Останні рецензії користувача Yuuri _ Ooyama

有名な「空気読み」という事で期待していたのですが
個人的には『現状』あまりお勧めできません。
その理由として

・マウス、コントローラーでの操作ができないっぽい？ので斜め入力が困難
　（XBOXコントローラー使っていますが反応ありませんでした）
　・現状マッチングプレイのみでソロプレイができない
　・着せ替えの品揃えがあまり魅力的ではない
　・（こちらの問題なのか他に問題があるのかわかりませんが）
　　プレイ中によくネットワークが切断される

特にマウス・コントローラー操作ができない問題に関しては
プレイの結果に大きく影響しますので早急に改善を求めたいです。
まあまだ早期アクセス状態なので多分空気を読んですぐに改善される……ハズ？

おすすめ度：★（暫定）

Steamの他にもニンテンドースイッチやPS4でも販売されているアクションゲーム。特殊部隊員の1人になって武装した犯罪者を倒したり人質を助けたりする内容です。

おそらくクリアするだけなら簡単だと思いますが人質を1人も死なせず
全員助ける（★３クリア）となると話は別。
序盤は無策で突っ込んでも何とかなりますがステージが進むにつれ
人質に爆弾が着けられており起爆スイッチを犯人が持っている、
突入すると犯人が人質を盾にしたり数秒で犯人が人質を射殺するなど

迅速な行動やどう動くかなどの『戦略性』が求められます。

ある意味何度もプレイして敵、人質の配置などを覚えるタイプのゲームとも言えるかと。

プレイヤーが選べるキャラクターにも特徴があり敵を倒すことが得意なキャラや比較的人質救出がしやすいキャラ、ぶっちゃけあまり役に立たないんじゃない？と思うキャラなど様々。

また、なかなかクリアが難しいと感じた場合もクリア後に得られるポイントでキャラクターを強化できる仕様になっておりますので同じステージを何度もクリア→キャラ強化→再チャレンジというアクションが苦手な方にも比較的優しい仕様になっています。

反面、個人的に残念だったり問題と感じた点は下記の通り。


・血しぶき、肉片弾け飛びなどのゴア表現がある
　（PS4ではCERO：D（17歳以上対象））
・上記の通り使えない（と思う）キャラ、武器がある
・ワークショップのファイルを導入しても反映されない場合がある


特にゴア表現はドッド絵表現でも本当にグロが苦手という方は要注意です。


個人的には結構ハマりました。
私自身の性格的なこともありますが★３クリアできないと再チャレンジしたくなっちゃうんですよね＾＾；


あくまで個人的な意見ですが定価の価格は少し割高感があるためSteamセールで割引された時に購入をお勧め致します。


おすすめ度：★★★★

前作バイオ2RE:2に続いてバイオ３のリメイク作品。
バイオRE:２と違ってアクションや戦闘にウェイトを置いた
リメイクになっています。
更に追跡者の強さや出現頻度もリメイク前と比べて上昇しているため
進行が慌ただしく、バイオRE:2の様にじっくり探索しながら進んでいかない分
ストーリーもリメイク前と比べて駆け足に感じました。

また、アイテム、武器も良く言えば簡略化、悪く言えば雑になっており
リメイク前にあったブルーハーブ、冷凍弾は削除され
マインスロアーはグレネードランチャーの弾の１種類に変更。

クリア後の特典要素はバイオRE:2とは違い実績を獲得するごとに得られる
ポイントで能力向上アイテムや弾数無限武器と交換する仕様に変更。
もしかするとリメイク前よりも無限ロケットランチャー入手は
難しくなっているかもしれません。
なお、リメイク前では入手できた武器問わず弾数無限化アイテムはありません。
ジルのコスチューム変更が１種類しかないのも残念なところです。

