♥もう一度お出逢いして、その時、嫌なら、ハッキリ言ってください。私のこの胸の炎は、あなたが点火したのですから、あなたが消して行ってください。私ひとりの力では、とても消す事が出来ないのです。♥

❦君を夏の日に例えようか。いや、君の方がずっと美しくて、穏やかだ。❦

ღ思い出さないで欲しいのです。思い出されるためには忘れられなければならないのが嫌だなのです。ღ

❦あなたのことを考えているときは、笑顔になってます。❦

ღあなたとなら、永遠も長すぎではありません。ღ

♥私が君を選んだんじゃないよ。ハートが選んだんだ。♥

❦あなたがどんなに素晴らしい人かってこと
は言葉では言い表せられないよ。❦

ღ君を笑顔にするためなら、どんなことでもします。ღ

♥あなたに恋したことは私の人生で二番目に素敵なこと。だって、あなたと会えたことが一番だから。♥

❦ただ私は傍に寄り添って、神様にはかなわなくても
何ができるかもわからない。でも、何かしたいな❦

ღ幾千年も変わらず 君を待つ。ღ

♥眠れない時は、そっと手をつないでくれたらうれしい。
『夜明けは来るよ』と囁いていて、嘘でもいいから。♥

❦疲れた君がひたすら海をみるための　小さな白い椅子でありたい。❦

ღ何もしなくていい
ただ、そばにいさせてღ

♥私が死んだら、櫛だけは一緒に燃やしてくださいませね。あなたの下さったこれを持って、いっとう遠くへ参りますから。♥

❦他の誰かと幸せになるくらいなら、あなたと不幸になりたい❦

ღ昨夜、夢を見たんだ。君が僕のために泣いている夢を。そんなこと、もうあるはずないのに。ღ

♥私は、永遠に孤独でいることであなたへの愛を証明します。あなたの他には見向きもせず、この愛を守りつづけて、やがて星になるのです。そうして、昔、私を捨てたあなたが、いつか恋人と見上げる夜空で、ひっそりと微笑んでいます。♥

❦あなたとなら地獄の果てまで。
夫と結婚する前に、付き合っていた頃、そう思ったことがある。❦

ღさようなら。もうお目にかかりません。でも少しだけ、誰かのものになれて嬉しかった。ღ