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140.9 hrs on record (112.1 hrs at review time)
だいたい一か月前に購入して、夢中でプレイしてたらとうとう100時間超えてしまったのでレビューさせていただく。

チュートリアルはないです
このゲーム、とっつきは悪いと思う。なんせチュートリアルがない。
ワークショップから日本語化して、とりあえず設定画面は眺めてみた。おもむろにメニューで「初めから」を選んで、まずは楽勝モードを選択して、3人選んでゲームスタート。
左上に簡単なゲーム説明は出るが、、それを読み終わって、さてどうする?…茫然とした諸兄も多いのではないだろうか。
とっかかりは悪いが、、以下に最初の30分でやることの提案をしたい。

ライブラリの肥やしに積んでしてしまう前に、30分だけこのゲームに時間を投資してほしい。

万里の道も一歩から
このゲームはコロニーシムである、ということを思い出していただきたい。
持続可能なコロニーを作って地表を目指すのが目標ではあるが、その為にまずは最初の2,3日を乗り越える必要がある。
最初の3人の操作キャラに作業を割り当て、まずは寝床を掘り、トイレを作り、水場を確保しよう。
このゲームの基本は「掘る」命令である。「掘る」ことで資源を手に入れる。掘らなければ移動もできないし、資源も金属も植物の種も手に入らない。(掘ることでドロップ)

Rimworldをプレイ済みなら、似たようなシステムだな、と比較的理解しやすいと思う。
掘るコマンドを憶えたら、画面左下や右下に「つくれるもの」「できること」が並んでいる。ここにある以外のことはまだできない。
とりあえず、手持ち素材で作れる施設は作ってみる。(初めは10種類くらいしかないし!)
とりあえず、できそうな命令は出してみる。

タイルを敷いてハシゴを作って、邪魔な土は掘って。寝床を作って、トイレを作って、水場を作って、コンパクトなヤサは出来た。
、、さて次はどうする?
ある程度「掘って作って」したあと、改めて左下メニューを見ると最初はグレーアウトされていた設備が作れるようになっているはず。
酸素は始めは慌てて作らなくても2週間くらいは持つ。食料も掘れば拾えるのでしばらくは持つ。
「電力」メニューに発電機はあるが、、使い道は?

研究して設備をアンロック
電力はもちろん酸素を作るのにも使う。ただ序盤の発電設備を用意する目的のメインは「研究端末」だ。
作れるようになってなければ、金属鉱石が掘り足りていない。拠点のそばから探して掘って貯めておこう。
研究端末を作ったら研究メニューから研究を行う。キューはない。Rimworldと同じ!

色々おもしろそうなものは並んでいるが、第一歩のおすすめは食料ツリー。
次のおすすめは配管かな?水洗トイレやシャワーも用意してあげたい。
または迷ったらスーパーコンピューター。無駄にはならない。
気体や家具や医者なんかはまだまだ必要なさそうではあるが…まずは食料確保から初めてみては?

研究が終わると新しい設備がアンロックされ設置できるようになる。
プランターを作って、よさげな場所に設置して種を植えて。持続可能な食料を確保していく。
デュプ達も水を汲んで作物に水をやったり、研究してたり発電してたり忙しそうになってきた。
デュプ達の作業状況を見ていると、 もう少し考えて導線組んでやればよかったな、等が出てくるころかと思う。
次は何が必要か?そのニーズを満たす研究を進めていこう。

「もっと掘りたいのに、すぐ発電回し車に戻ってしまう」→大型バッテリーを使ってみては?もしくは石炭発電。
「作物の水やりが面倒だ」→水耕タイルを使ってみては?配管も必要になるけど…
「上下の移動が遅いよ」→滑り棒という施設があるよ。消防署みたい。(ぃっヵゎエアシューター)
「片付けが面倒だよ」→ロボット掃除機やペットロボットという項目もあるね。

3日にいっぺん、補給物資や補給人員が届くので必要そうなものを選んでいこう。
そんな感じで、気づけば30分を超えてプレイしている自分に気付くかもしれない。

初回プレイのチュートリアルはこんな感じで、欲求の赴くままにプレイしておk。
そのうち余裕が出てきたら、画面の右上で「レイヤー」を切り替えて色々みていこう。
Rimworldと同じように、スケジュールや優先度設定もあるぞ。

初回プレイにこれ以上の予備知識はいらない。やろう、ONI!


