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31–40 из 61
1 пользователь посчитал этот обзор полезным
3.2 ч. всего
またしてもSteamに起動しないゲームが登場。
起動するとコマンドプロンプトが立ち上がり「エラー: アクセスが拒否されました。」という素敵な文字とともに終了してしまう。何度かトライするとランチャーに辿り付けるがメニューには「EXIT」しか表示されない。
この時点でホームラン級のクソゲーだが、上記の症状はゲームフォルダの「GameLauncher.bat」ファイルを右クリックして『管理者として実行する』を選択するだけで解消するので他のゴミゲーと比較すればまだ軽度と言えるかもしれない。

さて、折角起動してもプレイヤーには別の苦難が立ちはだかる。
デフォルトのキーアサインがクソ以下なのである。一目瞭然なのでまずは見て欲しい。
http://gtm.steamproxy.vip/sharedfiles/filedetails/?id=545829870
おわかりいただけただろうか。正気とは思えない設定である。
ゲームパッドを導入して自分好みに設定しようとすると設定不可能な項目があるということが判明し、またしてもプレイヤーは絶望感に包まれる。どう頑張っても劣悪な操作性を強いられるのであきらめよう。
そもそも左上のASSIGNMENTSをスペルミスしている時点でこのゲームを作った人間の本気度が窺えるというものだ。

一応頑張ってゲームをプレイしてみると、意外にちゃんと作ってあってフルボイスだしマップも広いし、操作性さえマトモならば別に面白くはないが遊べなくもない普通のフライトシューティングになると思われる。
余談だがトレーディングカードのドロップにも影響するプレイ時間は、ゲーム本体でもなく、ランチャーでもなく、コマンドプロンプト(バッチファイル)の起動時間になっているので注意が必要。
Опубликовано 31 октября 2015 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 5
56.6 ч. всего (20.1 ч. в момент написания)
自分で作ったサッカー選手になってキャリアを積んでいく育成シミュレーションゲーム。
試合中も動かせる選手は一人だけであり、オフ・ザ・ボールの動きが重要になってくる。
そういう意味ではウイイレ(PES)やFIFAよりは、リベログランデやサッカーライフなどのシリーズに似ている...と言ってもそんなマイナーゲームは知らないだろうから、他ジャンルで言うとボクサーズロードとかパワプロのサクセスモードをイメージしてもらうとよろしい。
とはいえ画面を見てもらえば分かるようにかなりカジュアルなゲームであるため、ガッツリ練習メニューを組んだりするようなゲームではなくシステムは簡略化されている。
カジュアルゲームだと割り切って考えればテンポが速くて気軽にのめり込めるためオススメ。

特筆すべきなのはキーボードやスマホでプレイすることを想定したワンボタンモードで、なんとパス・シュート・タックルその他すべての動作が「Zキー」ひとつにまとめられている操作方法が実装されている。
そんなもん機能するわけないだろと思うなかれ、これが思い通りに動けるのである。
基本的にキーを押しっぱなしにしていればボールを追尾してくれるので、トラップやマークする時はカーソルを押す必要もなく、ボールが空中にあればきちんとヘディングまで自動でやってくれる。
冒頭でオフ・ザ・ボールの動きが重要になると言ったのはこのためで、あらかじめマークを外したり、空いたスペースに走りこんだりするのがプレイヤーのおもな仕事なのだ。
所謂「パス頂戴」ボタンもZキーで呼び出せるのだが、チームメイトはポジショニングが悪いとシカトして自分でボールを運んでしまう。
カジュアルな中に光るこのリアルさが本作を『サッカーゲーム』たらしめているのである。
※パッドを持ってるゲーマー向けにマニュアルモードもあるよ!

