Reseñas recientes de sim1034

PVを見ただけだと「何のこっちゃ？」と思うパズルゲーム。

自陣のような概念が左上から始まり、たとえば左上の配置が
122
134
242
このような時(色＝数字で表記)、
画面の右に並んでいるボタンのうち2の色のボタンを押すと、
2の色に隣接している自陣(1)が全て2に変わり
222
234
242
上と左に並んでる2が新たな自陣となります。
（右下の2は同色だが、まだ自陣ではない）
次に4の色のボタンを押すと、自陣の5個の2が全て4に変わります。
これを繰り返し、決められた手数以内に
全体を自陣1色に出来ればクリアとなります。

時間制限はないものの、これがかなり難しいです。
なるべく多く隣接している色に変えていけば
どうにかなりそうな気もしますが…あまりなりませんｗ
しかし同時に、パズルゲームとして非常に面白いです。
ストアに「熱い脳のゲーム」と書いてありますが本当ですｗ

ご褒美画像も日本のそれをオマージュしたような絵柄ですし、
朗報としてPV画像のハートは本編にはありません。見えます。
良心的な価格も含め、胸を張っておすすめします。

野球拳だけど簡単に勝てる茶番バランスで、
自分を磨く必要なく10分で17人分見終わりました。
見るのにちょっとだけ手間がかかるCG集だと思おう。
PVでも見られるメイドの子だけCGの質が飛び抜けて良く、
あとはじわじわ下がっていくので要注意。
他の方のレビューを読めば発光は何とかなります。

アイテムなどの要素はない、時間制限と終盤に出てくるお邪魔ブロックのみのシンプルな脱衣3マッチパズル。主人公は転校生で、女生徒、女教師、女生徒の母親などと交流(お察し)を深めていきます。
舞台は日本のようで、出会いのシーンで女の子が「コニチワ」と喋ったり、背景に日本の電柱があったりします。会話シーンは英語ですが、短めで易しいので自信がなくても大丈夫。

肝心の脱衣シーンは胸とアソコが花びらで隠されているのが腹立たしいですが(アップデートで花びらが無くなりました！)、日本人の需要にも堪える可愛らしい絵が多いです。値段を考えればやり応えもあるので、PVの絵に惹かれた人にならオススメできます。

光の速さで肉体関係に持ち込むヤリチン主人公に待ち受ける運命とは？

むっちり音ゲー。キーボードのZXNMで操作します。
序盤から同時押しが多く、音ゲー未経験者にはやや辛いかも。
音楽と譜面がズレまくりでリズムに乗る爽快感は薄いけど、
ダンスの動き(とボディ)には合格点をあげられるので、
この低価格ならまぁアリかなと思います。

朗報
眼鏡っ娘は　制服の時　はいてない

PVを観て「弾の連射が遅くて爽快感がなさそうだな」とか
「Space Harrierみたいに常にグルグル周ってれば何とかなりそうだな」とか思わなかった？
そういうゲームじゃねえから！
マウスで照準を操作する、説明文にもある通りかなりハードコアなシューティングです。

操作はWASDで移動、マウスで照準の移動、左クリックでショット（押しっぱで連射可）、右クリックでシールド（ゲージあり）、スペースキーで破壊力抜群のレーザー（ゲージあり）となっています。
私のように今さらWASDによる操作を極める気力のない人種は、左手にゲームパッド、右手にマウスを持って戦う事になるのですが、とにかく1面から敵の攻撃が無慈悲で、ザコ1匹ですら執拗に自機を狙ってきます。

加えて「マウスによる照準操作」が慣れないうちはかなりの曲者で、左手で敵弾を避けつつ右手で敵を正確に狙うという、聖徳太子じゃなきゃ無理だろ（と最初は思う）という立ち回りを要求されます。
難易度設定？残機？コンティニュー？ステージセレクト？そんなものはない。
体力制ではあるものの、死んだら常に1面からやり直しです。

唯一蓄積するのが、装備のアップグレードの概念。
ゲーム中ランダムに出てくるカプセルを拾うと、一定時間移動速度アップ、連射スピードアップ、スローモーションなどのパワーアップを得られるのですが、敵を倒すと落とす歯車を集めて一定数に達するたびに、これらのパワーアップの性能が上がっていきます。
歯車の数だけはゲームオーバーでリセットされないので、プレイを重ねるごとに高性能の装備で挑めるというわけです。
パターン性は弱く、覚えるべき事柄は少ないので、
いわゆる覚えゲーとは違った側面で、自分が上達していく過程を楽しめるゲームです。

あとはステージクリアするたびに、ゲーム性の似ている某Dragoniaみたいに「邪気が強すぎてお口では浄化できないわ！」みたいなご褒美要素があったら完璧だったんですが、そこまでは言いますまい（言ってるじゃん）。

一般的な2Dシューティングと違い操作にクセがあるため、やり始めは戸惑いますが、マウスの照準操作に慣れた事を自らが感じた瞬間、一気に化けて面白くなります。
難易度は間違いなく高い部類に入るので、腕に覚えのあるシューター、または照準操作に慣れているFPSゲーマーの方などにお勧めできる1本です。
何と言ってもお手頃価格。トレカも安いのでたぶんバッジ作成が簡単。さぁやってみよう！

