Ulasan terkini oleh Teru

Five Nights at Freddy'sの劣化パクリ。
ゲームシステムがまるっきり同じでボリュームが少なく完成度が低い。
素直に元ネタの方を買うべき。

ゲームの概要すら説明したくねえな...クソが。
監視できる部屋が3つあり、それぞれの部屋に面した入口が3つある。
敵対者が入ってこないように対応した入口を閉めればクリア、というクソゲー。
段々と迫ってくる演出や敵を見失う恐怖、そして暗闇と照明を利用した仕掛けは撤廃されている。

また、このゲームとFNAFでは大きな違いがふたつ―
「監視カメラや出入口の扉を作動させるための電力が時間経過で回復する」
「敵対者がプレイヤーの部屋に近づいてくると警告のアイコンが出る」

【質問コーナー】

Q: 電力が回復するなら警告が表示された時にすべての入口を封鎖すればいいんじゃないの？
A: そうですね

Q: えっ！それってクソゲーじゃないの？
A: そうですね

初回プレイで敵が部屋に入って来たとき不覚にもビックリしてしまったことは私の今年一番の汚点である。

縦長の画面、画面を横切る走査線、色数の少ないドット絵、狭いマップと多いステージ...
レトロアーケードの風情を大いに再現したプラットフォーム・アクションゲーム。
その完成度とコダワリはあえてゲームセンターを模してセーブ・コンティニューなしというマイナスをも肯定する凝りように表れている。

はじめて遊ぶのに80's-90'sにあったような気がするそんな不思議と懐かしいゲーム。
レトロチックなスタイルを今風に取り入れているワケではなく 当時のゲームを忠実に再現しているため、斬新さや便利さなどは備わっておらず、好事家以外には価値を見出せないかもしれない。
難易度は大袈裟に高くはない。リトライでクリアできないほど難しいゲームはインカムを稼げないので、初見殺しくさい仕掛けがあっても二回目には対応できる程度のハードルである。連コインも可能なので頑張れば誰でもクリアできるだろう。

アプローチは違うけど、これも雰囲気ゲーのいちジャンルになるのかな？
テーブル筐体の時代にタイムスリップしたい方におすすめ。

※一部の環境ではエラーが出てうまくスタートできないがアプリケーションを管理者として実行すれば動くのでお試しあれ

超シンプルな対戦シューティングゲーム。
ストアページの紹介にもあるようにショットとシールドの2ボタンしか使わない。
ゲームモードも対戦しかなく、オンラインにも非対応では、あまりにもシンプル過ぎて賞賛できない。

一撃必殺のショットは一度撃つと1秒ほどのクールダウン（溜め）を要する、恐らくこれがタイトルの所以。
溜めがあるのでちゃんと狙って撃てという意図なのだと思うが、無制限に展開できるシールドは反射作用があり相手の弾を撃ち返せるためショットを外しても危機のように感じられない。
また、キャラクターは複数の中から選択可能だが特に固有スキルなどはなく、やり込み要素のなさがオンライン非対応のマイナスに重くのしかかって来る。
もうひと捻りないとプレイヤーのモチベーションは保てないだろう。
どう甘く採点してもファミコン以下の内容で1000円という価格には不釣合い。

より駆け引きと演出的な盛り上がりのあるLethal Leagueが全てにおいて上回っているので紹介させてもらう。
http://store.steampowered.com/app/261180

小規模なディフェンス・RTS。
建物に立てこもりながら来襲するゾンビを迎え撃つというよくあるゲーム。
素材アイテムを集めてクラフトしなければ武装を強化できないためゾンビが居ない間も忙しい。
ベースは面白いシステムだと思うがアーリーアクセスの現状では、役職が機能してない、操作性にちょっと難あり、強制終了が頻発などの問題を抱えている。また、キャンペーンを含む多くの機能も未実装。

カジュアルRTSとしてのポテンシャルは感じる。
目的が単純明快でマップも1画面に収まっているので、ゲームバランスが見直されれば初心者でも気軽に楽しめるゲームになりそう。
四方八方から集まってくるゾンビに噛まれると感染するという要素もありパニックを演出する仕掛けも上々。
開発が遅れ気味ではあるもののまだチームは精力的に動いている様子だし、更新されるのを楽しみにしているタイトルである。
現行のバージョンは強制終了が起きるせいでとても快適とは言えないが、かといって否定するほどでもないので期待感を込めて甘めのオススメ評価にしておく。

どうしようもないゴミ。
ユニティで作られたフラッシュゲーム以下の2DSTG。
操作はマウスのみ、キャラクターはBlue Forestという同人サークルの販売素材[blue-forest.sakura.ne.jp]、効果音は収録されておらずフリー素材のBGMが垂れ流されるだけ。
ボムなし、セーブなし、ポーズなし、もちろん弾幕や敵機の早回しなどあるわけがない。
よくもまあヌケヌケとタイトルにShmup（※2DSTG） Loveなど冠したものだ。
私から言わせてもらえば、これは2DSTGに対する侮辱である。

基本操作は左クリックでショット、マウスで移動。
敵弾と見分けのつかない目障りなパワーアップアイテムをとると攻撃がアップグレードされていく。
右クリックを押せばアップグレードポイントを消費して一定時間無敵のシールドを張れる。
パワーアップを犠牲にして緊急回避というのは多少オリジナリティがあると言えなくもないが、他のゲームのようにスコアに関連付けされてないので一周するとやることがなくなる。
また、立ち絵素材集で構成されるやる気のないノベルパートは「エイリアンが侵略してきたので倒そう」というベタでしょうもないやりとりなので見なくていい。

