ファイルパス（Cドライブの場合）：
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\アトペス\しょうせつ\世界で一番近い場所.html

ウェブブラウザで開いて下さい。（Google Chrome推奨）

観測者である貴方は、出来事を「なかったこと」にし「観測し直す」ことが出来ます。

「なかったこと」=「前のページに戻る」（=ブラウザバック）
「観測し直す」=「前開いたタブと別のタブを開く」

選択肢に応じたリンク先に進みます。

文章の中にあるリンクを開くことで、サブウィンドウを開くことが出来ます。
その部屋を出るまで開いておくことをお勧めします。

「ユウマの想像を観測する」=「隠されているものを表示」

テクニック：文字選択による表示反転

文章の末尾に**で囲まれた不自然な箇所があります。
その範囲の表示をマウスカーソル、もしくは「ctrl + A」（全選択）を用いて反転させましょう。

答えが分かったら、次の部屋へ進みます。

「この世界と空間を定義している言葉」=「ブラウザのアドレスバー」
「観測し直す」=「別のhtmlファイルを開く」

テクニック：ブラウザのアドレスバーに入力

ブラウザ上部のアドレスバーに、今開いているhtmlファイルのファイルパスが表示されていると思います。
その部分を指示通りに改変し、観測し直しましょう。

「偽物」=「別の文字」

テクニック：ブラウザの文字列検索機能（ctrl + F）

「ctrl + F」で表示される検索ボックスに文字列を入力することで、開いているページ内の任意の文字列を検索することが出来ます。
当てはまる文字列はハイライトされます。

つまり、「A」と検索すればAのみがハイライトされるため、ハイライトされない文字が「Aではない文字」=「偽物」となります。

その文字にマウスカーソルを近づけ、表示された文が鍵となります。

鍵を見つけたら過去に戻り、鍵の特徴を改変し、未来を観測し直しましょう。

小さい鍵ではない鍵を使って第四の部屋に入りました。

「仲間外れ」=「ペアではない道具」

ページ内の小物のリストを見ながら、ペアでないものを探しましょう。
仲間外れを見つけたら、指示通りに観測し直しましょう。

「今までに触れた白の文字」=「各部屋のボードの文字」

テクニック：メモ帳などへのコピー・ペースト

今まで見てきた各部屋のボードの文字を、メモ帳などのテキストエディタにコピー・ペーストします。
読み方は、本文中にヒントがあります。

答えが分かったら、指示通りに行動し、Atopes.exeを開きましょう。

これにて読了です。お疲れ様でした。