Recent reviews by wolsy

石を20個くらい一気にぶっ壊したときにSEが爆音にならないところは好き。しかしローディングがひどいのでお勧めしない。あとあえて不便にさせることがゲーム性をあげることに繋がってる！とか考えていそうな仕様が結構目立つのでお勧めしない。

ネルヴァリ以降のクラフトがそれまでの人生をハードモードでもう一度繰り返すだけのようなシステムで苦行でしかなくて本当にクソなので本当にお勧めしない。まじでお勧めしない。

ストーリーを進めていくと霧のパズルってのが出てくるけどそこで迷っているとグラフィックボードがどんどん熱を帯びていって最終的には破壊される危険があったのでとてもクソ。本当にまじでお勧めしない。

終盤の方は「頼む早く終わってくれー」と願いながら進めていたが、最後の祭壇を見て気が狂いそうになった。ダメージを受けなくするを実装してくれた開発に心底感謝した。

今のところは楽しいがほとんどの人にお勧めできない。抜け殻のような人生を送ろうと割り切った人でなければ耐えられないかも。開発者ページは他の方が言及していることもあり怖いもの見たさで見に行ったが、正直見ない方がこのゲームを楽しめたんじゃないかと今は後悔している。

このゲームにはスマホの臭いが充満してる。スマホくせー。翻訳とフォントがカッス。ゲーム開始直後にVsyncをOFFにしてFPS制限かけないとPCが異音を発する

キャンプでモタモタしているとグラフィックボードを破壊されるので今はおすすめできません

定価未満の捨て値提示で「高いよぉ～」とほざくカネを持たないくそがき(小娘)
しかし現実世界の自分への戒めになったのでとてもためになった

みんな気をつけろ！
設定の「常に実行」は「常にダッシュ」のことだゾ！
この驚愕の便利機能に気が付いてしまった頃には既に飽き始めていたんだ！

なぜ「ツールバーのスクロール方向」を他のメジャータイトルと逆にするのか意味が分からない。せめてSettingで切り替えできるようにはしなかったのか。実装が難しいわけでは無かろうに・・・そういうわけで2分でやる気がなくなりました。200円でコーラ買った方がましです。

BGM、キャラの魅力、モデリング、ストーリーの大筋、どれも申し分無い。しかしなんなのだろうこの高揚感の無さは。裁判の攻防やトリックのレベルがアキラカに下がったせいだろうか。もしくは私が齢を重ねすぎたせいだろうか。

私は高クオリティの3Dキャラも作画のアヤシイアニメも「異議あり！」以外のムダな声もこのゲームには必要ないから、この辺の予算を削って本筋に力を入れて欲しかったと思う老害である。まあ令和の現世ではもう難しいことなんだろう。出たの平成だけど。
（というか全編にこのムダな声が入ってたらたぶん通しで吐いてたので本当にごくわずかなシーンにしか入れなかったのはむしろ英断だったと褒めたいところである。）

それから、突きつけるアイテムは合ってるのに一度調べてフラグ立てておかないと失敗するとか、こっち突き付けても筋通ってンだろぉぉとかになるファッキングシステムは変わらず。とはいえまあ面白いと言えば面白い。シリーズ未経験者も初代経験者でも楽しめる。ただ過度な期待は禁物といったところか。

あとね、キャンセルボタン長押しでテキスト早送りできるから気を付けてね。全クリしてから知ったよ。

人生ってこんなもんだよな

様々な面でゲームバランスが終わってる。ワールド作成時に細かく調整可能だがデフォルト値は間違いなく終わってる。デフォルト設定だと中盤くらいまでは許せるが後半ストレスが爆発する。だから悪いことは言わない。騙されたと思って他の方のレビューを参考にしてゲーム設定を変えた方がいい。私のようになりたくなければね。

戦闘も中盤まではかなり楽しかった。しかし、中盤あたりになるとキャラの進行方向を先読みして投射物を投げてくるようになり、それに対してフェイントをかけて回避する必要が出てくるあたりから一気につまらなくなる。この動き楽しいんか開発者？

あと設計図の出現頻度とランダムレシピ解放に必要な素材の数。この辺のバランスもとてもひどい。もしこのゲームがCDで出てたら真っ二つに叩き割ってるはずだ。説明するのもうんざりするので何がひどいのかは自分の目で確かめてみてほしい。これにやりがいを感じる人がいたら尊敬します。

さて、それでも頑張ってプレイして最後と思われるボスまで無事に倒すことが出来ました。後半はダレてきたのでもちろん設定は変えたよ。現状早期アクセスということだけど、ここから劇的に面白く変化することはないと思う。伸びしろが全くない。あるとしてもマップが追加されるくらいかな。

干からびた人生に潤いを与えてくれる素晴らしい救世主に出会えたと本気で思いました。開始２０時間くらいまではね・・・しかし２０００円足らずでそんな夢を見させてくれたことにまずは感謝をするべきなのかもしれない。