天才的な日本語化
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ゲーム内通貨の使い道
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－記－　　　　　　 afro





➀：デイリークエストが表示されます。
クエストは１日の更新時間ごとに１つずつ追加されます。
ちなみに、最大３つまで保存することが出来ます。

②：トークンを開封できる場所。
トークンには『パワートークン』『シーズントークン』『フリートークン』の３種類があり、『パワートークン』からは『シーズントークン』に含まれているカード以外の、全てのレアリティのカードの中からランダムで１枚入手することが出来ます。
また『パワートークン』を開封した際にはカードの作成に使うことの出来る『シャード』が手に入ります。
『シーズントークン』は１つ開封する毎に、現在のピックアップされているシーズンのカードからランダムで１枚入手することが出来ます。
『フリートークン』は１日の更新時間ごとに１つ獲得することが出来ます。
１つ開封する毎に、課金通貨・ゲーム内通貨・シャードの中からどれか１種類を入手することが出来ます。
『フリートークン』は最大１つまでしか保存しておけないので注意です。

➂：マスター（画像では赤いアーマで銃を持っているキャラ）を選択することが出来ます。
マスターに固有能力があり、そのマスターの能力をどう活かしていくかがこのゲームの鍵になっていきます。

④：ショップで『パワートークン』や『シーズントークン』をゲーム内通貨を支払うことで購入することが出来ます。またピックアップがあり、普通は１つ１０００ゴールドの『パワートークン』が３つセットで２７００ゴールドで買えたり、最高レアリティの中からランダムで１枚確定で手に入るセットを購入出来たりします。

⑤：ゲームのモードを選ぶことが出来、左から『シングルバトル』『チームバトル』『アドベンチャー』『ドラフト』『チャレンジ』『エクスペディション』『メイヘム』になっています。
『シングルバトル』は１vs1で戦うモード。

『チームバトル』は２vs2で戦うモード

『アドベンチャー』選ぶよってマスターによってあらかじめ決められたデッキ構成で５連戦するモードで５連勝出来れば報酬がもらえます。
開始時点では5枚＋（3枚の中から1枚選んで追加）した6枚のデッキで戦うことになりますが、1勝する毎にランダムに選ばれた2枚3セットの中から1セットを選んで追加することが出来、さらに『手札のカード2枚のコストを2ずつ下げる』といったような特殊能力を得ることが出来ます。
難易度はノーマルとハードが選べます。

『チャレンジ』は自分で組んだデッキを使用して決められたデッキを使うNPCと戦うモードです。チュートリアルな立ち位置なので、始めたばかりの人は初めにやってみるといいと思います。
各ステージをクリアすると報酬がもらえます。

『ドラフトは』3人のマスターから一人を選びランダムなカードセットから1枚選ぶのを何回か繰り返してデッキを作り、そのデッキで戦います。
勝利数に応じて報酬があり、1回のドラフトで3回負けるとその時点での勝利数報酬をもらって終了になります。

『エクスペディション』はマス状の平面のワールドにプレイヤーのコマと敵のコマが配置され
3体のボスを討伐することが出来れば報酬を獲得できます。ボス以外の敵と戦う際は、ＮＰＣではなくプレイヤーが相手になります。敵のコマによってミッションが3つずつ設定されていて条件を達成すると戦力ポイントを獲得することが出来ます。その戦力ポイントに応じてボス戦の際有利な条件で戦うことが出来るようになります。
このモードは開催している期間が数日間と決められているのでその間に3体のボスを討伐することが出来なければ報酬を獲得することは出来ません。

『メイヘム』は『下の橋が常に燃えているが経験値が2倍』といったような特殊なルールで自分の作成したデッキを使って戦います。
挑戦するにはゲーム内通貨が必要で、終了時の勝利数に応じた報酬を獲得することが出来ます。
1回の挑戦で3回敗北すると終了になります。

