Stonehearth

Stonehearth

[Japanese Translation] 日本語化MOD
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Päivitys: 18.3.2023 klo 21.15

怒涛の職業名の先頭文字大文字化(とりあえず大文字小文字の差で要翻訳になってた部分は修正済み)
ついでにArcherが射手になっているとこがあったので弓兵に修正(…まだちょっと残ってるかも)(北ではArcherが狩りもするという書かれ方をしているところがあるので一般的な弓を使う人ではなく兵なのが正しいはず)

Päivitys: 11.3.2023 klo 21.05

0.9.6.7でアップしようと準備して、ファイルを整えて、アップする寸前に0.9.6.7cになってた。bはいつだったんだろう…

Päivitys: 25.2.2023 klo 10.20

0.9.6.1から2、3、複数の4をスルーして5です
商人のシステムで有効と活性化、無効化と無効が混ざってますが、原文がそんな感じなので仕方ないです
商人の画面で無効と活性化にチェックできる部分があり、表記がずれてますが、左が無効化、右が活性化で真ん中はどちらでもない状態です

Päivitys: 12.2.2023 klo 6.42

むちゃくちゃな翻訳量なのでまだ暫定
主な変更は商人なんだけど、誤字脱字修正が入っただけだったり(hearth→Hearthとかね)、変な絵文字が入っただけだったりってのが、かなりあって確認が大変
何より一番面倒なのは「ふきわら(Thatch)」が「乾いた草(dry grass)」や「藁(straw)」などに細かく分けられて「乾燥させた植物による屋根葺き(Thatching)」に使われる材料として、ふきわら自体が消され始めているところ…今後どうなるのか一旦保留したいくらい

Päivitys: 20.12.2022 klo 5.51

訳を追加していただいたのでアップします

Päivitys: 9.12.2022 klo 6.06

0.9.5.7h対応
なかなかフロストフェストが始まらなくて翻訳がうまくはまっているか確認できてないですが、とりあえずアップ

Päivitys: 1.5.2022 klo 9.44

ACEmod無しで動作するように修正

Päivitys: 30.4.2022 klo 23.58

1. 国の名前を日本語にしました
1-1. Ascendancyは他に訳しようがないのでアセンダンシーです。アセンダンシィとどっちにしようか迷った程度です。
1-2. Rayya's ChildrenはSFのレンズマンシリーズの「Children of the Lens」が最初の邦訳版で「レンズの子ら」、新訳版で「レンズの子供たち」になったくらいなので、わかり易いのは「子供たち」なんでしょうが、「子ら」の方が不思議な響きを持っているので「ライヤの子ら」にしました。
1-3. Northern Allianceはそのまま北部同盟としようかと思って検索したら「北部同盟(アフガニスタン)」がトップに出てきたのでイメージとちょっと違うなと「北方同盟」にしました。

2. ながらく親しまれてきた強壮剤はトニックになりました
・今までは設置して全体に効果の出る薬品は数種類しかなく、ステータスを上げる強壮剤という名称がちょうどいいものだけでした。
・また、寒さや水に耐性を持たせるものなど種類が増え、強壮剤の訳が合わないものが増えました。
・さらに持ち運べるポーション、街に設置するトニック、その他の傷薬と、薬が3つの分類に分けられたことをわかり易くする必要がありました。
以上の理由により、街に設置するタイプの薬は無理矢理でもトニックの名称を付けることにしました。
逆にHealing Tonicに関してはトニックと訳すと街に設置するタイプと混同してしまうため治療薬と訳しています。(ACEなしの場合、治療薬の分類名はトニックになってしまいますが設置型ではありません)
訳す際は単にtonicと書かれている場合はどちらを言っているのか文脈から判断してください。(トールフがtonicと言っているシーンがありますが、要求しているのは治療薬でした)
なんとかポーションは携帯用、なんとかトニックは街に設置する、それ以外の薬、包帯や軟膏とかは傷薬とおぼえてください。

3. ようやくHeirbloomをカタカナにしました
野ウサギのhareと掛けてるんならヘアだと思ってましたが、heirloomという単語があるそうで、発音的に「エアブルーム」に決めました。

4. トムテはトムティになりました
北欧の妖精のtomteとしてトムテと訳していましたが、実際ここに登場するのはtomteeですので「ィ」を付け足しました。
次の冬にやってくるときはトムティですが暖かく迎えてあげてください。

5. 前回課題としていたハーブの名称はいい案もなくまろやか、芳醇、独特となってます。
ハーブには「緩和、治癒、有害」が効果の種類セット、「まろやか、芳醇、独特」が効果の強度のセット、「苦味、辛味」が味のセットとなっています。
苦味、辛味ハーブはたとえ甘味、塩味が加わったとしても味の違いだなと想像できますが、芳醇が薬のクセの強さの中段階と想像できる人はいないでしょう。「強度(中)ハーブ」にでもしたいところです。
(緩和と治癒の差も微妙です)

6. △△か、□□に使えるハーブは△△/□□ハーブとしました
上記のハーブのセットと呼んでいるものは同じセットから2つの効果を持つものはありませんが、別のセットの効果を併せ持つものは存在します。
芳醇で、独特のハーブはありませんが、芳醇で、苦味のハーブは存在します。このどちらにも使えるハーブを示す書き方として/で併記しました。

Päivitys: 15.3.2022 klo 7.06

副反応から回復したらgが出てました…まだ熱があるかと思いました。
今回の英語の変更点はタイポばかりでした
リスト項目から句点を取る修正がてんこ盛りだったので文章っぽくない体言止めとかに変更してったら、ですます調のリストもそこそこあったので、ちょっと失敗したかもしれません
また、ハーブ類のまろやかな、芳醇な、独特なは薬品の強さに関係している要素だったので名称変えるかもしれません(なを取るだけかも)(匂いとかがきつい薬のほうが効く感じがするってやつです)
更に、スイレンなどの「〇〇ハーブとたまに△△ハーブか、□□ハーブもしくはヒルが手に入ります」の訳文は間違いで「〇〇ハーブとたまに△△か、□□のどちらかに使えるハーブもしくはヒルが手に入ります」が正しく、上の~~なと相まってどう訳すか決められなかったので現時点で誤訳のままです(△△か、□□に使えるハーブはつまりスイレンの葉のことです)
ついでに重症度は打撲や切り傷などの傷や感染、毒などの酷さをレベル分けするものだったので、セリフ以外のところでは重症度(低)などの表記に変更しました

Päivitys: 7.3.2022 klo 4.37

fです
すごい勢いで更新されて最初の頃を思い出しました
今回は盾アップデートな感じがします
f'(←ダッシュがついてます)がリリースされましたが、英文に変更はなかったのでそのまま使えます