纵然没有一帆风顺的故事
你仍是我生命中最爱的那个人|𝒩𝑜𝓉𝒽𝒾𝓃𝑔 𝒷𝓊𝓉 𝓎𝑜𝓊 𝓇𝑒 𝓉𝒽𝑒 𝓅𝒶𝓇𝓉 𝑜𝒻 𝓂𝑒
希望时间不会将你侵蚀 请不要使我失去所爱之物
我如此向星空许愿☆
与心爱的你一起 把记忆一同带回
站在那世界尽头的彼方❤ 「 希望这永不停歇的回响 能够传达到你 」
灵魂想要永远在一起
終わらないさ 一生僕らは生きて往け ☆至死不渝ღ
———————𝓑𝔂 𝓐𝓴𝓲𝓷𝓪

Raining 夏の午後に 通り雨 傘の下
Raining　夏日的午后 恰逢骤雨 在雨伞下

Kissing 濡れた頬に そっと口づけた
Kissing　轻轻地亲吻 那被雨水濡湿的脸颊

あの季節に まだ焦がれている
那个季节里 我心仍满怀思慕

Miss you 窓の外に 遠ざかる景色たち
Miss you　车窗之外 一幕幕景色 渐渐远去

Breezing 虹が見えた すぐに消えそうで
Breezing　望见彩虹 却又在顷刻间消散殆尽

雨 明日は降らなければいい
若是明日 雨过天晴 该有多好

Calling 白い息が 舞いあがる 空の下
Calling 呼出的白雾 于天穹之下 飞舞飘散

どこを見渡しても 通り過ぎた日々
无论展望何方 岁月都将渐渐逝去

Freezing 強い風に 少しかじかんだ手と
Freezing 在凛冽的风中 隐隐感到些微寒意

弱さをポケットの中に
将双手 连同软弱一起 藏进口袋中

何も手につかずに 上の空の日々
一无所获 心不在焉的每日之间

Nothing but you're the part of me
唯独你成为我生命中难以割舍的部分

そんなフレーズに濡れてく 雨の中
这样的乐章 逐渐浸润在雨中

What a good thing we lose
多么幸运 我们错失彼此

数えた日の夢からさよならが
向那每日细数着的梦境 道出再会

What a bad thing we knew
何其不幸 我们曾经相知

触れられずにいれたら 笑えたかな
若是不曾为其所触动 还能欢笑如此吗

思わず目をそらした優しさに
如此的温柔 令我不禁目光游移

I wanna sleep in your feel
只想沉眠于你的思绪间

叶うはずもない様な夢を見た
置身于无法如愿以偿的梦境中

I wanna see you in the deep
纵使身处深渊 仍想了解你的一切

繰り返す季節に 慣れないまま
四季更迭 时光流转 我仍旧无法适应

もう少しくらい大人でいれたら 何て言えただろう
若我能更加成熟一些 又该如何向你倾诉

底に留まる未晒しの想い
滞留在心底从未暴露过的想法

邪魔にならないのもやるせない
虽说并不会妨碍到我 但仍会令我牵挂

ずっと痺れてるから 淡い光に欺かれる
因为一直在自我麻痹 才会被微小的希望所欺骗

時が背中を追い越したら 夢はここにおいてくよ
如果时间超越了后背 就把梦想安置在这里吧

きっと同じ意識を知る 奪ってみせて哀の歌を
你也一定感同身受 被生生剥夺的哀伤之歌

救いに似た脆いもの 触れる度に痛めてしまう
类似救赎的脆弱之物 只是触碰 就已满身伤痕

記憶と繋がってる扉を叩いてみる
试着敲响通往回忆之门

あとどれくらい信じられる
还有几分值得被信任

ずっと続いてくなら いっそこのままでいい
如果一直继续下去的话 干脆就这样吧

風に抱かれ砂に溶け 満たされるまでここに居よう
被风干融于沙砾 在心满意足为止之前 留在此处吧

きっと同じ意識を知る 奪ってみせて愛の歌を
你一定也感同身受 被生生剥夺的爱情之歌

痛みに似た足りないもの 波のように打ち寄せる
类似疼痛的匮乏之物 像浪潮一样拍打过来

何の為に生きて行くのか
究竟是为了什么选择继续残喘生活的呢

答えなんて無くていいよ
回答什么的没有也无所谓哦

会いたい人と必要なものを少し守れたら
只要能够保护想见的人和不能失去的东西

