冒頭の選択肢から順に

B”・A ・A・ B”・B”・C ・A”・B”・A・ B・A”・A”・A”・A”・B”・A”・B ・A ・B ・B・A”・A”・A”


要点は
・謎の女生徒に遭遇すること (4)
・浦島瑠璃子殺害の証拠を入手し、教員に渡すこと (8-2、12-1)
・雨宮杜若の好感を得ること (13、13-2)
・犯人の犯行動機を解明すること (5、18、19）

※ ” がついてる選択肢はおそらく重要な選択肢です。それ以外はテキトーでも問題ないかもです。
（）内の数字は、以下フローチャートの場面です。

1
2
3
4
5
6
8 (7=N/A)
8-2
8-3
8-4
10 (9=N/A)
11
12
12-1
13
13-2
14
15
16
17
18
19
20

spoiler alert!

ジョージ・オーウェルの「１９８４」と「約束のネバーランド」の元ネタとよばれる
洋画「わたしを離さないで（原題：Never Let Me Go）」を混ぜたような世界観で描かれる
ディストピア作品。正直言って日本を舞台にする必要性に疑問を感じましたが、
レビューで叩くほどの内容ではないので、ここでつぶやいておきます。

本作を極限まで掘り下げていくと、現代の日本社会を風刺する内容なのでは……と
拡大解釈してしまいましたが、まあなんかもうどうでもいいので、おわりです。

このルートだけはノーヒントだと厳しいので、暫定チャートを書き残しておきます。
（将来的にルート解放条件が緩和されることを祈っています）
このガイドが、あなたのお役に立てれば幸いです。

ウコチャヌプコロ