上記の点などから全体的に
かと。


…で、個人的に最も残念と言うか

『これいらなくない！？』

と思った要素は


バイオにあんな要素求めてないです。

普通に毒でいいじゃん！！
毒ならジル吐かせなくてもいいじゃん！！
あんなリョナ好き少数派だろ！！
何で変な方向に思い切りがいいんだよ！！

多分あれで購入を躊躇った方いるのではないでしょうか？
私もその１人です。

ということで総評としては

バイオ４やバイオRE:2程お勧めはできませんが


バイオ好きならSteamセールなどで割引されている際に
購入を検討されてみても良いかもしれません。


おすすめ度：★★★

PS1などで発売されたバイオハザード２のリメイク作品。
リメイクと言うだけあって結構ストーリーから謎解きまで色々と内容が変わっております。
演出では先輩警官・マービンさんの出番が増えました。マービンさんいい人だ…(´；ω；`)

個人的に最も変わったと思ったのは体験版でも感じた通り


リメイク前と違って数発の銃撃を体に当ててもなかなか倒れませんし、掴み付かれた場合レバガチャでは振りほどけません。
まあ敵を倒すことを主眼においたゲームではないですし、対策を講じればノーダメージで倒せたりできますがアクションが苦手な方は素直に難易度：ASSISTEDでゲームに慣れた方が良いかと。
という事でです。

ゲームボリュームの方もリメイク前と比べて増大。
クリア後も作中に出てきたNPCたちの『IF』が楽しめるエクストラモードや取得できる実績も豊富でやり込み度も高いので長く楽しめるかと。
個人的にはだと思います。


なお、先にバイオ４をやってると

「蹴りもできなきゃ２階からも飛び降りられないとかレオンもこの頃普通だったんだなぁ」

とバイオ４のレオンの成長を感じたりできます。
（重火器扱える新人警官がいるかというツッコミはなしで）


おすすめ度：★★★★★

バイオハザード1の前日譚に当たる本作ですが
だと思います。


ネタバレになりますが例を挙げますと

・敵が比較的固め＆レベッカの耐久力が低い
・最初の列車内の時点から時限式のイベント＆謎解きあり
　（もちろん失敗するとゲームオーバー）
・アイテムBOXがないためアイテムの持ち替え方法が
　わざわざ床に置いてから取り替えるか相棒との交換しかない。
・フックショットやショットガンなどはアイテム欄を2マス使う
・レベッカとビリー、２人のキャラクターを使って謎解きを
　したりするが正直かなり面倒。
・入手できる弾薬が他のシリーズより少なめ。
・行動を誤るとパートナーが死亡する初見殺しがある。
・キャラ2人のうち片方に強い武器を持たせたままだと
　強制的に単独行動になった際、詰みかねない。

と様々。
更に相対する敵キャラがゾンビだけでなくでかいムカデやら
ヒルの集合体やらと精神的にキツイものがあるのも難点です。

雰囲気的にはバイオ1（旧版の方）に近いものがあると思いますが
個人的にはこれより前に発売されていたPS版のバイオ２や3と比べて
見劣りする残念な作品でした。

バイオシリーズ未経験者にはあまりオススメできませんが
バイオシリーズを全てプレイしたい！という方には
オススメです。


おすすめ度：★★


あとこれは個人の好みによると思いますが…

まず最初に言っておきたいこと。それは…


どんな所が難易度高くしている要因かは後に挙げるとして…


■良かった点

・キャラが可愛い。
・セーブポイントでHPも武器の耐久値も弾丸も全回復。
　設置場所も結構多め。
・武器の種類が豊富でカスタマイズが可能。
・救助者やおみやげなど実績解除が多め


■気になった点・残念な点

・そもそもゾンビじゃない。腐敗生物というミュータント的なもの。
・武器へのアビリティ付与方法がガチャ。
・タグに「成人向け」「性的表現」とあるが下着が見える程度。
　成人向けなのは敵を斬ったりすると血が大量に吹き出るから？
・救助者を助けたりお土産を集めても攻略に役立たない。
・２周目の引き継ぎ、クリア特典の解禁がない。
・下記項目にも記載しましたが直接武器のみならず
　銃器を撃ち続けているだけでスタミナがどんどん減っていく


