咸鱼喵喵

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평점이 부족합니다.
アートブックの翻訳
lossalert4 님이 작성
にゃるるファイト!DLC(無料)にあるアートブックの内容を訳したものです。
   
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始めに
そもそもアートブックなんてあったか?という兄貴向けhttps://store.steampowered.com/app/2495690/_Artbook/
アートブックは日本語をサポートしてないので、設定を変えないと検索してもストアで表示されてないことがある(尚steam設定から第二言語に中国語を加えると普通に表示される)設定から第二言語変更するか、上のリンクから入手しよう(無料)。

尚dlcの場所はライブラリからにゃるるファイトを左クリック→管理→ローカルファイルを閲覧→ファイル内のDLC
余談だがゲームフォルダ内のiconというファイルには、ゲームエラーを引き起こした時にしか見れないにゃるるの画像ファイルがある。(前作も同様)ついでに見に行くと良い。


ネタバレ満載な為、できれば前作合わせて全エンド到達してから見ることを進める
deepl+deeplだけではおかしなところを確認、修正したもの。
20ページ以降用、分かりやすいように、翻訳した者からの補足
ED1直接ラスボス撃破のエンド
ED2ユリ(2回戦目)撃破後到達するエンド
ED3クレー撃破後到達するエンド
ED4そもそもラスボスと戦わなかったやつ。
1 にゃるる
1
にゃるる
邪悪な魔法の儀式の産物であるにゃるるは、クレーが猫と人間を融合させ、にゃるるを洗脳した後に生まれた。
にゃるるは偽りの記憶の中で、自分の主人を復活させるという間違った目標を設定した。
だが実際は彼女は融合前の白猫の飼い主であり、融合儀式は人と猫の魂を融合させるものではなかった。親友のリリアとともに、異変を解決し魔女を征服する旅に出るが、リリアとは目的が違う。
2 リリア
2
リリア
エルヴァラン家の一人娘だったが、両親の死により一族の一員としての地位は崩れた。
災厄の魔女に両親を殺された仇を討つため、猛特訓を続けている。同じクラスのにゃるるとは特別な友情で結ばれているが、にゃるるを馬鹿にするのが好きで、ちょっとしたことでケンカをするものの、強敵と戦う時は頼もしい相棒になる。

