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โพสต์: 26 ก.ย. 2017 @ 10: 08pm

残虐性を売りにしていたはずの見下ろし型シューター。
コンセプトやぱっと見だと無双ゲーに思えるが、基本的には警察と銃撃戦を繰り広げるのがメインのかなり地味でストイックなシューターである。
想定の5倍くらいツマンないのはいいとしても、残酷描写も淡白で超ヌルイのはどうかと思う。
このゲーム以外にもモブを殺害可能なゲームは山ほど出ているわけだが、それらと差別化できているかと問えば全くそんなことはないと断言できる。

トレーラーから「ちまちま遮蔽物に隠れながら銃を撃ち合うゲーム」なんて想像もしないはず。
シューターで爽快感ゼロのプレイフィールを実現するなんて逆に難しいと思うが、このデベロッパーはそれをやってのけた。
今時珍しいほどもっさりした動き、まばらにしか居ない上に固い敵キャラ、バラエティに欠ける武器、
まったくない育成・収集要素、見辛い画面、大雑把なレベルデザイン、、、このゲームは何を楽しみに遊べばいいのだろうか。
残酷描写も元ネタの初代POSTALに毛がはえた程度のもんで、血液の量は少ないし、内臓描写も欠損描写もないし、悲鳴はワンパターンだし、ストーリーがないから感情移入もできないし、ただただ暗いだけで場面転換のような演出もない。ステージが始まる前にパーティで談笑するモブキャラのデモを流すだけで、そこに乱入した主人公の残虐性が増すのになぜやらないのか。スタッフはホラー映画やホラーゲームを楽しんだ経験が一度もないと思われる。
戦意喪失状態の敵を「処刑」することで回復というアイデアも大して目新しくはない。
唯一褒められるところは他のシューターに比べれば多少グラはいいかな、といったところか。マーそれすらも白黒の画面では活きてないわけだが。
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