序盤を超えたら
基本はググって問題の対処法を探すことになる。
例えば効率的な水場の配置法や、効率的な穴の掘り方等々。または基本の考え方等々。
難しいこと書いてたり、よくわからん設備が配置されていて参考になる情報は少ないが、徐々にそれぞれの意味は分かってくる。
気軽にスクラップアンドビルド。30分の壁を越えて、はよう沼に浸かろうや。
Posted 16 July.
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29 people found this review funny
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76.2 hrs on record (61.4 hrs at review time)
発売日に購入して3週間遊び続けたがさすがに一息入れたくなってきたのでレビュー。
本作品、予想外に売れすぎて開発もサーバーも悲鳴をあげ続けた3週間だったようだ。
ただここのところ1週間は連日のパッチなども落ち着いてきて、当初言われていた不具合(ログインできない、マッチングしない等々)はほぼ解消され、ようやく人におすすめできる状態になった。週末一切プレイできないような状況も確実にあったので、、開発チームにはお疲れ様と伝えたい。

さて本作品、面白いは面白い。
たくさんの選択肢の中からたった4つ、スキルを選んで出撃するシステムなのだが、その最適な組み合わせをさぐるのは面白かった。
大砲から携行武器からタレットまで、、レベルで開放されていくので組み合わせる面白みが長持ちする。
レベル20を超えると制限はなくなるので、ほぼ固定の組み合わせになっていくのだが、、

レベル10代のころ、無反動ライフルを担いで一生懸命撃ってはリロードしていたことをいまでも思い出す。
ときおりチームリロードを手伝ってくれるヘルダイバーもいたが、彼のことは一生忘れないだろう。
レベル10代の時以来、彼らのような友達はできていない。
私にとってはあのレベル10代こそが、まさに青春時代だったのだと思う。
Posted 29 February.
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2.3 hrs on record
できれば小ボスクラスの敵がほしいです。
居合の人とか、爪の人とか。
SEKIROだと再戦したくても再スタートしないとできなかったので。
はじめ居合の人にボロボロにやられて、後半赤目で再戦して今度は弾ききったときの上達感と感動をもう一度味わいたい。
Posted 6 November, 2023.
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17 people found this review helpful
11.2 hrs on record
Early Access Review
悪魔ゲージが溜まると出てくる悪魔が凶悪なほど強いのでデモのときの感覚で買うと辛いです
3回行動の超タフネス回避車椅子マンとかどうやって倒せばいいのよ…出会ったら扉閉めて逃げられるケースばかりではないし
あと丸ノコや火炎放射器などヤバイ武器持ち一般敵が簡単にクローン君をSATSUGAIしてきます
リリース当初は常時モンハウ状態だったそうですが今も十分敵の数多すぎです、弾も武器の耐久値も足りんす
バランス調整…バランス調整が必要ですぞ…戦闘に飽きるレベルで敵が多いのはあまりにしんどい
キーアイテム拾ってさあ帰るぞの出会い頭、よりによって毒針で一撃死したときに心が折れました
現状マゾ寄りの上級者向け
Posted 10 October, 2023.
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24.4 hrs on record (24.2 hrs at review time)
メトロイドヴァニア系というのはあまり手を出したことのない作品だった。
伝統的なこういった横スクロールアクションは、ファミコン時代にうんざりするほど遊んだせいもあったと思う。
あの頃のゲームは敵の攻撃を気合で避けるしかなく、底の浅い、避けの難易度ばかり追求したもので溢れていたように思えて、正直だるいゲームジャンルの印象が強かったのだ。
ただ、Sekiroなどで気に入ったシステムであるパリィがあるという話を聞いたので、あの感じで攻撃をしのげるなら楽しいし、こういったジャンルを開拓するのもアリかなという思いで今回チャンレンジしてみた。

実際にプレイしてみると遊びやすさに驚く。
遊びやすい、というのは子供向けとか底が浅い、という意味ではない。
先に触れたように、敵の攻撃を回避する手段が多様に用意されていたり、クリアの導線に合わせて「少し取り残しがあります」とばかりにマップに完了状況を表示してくれるので攻略がしやすかったり、スキルや装備品にバリエーションがあって場面に合わせた構成が組みやすかったり、もろもろが現代的なアクション探索ジャンルを名乗るのに相応しい遊びやすさ。
難易度もちょうどいい。なるほど、このジャンルは今はこういう風になっていたのか、と目からウロコが落ちるおじさんも多いと思う。
結果、現代のアクションゲームはあなどれないな、と認識を改めることになった。

