全組み合わせの重量、生活、1kgあたりの生活一覧表
　
　
　
　
　
　
　
1kgあたりの生活のみ、行方向と列方向の平均（調和平均）を胴体平均、頭平均として掲載。
ペンギンの胴体、パンサーの頭、タスマニアンデビルの頭、ポッサムの頭などは重量の割に高い生活を持っている。

　
オーストラリア輸出組の頭はすべてパンサーと同じ生活をもつ。
(All Australian export animals have a head whose life is equal to a panther head.)

中でも最軽量のポッサムの頭は1kgあたりの生活が突出して高く、異常な性能をもつ。
(Possum has really crazy high life.)

AFCでは頭、胴体それぞれに重量が設定されていて、それらの足し算で重量が決まる。
合成後の動物の重量の和は合成前の動物の重量の和に等しい。

鹿馬の重量は90kg
　
馬鹿の重量は108kg
　
鹿の重量は69kg
　
馬の重量は129kg
　
鹿馬と馬鹿の重量の和が198kg
鹿と馬の重量の和が198kg
　

生活も重量と同じくパーツごとに設定されていて、それらの和で決まる。
ただし、合成していない状態では生活が半分になる（あるいは合成時に倍になる）
鹿馬の生活 = 鹿胴体 + 馬頭
鹿の生活 = (鹿胴体 + 鹿頭) / 2

鹿馬の生活が210
　
馬鹿の生活が265
　
鹿の生活が95
　
馬の生活が142

鹿馬 + 馬鹿 = 475
鹿 + 馬 = 237
475 / 2 = 237 (小数点以下切り捨て)
　
おそらく鹿や馬の生活を決定する際に小数点以下が切り捨てられるため、ずれる。

同じ重量の動物でも生活が異なることがある。
　
チキンフクロウ (重量33kg, 生活75)
　
ハチドリパンサー (重量33kg, 生活136)
　
基本的にはパーティの生活が高ければ高いほどダメージレースで有利になる。
500kgの重量制限があるためなるべく軽く、生活の高い動物が望ましい。
これは1kgあたりの生活（生活と重量の比）の大小で比較できる (pippin)
Life-to-weight ratio, 生活重量比など。
　
チキンフクロウ
75 / 33kg = 2.27
ハチドリパンサー
136 / 33kg = 4.12
　
1kgあたりの生活が4を超える組み合わせは（オーストラリア輸出を除く）900種類のうち3種類（ハチドリパンサー、ガチョウパンサー、チキンパンサー）しかいない。
不死鳥やドラゴン、ヴェロキラプトル、キリン、象などは2を切ることも珍しくなく、重量制限下では非常に不利。
合成前の動物は生活が半分なのでさらに低く、1kgあたり1を切ることもある（キリン）
　
（オーストラリア輸出を除く）全合成動物中、
1kgあたりの生活が最も高いのはハチドリパンサー (4.12)
ハチドリパンサーを詰め込むとパーティの総生活は2000を超える。
　
最も低いのはカモメ象 (1.32)
カモメは不死鳥やドラゴンと並ぶ生活水準にある。
　
オーストラリア輸出込みで最も高いのはハチドリポッサム (6.48)
ハチドリポッサムを詰め込むとパーティの総生活が3000を超える。

（オーストラリア輸出なし）
パンサーの頭が優秀
ハチドリパンサーがNo.1
(If you don't have Australian export animals)
Panther's head is good for life.
HummingPanther has the highest life.
　
　
（オーストラリア輸出あり）
ポッサムの頭が壊れ
ハチドリポッサムがNo.1（ただし岩との相性が致命的）
(If you have Australian export animals)
Possums are very vulnerable to rocks, but their heads are exceptionally good in terms of life.
HummingPossum has the highest life.