luther.gladius（療養中） 最近的评测

タスクバーにドット絵の可愛いペットを常駐させ、デスクトップ画面をにぎやかにするゲーム
普段ペットは各々自由に歩いていますが、マウスポインタでちょっかいを掛けて動き回らせる事も可能です
負荷がとても少ないので起動しっぱなしでも大丈夫な点も嬉しいポイント😊

リメイクでは登場人物の個性が、ジルはより男勝りで直情的に、ミハイル隊長はより漢に、カルロスはより相棒感のある好青年に、ニコライはより狡猾に、となっており良い変更に感じました。
(監視員が複数いる設定が無くなったのか、タイレルがカルロスの有能な相棒になっていたのが驚き)

原作では特に良い所の無かったブラッドですら、今作ではジルの為に時間を稼いで逃がしたりと見せ場を貰えていたのが良かった。
ただその後マー〇ンさん噛んだ犯人にされたのは...

そしてバイオ3と言えばT-ウイルスのワクチンです。
原作では市民病院のスタッフや医師が命がけでハンターを捕獲したりして研究し、何とか完成目前に迫っていたワクチンでした。

しかしリメイクではそれが変更されてしまったので、現場の医療関係者すげぇ！が無くなってしまって不憫；
このままアウトブレイクに出てきたデイライトも無かった事にされてしまうのだろうか...ワクチン達の明日はどっちだ！！

クリーチャーに関してはRE:2のゾンビと同じ様にしぶとい個体もおり、THE GHOST SURVIVORSで出てきたペイルヘッドや新種のネメシス寄生ゾンビ等も出現。
死んだふりは勿論のこと顔面が原型を留めない程に損傷しても襲ってくる..などなど変わらぬ不気味さを提供してくれます。

前作では回避アイテムのナイフで噛みつきを振り解く事が可能でしたが、今作からナイフは通常武器アイテムになったので回避に使用出来ません。組み付かれれば確実にダメージを受けてしまいます。
その代わりジルには緊急回避、カルロスには体術が実装されたので攻撃を食らわないように立ち回る事が大切です。

お馴染みハンターシリーズが登場します。
硬い装甲に覆われ俊敏な動きで銃弾を回避するβ、原作ではカエルみたいな外見だったが無事化け物と化したγ。
βは首狩り、γは丸呑みと即死攻撃があるので充分に距離をとって戦う事が求められます。
グレネードランチャーや手瑠弾で比較的安全に倒す事が可能です。

そして追跡者ネメシス、語るべくもない今作のメインクリーチャー。
リアル＆グロテスクにブラッシュアップされた外見は悍ましさマシマシ、触手による連続攻撃や高速回避などボスの名に恥じない戦闘能力を見せつけてくれます。

重厚な足音と共に火炎放射器やロケットランチャーを使って追いかけて来る姿は、最早カッコ良さすら感じる程です。これぞ追跡者！待ってました！存分に追われましょう。
更に「原作には無かった新たな第二形態＆最終形態」はある意味必見。

最終決戦では現代風になった[パラケルススの魔剣]もちゃんと出て来ます 「ヒューーッ！」 なジルさんをお楽しみに！


※最後に
面白いですしオススメ出来ますが、やはりライブセレクションはあった方が更に面白かったのでは？と思わずにはいられない...リストラされたロケーションやクリーチャーに関しては他の方が細かく説明されているのでノーコメントです。

ヤギになりたい...でもそんなの無理だしなぁ...って事良くあるよね？
このゲームをプレイすれば憧れのヤギになれて好き放題出来ちゃうし
笑う事で腹筋が鍛えられ筋肉もモリモリ女の子にもモテモテです

「そこを歩くという、恐怖。」
このキャッチコピーはリメイク1の時に使われたものだが、今作にも同じく「そこを歩くという、恐怖。」を付けたい。
思い出深いラクーンシティが７で培われたフォトリアルなグラフィックで再現され、懐かしい記憶はそのままに新たな恐怖で塗り変えられる。リメイク１の時に体験したオリジナルを色鮮やかにくっきりと塗り変えて行く感覚、アレをまた味わえるのだ。
20年の歳月を経て美しくリアルに蘇ったマップの数々は、歩く度に喜びすら与えてくれる。