もうひとつの特徴は我らが日本のJ2リーグまで網羅されている収録チームの豊富さだ。
といってもホームグラウンドとユニフォームデザインくらいだが、世界中のチームに所属したいサッカーファンの願望は叶えられるだろう。勿論、J1の昇格試合もあるしJ2でも活躍していれば代表選手に召集されるぞ。
実名選手などのデータは入っていないが、なぜかというとこのゲームに登場するのは全てエディット選手だからである。自分以外のプレイヤーが育成したアバターがチームメイトや対戦相手になり、逆に他のプレイヤーのゲームに自分のアバターも登場する。そのためマルチプレイはないがそれっぽい雰囲気は味わえる。
ゆえに自分が実在選手や漫画のキャラクターを作ろうと思えばそれも可能である(髪の色くらいしか変更できないけど、笑)。
そしてこれも賛否が分かれるだろうが上記のシステムを可能にさせるため、毎ターンオートセーブでネットワーク通信を行う時間(気になるレベルではない)があり、キャラクター作成時にパスワードを設定してアカウントを作る必要もあるので承知のうえで購入して欲しい。

最後になったが、このゲームは毎日3試合だけ遊べるデモ版が無料でDL可能であり、課金アカウント(Steam版)だと無制限にゲームを続けられるようになる。マーとりあえず一度遊んでみてくださいよ。
http://www.newstarsoccer.com/download.php
Опубликовано 23 октября 2015 г.. Отредактировано 23 октября 2015 г..
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1 пользователь посчитал этот обзор забавным
4.9 ч. всего
見たままである。配布されるアルファベットから英単語を作って戦うパズルRPG。
時間制限がなく、間違いによる失点もないのでゆっくり考えて楽しめるカジュアルなレベルデザイン。
辞書を使って調べたりなども可能だろう(楽しくないと思うが)。
原形だけでなく複数形や過去形などの変化形も認識してくれるし、アップグレードによる強化や回復アイテムなどもあるため、むしろネイティブには簡単すぎるのではないかという印象。
小学生レベルの語彙しか備えてない私でも余裕で楽しめる。

ルールを聞いただけで予想がつくだろうが、基本は字数が多い単語やQなどの使いづらい文字を使うほど与えるダメージが大きくなる。色の付いた文字を使えば補助魔法がかかったり、敵の妨害攻撃などもある。
死んでしまっても経験値とゴールドは引き継がれるし、クリア済みのステージも自由に行き来できる。
どえれえ易しいので詰まってしまうなどの不安は心配ない。
ある程度知識が必要な英語版のScribblenauts よりも個人的にはオススメできる。

ちなみにスマホ移植版のオリジナルとリマスター版がセットになっており、ライブラリには2本のゲームが登録される。それぞれに別のトレカも付属されるなどプロスチーマーにとっても有難い配慮。
また、公式サイトのFLASH体験版ではサポートされていないがSteam版はちゃんとキーボードに対応しているので安心してほしい。
Опубликовано 12 октября 2015 г..
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6.9 ч. всего
クソゲー。ジャンルの話ではなくクオリティがクソ。まあジャンルも文字通りクソだけど。
日本人には信じられない話だが外国の公衆トイレは有料である。紙も水も限りある資源なので当たり前か。
そして、そのトイレを運営して売り上げを競うターンベース・ストラテジー・対戦ゲームが本作だ。

対戦ゲームと言ったのには理由があって、このゲームは所謂「桃太郎電鉄」のように対戦相手のプレイヤーと順位を争うのが目的になっている。
参加人数1名でスタートすると自動でNPCが追加されるので一人でも遊べるが、基本的には対人戦を前提に作られている。こんなクソまみれのゲームが、それもローカル(オンライン非対応)で、だ。
あなたの身の回りに7割がた便器をながめるだけの海外ゲームを是非遊びたいという人が居るのならオススメしてもいいが、そんな友人とは今すぐ縁を切るべきなのでやっぱりオススメできない。

