Duskers

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Dusker 汎用探索ドローン取扱説明書
By kajrr99
DuskersManual.pdf の日本語訳
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目標
主目標:

人類文明崩壊の原因を究明。

推奨される行動方針:

大気圏外に漂流する宇宙機残骸の捜索。搭載計算機からの航行記録の回収。実存的脅威の徴候について記録を解析。

副目標:作戦継続のための必要物資の回収

警告:残骸への直接的介入は全く推奨されない。

実存的脅威の活動継続の可能性あり。

推奨される行動方針:

遠隔操作式探索ドローンを使用し間接的に残骸を調査。ドローン操作命令については続項を参照されたし。
ドローン基本操作
呼出符号
作戦ID番号







前進
後進
左回転・右回転

起動ドローンの切替

ドローン視界・俯瞰表示の切替

作戦ID番号
呼出符号
損傷状況
装備一覧


基本命令
命令
A
解説
指定のエアロックの開閉
使用例
A1 A2
詳細
単体あるいは複数のエアロック(動力の供給をともなう)の開閉

命令
CLOSE
解説
指定の扉の閉鎖
使用例
CLOSE D1 D2
詳細
「CLOSE ALL」すべての扉(動力の供給をともなう)を閉鎖
「CLOSE R12 R13」指定した部屋に接続するすべての扉を閉鎖
「D1 D2」扉の直接指定には「CLOSE」命令は必要ではない。

命令
D
解説
指定の扉の開閉
使用例
D1 D2 D13
詳細
単体あるいは複数の扉(動力の供給をともなう)の開閉

命令
DEGAUSS
解説
消磁
使用例
DEGAUSS
詳細
ドローン視界の初期化をし、画面の帯磁・歪みを改善する。

命令
EXIT
解説
作戦の終了
使用例
EXIT
詳細
接舷区画に展開するドローンを回収する。
警告:接舷区画外に展開するドローンは破棄される。

命令
FLAG
解説
指定の部屋に標識を付加・削除する。
使用例
FLAG R2
詳細
「FLAG R2 R3」部屋2と部屋3の標識を切替。
「FLAG CLEAR」すべての部屋の標識を削除。

命令
HELP
解説
マニュアルの参照、または指定の命令について解説を表示
使用例
HELP [COMMAND, ALL]
詳細
「HELP ALL」もしくは「HELP」のみを入力し探索作戦マニュアルを表示。
指定の命令を「HELP」の後に入力し、その命令について解説を表示。

命令
INFO
解説
部屋の物体を報告
使用例
INFO
詳細
「INFO」現在選択中のドローンが展開する部屋の物体を報告。
「INFO 3」ドローン3の展開する部屋の物体を報告。

命令
NAVIGATE
解説
ドローンを指定の部屋に自動展開
使用例
NAVIGATE 1 R12
詳細
「NAVIGATE 1 2 R14」ドローン1および2を部屋14に移動。
「NAVIGATE 1 D8」ドローン1を扉8に通過。
「NAVIGATE 1 3」ドローン1をドローン3に集合。
「NAVIGATE 3」(ドローン視界より)ドローン3を現在選択中のドローンが展開する部屋に集合。

命令
OPEN
解説
指定の扉の開放
使用例
OPEN D1 D2
詳細
「OPEN ALL」すべての扉(動力の供給をともなう)を開放
「OPEN R12 R13」指定した部屋に接続するすべての扉を開放
「D1 D2」扉の直接指定には「OPEN」命令は必要ではない。

命令
OPEN / CLOSE R [*]
解説
指定の部屋に接続する扉(動力の供給をともなう)を開放・閉鎖
使用例
OPEN R4
詳細

命令
STATUS
解説
作戦対象の宇宙機残骸の状態を報告
使用例
STATUS
詳細
初期走査と航行記録による船舶情報を表示

命令
SWAP
解説
近接するドローンと装備を交換
使用例
SWAP
詳細
「SWAP」入力で交換画面を表示。
矢印キーで装備を選択しエンターで決定。
Escで交換画面を閉じる。
コンソール操作:「SWAP [交換元装備] [交換先装備]([対象ドローン])」