そしてゾンビだ。
今作のゾンビはとにかくしぶとい。数発撃って終わりの作業なんかではない。
頭部に弾丸を数発撃ち込んだ位では倒れない。仰け反っては踏み留まり、倒れては起き上がるのだ。漸く倒したと思っても、後で這いずって追って来たりする。

これを読んだ人の中にはゾンビの硬さが面倒そうに感じた人も居るだろう
だがこれこそがまさに「ゾンビ」なのである。
「なんで倒れない！？」「まだ死なないのか！？」「一体どうなってる！？」
初めてゾンビに遭遇し、困惑し恐怖を感じるレオンやクレアの心情を体験出来る。
まぁ慣れてしまえば硬いだけなのかもしれないが...顔の原型を留めない程の状態であっても、追い縋って来る挙動も相まってゾンビの異常性を味わえる寸法だ。

操作性やUI等も快適で、ストーリーやイベントもオリジナルとの差異を楽しむ事が出来る。
自信を持ってお勧め出来る作品です、是非とも自分の手でプレイしてみて欲しい。

あの超有能犬が帰ってきた！！今度の冒険の舞台は柴島駅

どうやら散歩コースを変えたらしい...しかし彼の判断は正しかった。
ここ柴島は浦安市(前回の散歩コース)と比べると
なんと登場するＪＫの種類とパ○ツのバリエーションが増加している土地なのだ！
しかもＪＫ以外見かけないし、なんだここ最高かよ引っ越したいよ！！
またも楽園を探り当てた彼は素晴らしい嗅覚を持っている有能犬だとお分かり頂けたでしょう。
飼ってて良かった、もんたろう。さぁ今すぐ散歩に行こう！..もう行った？うるせぇ行こう！
後は飼い主である私に掠め取ったＯンツの隠し場所を教えてくれれば言う事はないのだが....

どこか儚げな淡い色彩と優しく穏やかなBGMが流れるココは
ゾンビも銃を乱射する敵も居ない、アナタと植物達だけの癒しの空間。
豊富な色と種類の植物達を好きにレイアウトして、水をあげて眺める...ただそれだけ。
Viridiを起動する時、心休まる癒しの時間が始まるのである。
このページに癒しを求めて呼ばれた貴方、DLせずに立ち去るのは損だ。

シンプルでビビットな色彩の風景の中をウイングスーツで高速滑空するゲーム。
BGMなどは無く、聞こえるのは風の音だけ。
翼と一体となり 耳を裂く風切り音と共に 高速で岩壁の間を通り抜けたその先にあるのは
激突か、それとも更なる快感か...

可愛い超有能犬もんたろうが浦安市を冒険（散歩）するゲーム
さて、もんたろう君の何処が超有能なのかと言うと...

1.一人で散歩に行く（飼い主に負担を掛けない犬の中の犬）

2.J〇のパ〇ツを散歩中に掠め取る
3.〇Kの〇ンツを散歩中に掠め取る

上記でもんたろうの超有能さがお分かり頂けたと思います!

更に冒険の舞台、浦安市が素晴らしい場所なのですよ
なんと数メートルおきに縞パンを履いた女子〇生が歩いているというこの世のパラダイス！
もんたろう、明日は一緒に散歩に行こう！

Unreal Engineでの4.0が開発中、美しくなっても可愛さは健在！
基本無料でこの面白さ、素晴らしいゲームです。
このゲームを始めたきっかけは、ゾンビ物なのに「かわいい」グラに惹かれたから。このギャップがなんとも堪らない。
そして自由度の高さも賞賛すべき点でもあるのだ。
アイテムクラフト、手作り車両の作成、拠点建築etc..
自慢の拠点にガンラックやショーケースを並べて、集めた銃やアイテムを飾って眺めてニヤニヤする...なんて事も出来るのである。
プレイヤーの想像...もとい創造力をフルに発揮すれば、自由設置アイテムで常識に囚われない車や拠点を作る事だって出来てしまう。
是非オンラインプレイで色々な人の建築物を見て回る事をオススメしたい、きっと新たな発見があるはずだ。
軽い気持ちでプレイを始めたが、気がつけば1000時間も遊んでいるゲーム「Unturned」
私と同じように軽い気持ちでプレイしてみてはどうだろうか、時間を盗まれる事請け合いだ。