瞬きもせずに目を凝らしても
并不是目不转睛的凝视

見付かる類のものじゃない
就能够轻而易举找到的东西

だからそばにいて欲しいんだ
所以我才会那么渴望留你在我身边

夢の為に生きられた人 逸れた道が正解だった人
为梦想而被活着的人 不想随波逐流的人

誰かの為に費やした人 自分を生きた人
为某人耗尽一生的人 为自己而活的人

誰にもなれなかったけど
虽然无法成为那个谁

ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら
但只要今天有觉得我是不可或缺的人在

でもそれが出来るだろうか
就算是这样也有能做的事情吧

目を閉じて見付けた場所で
在那闭上眼睛就会浮现的地方

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
幸福并非是 繁星点缀的黑夜和闪烁耀眼的清晨

繰り返すようなものじゃなく 大切な人に降りかかった
那样的日常的存在 而是能在滂沱的倾盆大雨中

雨に傘を差せる事だ
为重要的人撑上一把伞这样的能力

「そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ」
然后不经意间反倒是我成了被守护的那一方

いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ
希望永远我的身边 都能有你在 那就好了

目を開けても 目を閉じても
睁开双眼的早晨 闭上双眼的夜晚

さよならしなきゃいけないこと
不得不跟你道别这件事

なんて 言ってみただけだよ
这些都是说说而已啦

あなたと過ごした ３６ヶ月の中に
与你一起度过的 36个月里

半生分の幸せと 一生分の後悔が
半辈子的幸福 与一辈子的后悔

紛れもない幸福だ 二度とはない僥倖だ
是毫无疑问的幸福啊 是不会再有第二次的侥幸

穿って 育って 白斑の花が咲く
穿心而过 逐渐生根发芽 绽放出带光斑的花朵

私だけだったのかな
难道只有我一个人是这样吗

不思議とその時がきたら
不可思议的是 当那一刻到来之时

簡単に泣けないもので
眼泪却没那么容易就掉下来

さいあく泣き落とそうと
想到实在不行就装哭不让你丢下我

胸にある悲しみの容量なんて 飛び越して
如此简单 飞越胸口悲伤的容量

涙より先に「ふざけんな」なんて
比泪水先从眼中掠过的竟然是一句“别胡闹了”

わかってる ふざけてるのは 私だ
我明白 在胡闹的 是我

そうやって いつだって 生きてきたはずでしょう
明明就这样 每分每秒的 过下去了 不是吗

歩んできたはずでしょう
都一路走过来那么远了 不是吗

また同じ話 何回聞いても飽きないよ
同样的话题 无论听几次都不会腻

水道水のような日々 炭酸のない恋の歌
像自来水一般的日子 缺乏碳酸的情歌

味のないガムでも
就算是已经失去味道的口香糖

私はいいんだよ 捨てるくらいなら
我也心甘情愿 与其扔掉

飲み込んでしまえば なんて
还不如一口吞下去

思えば後悔は 二つくらいしかないな
回想起后悔的事 大概只有两个吧

誕生日プレゼントが 渡せそうにないこと
无法把生日礼物 送给你这件事

あぁ それからね 友達としても
啊 还有还有 作为朋友

会えなくなりそうなこと
没什么见面机会这件事

あなたの中の私は 意外と小さかったこと
我在你心中的地位 出乎意料的低

あなたがくれたね 何回言っても足りないや
你带给我的这些 无论说多少遍都不够啊

言い慣れないけれど またねはないけれど
尽管我不习惯这么说 尽管无法再见

最後は私の方から 「ありがとう」を言うから
最后还是 让我来好好说声“谢谢”吧

重くならないように言った
为了让彼此不必介怀而道出

上辺だけのさよならじゃ どれも意味を成さないんだよ
只是表面上的再见 哪一句都没有任何意义

それじゃあね
那我先走了哦(那再见了)