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下界へ降るは第一の難

猿爺の故事を聞き終えた。出発の時だ
アンロックした日 8月20日 3時36分

打ちて鳴らすは第二の難

装備を作った。何も恐れることはない
アンロックした日 8月20日 6時03分

山にて狼を斃すは第三の難

所詮は紛い物、情けは無用!
アンロックした日 8月20日 6時03分

吸魂し運用するは第四の難

生きてりゃ食らい、死なば食らわれる
アンロックした日 8月20日 6時16分

豪放なるは第五の難

古き酒に新たな漬け材、いざ突き進め!
アンロックした日 8月21日 5時04分

長蛇隠るるは第六の難

秀士は真実を語った。命は勘弁してやろう
アンロックした日 8月20日 6時41分

手に馴染むは第七の難

好敵手こそ、武器を活かすに値する
アンロックした日 8月20日 6時50分

余韻伝わるは第八の難

三鐘を鳴らせば、亡魂引っ込む
アンロックした日 8月20日 6時48分

禅院にて友と会うは第九の難

長老はようやく東土の檀那と相まみえた
アンロックした日 8月20日 7時04分

黒熊山焼くは第十の難

火遊びとは、他に学ぶものがあるだろう
アンロックした日 8月20日 8時53分

泥団子を捏ねるは第十一の難

丹薬は結構だが、それじゃ腹は膨れん!
アンロックした日 8月22日 5時12分

老いも若きもは第十二の難

袋の鼠、一掻きすれば皆殺し
アンロックした日 8月21日 7時31分

尺木を牢とするは第十三の難

立ち上る煙からは、何人も逃れられぬ
アンロックした日 8月22日 9時00分

石より声するは第十四の難

うまい話なし、聞かずともよし
アンロックした日 8月21日 7時16分

不済なる谷は第十五の難

その音波となり、逃るるは難し
アンロックした日 8月22日 5時23分

石砕き鍵を取るは第十六の難

珍妙なる石、秘めるは宝
アンロックした日 8月21日 7時01分

六字示すは第十七の難

仏頭探せば石に当たる
アンロックした日 8月21日 7時01分

無量の砂塵は第十八の難

虎も人も、風に舞う塵に同じ
アンロックした日 8月22日 8時45分

黄金に導かれるは第十九の難

酔漢曰く、この地に黄金あり…はてさて
アンロックした日 8月21日 8時05分

父子ありしは第二十の難

父、兄、弟。全て降した
アンロックした日 8月22日 8時45分

砂海に波起きるは第二十一の難

鼓に虫寄せられれば、波音と共に去ぬ
アンロックした日 8月21日 8時23分

得難き金丹は第二十二の難

炉に火あれば、火に丹あり
アンロックした日 8月21日 8時36分

吹き荒ぶ風は第二十三の難

盗人死さず、聖人止まらず
アンロックした日 8月22日 8時45分

千里の報国は第二十四の難

哀れや哀れ、鼠の里からはるばると…
アンロックした日 8月23日 4時19分

妙音鎮めるは第二十五の難

聞けば紅眼なる経など、まともではない
アンロックした日 8月23日 5時09分

亢宿災いに見舞われるは第二十六の難

かくして斗牛宫からまた一人、星君が消えた
アンロックした日 8月23日 5時40分

苦海に氷張るは第二十七の難

夕陽に照る剣や、剛過ぎたるは折る
アンロックした日 8月24日 3時18分

亀蛇結ばるは第二十八の難

命を落とすは苦なり、生を拾うもまた苦なり
アンロックした日 8月25日 1時08分

画中に乾坤あるは第二十九の難

茅屋建てて、田植え花培う。行き来自在な画中を居とす
アンロックした日 8月24日 3時44分

神業にて叩き上げるは第三十の難

百度練り鍛えれば精鋼となり、長き戦場に身置けば勇将となる
アンロックした日 8月24日 3時44分

鉄刀掲げるは第三十一の難

言うは鍛錬、やるは真剣
アンロックした日 9月3日 4時14分

新たな種苗植えるは第三十二の難

田荒れずば、要する時に焦らず
アンロックした日 8月27日 3時46分

洞天他に有るは第三十三の難

阻む豪傑、隠された西瓜、神秘の法術、思わぬ人物
アンロックした日 8月25日 4時56分

衆生に情あるは第三十四の難

人皆是を認め、非を認めず
アンロックした日 8月25日 4時42分

魔将神に帰すは第三十五の難

かの四つの魂魄、実に垂涎の的だ…
アンロックした日 8月25日 5時06分

四大弟子は第三十六の難

惜しむらくはその名前よ
アンロックした日 8月25日 4時11分

馬猴を三度叩くは第三十七の難

何が怖くて逃げ回る。何の因縁で巡り合う
アンロックした日 8月25日 5時26分

嘘八百は第三十八の難

太っちょ坊主、饒舌にて負く
アンロックした日 8月25日 7時13分

顔に泥塗るは第三十九の難

怪虫殺し、面妖なる鏡を得る
アンロックした日 8月26日 4時31分

恨み過ぎて歯噛むは第四十の難

荒くれ愚直に、汚に塗れ、泥を啜り、ただ耐え忍ぶ