⑥：左から『設定』『ニュース』『フレンドリスト』『リーダーボード』『ギルド』『バトルパス』を選択することが出来ます。


各マスターは試合中に『橋』から経験値を獲得することで固有のスキルを使用可能になります。
例えば『Settsu』というキャラで説明すると

ーSettsuー
これらが『settsu』の固有スキルになります。
左から１→２→３段階目のスキルになります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『BlastEntry』:このスキルが使用可能になると手札に２コストの『スペル』カードが出現し、指定の範囲にsettsuが召喚されます。召喚された際に真下とその周辺にいる敵ミニオンはダメージを受けます。一度使用してからもデッキが一巡すればまたプレイ可能になります。

『Combat Reload』:『settsu』の攻撃には弾倉の概念があり、空になるとしばらく時間をかけてリロードしないといけません。しかし、このスキルが使用可能になると弾倉が空になった際に『スペル』カードをプレイすることで即座に弾倉が最大までリロードされます。

『High Powered Laser』：このスキルが使用可能になると、『settsu』が召喚されてからの一発目の射撃の威力が上昇し『スタン』効果が付与されます。またリロード直後の一発目に対しても同じく付与されます。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　－記－　　　　　　 Wisdom

このゲームはコンセプトを決めたデッキのほうが強い。
いくつか紹介するので最強デッキの参考にして欲しい。

初期デッキ

解説：原点にして頂点
初期デッキでも高ランク帯で普通に戦える。
初心者にも優しい良心的なゲーム、ミニオンマスターをよろしく。


狂気のマナ加速デッキ

解説：ハイリスクのマナパフマッドネスを主軸として
マンサーやダガーでリターンのみを取ることを目的としたデッキ。
うまく回れば誰も止められない。
　－記－　　　　　　 afro


ミニオン大量展開デッキ(ドラゴンネスト版)

～キーカード～

・『DragonNest』４コスト　種類：『ビルディング』
指定したエリアにドラゴンの巣を設置し
コスト４以上の『スペル』カードをプレイする度に『DragonWhelp』
コスト３以下の『スペル』カードをプレイする度に『FlightlessDragon』
が巣から召喚されます。
『DragonWhelp』は通常だと１体で４コスト。
『FlightlessDragon』は１体で３コスト。
『スペル』カードを使用した上でさらに３コストもしくは４コストのミニオンを展開できるので盤面において圧倒的な有利を取ることが出来る。相手に除去カードを使わせた後に決めることが出来れば勝利は約束されたも同然です。

・『Blind Date』４コスト　種類：『スペル』
指定したエリアにミニオンが詰まった箱を召喚しその箱の中から全てのレアリティを含めた５コストぴったりのミニオンがランダムで召喚されます。
このカードの特長としてはなんといっても『スペル』扱いで『ミニオン』を召喚できることにあります。しかも４コストなので『DragonNest』の効果条件を満たします。
このカードを使用する際は『DragonNest』とセットで召喚できるよう８マナ以上貯めてから使うのがおススメです！

－記－　 Wisdom

ボイドボーン
個々のキャラパワーで戦う攻撃的な種族
外見：悪魔
［特徴］
純粋に強いにもかかわらず強力な特殊能力まで供えていることが多い殺意あふれるアグレッシブな種族。
ショートワープやステルスを駆使して相手プレイヤーの心の隙きを突くこともできる。







エンピリアン
ザ・平均的種族
外見：中世騎士
［特徴］
平均的物量、平均的強さを誇る。
初期デッキに多く含まれていて、特殊能力が無い場合はコストの割に基礎能力に優れる印象。
怒涛のテコ入れで層が厚い強力な陣営になった。







アカースド
何度でも生き返る粘り勝ちな種族
外見：アンデット
［特徴］
即効性が無い手札が多いが怨念の立ち込める後半に覚醒する大器晩成型の陣営。
強力なバフであるスピリッツと骨と狼男、そして本作最強のミニオンであるドラゴンを駆使して戦う。







スクラット
物量と謎の超科学で戦うイカした種族
外見：ネズミ
［特徴］
物量や捨て身特攻ばかりの原始的な種族かと思いきや、実は本作最強の科学力を誇る非常に使いやすい陣営。
スペルカードが少ない以外の弱点はほぼ無い。









－記－　　　　　　 afro