そして難易度が高い要因については下記の通り。


■難易度が高い要因（あくまで個人的異意見）

・敵は比較的固く１，２撃の攻撃では倒せない。
　それが近距離だけでなく遠距離攻撃も仕掛けてくる。

・ステージ中盤以降になると時に敵が大挙して押し寄せたり
　避けるのが難しいくらいの密度で遠距離攻撃をしてくる。

・直接武器は耐久性（耐久値が亡くなっても一応攻撃は可能）。
　銃器は弾薬制ですのでステージが進むほどゴリ押しでの突破は難しい。
　必然的に先に進むにはレベル上げとお金＆強化アイテム稼ぎが必須。
　（難易度、レベルと武器の強化・武器アビリティによってはゴリ押しでも
　それなりに行ける）

・アクション面も結構シビアで攻撃（銃器含む）、走ったり回避したり
　ジャンプするとスタミナが消費する。
　攻撃を連続で行うとあっという間になくなる。

・最初から２段ジャンプできるが２段ジャンプできても
　飛距離が足りず落ちることがしばしば。

・一部ロックマンのように消えたり現れたりする足場がある

・一部エリアでの画面表示が俯瞰になったり斜め上からの
　見下ろしになったりするのでキャラ操作がしづらくなる場合がある

・回復アイテムがない。回復方法は武器に攻撃時に回復する
　アビリティを付与するかセーブポイントで回復するしかない。


一応難易度イージーでクリアしましたがそれでもけっこう大変でした。
主にレベル上げと武器改造に時間を費やした気がします。
難しいアクションほど楽しめる方には丁度いいかもしれません。


最後にネタバレになりますが
この作品はコミック『機械人形ナナミちゃん』の数十年後が舞台の作品です。
このゲームをプレイして一部の登場人物が気になった方は
Amazonで単行本を購入するか開発元の株式会社ナナフシ様[www.nanafushi.jp]のサイト内・
機械人形ナナミちゃんの項目から読んでみることをお勧め致します。

おすすめ度：★★★

タイトルにも書きましたが…


作風としては『ドラゴンズクラウン』に似ているアクションRPG。
それもそのはず、製作者がドラゴンズクラウンの制作会社をリスペクトし
「自分でも同じ様な作品を作ってみたい」と思ったのがきっかけだとか。
結果、グラフィック、BGM、ゲーム内容などインディーズとは思えない
素晴らしいクオリティの作品となりました。
あくまで個人的な意見ですが正直価格が1,000円以上だったとしても
高いとは感じないクオリティです。


さて、ゲームに関してですが
主人公の成長は経験値を得てレベルを上げるレベル制ではなく
貯めたマナを消費してアビリティを開放してステータスを上げたり
回復量を増やしたりするツリー型アビリティ制。
（未プレイですがFF１３の成長システムのような感じ？？）
なお、私も気が付かないままクリアしましたが
一番最初（ツリーの中央）のアビリティ「ルーンワーデン」のみ
レベルを上げることが出来ます。

アクション面は特に問題なく爽快感があり
アクション下手な私でも（難易度ノーマルですが）クリアできました。
アビリティの空中ジャンプを取得後は更に動きやすくなります。

やりこみ要素も多く様々な実績解除だけでなくバッドエンド（５種類）・
ノーマルエンド・トゥルーエンド（各１種類）がありますので
各エンディングを探してみるのも面白いかと。

ストーリーは結構重めのシリアス。
ぶっちゃけあんまり優しい世界ではないです。
裏切り・疑心・警戒・利用・悲しみ・怒り…かなりシビアです。
そんな世界観の中、主人公がたどり着く真実とは…？


個人的には是非プレイして欲しい作品です！


おすすめ度：★★★★★

Left4DeadっぽいようなゾンビFPSゲームにエロ要素を加えた作品。

難易度イージーをクリアした時点の感想ですがステージ構成は
Left4Deadの様に『ゾンビを倒しながら目的地を目指して進む』
進行形式と『ゾンビを規定数倒す』
『制限時間まで仲間の女の子を守りきるとクリア』という
ディフェンス形式。