結論は出たあとだが一応内容も軽く説明しておこう。
大体の内容は他の経営シミュレーションで予想がつくだろうが、題材が題材なのでまともな設定にはなっておらず、現実離れしたゲーム的な要素が多い。
例えば、「便器を純金にすると客が増える」だとか「ゴロツキを雇って便器を破壊させることが可能」など、パーティーゲーム然とした無茶な遊び心が直腸内に詰まっている。
ここだけ聞くとそれなりに面白そうに聞こえるだろうが、操作可能なアイテムがトイレ周りに限定されるため、どうしても底が浅くなってしまうのがマイナス。
基本的に便器を設置してしまえば勝手に客が使うので、毎ターン清掃するか相手プレイヤーに嫌がらせをするくらいしかなく、作業感ばかりが募ってどうにも楽しくない。
また、UIがクソみたいに分かりづらく、進捗状況を見る画面もなければ相手プレイヤーの動向もグラフで大まかに見られるだけで自分が勝ってるのかどうかすら不明というのも問題。
VGA固定の解像度でウインドウ化も不可能という肥溜めのようなコンボも効いており、Steamオーバーレイにも対応していないため、このゲームをプレイしている時はトイレに篭っているかのような孤独感が襲ってくる。

ストアページの便所の落書きを見て買おうと決めた変態に何を言っても無駄だろうが、こんなクソゲーを買うくらいならちょっと贅沢なトイレットペーパーでも買ってきてお尻だけでもセレブ気分を味わった方がマシである。
Опубликовано 11 октября 2015 г.. Отредактировано 11 октября 2015 г..
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1 пользователь посчитал этот обзор забавным
3.0 ч. всего
「わくわく南北戦争」という不謹慎極まりないサブタイトルで発売されたファミコンソフトのスマホゲー・リメイク版...の適当な移植。
南北の陣営に分かれて交互に陣取りしていく簡易ストラテジーゲームだが、戦闘フェイズがファミコン版より劣化しているという紛れもないクソゲー。
なお日本語サポートとあるがタドタドシイ翻訳レベルで、チュートリアルに至ってはフォントが入ってないのかテキストが化けてるのか知らないがまったく表示されないので注意されたし。英語で遊ぶのがベターだろう。

ゲームシステムは所謂ウォー・シミュレーション的な陣取り合戦で、拠点を確保することで得られる物資でアップグレードやユニット(1種類←笑いどころ)を購入しつつ敵を全滅させれば勝利という対戦ゲーム。
「元はファミコンだから」を免罪符にするつもりなのかキャンペーンも拡張ルールもなく、マジで1回試合したら勝ち負けに関わらずゲームオーバーという昔懐かしいゲームデザイン。懐古主義という名のこんなクソ暴挙が許されていいのだろうか。
ユニット同士が接触すれば戦闘フェイズに入る。アクションゲームだったファミコン版から劣化しており、リメイク版ではたんにマップのクソ狭いRTSを採用している。RTSといっても戦略の欠片もなく、ただ味方のユニットと敵のユニットを交互にクリックしてぶつけるだけで他になにがあるわけではない。
また、敵の拠点を落とす際の横スクロールアクションもカスみたいなハエ叩きゲーに変更された。元がスマホゲーであるためタッチパネル前提の操作性の悪さが著しく、同時に画面端の2箇所から敵が出てくるわ、カバーアクションのボタンが画面左下にあるわ、FPS初級者のエイムではとても太刀打ちできない。

すでに産廃であることはお分かりだろうが、アクションゲームだったファミコン版は、その粗削りな乱闘感が幸いして「くにおくん」や「スパイVSスパイ」のような対戦ツールとして優秀だったため、念のためリメイク版も対戦で遊んでみることにした。
RTSやハエ叩きを分割画面にするのは無茶だろうからどんな工夫を凝らすのかちょっと楽しみだったのだが、なんのことはない全ての戦闘結果は乱数で決まるようになっただけであった。戦闘フェイズが完全になくなってしまったため、見た目には斬新で浅い将棋である。
私は二度とこのゲームを起動しないが、これを読んだ皆様は一度も起動しないことをオススメする。
Опубликовано 1 октября 2015 г..
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7.9 ч. всего
かんたん物理パズルアクション。
Beyond GravityとかGravity Badgersとかあの手のゲーム。
なんかガムとゴムの性質を持った念能力みたいな泡を使って、はじいて飛ばしたり、くっついたりして、スターを取りながらワープゾーンに入ればクリア。

