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那一天我们谈了很多,他确是一位喜欢策马的汉子,他的心中有另一片天地。
他的锐刻五抽完了,我从怀里恭敬地递出一根芙蓉王,他只是摆手笑了笑,用夹杂着藏话的普通话告诉我不必了,那一刻我才反应过来:芙蓉王再好也不是锐刻。我默默把芙蓉王揣回了怀里。
这位理塘的康巴汉子神色肃穆的看向远方的高山,纯真的眼神显得庄严而神圣,或许在他心中的那片天地,珍珠没有走丢,雪豹也不会闭嘴。
——我的回忆录.忆丁真