3 ベリー
3
ベリー
にゃるるをからかうのが好きで、安売りを拒む小さな町の食料品店の店主。
魔女と戦いにおけるの重要人物だったが、異変発生後は以前と比べ心身共に衰えてしまった為、にゃるるとリリアにすべての望みを託している。
4 サクラ
4
サクラ
魔法学校の校長、一人で最も知名度の高い魔法学校を作り上げた。
にゃるるやリリアといった才能ある人材を登用し、エリート教育を施している。
災厄の魔女との最後の戦いのリーダーとして、ペストの拡大を食い止めることに成功し、帝国中で高い評価を得る。 非常に几帳面な頭脳の持ち主で、大局観が尋常ではない。威厳に反して彼女の家には目のないテディベアがたくさんいて、やんちゃな三毛猫を飼っているので、多くの者が知らない一面もある。
5 レイナ
5
レイナ
空に浮かぶ塔の頂上に住む、小さな図書館の管理人。
本に特別な思い入れがあるため、近視で普段は眼鏡をかけている。 生活必需品の運搬は5人の妖精に頼り、自ら外出することは滅多にない。
さくらとは長い付き合いで、異変後もさくらの味方だった。
6 ココロ
6
ココロ
臆病な性格かつ、人付き合いが苦手な為、リリアとにゃるるを不良生徒とみなし、避けている。ベリーに関してはまるで姉妹の様に良好な関係を保っているようだ。
彼女は魔法学校から遠く離れた杉林に住んでおり、家の玄関は雪が積もり、彼女の身の回りには多くの雪かき用のスコップがたくさん置いてある。なのでいざとなれば自衛用の武器として使うことができる。
ティアから占いの水晶を借りて占いができるようになったが、実はティアが作った予測型AI。
7 ドラキュラ
7
ドラキュラ
強大な力を持つ吸血鬼の一族。住処の周囲を永遠の夜にする力を持っている。また、さらなる力の為に学園に招かれる。
学園に招かれたものの、本人は純粋な実力主義者であるため、学園ではさくら以外とは仲が悪い。
年上の執事が付き添い、家事を手伝っている。
8 ティア
8
ティア
地球から1000光年以上離れた星系に自分の研究所と居住区を構えている。 人間より何千年も進んだ化学技術を持ち、ロボットを使った判断に優れている
あまりにも遠すぎるため、居住地との往復に多大なエネルギーを必要とするにもかかわらず、さくらの誘いを受け入れて入学、勉強する。
その知識量の多さから、さくらの学校から学ぶことはできても、彼女から学べる人はほとんどいない。さくらの学校に通ってはいたが、彼女と話ができる人はほとんどいなかった。
彼女が地球人かどうかは謎のままである。
9 クレー
9
クレー
餓死寸前のところをリーロンに救われ、恋に落ちた少女。リーロンへの想いは異常なほど情熱的で、拒絶されてもなお諦めず、リーロンを独占するために卑怯な手段を使うことも厭わなかった。
リーロンと猫を融合させ、彼女の記憶を書き換えてにゃるるを誕生させ、周囲にリーロンは死んだと欺き、記憶を失ったリーロンを自分のものにするが、事実がユリに露見された際に重傷を負わされる。 しかし、ユリは何か考えがあったかのように、わざと息の根を止めなかった。
もしかすると、にゃるるが本当は誰なのかを気づかせることが出来るのは彼女しかいないのかもしれない
10 ユリ
10
ユリ
姉のリーロンを探しており、内心は姉の独占欲でいっぱいだ。
当時クレーがリーロンに何をしたのか知らないまま、にゃるるに微妙な感情を抱いている。 彼女に言わせれば、にゃるるは姉のリーロンと複雑な関係にある。
部外者から見ると、彼女は異質で予測不可能な性格に見えるが、むしろティアにとっては深いコミュニケーションが取れる数少ない友人の一人である。
11 リオン
11
リオン
災厄の魔女との戦いでは、さくらの提案を素直に信じ、最終的に封印の器となった。封印の器となって魔女を封印の結界に閉じ込め、長い安定期が訪れる。
しかし結局、さくらは魔女を滅ぼす方法を見つけるという約束を果たせなかった。
彼女は生前、頭部しかない変わった外見の三毛猫を飼っていた。 この猫は飼い主を救おうと努力し続けている。
12 リオン
12
リオン
もともとは形が無く、無意識の存在だった。 人々の病気による苦痛から絶え間ない量のエネルギーを得て、次第に自我を持つようになった。
人々を愚かにしたり狂わせたりすることを得意とし、しばしば女性に取りついて意識を行使する。 そのため、災厄の魔女と呼ばれている。 現れたときに咲く黒い朝鮮朝顔の花は、死の象徴でもある。
たとえ憑依された者が死んでも、次の憑依のために常に見えないように潜伏ことができ、完全に消滅する方法は誰も知らない。
13 ニャル
13
ニャル
当時、にゃるるはまだニャルと呼ばれていた。リーロンを手に入れるため、クレーはリーロンの記憶を書き換え、ニャルという新しい名前をつけた。 これはクレーに騙された記憶であり、この記憶を忘れるために、騙された彼女は自分に新しい名前「にゃるる」をつけた。