一人用の萌えファイナルファイト。オープニングでは妹・朔夜ちゃんの手ブラ寝姿が見られます（悪夢にうなされているシーンだけど、想像力を働かせれば何とかなります）。

ゲーム本編では「接近戦用でリスクが高いけどインターバル不要のけん玉」と「遠距離攻撃できるけどゲージがあり、ある程度のインターバルが必要な弓」を使い分けて戦っていきます。ボタンを押す順番で成立するコンボがけん玉+弓で10数種類（多すぎるとうんざりするのでこの量は適切）用意されていますが、EASYではガードと「空中の敵には弓のニュートラル+Yボタンで放物線攻撃」さえ覚えておけば、回復アイテムも豊富に落ちているので、コンボを意識しない連打プレイでも何とかなるでしょう。

ところがNORMALから急激に難しくなります。接近すると怖いのでけん玉は有効でない敵と、防御力が高いので弓は有効でない敵が複合で大量に攻めて来るので、殲滅を焦って回避を怠ると死にまくります。一応必殺技的なものも数種あるのですが、どれも決め手に欠けるため、逃げ回りながら地道に敵の数を減らすプレイが必須になるかと思われます。

とはいえ理不尽と言うほどの難易度ではなく、やられても「よし今度こそ！」という気持ちにはなれます。AV面は特に音楽が良く、鳥獣戯画的な雰囲気がよく出ています。総合的には、セールやバンドルでお手頃価格になればお勧めできる1本です。

クイックス、ヴォルフィード、ギャルズパニックなど、ラインを引いて自陣を増やしていく陣取りゲームの亜流。クリアのご褒美として女の子のセクシー画像がありますが、あくまでも英数字の実績が目的で購入しました(ホントかよ)。

既存の陣取りゲームには各面にボスがいて、こちらが陣を取った時ボスがいないほうの領域が自陣になるというルールがあるため、ボスをじわじわ狭い所に追い込んでいき一気に大きな領域を取る(脱ぎ系の場合、取った領域がそのまま見られる範囲になるので一石二鳥？)という醍醐味があります。
しかしこのゲームにはボスがおらず、常に狭いほうの領域が自陣になるため戦略も何もなく、よほどスコアアタックへの情熱でもない限りは、クリアの75％を目指して適当に陣を取っていく作業的なプレイになります。クリア時の絵は何％でのクリアであれ全体を見られるので、なるべく大きい面積でクリアしてやろうという意欲も全然湧きません。

また既存の（ｒｙと違い、ボタンを押していなくても自陣の外の方向に操作するとラインを引き始めてしまうため、「出てないつもりがちょっと出てた→敵に触ってミス」という状況が頻発します。敵の「三角関数で規則的に動いてるように見せかけて、実は自機を狙ってます」みたいな動きも何かイラつきます。セクシー画像が上半身だけなのも不満です(何で？)

以上の理由によりゲームとしては全くオススメできませんが、同社？のソリティアシリーズなどと同様、ご褒美画像は及第点レベルなので、おっぱいに飢えてる時や英数字実績目的ならアリかもしれません。

【追記】
フレンドとの合作で日本語ガイド作りました。
http://gtm.steamproxy.vip/sharedfiles/filedetails/?id=1077813610
【以下本文】
日本では「人狼ゲーム」として知られ、街人vsマフィアvs悪人（実際はもう少し複雑）に分かれ生き残りを賭けて戦う、心理要素の強い対戦型ゲーム。
NPC？そんなものはいない。プレイヤーは全員生身の人間だ。
チュートリアル？そんなものはない。最初から実戦だ。

Role（ロール：役割）はゲーム開始時にルーレットでランダムに選ばれ、それぞれが推理、陰謀、治療、警戒、殺戮など、固有のAbility（能力）を持っている。
（ゲーム勝利や課金で得られるコインで、やりたいRoleを引く確率を上げる事も可能）

街人なら殺戮者の影に怯えながら、情報を元に悪人を絞り出し、投票によって処刑に追いやる。マフィアなら仲間のマフィアと連携し、情報操作なども駆使して街人や他の悪人を始末していく。
他の悪人の目的は、マフィアも含め全員始末できれば勝ち、自分が処刑されれば勝ち、など、Roleによってさまざま。

まずは公式サイトのRolesの項目を見たり、実戦を重ねたりしながらRoleの特徴を覚えていこう。
日本語？そんなものはない。だが、チャットでの会話は大半がRoleの絞り込みに関するものなので、Roleの特徴を一通り覚えてしまえば、あとは中学生レベルの英語力（←筆者）でも何とかついて行ける。会話と同等に重要なのは、自分が得た情報を死に際に公開するLastwill（遺言）を残しておくことだ。

日本人？そんなのはあまりいない。だから、さぁ君もやってみよう。価格もお手ごろだ。
雰囲気を盛り上げる良質なBGMに包まれながら、
情報収集や巧みな話術によって勝利する心地良さが、君を待っている。

There are a lot of unique ideas for the pinball tables. You can enjoy in anytime because the score is made only by the player's ability. And music and sound effects are very good!!