難易度のバランスも悪くないし、キャラクターは可愛い(と言えなくもない)のだが、スコアがアンロックとは無関係で実績も未実装というのが多少モチベーションに欠けるかなという印象。ストーリーもほぼ無いに等しい。
特筆すべきはBGMのアンビエントミュージックで、わざわざ「ヘッドフォンでお楽しみください」とゲーム起動時に毎度メッセージが出てくるほど自信があるらしく、実際ゲームの見た目に不釣合いなほど完成度が高い。必聴。

是非是非サントラが欲しいと思ってストアページを見るとなんと販売していない。ガッカリしてゲームのローカルファイルを閲覧すると「m4a」と「wave」というカジュアルゲームらしからん過剰な良音質の生データが転がっていました。ありがとう、Room 8 Studioさん。
というか音楽どころかキャラクターグラフィックも背景も全部生データで入っていました。ちょっと潔すぎるんじゃないでしょうか。
その潔さに免じてサムズアップ。
Опубликовано 15 сентября 2015 г..
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1 пользователь посчитал этот обзор забавным
4.8 ч. всего
よくあるチープなシューターベースのファンタジーRPGである。
ステージクリア型のFPSに申し訳程度のレベリングやクラフト要素を追加したくらいでRPGヅラしてる世の中を舐めたクオリティであり、ゲームプレイそのものは既視感と手垢に塗れた20年前のシューターと変わらぬ味わいになっている。
プレイヤーは魔法使いになり、バックボーンもシナリオもないダンジョンで敵を殺しまくるだけという知能指数の低い内容なのだが、この魔法使いという設定が大問題。攻撃方法は魔法のみで近接攻撃が存在しないうえ、リロードも残弾もない高等魔法使いのファイアーボールはホーミングの性能まで備えており、もはやプレイヤーはまともなエイムすら必要なく、ザコを一蹴できる攻撃力は文字通りの1SHOT-1KILLを現実のものにしている。

ライムグリーンとレッドで構成される解像度の低いギラギラフォントは欄外にハミ出ており、サブウインドウは閉じるボタンを押すまでバックグラウンドで開いたままショップ画面にかぶってしまい、クラフト要素があるくせにLOOT ALLのボタンが存在しないインベントリはキーボードにも非対応である...などなど、もはやゲームをやったことがないだの、美的センスがないだの、そういう次元を超えて精神科への通院を勧めたくなる致命的な欠陥はこのゲームでも健在。私は知らないが「クソゲーはこう作れ」という教本が多分どこかにあるのだろう。

最初に書いたとおりプレイヤーのハイスペック攻撃魔法は、このゲームで唯一褒められるモンスターの不気味なキャラデザインを物ともせず蹂躙してくれるため、無双系のゲームが好きならばやってみるのもアリかもしれない。シリサムやペインキラーをより幼稚でチープにしたものと思えば大体よろしい。
まあトレーディングカード付きで定価200円の90%OFFだしね
Опубликовано 18 августа 2015 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 7
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28.0 ч. всего (21.8 ч. в момент написания)
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辞書を使って調べたりなども可能だろう(楽しくないと思うが)。
原形だけでなく複数形や過去形などの変化形も認識してくれるし、アップグレードによる強化や回復アイテムなどもあるため、むしろネイティブには簡単すぎるのではないかという印象。
小学生レベルの語彙しか備えてない私でも余裕で楽しめる。