音楽も良かった。ニーア系というのだろうか、あれ。ピアノメインのゴスペル系っぽいようなやつ。浜渦ファンにもオススメ。
シナリオの雰囲気もよい。語りすぎず、ご都合的な優しさもなく、もう終わってしまった物語の断片を追いながら廃墟を探索していく感じ。どこまでも物悲しい。
ケモノ、エド、ケガレ、と「穢」の漢字をいくつも読み方を変えるのだけはちょっと違和感があったが。
綺麗にし過ぎない方がすっと入ってくる。
ただこのシナリオは「雛チョコボっ子」のような不自然な単語の乱発で世界観を作るファンタジー作品とは一線を画しているといえる出来だと思う。

あとちょっと、と思って進めていたらちょうどラストバトルに挑むくらいの段階で実績はほぼ埋まり、ついついコンプまでしてしまった。
続編が出るとしたら過去編になるんだろうなあ。
総プレイ時間は24時間。コンパクト作品ではないがコンパクトさがあり、とてもキレイに収まっている整頓されたゲーム。
秋の夜長にもおすすめ。
Posted 11 September, 2023.
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35.9 hrs on record
初回プレイでは打ちのめされた。資源のやりくりをどうやってもどうにもならない。貯蓄できない。
自転車操業で来る嵐の前に何ができるわけでもなく、、
二回目、自分なりに工夫してやってみたがこれもどうやら初回と同じ道筋をたどりそうだ。
もう諦めそうになったので、軽くWikiを流し読みしてみた。なるほど、熱源ハブを中心に効率的に建築するのがいいのか。
なんせ、馬鹿正直に中央のタワー熱源周りに寄せて建築していたので、この形態での建築をやめるだけで資源は徐々に溜まっていくようになった。

知っていればこんなに違う、という要素があるのは高難易度といえるだろうか。これくらいはチュートリアルで教えるべきでは…?
実際このゲームのチューリアルはとても不親切だ。とっつきの悪さはプレイしてみて、wikiでおさらいしてようやく理解できる要素の多さに表れている。収集所しかり、法律や研究しかり。
実際にセオリーを掴んでしまえば、DLC以外の4シナリオは同じやり方を踏襲するだけでクリアできてしまう。
繰り返しになるがこれは高難易度ゲームだろうか。

シナリオはフリーのものは4つだが、4つ目の「ウィンターホームの滅亡」はとてもやりごたえがあって良かった。
これはファーストシナリオで見かけることになる滅亡した廃墟の軌跡を追うシナリオである。
エンドコンテンツと呼ぶにふさわしいシナリオなので、「新しい家」に手を付け終わったら、続けてぜひクリアしてほしい。
重いです。
Posted 1 September, 2023.
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38.3 hrs on record (37.6 hrs at review time)
10年前買って詰んでいた。10年越しにクリア。クリア時間は15時間半ほど。
理由はWASD操作が出来ないこと、パッドをつなぐのが面倒だったこと、そのあたりの操作性のしづらさが難点だった。
WASD操作の設定例についてはSSを撮ったので参考にしてほしい。
いまさら内容のレビューはいらないだろう。
オーソドックスに剣がメインウェポンかと思って育ててると途中で鈍器の方が便利なことに気づく。
ステの振り直しは中盤くらいで可能なので好きに育てていいのは〇。
遠くからつつける槍はともかく、斧は一部ボスとラストのラストまで出番がないように思うのだが。。
ラスボスはマジ影が薄くて気づかず、ED後にまだラスボス戦があるかと思ってたがそんなことはなかったぜ。
ともあれ、エンディングはマジですごかった。
Posted 14 August, 2023.
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36.9 hrs on record
前半はサクサク進めていけるが後半の敵バランスが・・
数年越しに再プレイして今回やっとクリアまでたどり着いた。
シレン系のローグライク?と思って買うと別物すぎてガックリするだろう。
これはターン制ではあるがシレンとは別物で、よりスピーディー。操作ミス誘発しがち。
前半はサクサク進めるのでガバ操作になりがち。その調子で進んでいくと10Fくらいで即死連続の洗礼を受けることになる。
敵の攻撃力と殺意がぐぐっと突然上がる、そんなイメージで合っていると思う。やばい進めない。。
ここでペットの存在を思い出せれば18Fくらいまでは登れる、ただ思い出せなければそのまま積みゲーになりがち。。なってました。
詰まったらペットを捕まえて交配しまくれ!回復系と召喚系スキルを継承させたペットを作ればラストまで何とかたどり着けるようになると思う。バラの花びらは集めておこう。

このゲーム、アイテムの種類が豊富なんだけど、どれが役に立つか分かりにくいのがきつい。呼び出しもしにくいし探しづらい。
システムは盛り込んであるけど、、ザコ戦で使うのも勿体ないし、呼び出すの面倒だしとなりがち。
でもそれで正解。ため込んでラストバトルで全部使う勢いで消費したらなんとか、やっとこ勝てました。ラスボスはアイテム使う隙がある程度はガバいけど、強い。

