在那個「軟體世界」發行遊戲風行的年代，我依稀記得跑到台中電子街，看著那有如CD包裝的遊戲展示架中，花錢買下想要的遊戲、回家看著薄薄的一本、粗劣品質說明書、拿出磁碟片安裝來玩的場景。
軟世賣的是不是真的是正版我無從得知，不過那年代，不到500元的遊戲比比皆是、軟世如此、智冠、松崗亦是。

父母當年為了不讓我沈迷電玩，當著我的面、把任天堂和Game & Watch送人。我一直以來非常感謝他們，但是這事就是忘不掉。

為了銀河飛將能顯示那雙手，特地加了384K記憶體。
為了美少女夢工廠二，買了SC-55 MKII。


以上事件的年代完全錯亂，沒有順序，太久的記憶、已經混在一起。

但是後來我非常記得、第三波約於1998年代理光榮的三國志6，當時標價是1,800元左右的天價。如果假設1998到2024年的CPI指數是35%上下，換算到現在的價值，三國志6現價約為2,400元。

台灣光榮於20多年前已經提前佈署，已經先把遊戲價格拉高到去年3A大作、平均70美元左右的價格。

後來不管是光榮出的三國志、砍草、還是信長系列，價格都比別人貴。我玩這幾個系列的作品應該不算多，主要是那價格實在讓我卻步。也讓我學到例如猛降傳如果還沒出，最好是先看看。畢竟有出了如猛降傳，才是真版本。

但是後來出品鍊金術士系列的Gust、被KOEI TECMO收購後，為了蜜大腿，我還是一樣原價買。原來一個東西當時值不值得那個價值，真的是看當事人覺得值不值得。

信長之野望･新生這遊戲一出來，我一路看著它出了PK版，再看著它現在、終於PK版和本體的同綑包有出現折扣，以一般PK版1800不到的價格，終於等同當年三國志6的價格一樣。


600多天後，它終於落到了我心中還可以接受的價格區間帶。
600多天後，我終於寫了這篇不是遊戲心得的評論。


還有，如果您為人父母，千萬別把孩子心愛的東西送人，他除了會記得一輩子外，也可能因底層心理創傷，屯了一堆可能都不會玩的遊戲。



=====================日本語翻訳=============================
あの「ソフトワールド会社」でゲームが流行っていた時代を思い出す。台中の電子街に行って、CDパッケージみたいなゲームのディスプレイ棚を見て、欲しいゲームを買って、家に帰って薄っぺらい質の悪い説明書を見ながら、フロッピーディスクを取り出してインストールして遊んだ時のこと。

ソフト世界で売っていたゲームが本当に正規品だったのかは分からないけど、その時代、NTD 500元以下のゲームがたくさんあった。ソフトワールド、智冠企業、松崗企業も同じように。

両親は当時、私がゲームに夢中にならないように、私の目の前で任天堂とGame & Watchを他の人にあげてしまいました。他の点では、今でも非常に感謝していますが、この出来事だけはどうしても忘れられません。

Wing Commanderをプレイするために、特別に384 KBのメモリを追加した。
プリンセスメーカー2 のために、SC-55 MKIIを買った。

これらの出来事は年代がめちゃくちゃで、順番もバラバラだけど、記憶がごちゃ混ぜになっている。

しかし、よく覚えているのは、第三波が1998年頃に光栄の三國志6を代理販売したこと。当時の価格はNTD 1,800元ほどの高額だった。仮に1998年から2024年までのCPI指数が35%だとすると、今の価値に換算すると、三國志6の価格は約NTD 2,400元になる。

台湾光栄は20年以上前から、既にゲームの価格を去年のAAAタイトルと同じUSD 70ドル前後の価格に引き上げていた。

その後、光栄の三國志シリーズや無双シリーズ、信長シリーズの価格は他のゲームよりも高かった。このシリーズの作品をあまりプレイしていないのは、価格が高すぎたから。例えば、猛将伝が出る前に慎重に考えるべきだと学んだ。「真のバージョンが」 出て初めて本物だと分かるから。

でも、後に鍊金術士シリーズを制作するGustがKOEI TECMOに買収されてからは、気に入ったタイトルはやっぱり定価で買ってしまう。当時その価値があるかどうかは、その人次第だと分かったから。

信長の野望･新生が出た時、PK版が出るまでずっと見ていた。今ではPK版と本体のセットが割引になっていて、PK版がNTD 1,800元以下の価格で、当時の三國志6と同じ価格になっている。

600日以上経って、ようやく納得できる価格帯になった。
600日以上経って、やっとこのゲームのレビューを書けた。

それに、もしあなたが親なら、子供の大切な物を他の人にあげないでほしい。子供は一生覚えているだけでなく、心理的なトラウマで遊ばないゲームをたくさん集めるかもしれないから。