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19.9 ч. всего (15.7 ч. в момент написания)
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城を発展させながら時折押し寄せる反乱軍に対処するゲームです。明らかにただの反乱軍じゃない気がしますが、投石器の攻撃が当たれば全て平等に肉塊になるので大した問題ではありません。
マップがほぼ完全ランダムなので、万里の長城めいた城を巡らせる必要があるときもあれば函谷関のように一点を集中して守れば安全になるケースもあります。適した場所に適した城壁を築き、それがちゃんと機能するところを見届けてニチャア…と気持ち悪い笑みを浮かべるタイプの人にはおすすめできます。
Опубликовано 12 июля 2022 г..
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19.1 ч. всего
30手前で既に人生に疲れ切っている主人公CILAの元に、何やら裏のありそうな経緯でやってきた少女型アンドロイドMARA。従来のアンドロイドとあまりにかけ離れた人間味を持っているMARAに戸惑いこそすれ、2人は距離を徐々に縮めていく。その陰で、信頼できるのかできないのか一向に分からない怪しい脇役達が、2人を国を揺るがす大事件の中心へと導いていく…というお話。

アシモフ、P・K・ディックから連なる超正統派アンドロイドものSF小説に百合が乗っかり、漫画『AKIRA』のような機械の繊細な描き込みが特徴的なアートワークと共に送られるヴィジュアルノベル。プレイ中に選択が迫られる回数はかなり少なく、プレイ中は小説を読むような感覚だった。
正統派と書いたが百合SFという近年ポピュラーなテーマの焼き直しとも言えるので、「百合サイバーパンクスリラーヴィジュアルノベル」という売り文句を見ただけで「これは自分に刺さる」と確信するような人は間違いなく楽しめるだろうが、売り文句にピンと来なかった人が掌を返して楽しめる程強烈な物ではないと思う。
ゲーム的な部分でいうと、ログをさかのぼる動作が楽な点、どの場面でもすぐセーブ分けできる点はとても良い。私のセーブスロットは各選択場面と好きなシーンで埋め尽くされている。

デモ版については日本語化modが配布されていて(各自で調べてほしい)、その翻訳者の方が現在本編についても翻訳を進めている模様。
Опубликовано 3 октября 2020 г..
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