Recenzii recente de 🥰ShiroiiiSake⛩🍡🎏🎐

す。　
自分は現状イベントで貰える期間性バッグ拡張無しで95枠までありますが、アイテムの種類が無駄に多く、「将来必要だと思うけど今は絶対使わない（使えない）大量のボス素材」、「イベントやログボ、メンテの度に押し付けられる使わない消耗品」、「効果が1%以下違うだけでレアリティが分かれるバフアイテム」「装備解体の度に無駄に貯まる強化素材」、「キャラ強化に必須な大量の息吹」、「繰り返しクエのために溜め込むクエ品」、「他生産素材」などなど・・・
積もりに積もって現在91枠、キチンと整理し続けてコレなので、エリクサー症候群を患ってる方や断捨離出来ない方には非常に厳しいです。
倉庫とアカウント倉庫もありますが、アイテム数から考えればこちらも狭く感じるでしょう。
課金で枠拡張も出来ますが1枠がべらぼうに高いので考えもの。

作品の注目点
FPSの基本スタイルの確立
今となっては初期の方のゲーム性は
シンプルすぎて古臭く感じるかもしれませんが
今では当たり前となっているFPSの
メインウェポン＋サブウェポンの二つ持ち、
近接攻撃は高威力、自然回復するシールドor体力
といったスタイルはHaloが広めたシステムであり
後世のFPSに影響を与えた歴史があります.

始めたばかりの初心者の方へ
まぁまずはPAYDAY2のWikiを見て欲しい。
古参が頑張って書いた情報が初心者にもわかりやすく載ってる、しかも画像付きで。
そこで最低限の知識を得て、いざJOBに行こう。
突然高難易度の部屋には行くな、クソつまらんから最初は難易度ハードなんかの部屋に参加するといい。
ホストがステルスしてる場合もあるから、部屋に参加した後チャットで「join ok?」と簡単な英語でいいから聞くといい。
最初はホスト達が何やってんのかわからないと思う。
突然市民床に伏せさせたと思ったら、警備員を殺しだして無線応答しだす。
別に理解しようとしなくていい、このゲームに必要なのは知識より前にレベルだから。
レベルが上がってスキルが取れてビルドが組めるようになったらwikiでしっかり勉強してJOBを理解すればいい。
色々なJOBを練習してクリアできるようになったらかなりレベルも高くなってると思う。
このゲームはそこからが本番。
かなり硬いアーマー着て敵を蹴散らすアイアンマンビルド、スーツ着て弾回避しながら敵を蹴散らすドッジマンビルド
だいたいこの2つのビルドを軸に後は自由にスキルを振ればいい

（オススメスキルはサプレッサー付けると威力が上がる奴だ）


始めて速攻高難易度入って萎えない.

キラーは1000時間まではチュートリアルそう思わせるくらい難しい。サバイバーと違い、キラー一人一人に特殊能力があるためキャラクターになれるのも一苦労です。一人孤独に4人のサバイバーを血祭に上げるゲームそれがキラーです。サバイバーは人の面を被った鬼ですので、容赦する必要はありません。トンネル？キャンプ？何を言われようとサバイバーを血祭に上げるそういうゲームなので気にしないでください。サバイバーは多少下手でも周りがカバーしてくれます。ミスしてもいっぱいゲームして練習してパーク揃えたらなんとかなります。怖いのは最初だけ、すぐに恐怖感にはなれるでしょう。ティーチャブルをとっていけばどのキャラクターでも操作は変わりません。サバイバーもキラーも対戦相手ですが、どちらもいないとゲームが成り立ちません。プレイ中に気を使う必要はありませんが、お互いに敬意をもってプレイできたらいいですね。四半期に一度サバイバーorキラーまたは両方が追加されるので、いつも新鮮にプレイできますよ

ダークソウルってあれでしょ？難しいアクションゲームでしょ？私にできるわけないでしょ！
そんな噂が広まるほど難易度が高めなゲームですが、今作は最も簡単で敷居が低いと断言できます。
あくまで過去作と比べて、ですが。チュートリアルのボスが倒せなくて返品した人も結構いるのではないかなー。
もちろん死にまくる作りになっていて、ステージにはショートカットが(過去作と比べて)丁寧に配置されており、楽にボスと再戦できるようになってます。楽すぎて緊張感がないという問題もありますが…
ボスとの戦いで、"攻撃を紙一重で回避し続けなければならない" のが苦手な人は、盾を持ってにじり寄ったり、または盾を持って下がりながらクロスボウを打ち続けると言った"ヘタでも盾でなんとかなる"戦法が通用するボスもいるので諦めないでほしいですね。
…回避で戦うしかないボスにはどうやって立ち向かえばいいかって？レベルを上げて装備品を鍛え、何度も挑みましょう。
…それでもダメだったって？ボスの前で他のプレイヤーを呼んでボスをタコ殴りにしましょう。ただしあなたの中の大切なものが失われます。
一人でヒーヒー言いながらちょうどクリア出来るような調整がされているので、初回プレイでは仲間を呼ばない遊び方を勧めたいですね。

PC版の特徴について
・コンシューマーと違ってゲーム機を買わなくてよい。
・PCの性能が十分なら、コンシューマー版よりヌッルヌルで遊べる。ヌッルヌルなので避けやすい。
・コンシューマー版よりプレイ人口が明らかに少ない。攻略が終わったあとは侵入したり闘技場したりなど、"対人"がエンドコンテンツになるのがこのゲームの特徴です。なのでプレイ人口の差は正直痛いです。だいぶ過疎ってます。
・チートの敷居が低すぎる。少し調べるだけでお手軽に出来てしまうような状況です。ランキングとかも能力がカンストしたプレイヤーだらけで公平性なんてないです。

VRプレイ中ずーっと勃起ち上がっているソフト
たまに起動時間を見ると人生を振り返りたくなると思うよ