ゲーム自体がクソつまらないうえに、実績、セーブ、トレカもない。
タダでもやるな。時間の無駄。

いくら努力しても動かなかったゲームは私のSteam歴で初めて
起動はしますが操作を受け付けてくれません
フォーラムを見て回ってもまったく分からずお手上げ

海底探査船のゲーム、面白そうだったんだけどなー…

走るキャラクターを操作して障害物を避ける即死ゲー。
BIT.TRIP RUNNERや Canabaltの後追いだが、走ること自体の爽快感に欠け、つまらなくはないがなんとなく面白くない。
アートワークのキャッチーな女の子もドット絵にはその魅力が反映されておらず、メインのエンドレスモードにはシナリオも背景もないため実際には無意味なキャラデザだといえる。

前述のBIT.TRIPやCanabaltは障害物を避けて走るのを継続するにつれ音楽を奏でたり、スピードが上がったり演出が派手になるなど、ストイックなスコアアタックに外見的な表現がプラスされモチベーションに繋がるようなデザインが優秀だったがこのゲームにはそれがない。
「ストーリーもないし、特に演出は変わらないし、やることは単純で何も変化はないが、とにかくただ走れ」と命令されるのである。
外見といえばグラフィックもそうだ。これまた前述のゲームや人気の避けゲーであるSuper HexagonなどはUIからゲーム画面に至るまで見た目がシャレオツになっているため、単調なゲームプレイが良い意味で”誤魔化される”のである。
なのにこのゲームときたら野暮ったいスーパーファミコンライクなデザインなもんだから、たんにスーファミ時代に販売されていた有象無象のクソゲーの一本なのではないかという不安がどうしても頭をよぎる。しかも、ゴチャゴチャした画面構成で避ける対象のオブジェクトも見づらい。それもレベルデザインの一部なのだろうが個人的にはそういう初見殺し的な不意打ちで難易度を誇るのはスマートではないように感じる。

まったくつまらないわけではないがオススメするかと言われると否定せざるをえない。
この手のゲームは他にいくらでもあるが本作のオリジナルは見つからなかった。

紹介ページにヌケヌケとQWOP+スマブラの複合とか書いてあるが、もっと低次元なファミコンライク・ローカル対戦アクションゲーム。
ジャンプと張り手しか使えないくせに力士を名乗る国辱的なキャラクターを操作して画面外に相手を押し出せば勝ちというシンプルなルール。
この説明とスクリーンショットでクソゲーであることを確信した皆様、正解です。

前述の通り数十年前に発売されたマリオブロスやバルーンファイトに劣るとも勝らないヌルいゲームだが、特筆すべきは投げやりなレベルデザインで、ステージがクソ狭いのとランダムなリスポーン地点が仇となり、ゲーム開始早々画面端に出てきた自キャラをすぐ隣に居る相手が突っ張りで押し出すという素敵な展開が日常的に起こる。このとき決着まで0.5秒もかからないので忙しい社会人には最適といえるだろう。
登場するアイテムの効果もよくわからず（たぶん無意味）、スコアボードなんかもまったく表示されない悪ふざけのようなこのクソゲーを延々ループさせられていると禅問答のような気分になってきて悟りの境地に近づいている実感がわいてくる。
きっと日本の魂、和の心を理解した素敵なクリエイターがそれを相撲というテーマに乗せてゲームに落とし込んでくれたのでしょう。

もちろんオススメしない。

5年おきくらいのペースで出ては毎度良作判定になる消防士ゲーだが本作はちょっと微妙。
ベースのゲームシステムは他作品と同じで、炎を消していく爽快感に人命救助という達成感のあるアクセントは一緒。
しかしながらレベルデザインと操作性の悪さが足を引っ張っているせいで思うようにカタルシスが得られずマイナスの評価になってしまう。

ライフ制のアーケードライクなスコアアタックというコンセプトのせいか最初のステージから死者が出てしまうなど高めの難易度。加えてオンラインランキングを備えているせいか難易度設定なども存在せず、見た目に反してまったくカジュアルなゲームではない。
ゲーム中、炎がプレイヤーに向かってファイヤーボールよろしく飛んでくるのだが、それが消火済みのオブジェクトに引火するためストレスフル。自分はプチプチを潰すような細かい作業感が好きで部屋を順番にクリアしていくのが消防士ゲーの醍醐味だと思っていたのでどうも合わなかった。
ホースの向きを変えるのとカメラ操作が同じキーに割り振られており同時に動かせないという操作性の悪さが引火したオブジェクトを確認しづらくする要因となっているのもプレイヤーの苛立ちを後押しする。
そもそもランダム生成されるステージを制限時間内にどこまで攻略できるかが目標なのでステージクリアの達成感だとかそういうものは最初から期待すべきではないのかもしれない。
消防士ゲーというよりはたまたま消防士がテーマになったローグライクアクションと見るべきか。

完成してもクソつまらないと思うが未完成にもほどがあるスマブラ劣化版。
この手のゲームはバランス調整が一番重要だと思うがまだそういう段階にも至ってない。

プレイアブルキャラクターの一人は技が通常攻撃しか実装されておらず、マップによっては地形が判別できないのかAIが動かない。
キャンペーンやストーリーモードモードもなく、オプションでは項目が選択できず、操作説明画面（画像一枚）ではDUAL SHOCKが表示されるが勿論DS3を差し込んでも認識しない。
不快な入力判定、ぎこちない挙動、ヌメるような慣性、馬鹿なAIなど、未完成品にありがちな要素も散見される。
大したオリジナリティではないがスマッシュボールなどのアイテムではなくゲージが溜まると任意で切り札（必殺技）が使えるのは唯一褒められなくもない点。

早期アクセスだとしても酷すぎる内容。突貫工事の不出来なものを披露するくらいなら、もっと前のバージョンを見た目だけでも取り繕ってアップロードして欲しい。