Đánh giá gần đây bởi いなせ

Muse Dash + Vampire Survivor
ローグライト形式で育てた自動攻撃スキルが敵（ノーツ）を攻撃して減らしてくれるというシステムは面白いと思う
しかし如何せん、BGMがごく短いフレーズが只管ループするだけのもの1種類。そのくせ1ステージ20分ほどとアホほど長い
適当にライセンスフリーのBGM持ってくるだけで良ゲーになれたのになんでこんなクソを生み出せたのか疑問

　いつものEDFと呼ぶのも烏滸がましいというか、、、曲がりなりにもEDF新作は常に多少の進化はしてきた。しかし本作は前作EDF5と比べて、マイナーチェンジ程度の差しか存在しない
　加えて本作のストーリーやレベルデザインは完全に前作プレイを前提としており、例えば「テレポーションアンカーが一度も出て来ないまま通信でだけ何度もその単語が出てくる」「テレポーションシップを撃墜するミッションは皆無なのに、何度も撃墜している熟練のようだと称される」などなど。前作はやたらと薄っぺらいストーリーを大量の水増しミッションで更に薄めていたが、逆に今作のストーリーはダイジェストになっており新規プレイヤーへの配慮は存在しない
　ストーリー自体は面白く前作の出来が大分悪かっただけに評価しているが、EDF5を未プレイで手を出すことは全くお勧めできない。EDF5を購入し、それのアペンドディスク程度の出来でしかない本作をこの価格で買える生粋のファンにだけお勧めできる作品

放置ブロック崩し
放置ゲーだが、ブロック崩しのステージを延々クリアしていくという形式のためついつい手動操作でのめり込んでしまう
今の状態じゃクリアできないor滅茶苦茶時間がかかる。みたいな放置ゲーにありがちな壁ポイントがないのが非常に中毒性が高い
まだファーストインプレッションの段階だが、今のところ放置ゲーの中で過去一面白い

一応ゲームとして成立してはいる
ちゃんとゲームを作ろうという気概も感じる
ただ現状は少しプレイしただけでいくらでもバグに遭遇する状態
進行不可バグに陥りクエストが発生しなくなったので、丁度行われていた開発者のライブを参考にしようと覗いたところ一生トレーラーを垂れ流しているだけだった。何故

ゲーム内容はストアページを見る限り3D版スタバレを目指した感じなんだと思うが、ポテトを植えた所で詰んでいるので特に語れることは無い

ハクスラ寄りのVSライク
ゲームとしての出来は良いように見えるが、戦闘中のレベルアップ時の強化選択肢は攻撃力アップやらHPアップやらの地味なステータスアップ系のみであり終始初期武器一本で戦わされるため単調
繰り返し出撃し宝箱から装備を集めたりゲーム内通貨を用いてキャラクターを強化していくことで強くなれるが、それにはメインメニューに戻らなければいけないしそもそもファームの収支が渋いためゲーム開始直後からマゾいファームに従事することになる
最初からもうちょっと派手な戦い方が出来る方が楽しめると思う

非常にシンプルかつボリューム不足
そのくせバグなどは全くない
過去の活動実態が無い謎のインディーメーカー
様々なジャンルのゲームを同時多発的にリリース

おそらくアセットゲー。知らんけど

上から落ちてくるゴミを溢れさせないように処理しつつタスクをこなしていくゲーム
時間に追われるゲーム性なのに操作性が終わってる

オブジェクトを指定の位置に配置するゲーム
掴んだオブジェクトは緑色の指定位置にぶつければ配置できるが、やや反応が悪い
バグみたいなレーザーのエフェクトは正解の場所を教えてくれている。ただしたまに本当にバグってる
10分掛からずすべおめ

恐らく悪ふざけで販売されている物であり、アジアや東欧・南米などではぼったくり価格に設定されている。買う馬鹿は居ないと思うが、仮に買ったとしても全実績解除してから返品出来る

画面下部しか占有しないのでながらプレイが出来る半放置ゲー
逆に言えばその一点しか特に評価点はないため「圧倒的に好評」ステータスだけ見て購入するとまず肩透かしになるだろう
コンテンツ量は極端に少なく、NPCや動物が野放図に動き回るせいで効率の追求をするとストレスが溜まり、種を手動で撒く必要がある為「ながらプレイ」は出来ても完全放置は出来ない
種をまいてくれるNPCも一応いるが、畑が完全に空にならないと働かないうえに動きがとろいので放置しても大した稼ぎにはならず寧ろ作物が枯渇する
一番気になるのは土地が狭すぎる点。これのせいで装飾ブロックはただでさえ狭い土地をさらに狭める結果になるうえ、「統計データを表示する」といった役に立たないNPCの家も無駄に土地を圧迫する

土地とコンテンツ量が倍になり種まきロボットが追加されてくれればお勧めにする

面白いゲームではないが、滅茶苦茶エモいゲーム
ゲームの内容は荷解きパズルであり、家財道具を新居の所定の位置に配置していくことでクリアとなる
ただしどれをどこに配置すればよいのかは見た目以外にヒントがなく、物によっては見た目から判別できなかったり配置条件が不合理だったりとパズルとしては不完全
このゲームの真髄は荷解きを通して一人の女性の生涯を追っていくエモさにあり、明確にストーリーは語られないものの持ち物の変遷や配置場所でそれを推察し思いを馳せる事が出来る
昨今ジャンルとして確立しつつあるゲーム性ではなくおしゃれさやエモさを求めたインディー作品の一例であり、そういった作品が好きな人には強く勧められる逸品