命令
TIME
解説
作戦時間の報告
使用例
TIME
詳細
残骸接舷からの経過時間を表示
高度命令
命令
ALIAS
解説
命令の別名を作成
使用例
ALIAS
詳細
別名編集画面を表示

命令
CLEAR
解説
コンソール画面の初期化
使用例
CLEAR
詳細

命令
COMMANDEER
解説
作戦対象の残骸宇宙機の命令系統を掌握
使用例
COMMANDEER
詳細
個人・装備の確認画面を表示
現在接舷中の残骸に移乗
必要事項:
  • すべての部屋を調査済みである。
  • 宇宙機は敵性脅威から安全である。
  • 放射線は遮蔽されている。
  • エアロックは宇宙空間から隔離されている。

命令
DESTRUCT
解説
ドローンの時限自爆
使用例
DESTRUCT [T(1-60秒、初期値3秒)]
詳細
展開中の部屋のすべての物体に損害を与える。
この命令の履行前に確認が必要。
命令の中止:「DESTRUCT」命令の再入力
「DESTRUCT T10」10秒後に自爆を実行
「DESTRUCT」(時間指定なし)は「DESTRUCT T3」と同位

命令
DOCK
解説
指定のエアロックに強襲臨検艇を再接舷。
使用例
DOCK A3
詳細
エアロック開口部は俯瞰図において黄色で表示される。

命令
PICKUP
解説
直前に放棄した物体を再取得。
使用例
PICKUP
詳細
範囲内に放棄された物体を取得
ドローン装備
装備
解説
使用例
詳細
SPEEDBOOST
ドローンの移動速度を増幅
(効果固定)
実行命令なし - ドローンへ搭載時に効果が自動適用。
MOTION
隣接する部屋の動態走査(ドローンは要停止)
MOTION
接続する部屋に動態反応が確認できれば赤色を表示。走査元ドローンの移動により効果を停止。
STEALTH
隠密効果を切替
STEALTH
脅威によるドローンの発見を妨害する。効果中のドローンの移動が可能。
警告:被害による隠密の無効化の可能性。
警告:装備の発動による隠密の無効化の可能性。
警告:隠密効果の発動により他装備効果の無効化の可能性。
GATHER
残留物の回収し積荷目録を表示
GATHER <LIST>
「GATHER」近接する残留物を回収。
「GATHER LIST」当該ドローンにより回収した残留物の積荷状況。
「GATHER ALL」対象部屋の残留物をすべて回収。
GENERATOR
近接する受電部に動力供給
GENERATOR
派生:「GENERATOR [ON, OFF]」
警告:受電部からの離脱は動力供給を中止する。
接続後は俯瞰表示(スペースキー)を推奨。
INTERFACE
近接する稼働ターミナルに接続
INTERFACE
「INTERFACE」ターミナルに接続し端末命令を羅列。
「INTERFACE LIST」端末命令のリストを再表示。
リストより端末命令を入力し実行。
警告:ターミナルからの離脱は接続を中止する。
警告:端末命令の実行には注意を要する。
LURE
デコイを射出し近隣の有機的敵性の注意を誘う。
LURE
「PICKUP」未使用のデコイを回収。
「LURE [DROP, PICKUP]」代替構文
PROBE
観測装置を射出し部屋を探索する。
PROBE
「PROBE」侵入可能の部屋を探索する観測装置を射出する。
「PICKUP」周辺に稼働中の観測装置を回収。
「PROBE [DROP, PICKUP]」代替構文
観測装置は開放された扉から侵入を試みる。
MINE
近接地雷を敷設する。
MINE
「MINE」近接地雷を敷設:脅威の接近を感知し起爆する。
「PICKUP」周辺に稼働中の地雷を回収。
「MINE [DROP, PICKUP]」代替構文
REPAIR
近隣の故障物体を修理する。
REPAIR <ALL, NAME>
室内の故障物体と同様に近隣の異常を有するドローンを修理する。
修理対象の物体に近接する必要がある。
修理対象が単体であれば対象指定引数を必要としない。
複数の修理対象が存在する場合は、対象指定引数なしで命令を実行すれば対象の一覧を表示する。
すべての対象を修理する充分な資源を有する場合には「REPAIR ALL」を入力することにより一括修理が実行できる。
修理対象の名称を引数として付加することで個別に修理を実行する。
修理装備の故障は被害の拡大をまねく。
SCAN
現在の部屋を捜査し物体の存在を確認する。
SCAN
選択中のドローンが展開する部屋の対象物体を感知する。
非視認性物体についても感知する可能性がある。
SENSOR
探知機を設置し脅威対象を継続監視する。
SENSOR
設置した探知機は回収することが出来ない。
SHIELD
防御範囲を展開・収納する。
SHIELD
ドローンを外的障害より保護。
STUN
近接衝撃地雷を敷設する。
STUN
