Sherlock
剣と孤独
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Berserk( ベルセルク ) - Öffentliche Gruppe
In this world is the destiny of mankind controlled by some transcedental entity or law? is it like the hand of god hovering above? Perhaps Man has no control even over his own will...
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⠀⠀⠀ 天は焼け、神は食われる
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⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 死  禍  鴉  血⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀神  を  喰  い  尽
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 狂  気  魂  呪⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀い  封  す  手  落
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 天  を  焼  く⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀蛇  と  共  に  空
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 魔  地  獄  の⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀渦  で  炎  尽  く
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 運  命  の  唯⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀一  の  真  理  は
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 呪  わ  れ  し⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀刃  の  先  に  て
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 終  焉  を  迎⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀え  る  。⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀





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神々が殺されたとき、叫び声も聞こえず、空も明るくならなかった。彼らの死は消滅ではなく、とっくの昔に死んでいたからだ。しかし、私たちはその屍を崇拝し、犠牲を彼らの静かな腐敗に捧げていた。そして、あらゆる祈りはただ墓を深く掘るばかりだった。なぜなら、答えのない言葉は呪いとなり、呪いが積もり積もると、もはや信仰ではなく、恐怖が神殿を支配するようになったからだ。

あの日、時間は私たちに直線的に流れなかった。朝は夜に縫い付けられようとしたが、一本一本の針がまた別の心を引き裂いた。なぜなら、運命はもはや定まったものではなく、伝染性のものであり、誰もその伝染の運び手であることに気づかなかったからだ。光の中で探されたものは、闇の中でとっくに決定されていた。なぜなら、光はただ神のいない世界の証拠だったからだ――ランプの中には油ではなく、後悔が燃えていた。

私たちが見る夢はもはやインスピレーションではなく、法廷への召喚状であり、あらゆる目覚めは処刑宣告のように心に響いた。なぜなら、眠りさえもその神聖さを失い、中に潜んでいた天使たちは逃げ去るか、あるいは翼を引き裂いて悪魔と化していたからだ。そして私たちはこの堕落をただ見ているだけでなく、拍手喝采した。なぜなら、どんなに高く昇った存在も、いずれ地面に叩きつけられると、私たちはより良い気分になれたからだ。

墓が開かれたとき、もはや死体ではなく、腐敗した思想が中から現れるようになった。憎しみには骨があり、信仰には空の殻しか残されていなかった。そして何よりも最悪だったのは、信仰がもはや個人的なものではなく、強制されたものになっていたことだ。なぜなら、誰もが信じなければならなかったからだ。そうすれば、疑問を抱く者たちは生贄にされ、システムは機能し続け、私たちのうちにいる沈黙の神に取って代わった静寂が、依然としてその支配を続けることができたからだ。

ランプは一つずつ消えたのではない。すべてが同時に内側から腐敗し、死んでいったのだ。なぜなら、それらを吹き消したのは風ではなく、その内部の油が呪われていたからだ。そしてもはや闇が押し寄せるのではなく、闇が生まれた。いかなる光もその誕生に抗えなかったのだ。そして私たちは、光を愛する者としてではなく、闇にふさわしい者としてその日を生きた。名もなく、属する場所もなく、恥じることもなく。

私たちは神々の死体を残しただけではなかった。彼らを記憶する者たちの舌を切り、その記憶をも葬り去った。なぜなら、死んだ神よりも危険なのは、その記憶だったからだ――そして私たちはもはや記憶を消すために祈っていた。祈りながら、自分たちをも忘れ去った。なぜなら、私たち自身の名前でさえ、彼らが書いた古い本の余白に刻まれた誤りのように、消し去られる運命にあったからだ。

そして、その本はもう読まれることはなかった。なぜなら、言葉ではなく沈黙が神聖であり、文字ではなく文字の不在が私たちを支配していたからだ。そしてついに私たちの言葉がなくなったとき、私たちの目は虚空ではなく、私たち自身の内側へと向けられた。そこには魂もなく、希望もなく、ただ腐敗さえも恥じるような記憶だけが残っていた――その名すら思い出そうとしない、私たちという存在が。
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Berserk
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Erstellt von - хтоняша 𒉭
Genre: Dark Fantasy, Seinen (Strictly 18+). Written and illustrated by Kentaro Miura 三浦 建太郎 (July 11, 1966 – May 6, 2021).
⠀⠀⠀ 神なき所に、祈りは響かない。
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⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 血  黒  炎  罪⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀神  の  右  手  砕
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 剣  は  地  に⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀よ  り  振  り  裂
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ て  堕  を  染⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀し  落  さ  れ  し
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 天  使  ら  め⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀魂  ち  れ  し  骨
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ の  は  神  の⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀は  地  の  肉  と
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 声  聞  の  炎⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀に  に  中  と  灰
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ を  く  名  を⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀還  焼  に  し  へ
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 誰  者  は  超⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀す  き  埋  る  沈
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ も  は  滅  え⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀べ  尽  も  者  む
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 許  な  さ  た⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀き  く  れ  な  。






