Killing Floor 2

Killing Floor 2

Tidak cukup rating
トレーダータイムの活用法
Oleh Asapi 1020
Killing Floor 2の本質について述べます(大嘘)
   
Penghargaan
Favorit
Difavoritkan
Batalkan favorit
はじめに
トレーダータイムとは、各ウェーブの間に発生するショッピングの時間であると一般には考えられています。しかし熟練のプレイヤーほどトレーダータイムをもっと有効に活用しています。是非ここで紹介するトレーダータイム中の極意を修得し、ワンステップ上のプレイを目指してみましょう。
基本事項
トレーダータイムを有効に活用するには、まず買い物を迅速に済ますことが不可欠です。ウェーブの終盤になったら早めにトレーダーに向かい、何を購入するかまで決めておきましょう。トレーダータイムが始まったら買い物は4秒以内に済ませてください。5秒以上かかる人はソロでの自主練に戻りましょう。
買い物が終わったらここからが本番です。簡単に述べると、やるべきことは次の三つです。
  • エモートのお披露目会
  • ナイフダンス
  • ウェーブ当たりの感想文の提出
  • RJHE

それでは一つずつ解説していきましょう。

エモートのお披露目会
このゲームではエモートが豊富にあります。このエモートはトレーダータイムに使うことでチームの士気を高め、パフォーマンスを向上させる効果があります。惜しまずに自分の持っているエモートを披露しましょう。たとえ初期エモートしか持っていなくとも恥ずかしがる必要はありません。寧ろ初期エモートは、数あるエモートの中でも非常にシンプルかつ大胆で、猛者の象徴として一般に認識されているので大歓迎されること間違いないでしょう。
エモートを披露する際は特定のプレイヤーの前に立つ必要は特にありません。むしろチーム全体を鼓舞するという意識をもって、全体に向けて披露しましょう。しかしチームメイトが眼の前で自分に向けてエモートをした場合は、同様に目の前でエモートにて応じてあげましょう。このことをPEC(Personal Emote Communication)と呼びます。
一つ注意しなくてはならないことは、しつこいエモートは無作法であるということです。同じエモートを何度も何度も披露するのは明らかにマナー違反であり、チームの士気を下げる行為ですので、1回のトレーダータイムあたりのエモート回数は多くとも24回までにとどめておきましょう。
また、仮にエモート披露でキックされた場合には、別のエモートに変える事が肝要かと思われます。

ナイフダンス
ナイフダンスはトレーダータイム中のダンスシーケンスの中でも、最も基本的なダンス形態です。基本の型は、ナイフを装備し弱攻撃と強攻撃を交互に繰り出すことで構築されます。ここから様々なアレンジを加えることでプレイヤー独自のダンスが完成します。
一つ目はSwitch Intervalの工夫です。弱攻撃と強攻撃をどの程度のインターバルで切り替えるかということです。単純な工夫ですが、速くすれば情熱的になり、遅くすれば落ち着いた大人の雰囲気になるといったように、ダンスの印象を大きく変える部分になります。その日の気分、チームの状態を把握し、最適なSwitch Intervalを選べるよう励みましょう。
次の工夫ポイントはアディショナルアクセントです。アディショナルアクセントは、弱攻撃と強攻撃で基本的に構成されるナイフダンスに、追加の要素を組み込むことでダンスに深みを出す手法です。例えば簡単なもので言うと屈伸です。基本型の回転運動に加え、鉛直方向の上下運動を行うだけでダンスは一気に色づきます。これは上下運動が単振動を想起させ、単振動が円運動、すなわち幾何学美に結びつくという人間心理に基づいています。そのため上下運動は可能な限り一定のペースで行うように気を付けましょう。ペースが乱れるとこの幾何学美が損なわれ、華やかさがなくなります。
(注:先進的な手法として、あえて屈伸周期を乱すことでアグレッシブに見せるワイルドB&Sと呼ばれるものもありますが、非常に高度)
なお、代表的なアディショナルアクセントは他に、リロードモーションや単純な水平移動、視点大回転などがあります。
ナイフダンスもエモート披露同様、チーム全体に向けてやってもいいですが、チームメイトと打ち解けてきたら是非目の前に出てダンスに誘ってみましょう。

ウェーブあたりの感想文提出
チームのパフォーマンスを高めるには毎ウェーブのフィードバックが大切です。以上の二つを一通りやっても時間に余裕のあるプレイヤーはこの感想文提出にも取り組むとよいでしょう。
感想文を書く際のポイントは、悪かった点と良かった点を同じだけ見つけ出して述べるということです。どんなに良いパーティでも反省点は見つかりますし、どんなに酷いパーティでもいい点はあります。感想文提出する余裕がないプレイヤーも、これらを探すくせは普段からつけておくと、感想文提出に手を出すとき少し役立つでしょう。
プレイに疑問点があれば積極的に聞きましょう。返信が無くても落ち込まないように。他の方はダンスで忙しいかもしれません。
文章を書く際は、必ずしもみんなの母語が同じとは限らないので、母語の違う人がいそうだなと思ったら日本語を使いましょう。英語はイギリス人にしか通じませんし、ロシア語はロシア人しかわかりません。日本語が苦手な場合はその次の選択肢としてはタミル語もいいかもしれません。KF2のプレイヤーの9割はタミル人なので通じる可能性が高いです。
なお、感想文の長さの目安は1200字から2000字です。

RJHE
RJHEとは、リディキュラス・ジャンピング・ハイテンション・エクスプレッションの略です。その名前の通り、バカみたいにジャンプしまくる行為のことを指します。RJHEは基本、風情のない行為なので、ナイフダンスのような上品なプレイスタイルに対して嫌われがちですが、ウェーブ中に極めてクールなシーンがあった場合などはRJHEが興奮を伝える最も直接的な手法となるので、使える程度には練習しておくといいでしょう。(やり方:スペースバー連打)
またチャットでRJHEと言われた場合はチーム全体でのRJHEが求められているので、問題がなければ応じましょう。
應用technique
これから紹介する技術は非常に高度です。低難易度では勘違いされがちですので、利用はトレーダータイムガチ勢サーバーのみに留めておきましょう。

溶接ドッキリ
意味のないドア溶接を始める初心者に見せかけたドッキリです。ドッキリは適度に行うことで、チームに適量のストレスを与えアドレナリンの分泌を促進する効果があります。良チームすぎてまったりしてしまった際、気持ちを引き締めなおす意味で使うといいでしょう。
溶接はウェーブ開始ぎりぎりまで行うとより効果的です。まったりの度合いが酷い場合はそのまま溶接しておいてもいいかもしれません。

武器窃盗ドッキリ
よくあるドロップした武器を盗んでいくドッキリです。殆どのperkに武器を置く機会があるので、それを全部拾っていきましょう。盗んだ時は持ち主の顔を見ながらラジオチャットで「ありがとう」と伝えることも肝要です。持ち主は返してもらえるのか絶妙にわからない緊張から、アドレナリンがよく分泌されるでしょう。

上記二つのドッキリは場合によってはキックされますので、くどいようですが、トレーダータイムガチ勢サーバーのみで使うように気を付けてください。
なお、溶接ドッキリは比較的範囲アドレナリン促進なのに対し、窃盗ドッキリは完全に個人に向けた特定アドレナリン促進であるといった違いも意識しながら使い分けましょう。
おわりに
ここに書いたことは全部冗談です。おしまい。
2 Komentar
Fomu 2 Jul 2021 @ 9:11am 
(大嘘)←ここ大事
waggie 1 Jul 2021 @ 7:10pm 
Killing Floor初心者なのですが、とても参考になりました!ありがとうございます!