しかし、その思い出に込められた感情はは真摯で、変わることはなかった。 それ故に、にゃるるはこの経験を長い間忘れることができなかった。
その為結界の精神魔法が入り込む隙となった。
14 クラス分け
14
クラス分け
A組
にゃるる、リリア、ドラキュラ
B組
レイナ(委員長)、ココロ、ティア
15 リオンの最期
15
リオンの最期
器として魔力を使い果たしたリオンは、魔女の精神侵食に抵抗できず、やがて正気を失い、自我を失ってしまった。 ティアの話が本当で、人間の医学の発展とともに魔女の力が徐々に弱まっていくのであれば、ある条件下で元の自我を取り戻すことができるかもしれない。
16 世界中にあるテレポートポイント
16
世界中にあるテレポートポイント。
瞬時に移動できる魔法の装置で、移動すればするほど魔力を消費する。 そのため、ほとんどの人はテレポートするよりも徒歩での移動を選ぶ。 ただし、テレポートの魔法を発動する前に、対象となるテレポートポイントの位置を知っておく必要がある。
17 結界内部の精神魔法
17
結界内部の精神魔法
結界内の精神魔法結界は侵入者の精神的弱点に基づいた幻影を作り出し、精神魔法によって、侵入者は大抵自分自身に負けてしまう。
しかし、精神魔法に勝つと、封印の器の魔力はさらに早く尽きてしまう。
18 リリアの戦闘力
18
リリアの戦闘力
最強の力を持つドラキュラがリリアに結界に入ることを許したということは、リリアはすでに魔女と戦う力を持っているということなのだろうか?
三大魔法使い以外の者が結界を自由に行き来できるということは、彼女は尋常ではない力を持っているはずだ。 実際、リリアはこのゲームで唯一、高い耐久力を持つキャラクターだ。
19 にゃるるとリーロンの関係
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にゃるるとリーロンの関係
にゃるるはリーロンと白猫の融合体だが、にゃるるには猫らしい習性はほとんどないようで、そのほとんどが人間の習性だ。 例えば、彼女はキャベツが大好きで魚が嫌いだ。 また、道端の野良猫とコミュニケーションをとる能力もない。
クレーが言ったように、融合魔法は猫の意識を融合させるものではなく、にゃるるはリーロンの作りかえと洗脳の産物にすぎない。
20 ED2その後の推測
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ED2その後の推測
クレーは器となったにゃるるを守っているが、重症を負っている彼女はもう長くは持たないだろう。 ティアはこれから彼女を助けるのだろうか? すべては、クレーがしたことをティアがどう感じるかにかかっている。
現代医学の進歩に連れて、魔女の力は徐々に衰えていく。にゃるるが器から抜け出し、正気を取り戻したとしても、彼女はクレーを受け入れるだろうか? この結末は、最終的にはそれほどハッピーエンドではないかもしれない。
21 ED4、最も絶望的な結末
21
ED4、最も絶望的な結末
にゃるるは魔女の仕掛けた罠に騙され、偽のリリアを信じてしまった。 その場合、他の者たちは魔女の力にに対抗することが可能だろうか? 明らかに無理だ。疫病は再びこの地に訪れ、リオンの力を手に入れた魔女はすべての者に終焉をもたらすだろう。
22 ED1その後の推測
22
ED1その後の推測
人類の医学の急速な発展により、災厄の魔女の力は大きく制限され、にゃるるがリオンと同じ運命をたどることはないだろう。 リリアがにゃるるを封印の器から救い出し、全員生存のエンディングを迎えることは確実だが、クレーの運命はどこへ向かうのか。 そしてユリとにゃるるの関係はどうなるのか?
これらの難解な問題を考慮し、当初予定していたエンディング1のDLC更新計画は中止となった。
23 ED3のその後の推測
23
ED3のその後の推測
後日談でティアが言っていたように、現代医学の発達によって魔女の力は徐々に弱まっていき、新しい器であるさくらは、おそらくリオンと同じ末路をたどることはないだろう。 しかし、自由を取り戻したさくら校長とにゃるるの関係は険悪になるだろう。 リリアとユリの関係はどうなる? どの様な結果であれ、このエンディングで両シリーズ※は幕を閉じる。
※翻訳者の補足。 クレーとウサギのぬいぐるみ(喵可莉的兔玩偶 - Nyakori's Rabbit Doll)とにゃるるファイト!、の2作品の事
24 クレーの終焉
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クレーの終焉
彼女は本当に流星群を見たのだろうか? そうであろうとなかろうと、にゃるるは彼女を受け入れなかった。 これらのことから、今作で彼女が願いを叶えることはほぼ不可能である。 しかし、前作DLCのノーマルエンディングでは、違う答えが出ていたような?