アンロックした日 8月27日 2時40分

恋慕永久に続かずは第四十一の難

だが決して振り返りはせん!
アンロックした日 8月27日 2時57分

龍堕ちて紋と化すは第四十二の難

べとつく衣、朝露を照らす陽
アンロックした日 9月3日 4時14分

繭糸を操るは第四十三の難

八本腕がどうした、一本ずつへし折ってやろうか
アンロックした日 8月28日 8時37分

邪道を歩むは第四十四の難

かくも醜くとも不老不死になれる?別にいらん
アンロックした日 8月30日 8時06分

整理整頓するは第四十五の難

これで親子ともども再会できる
アンロックした日 8月30日 7時54分

空を仰ぎ声高に歌うは第四十六の難

日月過ぎれば生死に縁あり、長短あれど皆に天寿あり
アンロックした日 8月30日 8時18分

死にて結ばるは第四十七の難

青き山々を見し夢、終ぞ共に行くは叶わず
アンロックした日 8月30日 8時32分

開眼し心閉ざすは第四十八の難

いかに多くの目を開こうと、見えるものはみな俗塵
アンロックした日 8月30日 8時48分

流浪の供は第四十九の難

はて、どこへ行こうとご隠居に会うのは何為れぞ?
アンロックした日 9月4日 16時25分

炉を守る道人は第五十の難

おや、そうも派手な道士がどこの世にいる?
アンロックした日 8月31日 23時54分

報われぬ大志は第五十一の難

名を頂いた恩、命をもって報いる!
アンロックした日 8月31日 23時59分

種揃うは第五十二の難

食っては植え、得ては贈る
アンロックした日 9月8日 10時54分

草木にも魂あるは第五十三の難

採り易きも、採り難きも、みな採ってしまった
アンロックした日 9月4日 18時00分

進んで主を救うは第五十四の難

供としてもらった恩、この身を以って返す!
アンロックした日 9月1日 1時42分

座布団にて禅を組むは第五十五の難

山紫水明たる坐禅の地、一望の下に
アンロックした日 9月4日 16時37分

二つで一つは第五十六の難

そうかそうか、六人で袋叩きってわけだ
アンロックした日 9月1日 1時42分

大妖尽く降すは第五十七の難

大妖怪たちの魂魄は、みなこの手の内
アンロックした日 9月16日 23時41分

氷来りて火往くは第五十八の難

両極たる奥義、素早きことこの上なし
アンロックした日 9月1日 1時50分

火なき所に経なしは第五十九の難

哀れ運なき夫婦、火消えてみれば残るは焼け野原
アンロックした日 9月1日 2時31分

見渡す限りの琳瑯は第六十の難

四つのお宝、全ては孫に!
アンロックした日 9月1日 2時43分

折り梅贈るは第六十一の難

風の冷たさは同輩の心の表れか。だとしても軽々と旧情を忘れるなどできるものか
アンロックした日 9月3日 5時37分

旧敵巡るは第六十二の難

守るべき者がおらぬなら、できぬことは何もない
アンロックした日 9月6日 23時16分

十全十美は第六十三の難

十種の変化に十種の果てあり
アンロックした日 9月6日 23時22分

酒池万里は第六十四の難

山の蔵酒も、今や痛飲痛快
アンロックした日 9月4日 15時56分

雲より危脱するは第六十五の難

羽がそんなに珍しいか、これぞ特上品よ!
アンロックした日 9月2日 3時24分

ぐぶうと一声は第六十六の難

六匹の蛙に六種の技。まっこと珍妙なり!
アンロックした日 9月2日 5時14分

五蘊丹に結ぶは第六十八の難

この丹を煉成できるとは、かの者の好意の賜物よ
アンロックした日 9月3日 2時56分

勝手知るは第七十の難

もういい!この山の妖怪は根絶やしにされちまった
アンロックした日 9月3日 2時54分

物に主ありは第七十一の難

姿形整え、棍を振るい、いざ参らん!
アンロックした日 9月2日 5時14分

万相真に帰るは第七十二の難

二心戦えど、残るは一つ
アンロックした日 9月8日 10時25分

満ち足りたるは第七十三の難

魑魅魍魎、神仙仏祖、全ては一冊の内に
アンロックした日 9月8日 10時41分

六根揃うは第七十四の難

殺して殺してここまで来た。その道無駄ではなかったか?
アンロックした日 9月8日 10時41分

法性に通ずるは第七十五の難

諸々の術法、元は一なり
アンロックした日 9月8日 10時41分



あれもこれもは第六十七の難

この世の珍品逸品を、全部袋に収めてしまおう

飯とするは第六十九の難

持ってけ持ってけ

葫蘆を収めるは第七十六の難

葫蘆は多かれど、友は多からず

秘めたる製法は第七十七の難

これらの丹法録すれば、本となる

飲食満たされるは第七十八の難

漬けるに足る奇材、ないものはない

衣冠隆盛なるは第七十九の難

靴に笠、袍に衣。縛るものなし、思いがまま

槍担ぎ棒携えるは第八十の難

さながら歩く武器庫、動く兵器書よ!

終始を全うするは第八十一の難

功徳円満にて達す、類稀なる所業なり