は、２チームに分かれてのバトルだ。1km近い超大型戦艦が各チームに振り分けられた。その他の戦闘艦がそれを取り巻く。巨大なばかりが能ではないーしかし、いずれ劣らぬ大型艦が揃っている。

を切ったのは、超大型艦の遠慮無いーもとい、若干遠慮した魚雷群（流石に80発のグリッド魚雷を一斉にぶちまけるほど豪放ではなかった…が、半分はぶっ放した）と、大型タレットを搭載した遠隔ユニットによる攻撃だ。しかしー

の如き弾幕により、先制攻撃はあっさりと退けられた。そして…

が激突した。巨大なタレットが輝く翼の如く掲げられ、シールドを吹き飛ばすー

相手の複合艦首砲がリロードの隙を襲った。シールドを貫く速射貫通弾と、船体を打ち砕く超大型榴弾が続けざまに放たれー巨大な船体が引き裂かれた！ナムサン！

超大型艦を、戦艦たちが取り囲み、打ちのめした。しかし、超大型艦はサイズ相応にタフだ。やがてシールドが回復しー

超大型砲が火を吹いたのであった。

は、年始にもつれ込んだ。第二回戦は二隻の超大型戦艦を第一のチームとし、残る戦艦たちが立ち向かうレイドバトルとなった。

した戦艦が順次沈められていく、しかし蹂躙は続かなかった。

の主力が前線に到達すると、戦況は大きく動いた。機銃弾の嵐が一隻の超大型戦艦を覆い、甲板上の兵装を薙ぎ払った。

が描く交差は超大型戦艦の墓標だ。
がまだ火の残る残骸を照らし出している。

との戦いも始まった。
光景だ。こうなってはもはや逃れることはできない！

わった。さしもの超大型戦艦も、エンジニアたちの渾身の艦隊を打ち砕く事はできなかったのだ…
を受けながらも生存した艦さえいたのだ！

艦隊戦後に行われた試み。強力な防空能力を持つステーションを速やかに破壊せよ！なおとても速やかとは行かなかった模様。つよい！

青色レーザー。見栄えはよいがダメージは…なかったようだ