ゾンビの種類はそう多くはないですし動きも早くはないのですが
突然目の前や後ろに現れて攻撃してきたりするのが理不尽といえば
理不尽かなと。
あと後半のステージになると「戦いは数だよ兄貴！」と言わんばかりに
ゾンビの特性ではなく物量で攻めてきます。

一方のエロ方面に関しては…３Dが好きな人なら合うかも？
もっともゾンビにたかられて殴られながらでも女の子とHが
できちゃうのは流石にどうなの？と思わずにはられませんでしたが。
そしてHすると自分も女の子もHP回復という謎仕様。

元が同人ゲームという点を考慮すると結構頑張って作られていると思います。
セ－ル時に購入するなら良いかも。
最後になりますがこのゲーム、


おすすめ度：★★

あくまで私の体験談なのですがこのゲームをインストールしてプレイしようとしたところ

　Microsoft Games for windows -LIVE　

というソフトのインストールが開始されました。その後、プレイしようとゲームを
起動したのですが今度は


と表示されその後、あれこれ解決策を探してようやく下記アドレスの情報を元に
修正パッチを見つけることが出来ました。

こちらサイト[www.sb-online.org]の一番下にある『DOWNLOAD』をクリックすると
『BH5-Fixes.zip』という
圧縮ファイルがダウンロードできますので解凍。


解凍したフォルダの中身を全部コピーまたは切り取り
Resident Evil 5のSteamインストールディレクトリに移動
（通常はC：\ Program Files（x86）\ Steam \ steamapps \ common \ Resident Evil 5）して
Resident Evil 5のフォルダを開いてコピーまたは切り取ったデータを貼り付け＆上書き。

後は通常通りゲームを起動したらプレイすることが出来ました。


何が原因なのかはイマイチわかりませんがGames for Windows Liveが問題の様子。
とはいえGames for Windows Liveをアンインストールしただけでは問題解決しなかったので
Resident Evil 5のデータの方にも問題があるようです。


ご購入を検討されている方はご注意を！！


おすすめ度：致命的な問題が発生したため★なし。ゲームそのものの評価ではありません。

　地球の侵略軍に対してロボットを操縦して戦う同人2.5DSTG。

■良かった点

　同人系STGとしてはなかなかの出来。敵弾を避けるだけでなく特定の敵弾を剣で切り払うこともできる上、敵機に触れてもダメージにならないためSTGが苦手な人でもプレイしやすい。
自機や敵機のグラフィック、デザイン共にかなり良し。ヒロインもかわいい。
　

■残念な点（あくまで個人的な意見です）

　ストーリーが良く言えば王道。悪く言えば当たりきで薄っぺらい。

　本来ならじっくり描かれるはずの主人公とヒロインの関係や世界背景の説明、描写がゲーム中ほとんど描かれる事なく話（ステージ）が進んでいくため、事前にキャラや世界背景の設定を頭に入れておかないとプレイヤーがストーリーを理解して楽しむ事が難しい。
例えるなら

　『初見でSFアニメの総集編（しかもかなり端折っている）を駆け足状態で見ている気分』

個人的には純粋にSTGを楽しむためにデモシーンや会話シーンを丸々カットできるオプション機能が欲しかったです。（一応部分的にカット・スキップは可能）


　また、良い点で「STGが苦手な人でもプレイしやすい」と申しましたが一部ステージの道中やボスの難易度が他と比べて急に跳ね上がっているように感じました。（特にラスボスが＞＜）
正直STGが苦手な方はその辺り厳しいかもしれません。
　

　あとこれは本当に個人の好みになると思いますが、一部キャラが肌に合わないという方もいらっしゃるかも。個人的には主人公と味方の提督の性格が単細胞と言うか軽すぎてあまり好みではなかったです。


おすすめ度：★★★