻りを繰り返しているうちに何となく攻略法がわかってくる。
ストレスはたまるが、ゲーム自体はすごく丁寧に作ってあるのが伝わる。

一番最初の雑魚門番に5回くらい殺されるくらいゲームは下手な人間のレビュー。