「STUN」近接衝撃地雷を敷設:脅威の接近を感知し起爆する。
「PICKUP」周辺に稼働中の衝撃地雷を回収。
「STUN [DROP, PICKUP]」代替構文
TURRET
砲塔を起動・停止する。
TURRET
起動後、正面射界の脅威対象を照準する。
移動により砲塔が停止する。
「TURRET [ON, OFF]」代替構文
TELEPORT
ドローンを指定の部屋へ瞬間移動する。
TELEPORT R3
TRAP
遠隔起動罠の敷設
TRAP <BOOM>
「TRAP」罠の敷設
「TRAP BOOM」敷設したすべての罠を起爆:部屋内に被害
「TRAP BOOM」(俯瞰画面で)すべてのドローンが敷設した罠を起爆
「PICKUP」周辺に稼働中の罠を回収。
「TRAP [DROP, PICKUP, BOOM]」代替構文
SONIC
音響振動を発生し有機的敵性を停止する。
SONIC
有機的敵性を部屋から後退させる。
ドローンの停止が必要。
「SONIC [ON, OFF]」代替構文
TOW
ドローンに回収対象を牽引する。
TOW
牽引する近接の物体を接続・分離する。
対象物体:ドローン、船舶装備
複数の物体が近接する場合:
牽引可能な物体の一覧を表示。
物体の名称の指定が必要。
「TOW [物体の名称]」代替構文
PRY
動力が供給されていない扉を強制開放する。
PRY D23
非可動の扉を強制的に開放。
船舶装備
装備
解説
使用例
詳細
TRANSPORTER
ドローンを拠点・残骸に展開・回収する。
TRANSPORT 1 2 R3
対象部屋は活性信号を有する必要がある。(俯瞰図で表示)
部屋間の移動はドッキング開口部を介して実行される。
「TRANSPORT 1 R2」ドローン1を部屋2に展開。
「TRANSPORT ALL R2」すべてのドローンを部屋2に展開。
「TRANSPORT 1 2」ドローン1をドローン2の展開する部屋へ移送(転送受信装置が必要)
REROUTE
船舶の動力系統を迂回する。
REROUTE R2 R4 R6 R7
命令の起点となる部屋には動力受電部が必要。
連続する部屋は起点に接続されている必要がある。
動力受電部は許容能力を上回ることはできない。
派生命令:
「REROUTE R2 STATUS」部屋2が配電することのできる部屋数を表示。
「REROUTE R2 -R6」部屋6の配電を停止。
「REROUTE R2 +R6」部屋6(動力系統に接続されている必要がある)の配電を開始。
REMOTE POWER
動力受電部を遠隔起動する。
POWER R2
REMOTE R2
既知の動力受電部を遠隔で起動する。(ドローンの展開の有無にかかわらず)
CANNON
部屋を照準できる艦砲
CANNON R4
母艦の艦砲による照準の部屋への砲撃。
DECONTAMINATE
部屋から放射線を除染する。
DECONTAMINATE R4
部屋の放射線を遮蔽する。
OVERLOAD
電気機器を過負荷する。
OVERLOAD R4
部屋内の電気機器に影響し、周辺に障害を与える。
装備の損害の可能性が上昇。
応用と留意
セミコロン「;」
セミコロンは一行に複数の命令を実行する際に入力される。例:
> OPEN D5; NAVIGATE 1 R4; NAVIGATE 3 R7
シングルクォート「'」
船舶に接舷後、俯瞰画面でシングルクォート「'」を押下し、アイコンの表示を切り替え、混雑した部屋の番号の確認を容易にする。
別名
別名は一行すべての命令を任意の単語に登録することができる。
例:
> END=NAVIGATE 1 2 3 4 R1
「ALIAS」をコンソールに入力し別名編集画面を表示する。
コンソール画面から直接別名を登録することができる:
> ALIAS END=NAVIGATE 1 2 3 4 R1
Ctrl + ↑
実行済みの命令を逆順に表示
Ctrl + ↓
実行済みの命令を正順に表示、入力途中の命令を一括消去する際に有効
Ctrl + plus(+)
コンソール文字を拡大
Ctrl + minus(-)
コンソール文字を縮小
Ctrl + C
入力途中の命令を一括消去する際に有効
Ctrl + U
コンソール上の入力カーソル位置以前の入力内容を消去
Ctrl + A
入力内容の先頭に移動
Ctrl + E
入力内容の最後尾に移動
Ctrl + BackSpace
入力内容の直前の単語を消去
F8
コンソール画面を表示・収納
Shift + ↑ / ↓
コンソール画面をスクロール(代替:PgUp / PgDn)
Shift + ← / →
コンソール画面をパンニング(代替:Shift + PgUp / Shift + PgDn)
HOME
他システムから基システムへ戻る。
作戦中には俯瞰画面の中心を表示。

