Análises recentes de Teru

ストアページを見ただけで分かるでしょうけどクソゲーです。
レビューが「ほぼ不評」だったので「圧倒的に不評」に近づけるため投稿しました。
マッチ3・神経衰弱・ジグソーパズルの3つのパズルを、PC98時代のオタクを彷彿とさせる古臭いアニメキャラの安っぽいグラフィックで楽しめるというクソゲーっぽいナニカ。

サンプルプログラムをそのままお届けしたようなゲームにも関わらず、クリックやドラッグのレスポンスがワンテンポ遅れるのはご愛嬌。
また、実績・トレカが無いのは言うまでもありませんが、スコアさえも一切セーブされないというのが記憶装置にやさしい仕様ですね。
ストアページのPVが無音というのも聴覚障害者を意識したユニバーサルデザインだと推測されます。

とにかく1円の価値もないゴミですが、バンドルのバナー画像とか広告には使えると思うので、その手の運営チームにはオススメです。

実績ゲー。
RPG部分はフツーにつまらないし大量の宝箱を探して開ける作業がかなりシンドイので「#monstercakes」の方が面白いですね。
2つ目の町にある橋を渡った先に居る女の子に話しかけると数独が遊べるので数独が好きな人は買いかな。

制限時間内にネズミを虐殺するだけの物理アクション。
底が浅くて15分で飽きるけど100円なら、まあ、うん、そんなもん...か？
クソゲーのくせにクリアまで2時間かかる、みたいな地獄よりはマシかもね。

PVだと自由自在にバスケットボールですり潰してて面白そうに見えるけど、プレイヤーが操作できるのはカーソルキーで部屋を左右に少し傾けることだけ。ピンポン球みたいにやたら跳ねるボールを上手いこと壁にぶつけて角度調整しなければコンボが繋がらない物理ゲー。...なので最初は全然ネズミを潰せません。
制限時間3分のスコアアタックで、2回目までは楽しくプレイして、3回目でコツをつかみ、5回目で実績の9割をクリアして飽きた頃に間違いなく飽きる。「ネズミを合計で3万匹潰せ」という嫌がらせみたいな実績を取るために義務感で続けると30分で全実績解除できるので実績厨にはオススメ。

色々言いたいことはあるけど、とりあえずストアページの内容は全部嘘です。
マルチプレイはありません。
トレカはありません。
Steamクラウドには対応していません。
実績はバグで取得できません。

スピード感のあるブロック崩しやりながら、セクシーなお嬢ちゃんを眺めて、1時間でさくっと終わり！
パドルから離れたままブロックを連続で壊すと玉の速度が上がるシステムなので、初見だと絶望的な難易度に思えますが、強力なアイテムがサポートしてくれるのでクリアできるはず。実績のハードルも低め。

メニュー画面をマウスで操作できないのと、ウインドウが非アクティブになったら操作を受け付けなくなるのは流石にひどい仕様だと思う。
あとステージ6のお姉さんは裸にジャケット姿で乳首チラもあったので期待して脱がしたら下着姿になったのもひどい。ぼくの純情を返してください。

腱鞘炎支援ソフト。

XキーとCキーを交互に押すことで走るキャラクターで追ってくるモンスターから逃げるゲーム。
逃げながら集めたアイテムでステージクリア後にアップグレードを購入できるが、ゲームオーバーになるとアイテムもアップグレードも消滅し、コンティニューも不可能。
さすがにシビア過ぎて習熟の前に飽きる。キャクターはかわいいと思うけどね。

キーボードと左手をぶっ壊したい人はどうぞご自由に。

カービィボウルの劣化パクリ。
キャラクター造形からゲームタイトル（アメリカ版は"Kirby's Dream Course ”）まで完全にパクっているのがいっそ潔いのだが、Unity特有のおかしな挙動がプレイヤーのストレスとなり、ゲームを作りなれていない開発者が用意したUIや仕様がそれを後押しする形でフラストレーションを貯めこむ作りになっているため、とにかく遊んでいると不快になる。
この手のしょうもないインディーゲームで遊んでいるといつも思うのだが、20年前の作品をパクっておいて完封負けするってどういうことだよ、いい加減にしてくれ。



Unityのイカレた物理演算ではガイド通りにボールが飛んでいかず、40度の角度で壁に当てたのに打った場所に戻ってくることがザラ。そんな調子でカップを外すと、次の打数で打ち直す時にカーソルがカップと正反対を向いていたりする。一事が万事この有様でとても遊びたくなる出来ではない...。
挙動はあやしいのにゲームは序盤から段差や坂が用意されており、その割りにはレベルデザインはテキトーで敵キャラの配置も投げやりだし、演出も非常に退屈。
アクションパートではキーボード操作のみ、メニュー画面ではマウス操作のみ、という意味不明な仕様も殴りたくなる。リトライやコンティニューを選ぶのにキーボードからマウスに持ち替える必要がどこにあるんだ、馬鹿馬鹿しい。
ひょっとするとゲーム後半では様々なゲームモードやスキルが待っているのかもしれないが、こんなバッタモンのクソゲーでストレスを貯めるのはイヤなので申し訳ないがギブアップさせてもらう。

最後に操作説明もまったく用意されてないので最初は戸惑うだろうからココで説明。
ショットがZで、フライがXで、回転をかけるのがC、たぶん設定変更不可。
でも、こんなもんやるくらいならカービィボウルやった方が万倍面白いよ。

その名に恥じない地獄のようなゲーム。
VBで作ったとしか思えない地獄の画面をUE4で完成させたのは見事。

悪ふざけのようなラクガキで構成されたマッチ3パズルをやらされるのが地獄。
どのレベルを選んでもブロックを10回動かして5,000点を目指すだけという統一感のあるゲームシステムも地獄。
田舎のデパートみたいな軽快なBGMが一曲しか収録されていないのも地獄。
容量86MBと見せかけて806MBという大ボリュームなのも地獄。

でも、トレカがないから間違ってもオススメせずに済む事だけは天国だよね。

乱闘対戦アクションゲーム。
Steamに跋扈するホンマモンのゴミゲーに比べると、開発者の努力が垣間見えるのでフォローしてあげたいのだが、オンライン専用のゲームでプレイヤー人口がゼロなのでどう頑張っても褒められない。
トレーニングモードではBOTを相手に戦えるが、実績やアンロックに関わらないので時間の無駄。

対戦相手が居ない時点でこのゲームを遊ぶ価値はないが、一応内容にも触れておく。
オンラインで同期をとるためなのかアクションが全体的にモタついている。
さらに全ての行動がスタミナの消費を伴い、3回ほどコンボ攻撃をするともう動けなくなるので、そのたびにバーを目押しするミニゲームでスタミナを回復しないといけないのが余計にテンポを崩している。
意図的に統一感を廃したキャラクターデザインや、モーション、スキルの演出などは悪くない。
キルをとった時に景気よく四肢切断描写があるのも不健全で大変よろしい。
ただしグラフィックは数世代前のPS2レベルで、ランチャーの設定項目は解像度変更だけ。
ゲーム内で表示される名前がPCの端末名というのも狂っているとしか思えない仕様。

それと、一部のキャラクターやマップなどはランクマッチでアンロックされる仕組みなので永遠に遊べない。

出し惜しみのないトレーラームービーを褒めてあげたい。

つーか、なんでこんなもんに292MBも使うんですか？