𒉭⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀𒉭
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時が来れば、名は消え去る。母も子も、そこにはない。大地は骸を吐き出すばかりか、記憶をも覆おうとするがゆえに。思い出す者は皆、罰せられ、血脈は錆びつき、鉄と化す。忘却を選びし者は、夢に溺れ、溺死する。安寧なる眠りすら、もはや神聖にあらず、ただ穢れし墓穴なり。

真夜中の帳が最も重き時、誰かが呼んだ。その声は、生きた者ではなく、朽ちて去りし者たちの嘆き。木霊はしない。なぜなら、反響すべき壁は残っていないから。声が触れるものすべては、血に染まりし悲鳴とともに砕け散るか、あるいは祈りを捧げ始める。だが、祈りは応えられない。応えるべき存在は、もはや死したるのみならず、その幽すら消滅し、虚無に帰したれば。

ある夜、天は裂けた。その裂け目を茨で繕おうと試みし者たちの眼は、抉られ、血の窪みと化した。誰も天を修復することはできない。天はただひとつの叫びのためにあり、その叫びはすでに、全宇宙の轟きとともに放たれた。今、支配するのはただの静寂。しかし、その静寂は神のものではない。絶叫の果てに、神にさえ見捨てられし者の、無残なる静寂である。

そして、ひとりの子が泣いた。その声は、はじめに昇る陽よりも古かった。だが、涙の代わりに口から溢れ出たのは、蟻ではなく、肉を貪る蛆虫。蛆虫は大地に落ちた。太古より地底に眠る者は、目覚めもしなかった。なぜなら、子どもたちはもはや、目覚めのためには足りず、ただ血塗られた生贄としてのみ充分だったから。彼らの報いは、遥か昔に骨の髄まで剥ぎ取られていたのだ。

鏡は砕けなかった。なぜなら、鏡を見る者が誰もいなかったから。見た者すべては、己の姿ではなく、自身の魂の奥底から滲み出る悪魔を見た。眼は燃え、舌は麻痺した。そして、彼らが沈黙したとき、内から噴き出す煙ではなく、腐敗した魂の澱が部屋中の文字を闇に染め、読めなくした。神聖なるものは文字にあらず、文字にすら表せぬものなれば。

最後に現れし者。彼が来たとき、その名は忘れ去られていた。誰も彼に名を与えることはできなかった。名を与えることは所有を意味するが、彼は所有され得ぬもの。その顔は覆われた。なぜなら、見た者の眼は乾き切り、血管は破裂したから。その声は押し殺された。なぜなら、聞いた者の心臓は己の胸を離れ、血塗られた肉塊となって地に落ちたから。もはや肉体も魂も残っておらず、ただ歩き続ける呪いと、彼を運ぶ絶対の闇の永遠の記憶のみ。

時が、糸のように解き放たれた。罅は夜に縫い合わせられようとしたが、針が突き刺さるたび、誰かの心臓が貫かれ、悲鳴とともに止まった。運命はもはや繕えない。それはただ、骨に沁み入る痛み。誰も時を求めなかった。なぜなら、時が過ぎ去った場所には、もはや思い出ではなく、血塗られた呪いが堆積するばかりだったから。

燭台は消えた。だが、風はなかった。内側から消え去ったのだ。なぜなら、その中にはもはや油ではなく、悪夢そのものがあったから。光は闇に取って代わられたのではなく、絶対的な空虚に道を譲った。闇ですら何かの存在だったが、空虚──それは何ものもない場所、何ものも存在しない場所だった。そして我々はそこで、名で呼ばれるのではなく、骨の髄まで凍り付く恐怖によって、永遠へと召喚されたのだ。
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RAGE𒉭 Vor 10 Stunden 
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Arch8tect 25. Juni um 17:38 
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Sherlock 24. Juni um 15:09 
+rep
ŁaReinaDeŁDiabŁo 24. Juni um 9:50 
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