ルールを聞いただけで予想がつくだろうが、基本は字数が多い単語やQなどの使いづらい文字を使うほど与えるダメージが大きくなる。色の付いた文字を使えば補助魔法がかかったり、敵の妨害攻撃などもある。
死んでしまっても経験値とゴールドは引き継がれるし、クリア済みのステージも自由に行き来できる。
どえれえ易しいので詰まってしまうなどの不安は心配ない。
ある程度知識が必要な英語版のScribblenauts よりも個人的にはオススメできる。

ちなみにスマホ移植版のオリジナルとリマスター版がセットになっており、ライブラリには2本のゲームが登録される。それぞれに別のトレカも付属されるなどプロスチーマーにとっても有難い配慮。
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Опубликовано 18 августа 2015 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 19
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5.2 ч. всего (2.8 ч. в момент написания)
2001年にPS(勿論初代)で発売された「LOVE★パラ ラブリー東京パラパラ娘」の英語ローカライズ版である。ストアページに表示はないが吹き替えも一応日本語。
そもそも極東日本の中でも局地的なブームでしかなかったパラパラを輸出してどうするんだ、という根本的疑問が頭をよぎるが、よっぽど権利が安かったのだろうか。
可愛くてポップなデザインとパラパラというジャンルでターゲットがギャルであることからパラッパラッパーをパクったカジュアルゲーだろうと誰もが予想するのに反して、鬼のような難易度を持つリズムゲー史上最凶の魔物なので注意。チュートリアルやマニュアルがないのも初見殺しに拍車をかけている。
わけもわからず30秒でゲームオーバーになった被害者が大勢居らっしゃるでしょうが大丈夫です。ボクも同じです。

ルールは単純。
矢印で指定されたコマンドが光って一瞬小さくなるので、その小さくなった瞬間を狙ってボタンを押すだけ。
タイミングがズレると減点されて、ステージにいくつかあるタイムリミットまでに合格点に達していなければ容赦なくゲームオーバー。
聞いた感じだと普通の印象だろうが判定がシビアなので、実際にプレイしてみれば80年代アーケードゲームばりの歯応えと緊張感を味わうことになる。

素材の味を楽しんでもらうためなのか、初代PSのSD解像度に対応したグラフィックがそのまま手付かずで収録されており、とても見れたもんじゃないので小さいウインドウモードで遊ぶのを推奨。
また、Steamでは珍しいDUALSHOCK対応のゲームである。というか画面の表示が○×△□というまんまPSのボタンなので箱コンだと多分やりづらい。

なんだかんだ言ってリズムゲームなので慣れればそれなりに楽しい。
入力を成功させても演出がまったく変わらないのはどうかと思うが、失敗すると曲の途中だろうが問答無用でゲームオーバーなのでクリアするだけでそれなりに達成感も得られる。
ギャルサーとスチーマーを両立させる奇行種にはオススメ。
Опубликовано 4 августа 2015 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 7
6.1 ч. всего
キャクターの動きは可愛くてすごくよく出来ていると思うのだが、
ほぼ総当りに近いレベルデザインとテンポの悪さがマイナスなポイント・クリック・アドベンチャー。

終始ノーヒントで説得力のないパズルをやらされるため、パズルゲームのくせに謎解きの爽快感が得られない。
不思議なメガネで裏世界とリンクした時はちょっと楽しかったが、その感動もすぐに新鮮さがなくなって味がしなくなる。
それにも増してヒドイのは達成感のまったくないシナリオである。
高い難易度とテンポの悪さを忍耐で乗り切った先のラストが意味不明の打ち切りエンドでは何のためにプレイしたのか分からない。
ラストが唐突過ぎてリアルに「はぁ!?」と声が出た。
2年経った今でも続報がないのを見るに「続編への繋ぎ」ではなく、単純に作り手が飽きてしまったのだろう。

パズルもシナリオもカタルシスがないのだからゲームとしては失格。
個別のアニメーションやイラストは魅力があるのでYoutubeで動画作品でも投稿していればよろしい。
頑張ってこんな打ち切りエンドを拝むよりMachinariumJourney of a Roachで遊ぶべき。
Опубликовано 22 июля 2015 г..
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