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遅くなりましたがTest命令の下に追記しました。
ネタバレになるのでここに書かない方がいいかもなのですが、UNDOCUMENTED INSTRUCTION! という メールで判明する以下のコマンドとプリフィックスをいつもこのページを見るので、メモさせておいてください。
-------------
gen P X Y
以下と同等
mov 100 P
slp X
mov 0 P
slp Y
-------------
@ プリフィックス
起動時に一度だけ実行される命令となる
どうやら公式PDFもしばしば改定が行われるらしく、ページ数がズレてしまうようです……。
なるべく気づけるよう、タイトルも合わせて記載する事にします。
(P33が「dividerと入れ変えろ」となっていて10分ぐらい悩んだのは内緒)
slpの必要性が理解できました。
また、p1はSimple I/Oのピンです。
Simple I/Oはアナログ信号のような振る舞いをするため、他の値で上書きされない限り、書き込まれた値を保持して出力し続けます。
slp 3でCPUを3TU待たせる事で値の上書きを遅延させ、結果的にp1に3TUの間100を出力させています。
まだ理解できていない気がするのですが、アプリケーションノート393中の
mov 100 p1
slp 3
は、mov 100 p1を3TU分実行することではなく、slp 3を入れないと即座に次の命令に移ってしまうということでしょうか。