動態
専ら探索中において動態センサーを過信しないこと。その他多くの装備は残骸の安全な探索のために独立もしくは連結して使用する。
他方に脅威の存在の有無を確認せぬまま扉の開放を行なうことは得策ではない。探索には様々な方法があり、一考をもって処すべし。
難易度
設定画面には難易度の設定ができる。作戦の進行に困難を来す場合には「EASY」に設定することもやむなし。
蒐集
必要な回収をしすみやかに離脱をするべし。探索の進捗にあわせて残留物もしくは破棄ドローンの回収を検討せよ。
船種
異なる船種・船級・船齢は、危険の種別と報酬において異なる傾向を示す。探索対象となる宇宙機の選定には細心の注意を向けるべし。
開始地点
接舷直後の部屋(および開放された扉で接続する部屋)は当面安全であり、しばらく脅威は存在しない。
接舷区画
接舷区画は貯蔵のみならず適切な装備をもって補助されている。
気配
脅威の反応は多様である。それらの気配を学習し侵入傾向の頻度について注意を払うことで、潜伏する脅威について推察できる。これら推察により、例えば通気口を有する部屋に留まることの危険性等を把握することができる。
掌握指揮
船舶の掌握は艦船装備の回収に留まらず、さらなる装備取付部位や残留物貯蔵量、一定の特別装備の獲得を実現する。同様に、船舶の消耗は進行しており機能不全が発生しているため、消耗には細心の注意を向けるべし。
残留物
残留物の中には走査によってのみ発見されるものもある。
5 Comments
hokaninai 23 Mar, 2024 @ 7:26pm 
nice job!
Nov2001 4 Jan, 2017 @ 1:29am 
非常に助かります!:steamhappy:
KaiserKatze 25 Dec, 2016 @ 2:08am 
強い! :D
dango 22 Dec, 2016 @ 10:01am 
助かります。Google翻訳片手に製品マニュアルと格闘してましたが、、訳を比べると理解できてなかったところについて知ることができました。
rinsyu 10 Dec, 2016 @ 12:31am 
素晴らしい!説明文もいい雰囲気ですね:2016skull: