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11.1 hrs em registo (7.7 horas no momento da análise)
横スクロールアクションアドベンチャーゲーム

基本的にエリアを順にクリアしていくタイプの内容です。
途中の街はミニクエストを多少しますが、その後はまたエリアを探査していき、最後まで到達します。

何分にもヒントが全く無いため、初見で全てをクリアするのは難しいです。
外部のwikiを見ても、それは一体どこで入手出来るのか、と調べてみて、ヒント無しで取りに行く様な内容です。

ストーリーは独自の世界観と独自の固有名詞が超展開するので、所謂コクーンがパージする様な感じで、何が起こってるのかよく分かりません。
でもまぁ童話みたいな物ですし、そうかそうなったのか。で良いと思います。

普通にクリアしてトロフィが三つしか解放されず、残りを見てみると、どうやら色々突き詰めて遊んでね、という物なので、トロコンはかなり難しいでしょう。

海外のアニメを見て、独特の雰囲気だなー日本とは違うなー、という異国感を感じるには良いかもしれません。
とりあえずクリアするだけならイージーだと簡単なので。

トロフィの中には最高難易度クリアがありますが、自分には無理です。
Publicado a 23 de Março de 2024.
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6.2 hrs em registo (4.0 horas no momento da análise)
癒し系ライトなクラフトアドベンチャー

ちょっとした探検とちょっとしたクラフトとちょっとした謎解きとちょっとした切ないお話。

完全コンプするには一部難しい物もありますが、総じて特に詰まる事もなくエンディングまではいける内容です。
自分で4時間程度でしたが、全体の到達度は40%程度です。
全てのキャンプ場を見つけて、道ばたにある壊れた物を修理し、キャンプ場に建物を建て、キャンパーのサブクエストを完了するのと、あとは散らばっている宝箱を集めるぐらいです。

資源はおそらくリポップしますし、キャンプ場に食べ物の店を設置した後に素材ショップを置けば無限に手に入るので、枯渇に怯える必要はないです。

道に迷いそうな時はマップをアップグレードすれば道路が描かれますので、それ以上の分かれ道はないです。
高さで死ぬ事もないので面倒なら飛び降りてもOK。

FTが欲しいとは思いますが、一応クリアしたら気球が貰えます。
視界的な悪さと移動力の無さであんまり役には立ちません。

セールで500円程度なら、楽しめると思います。
Publicado a 21 de Março de 2024.
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1.7 hrs em registo
サイケドラッグの幻覚的なミニゲーム

アメリカのバンドマンが表現の一つとして美術ではなくゲームを作ってみたという感じ。
圧倒的好評というほどの内容かどうかは疑問ですが、芸術活動を否定するのも違うかなぁという感じです。

内容的にはサイコ系のドラッグをした後の感想で聞く事のある、自分の内面とか宇宙とか、世界との繋がりとか、そういうもやっとした物をなるべく具現化した様な物。

自分はそういうドラッグはした事が無く幻覚状態がどういう物なのか分からない為、なんとも評価し難いのですが、レビューをしている人の中には、そうそうこんな感じ、という物もあるので、おそらくは遠くは無いのでしょう。

日本の小説の中でも、トンネルを抜けた、とか、闇の迷路の中を彷徨う、とか、やたらと目の大きい人間とかの表現がありますが、目の大きい人間=アニメ顔というのはなるほどそういう見方もあるのか、と思いました。
目の大きい人間に見つめられる、というのは、他人からの視線が気になる、という精神状態だそうですが、つまり日本のアニメキャラは何かを見つめる、視線、瞳の表現、という事が関係しているのかもしれないですね。

ゲーム内容としては殺しセットを切り抜けていく物で、敵は三発で死ぬものの、近付かれるとすぐ殺されますし回復もほぼ無いので、覚えゲーです。

無料ゲームなのでやってもやらなくてもいいと思います。
作者のメインの活動は音楽みたいなので、サウンドトラックが本体だと思います。
ゲーム終了後の曲が気に入ったら、サウンドトラックを購入するのも良いのではないでしょうか。
Publicado a 19 de Março de 2024.
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25.8 hrs em registo (21.4 horas no momento da análise)
様々なスキルとアビリティを組み合わせてクリアを目指すビルドゲー


ベースはクリッカーぽいゲームで、岩を叩いて出る破片を集めて、その破片をお金として建築をしたりアップグレードをする内容です。

序盤は岩堀りと岩運びを作り、掘って出た岩を回収するのを見てるだけですが、お金が貯まってくると弓矢小屋や爆撃部隊やドローンなどが作れる様になり、色んなインフレした攻撃が出来る様になります。
様々な建物を建てて岩に攻撃をしていくと、画面下部にあるゲージが満タンになり、岩が壊れた事になります。
岩は壊れると再生して一段階硬くなり、落とす破片も重くなります。

主たる目的は、このように岩に攻撃して岩の耐久力を削りきり、次のステージに行く事です。
ステージは10段階あり、ラストのステージの岩を削り斬るとゲームクリアです。


しかし普通にプレイしていると全く削れません。
削るためには色んな能力を手に入れないといけないのですが、これはゲームスタート時にのみ選択出来ます。
画面中央上のPRESTIGEというアイコンを左クリック押しっぱなしにすると、その回のプレイは破棄してスタート画面に戻ります。
この時にPRESTIGEの横に表示されるポイントを手に入れていると、アビリティを取れる様になっています。

このプレステージポイントは、効率よく破片を回収すると画面上部右のゲージが溜まっていき、最大値まで溜まると1ポイントになります。
ゲージはポイントを手に入れる度に硬くなるので、より一層回収効率を上げる必要があります。
これが第二の目的です。

まずはなんとかしてこの能力ポイントを手に入れないと話が進みません。
目安は1プレイで能力ポイントを2ポイント手に入れたらプレステージして最初からやり直します。

そしてTALENTSの表の中から色んな能力を選んでいきますが、ゲーム中に建築する様々な建物と相性の良い能力があるので、それを選ぶ事になります。

たとえば弓矢は火矢と氷矢が作れますが、最初のうちは火のダメージが上がる能力と、火のダメージが倍になるが効果時間は短くなる能力の二つがあり、この二つを取ると火矢のダメージはかなり強くなります。
能力を見ての通り、効果時間が短くなる方だけをとると、あまりよくありません。この能力は被ダメを上げる能力と同時に取る事が想定されています。


こんな感じで様々なスキルを組み合わせて攻撃力と回収能力をあげていきます。

そしてあんまりよく考えずにプレイしているとだいたいステージ8ぐらいで行き詰まります。
岩堀を追加しても岩へのダメージが途中から増えなくなります。
岩にはリジェネ能力があり、攻撃して出た破片は一定時間経つと岩に戻ってしまいゲージを回復してしまいます。
この回復力を突破できないので先に進めなくなります。

また、プレステージポイントも同様に、回収屋の能力を上げて人数を追加しても全く増えなくなります。これもまたアビリティが必要だという事です。

行き詰まったり、ビルドに失敗したと思ったらプレステボタンを押して再スタートします。

能力の説明を読めば簡単なシナジーは見つかると思います。

バルーンガンナーという気球から銃を撃つユニットに、銃ではなくガトリングを持たせる。
全ての銃弾は弓矢になる。
ガトリングの弾はロケットを誘発する。

こうすると単体では使えないバルーンガンナーが高速で弓矢を連射するようになり、連射はロケットミサイルを誘発します。


能力の中には前述した火矢のようにシナジーがないと全く役に立たない物があり、言い換えればこの地味な能力は何の役に立つのかな、と思っていると、シナジーで化ける物があったりします。

掲示板やサイトでは既に色んなビルドが公開されているので、気に入った物を真似しても良いと思います。
自分個人であれこれ試すのも勿論良いですが、何分日本語訳がまだ無いので、英文を翻訳しただけではあんまりよくわからない物もあります。

コツとしてはドローンは、とんでもなく足を引っ張るか、或いは凄まじい瞬間回収能力を持つか、或いはビルド次第で攻撃機に化けます。
プレステージに行き詰まった時はドローン回収特化のビルドで、この回は岩は倒せないかもしれないけどプレステージポイントを貯める事を目的としよう。と切り替えるのが良いと思います。


なるべく派手で強いビルドが作れると、とても楽しくなるゲームです。
Publicado a 18 de Março de 2024.
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17.4 hrs em registo
Análise de Acesso Antecipado
ノード接続タイプのプログラムゲーム

ロボットに命令を与えて物を作っていくクラフトゲーム。
現在はEAで出たばかりなので、ひとまずの目標をクリアする所までで20時間程度の内容です。
日本語訳を手伝った折に内部のメッセージを見た限り、まだ色々と実装予定があるみたいですので、今の所はまずクリアまでちゃんと動くかどうか、という感じです。
現在の所、微妙なバグはありますが致命的なバグには遭遇しませんでした。

基本的にはロボットに対して、どこかから何かを取得して合成して別の物を作り、どこかに置け。という命令を行います。
類似ゲームのAutonautsほどの幅の広さとクラフト要素の多さ、マップの広さはありません。
プログラミング要素としてはAutonautsでは使いにくいIF文が使えるのが大きな違いですが、その代わりにループ文が使いにくくなっています。
また、autonautsはマップ上に置かれている物体を指定するのに対し、こちらはマップの座標を指定する為、若干難しく感じます。

最終的にはautonautsのマクロ指定の様なプログラムの仕方でも、こちらのIBMのNode-Redライクなノードフロープログラムでも、ロボを動かすという点では全く同じです。
autonautsの様なマクロ指定形式を、こちらに導入しても成り立ちますし、autonautsのプログラムを、こちらのノードフローにしても成り立ちます。
なので、あとはどちらがどれだけ面倒臭いか、という違いです。


かなりマップが小さいのと、エネルギーがシビアな為、大量のロボを投入して燃料を作らせないといけません。
エネルギーに関してはバランスが悪く、ここまでシビアにする必要は無いと思いました。
マップが小さいために、どこかに何かを置くスペースが無いので、かなりのストレスを感じます。

エネルギーの消費を緩和し、たき火の範囲を広げ、着陸地点の空いているエリアを1.5倍ぐらい広く欲しいです。
マクロ的に言うと一つのマスを小さくして縦横座標を増やして欲しいです。
コンテナを置くとそこは通れなくなってしまうので、狭い場所にうまくコンテナを置いて通路を作らなくてはならない為、かなりの混雑ぶりになります。


autonautsでは膨大なクラフト量と、一つの製品が出来るまでの過程の多さでウンザリするのですが、こちらは一つの物を作るのにIF文でかなり長大なプログラムがかけるので、最適化とエラー処理が大変です。

できるだけ簡単なプログラムを積んだロボットを一杯作る方が簡単ですが、こちらは最適化も目標の一つらしいので、この先のアップデートでは難易度が上がるかもしれません。

新しいロボットのタイプや新しい課題がまだまだある様ですし、おそらくは内部変数もありそうな仕様です。
現段階ではロジックは無理に使おうとしない限りは全く必要のない要素ですが、パズル的な事をロボットにさせるのなら、今後必須になってくるでしょう。
ですので本拠地のアップグレードでは、変数とバールロジック(変数:演算)のアップグレードはすぐには取らなくて良いです。


コツはエネルギーチェックは最初や最後だけでなく、何か大切な事をする前に行う事で、途中でエネルギー切れになる事が少なくなります。
最初は練炭一つを食べれば良いのですが、活動範囲が広くなるとすぐにエネルギーが足りなくなる為、練炭は二つ食べた方が良くなります。
そうすると練炭の数が全く足りなくなるので、大量のロボで石炭を掘りましょう。

このゲームにおいて最もロスがあるのは移動です。
ですので最適化を行うなら、各場所から材料を運ぶロボと、運ばれてきた物を「移動せずに」倉庫から所得してその場で合成してその場で格納をする工作ロボに分けます。
そして工作ロボのエネルギーを補充する専門のロボットを作る感じです。
しかしこれをするには広い土地が必要になり、現在の所はそれだけの土地が無いので、最適化は難しいです。

なので結局バケツリレーみたいな非効率的な事をする事になりますが、現在の所は素材が枯渇する事はまず無いので、超非効率的でも大丈夫です。

のんぴり遊ぶにはAutonauts vs Piratesの方がのんびりできますが、高レベルのクラフトを1品作るまでの手数が20~30手数かかるので、それはそれでげんなりします。
どちらも同じぐらいには面白いと思います。
Publicado a 3 de Março de 2024.
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9.2 hrs em registo (6.9 horas no momento da análise)
110円ですが600円ぐらいには面白いです。
野球拳と言っていますが、エロとは無関係で、野球+格闘なので野球拳と言っているだけです。

TPSのシューティング+格闘ゲームです
シューティングは平凡ですが、格闘は敵か敵弾を撃ち返す事が出来、これがゲームの中核になっています。

シューティングと格闘は、時間毎に切り替えになっており、これを野球の表裏として表現しています。
表はシューティング、裏は格闘となっていて、主に設置物を狙って破壊するのがシューティングで、主に敵を殴り飛ばして他の敵にぶつけて倒すのが格闘モードです。
表、裏で一イニングとなっていて、最大9回裏までにステージクリアしなければならない時間制限となっています。

格闘モードでは時とめ、というゲージがありますが、これはバットを振るモーション中に敵や敵弾の動きを止める事で安全にバットを振れる要素です。
時とめゲージがない時にバットを振ると、バットを振りながら敵の攻撃や球を喰らってしまうので即死する場合があります。


まず主人公はクリアしたステージのスコアの合計値で色々な要素がアンロックされます。
最初はとにかくステージをクリアしてアンロックする事が目標です。
Sスコアは初期状態でも届きやすいので狙っていくと良いです。

ステージクリアするにつれて経験値が手に入るので、能力値を上昇させます。
平均的に上げていけば良いと思います。
そんなに長いゲームではないので、スコア取得率を先に上昇させると得をする、という事はありませんでした。

各ステージにはボーナス目標がありますが、これは上記のアンロック後に狙います。

能力をアンロックしていくと、カード要素がアンロックされます。
カードには付与される能力値や特殊効果があり、主人公にバフを与えます。
バフの時間はカードにかかれている通り、1~9イニングです。
カード要素は上記の目標クリアに役立ちます。

各ステージの星を壊すと時々衣装が手に入ります。
衣装にも付加要素があるので集めると良いでしょう。


上記の要素を組み合わせてステージをクリアしていきます。
何も考えずにクリアだけ目指せば3時間程度で終わりますが、目標をクリアするにはそれなりに周回する必要があります。
各ステージで2万点超えが出来る様になったら、一度最初からステージをやりなおし、最高スコアを更新する事で経験値が貰えますので、それで更にパワーアップします。

あとは全てのステージをクリアしたら終わりとするか、目標をクリアしたら終わりとするかです。

100円にしてはアクションゲームの要素がしっかりと出来ていて、移動スピード、キャラの大きさ、モーションと当たり判定、敵弾の速度、レベルデザイン等が高品質で作られているので、あまりストレスを感じる事なく遊べると思います。
Publicado a 24 de Fevereiro de 2024.
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79.9 hrs em registo
ロボットに命令を与えて色々な作業をさせる街ゲー+簡単なRTS

1ゲームは30時間以上かかり、初見では60時間ぐらいかかります。
AoEの様な数時間で終わる物では無いので、腰を据えて遊びましょう。

ロボットに対してキーボードマクロ的な命令を与えて作業をさせるのだけども、状況判断という物は無いのでAIとは言いにくい内容です。

使う命令はどこかに置いてある物を取る、どこかに物を置く、指定された範囲で持ち物を使う、の三つがメインです。
IF文は一応あるのですが、ELSEが無い為にIF文の中でスタックする事があり、非常に使いにくいです。

IF文を使うなら複数のロボットを同じ仕事に割り当てた方がスタックする事も無く、作業速度も速いです。
なので500体ぐらいの簡潔な、条件分岐しない作業のロボットを作りまくる内容になります。

戦闘も敵を見つけて殴るしか無いので、避けるとか待ち伏せするとか無いです。
という事で敵との戦闘は数の殴り合いになりますが、敵も突っ込んでくるだけなのでストラテジー的な要素もありません。

ゲームの醍醐味は、同じ単一のロボットという存在に、様々な命令の組み合わせを与えて分業させ、自動化する事です。
元々のAutanautsは自動化による大きな街作りがテーマでしたが、中盤から複雑怪奇な混乱ゲームとなり、難易度が非常に高い内容になっています。
なので今回は難易度を下げ、自動化によって得た利益を戦闘で消費するという形になっています。


コツはとにかく分業させる事です。
通常、AIプログラムゲームは、状況判断による汎用度を高めていく楽しさがありますが、この作品は条件分岐が殆ど役に立たない為、賢くする事ができません。
中盤以降、バケツというアイテムを使って水や砂やモルタルを汲みますが、水汲み、砂汲み、モルタル汲みに分けた方が良いです。
そうしないと水汲みの時に何らかの条件でスタックした場合、砂もモルタルも作業が停止してしまいます。
一体の作業スタックの為に十数体がスタックし始めてしまいます。
そういうエラーを極限まで無くす為には、シンプルでスペシャライズなプログラムを作るのが良いです。

また、中盤以降、一つの物を作るのに、どんどん膨大な工程を経ていくことになりますが、どんなに面倒でも全て自動化した方が良いです。
自分は面倒だったので三角の枠は必要に応じて自分で作っていましたが、途中で20個近く作らなければならなかった為に仕方なく自動化しました。
最初から作って置けば良かったなぁ、という事ばかりで、新しい要素が出てきたら逐一自動化しなければならず、非常に面倒でした。

ゲーム的にはマップ上の敵を全滅させていくとボスに突き当たり、ボスを倒すと探査エリアが拡大する、という事を繰り返してラスボスを倒すゲームです。
基本的にボスはどんどん痛く硬くなっていくので、何十体もロボットを作って何回もゾンビアタックするだけです。
その為にロボットの製造も自動化し、どんどん前線に送り込むスタイルもあります。

自分は面倒なので、最低限の数のロボットを逐一操作してましたが、どちらでも正解ですしどちらでも面倒です。

まぁとにかく面倒臭い。
感覚的にはこのロボットのプログラムによる自動化というのは、それぞれが独立したピタゴラスイッチを一から作ってる様な物でした。
新しい食事が作れるようになったら、また1からピタゴラスイッチを作らなければなりません。
そして様子をよく見て、ピタゴラスイッチがスタートからゴールまで止まること無く動いたら、また次のピタゴラの作成です。

そういう面倒臭さが楽しめる方は、とてもハマるでしょう。
自分はどちらかというとAIロボットによる戦闘をしたかったので、そういう意味ではハズレでした。

プログラムやスクリプトは個人的によく組むので、その知識でなんとかゲームをクリアした、という程度です。
クリアまで60時間を超えましたが、とにかく疲れました。
Publicado a 13 de Fevereiro de 2024.
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21.2 hrs em registo
サ終するオンラインゲームをお勧めにも出来ないので。

The CREWがサ終するという事はThe CREW2もサ終するという事なので、じゃあCREW 2をどこまで遊ぶのかという諦めがあります。
車を育てた所でオフラインと違ってサ終してしまえば全てパーなので、適当な所で切りあげるしかありません。
それを踏まえてどこまで遊ぶか、という事になります。

The CREWについてはオープンワールドのドライブゲームとしては70点ぐらいだと思いますが、ストーリーミッションに関しては30点ぐらいでとてもお勧めできる物では無いです。

いきなり序盤で勝てない相手とレースを強いられる事になりますが、ここで詰む人もいます。
お金を出したのに30分ぐらいでもう先に進めないとか、普通はパッド投げると思います。その苦情は出ているのに調整される事が無いのもUBIらしいです。
完全に詰むという訳では無く、開発としては、オープンワールドなんだから、車を育ててから再挑戦して。という事だと思います。

そんな最初から詰んでいるレースが多数ある他、COMカーが全くコースを走れなくて常にコースアウトしているレースもあります。
COMはワープするので5台ともカーブから崖下へ飛び降りたり、海につっこんだりとCOMカーが全くまともに走れてないのは果たしてレースゲームと言えるだろうか。
ハンデとして曲がらない遅い車で体当たりしろとか制限時間内に荷物を通過しろとか、うんざりしながら何回もトライする必要があるレースもあります。

大体感覚としてストーリーミッションの7割は二度とやりたくないダメゲーで、ゴールドやプラチナを狙う気持ちもありませんでした。
とにかくつまらない。ポールポジションやらアウトランやら頭文字Dやら今まで色んなレースゲームをやってきた中で、おそらく最低の完成度だと思います。


ストーリーミッション以外のオープンワールドでのドライブと、コース上にばら撒かれているスキルチャレンジは、理不尽な嫌がらせが無いので楽しく遊べました。
本編はオープンワールドだと思えば、十分楽しいです。ETS2ライクにのんびりドライブと時々PvPのレースを楽しめばいいでしょう。
まぁPvPレースはぶつけ合いになるので、勝ち負けを考えるとあんまり面白く無いんですが、ポイント稼ぎと思えばぶつかってくる相手は先に行かせてクリーンレースを楽しめば良いわけで。


ただこのオープンワールドに関しては、サ終と同時にDLCが全部買えなくなったので、コンテンツの半分は遊ぶ事が出来ず、どうしてサ終するのにコンテンツを開放しなかったのか、と不思議な気持ちになります。
まぁUBIですから損か得かじゃなく、タダで何かをくれてやるなんてありえない。という事でしょう。

あとは日本車が日産とマツダしか無いのと、全くお金が貯まらないので車はR32一台しか買えず、ちょっと退屈でした。
さすがにR32も飽きたなーと思いつつも、土台がMMORPGライクな毎日遊んでね、という物なのでこれは仕方ないでしょうか。
しかし全車種集めた人とかはサ終で全てを失う事になる訳ですが、さぞ哀しかった事でしょう。

UBIとしては下手にThe Crewが遊べてしまうから、Crew2にプレイヤーを移動させたくてサ終するかもしれないですね。
のんびりドライブする分には何年でも遊べそうですから。
Publicado a 11 de Janeiro de 2024.
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微妙にテンポが悪いゾンビサバイバルゲーム

アクションゲームというほど戦闘が面白い訳でも無く、サバイバルというほど研究ややれる事が広いわけでもなく、ゾンビゲームというほどゾンビがわらわら出てくるわけでもなく、TPSとしてもデタラメな集弾率と少し離れた敵は殺せない射程範囲の狭さとヘッショ以外は全く無意味の為に、武器の種類もあまり意味が無いという、どの方向から切ってもまんべんなく薄味なゲームです。

やれる事は歩いて敵を倒して、歩いて棚の前でEキーを押し続けて、歩いて荷物を持ち帰る、という三種類が殆ど。
基地の拡張は資材と相談でちょこっとカスタマイズできる程度。

何よりテンポが悪いのが操作時間に応じてスタミナ値の上限が減るので、休憩しないといけないのだけども、この休憩が現実の時間で何分間放置する。な所。課金ゲームで時間制限があるので途中でゲームを中断するのを強いられるアレ。

正確には仲間と交代する事で操作していたキャラを休憩させる事ができるのだけれども、交替できる仲間はさほどいない為にどこかでゲームを終了して、しばらく寝かせておく必要がある。

このドンクサイ休憩システムのおかげで根を詰めて遊ぶ事は出来ないが、ゾンビの進行が基本モードではものすごくゆっくりなので追い詰められる事もない。
ゾンビの世界なのにスローライフという緊張感の無いゲーム内容になっている。

基本モードがゆっくり進行なのだけど、DLCで追加されたゲームモードは鬼畜のような難易度になっていて、非常にバランスが悪い。
まぁおそらくユーザーの声に答えてのサバイバルなモードにしたのだろうけど、そうなるとアクションとしてはファミコンレベルの単純さで、TPSとしては射的ゲームレベルの陳腐な物なので、まるでライン工場のバイトの様な退屈作業が待っている。

アクションがデッドライジングくらい完成度が高ければ間が持つのだけども、このゲームでは一度に相手ができるゾンビは一体で、普通に攻撃ボタンを押していると全くゾンビが倒れないのですぐ囲まれて終わってしまう為、吹き飛ばし>トドメのコンボを常に入れないと行けない。
スキルが無いならドロップキック>トドメで、回し蹴りが出来るなら回し蹴り>トドメをする。

足払いは多人数に当たるので、唯一ちょっとアクションゲームとしては面白い。その他は基本的に一体にしか当たらないので、要はモーションが違うだけの攻撃でしかなく、変化が無い。

ゾンビは基本的には3体~5体程度がウロウロしていて、時折群れが出現するが7体程度しかいない。
デッドラみたいに数十体が襲ってきてバリバリ撃ち返すとかなく、地味に一体ずつ吹き飛ばし>トドメを入れていく作業。

射撃の方は車三台分ぐらい離れると、ヘッショ入れてるのにノーダメージという遠くから撃っても無効というルール。
それより近い距離で撃つのにアサルトもハンドガンもリボルバーも変化があるわけない。
近距離でもヘッショ以外は死なないのだから44口径も9ミリも違いは無い。
勿論弾数は限られていて、射撃するのは巨デブのジャガーノートぐらいなので、そもそも射撃する事も無い。

家の探査と言っても家具の前でEキーを押してるだけなので、例えばFO4の様に引き出しを空けたりタンスを空けたり箱を壊したりとかそういうのは全く無い。

操作だけで言えばスマホゲーと同レベルで視覚的な表現として2Dが3Dになったと言っても過言ではない。
実際このゲームは見下ろし2Dで十分に全く同じ遊びが出来る。

という風に退屈ではあるのだけれども、悪いゲームかと言えばそうでもなく、またゲーム内容自体もそんなに複雑でも長いストーリーでもないので、すぐ終わってしまい、ある意味で適度に遊べるボリュームになっている。

DLCの追加モードはお約束の、資源がギリギリで味方は弱くてすぐ死ぬという、よくあるぼくのかんがえた系の鬼畜モードなので、正直これは悪いゲームに片足突っ込んでいる。

このゲームが発売された時は、他に遊ぶ物が無かったのでこれを遊ぶしかなかった。というのならトロフィを集めるまで遊ぶのもいいかもしれない。

でも今なら、同じ時間でもっと別のもっと面白いゲームを遊んだ方がいいんじゃないか、という程度には退屈かもしれない。
Publicado a 19 de Dezembro de 2023.
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忍ばない暗殺者シリーズエツィオ編第一弾

前作よりアクション性が減ってストーリーが長くなり、ちょっと退屈になりました。
武器のうち短剣とか格闘とか煙幕とか鉄砲とか要らないです。
カウンターしていればそのうち勝てます。

少し早く敵を倒したいならアサシンソードでカウンターすると殺せる敵と、剣矛等の武器を持って相手を掴むと殺せる敵の二種類がいるので、それで素早く殺せます。


ゲームの後半にはステルスしなければならないミッションが出ますが、かなり難易度が高く、ランダム要素もあるので超えられない人もいるかもしれません。

敵の視線チェックが壁を突き抜ける事があったり、敵の首がどちらを向くかで見つかったりで、対処方法は運良く超えられるまでやり続けるぐらいしかありません。


ストーリーの他に街に資金を投資して儲けるという要素もありますが、とても薄味で、ゲームの中盤ぐらいから金はあまりまくるのでそんなに大切な要素でもありません。

サブクエストとして手紙配達や暗殺依頼がありますが、Steam版はトロフィも無く、ゲーム内容的にはあんまり面白くないので、無理して遊ぶ必要もないと思います。

前作に比べて屋根の上を走る事があまり出来なくなっており、屋根の上には見張りがいるので更に移動に時間がかかり、そんな状態で街の端から端まで無駄に走らされる事が度々あるので、うんざりする事があるかもしれません。

ストーリー自体は面白いと思うので、メインストーリーだけ楽しめれば良いと思います。

出た当時なら、時間を浪費させる目的のサブコンテンツまで遊べば、かなりの時間遊べる内容だったと思います。
今はプレイ時間の引き延ばしは苦行になる事が多いので、遊び方が変わったと思います。
Publicado a 9 de Dezembro de 2023.
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