ラストが超展開との話にはクリアしてみて納得。
鳥貴族の人とは決着をつけることになるかと思ったらそんなことはなかったぜ!
全体としては短めのボリュームなので、時間があるときに崩してみるのをお勧めしたいゲーム。
wikiとか見ないで進めての参考クリアタイムは12時間でした。
Posted 9 August, 2023.
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1 person found this review funny
22.5 hrs on record
スタンダード難易度をアイテム探してうろつきまくって20時間ほどでクリア。
終わってみれば20時間だけど、実際の満足度的には2時間×10日ほどのプレイ時間でも毎日満足して楽しめるという内容だった。
とにかく、アトラクションが多い。1チャプターごと飽きずに、ジェットコースターからお化け屋敷から巨大迷路から楽しませる仕掛けが盛りだくさん。
まさにディズニーランドのような作品だった。当時作るのは相当大変だっただろう。4にかける思いが伝わってきたような雑誌レビューを見た気がする。それを余さず?リメイクするのも大変だったと思うが、まあ合格点。

有名な「いまはこんなことをしている場合ではない」やサドラーとのかけあいや巨大ロボ戦が無かった気がするが、、まあいいでしょう。不景気な現代はとかくコストカットされがち。
武器商人が日本語しゃべるのは不満点。不気味な現地のおっさんがなぜか助けてくれんのか、というのが好きだったんだが、腰が痛いだの不気味さのカケラも残ってないのはなあ。

後半チャプターで雑魚的が大量に襲ってくるが、あのあたりで面白さが底を突いたプレイヤーはどれだけいたかな。
そのあとすぐEDになるのでバランスはいいのだが、筆者の周回の気力はそこで尽きた。
構わないんだが、飽きるまで大量に食わせ続けてED、うーん。いさぎがいいというか、情熱が薄いというか。
ビジネスライクなモノづくりというか、会議室で作った感じというか。なにか奥行きを感じないというのがクリア後の感想ではある。
あといい加減にアウトブレイク作ってよー。RE3のときも言ったけどあれもう3年半前だよ!
Posted 31 July, 2023. Last edited 31 July, 2023.
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1 person found this review funny
46.3 hrs on record
前半90点、後半40点
ローグライク熱が上がっていたのでスチームラボのインタラクティブレコメンダーからおすすめされ購入。
クリアまでプレイしたが、まあ面白かった。飽きるまでは。
序盤は各クラスを強制的にローテーションさせてまんべんなく使わねばならず、どうにか即興パーティーを活かす戦法を手探りする感覚がおもしろい。
中盤は育ってきたキャラと鉄板の戦法をもとにガンガン攻略を進めていく感覚がおもしろい。
このへんの楽しい時間は、各キャラがカンストの6レベルに到達すると徐々にプレイは終盤へと移行していく。

終盤は特別なラストダンジョンへ挑むこと、その準備が目的となる。
なんせ挑むたびにキャラロストを覚悟しなければならない特別ルールのダンジョンである。
このころには通常クエストも普通に頻繁に死にそうになる難易度になっているので事前準備なしに挑む勇気はでなかった。
終盤の通常クエストの難易度、えぐすぎ。あと1回のクエスト時間かかりすぎ。しんどい。萎えて飽きる要因になりがち。

話を戻してラストダンジョン。
4回潜ることになるのだが、キャラが潜るたびに死にキャラになってしまう。二度挑めないのだ。
このラストダンジョンを見据える時期に、ようやくじつに16人のキャラを育てる必要があることに気づくことになる。12人しか育ててないよ!
wikiで予習してからプレイしろや!というありがたい助言はもっと早い段階でほしかった。攻略記事を参照したサイトも序で述べておくべきだったと思うよ!

結果、ラストバトルに挑むころにはお気に入りの戦士たちはもう搾りカスの置物と化し、新参ぞろいの即席パーティーでエンディングを迎えることになりもした。
レベル上げるのもしんどいんでマジで余りものぞろい。思い入れナッシング。
ラスボスは弱いんで誰でも勝てる親切仕様…親切さの使いどころ!

先に触れたように、おもしろさは終盤にはしんどさへと変化していたので。クリアはしたけど全ボスは倒してないです。
レベルを上げて物理で殴れ!というのがレベルキャップがあってできないので、終盤クエストがしんどすぎて・・
それでも前半のワクワク感はよかった。お勧めできると思うがクリアできるかはあなた次第かと思います。
アタシはもうクリアだけでおなか一杯。2もしばらくはいいですわい。
Posted 20 July, 2023.
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