悴かじかんだ心こころ ふるえる眼差まなざし
憔悴的心 摇曳不定的目光
世界せかいで 僕ぼくは ひとりぼっちだった
这世间 唯我是 孤身一人
散ちることしか知しらない春はるは
这不停凋零的春季
毎年まいとし 冷つめたくあしらう
每年都只是冷淡地应付
暗くらがりの中なか 一方通行いっぽうつうこうに
在黑暗深处 单向通行
ただ ただ 言葉ことばを書かき殴なぐって仅仅
仅仅是 草草写下话语
期待きたいするだけ むなしいと分わかっていても
仅仅是心怀期待 即便知道一切空虚
救すくいを求もとめ続つづけた
也在持续寻求着救赎
(せつなくて いとおしい)
苦闷不已 惹人怜悯
今いまならば 分わかる気きがする
若是如今 好像已经明白
(しあわせで くるおしい)
幸福满溢 宛若疯狂
あの日ひ泣なけなかった僕ぼくを
那天没有哭出来的我
光ひかりは やさしく連つれ立たつよ
是光芒温柔地与我结伴前行
雲間くもまをぬって きらりきらり
穿过彩云之间 闪闪发光
心こころ満みたしては 溢あふれ
心中满足 似要溢出
いつしか頬ほほを きらりきらり
不知何时 脸颊莹莹闪光
熱あつく 熱あつく濡ぬらしてゆく
炽热地 炽热地将其濡湿
君きみの手ては どうしてこんなにも温あたたかいの？
你的手心 为何会这样温暖呢？
ねぇお願ねがい
那个 求求你
どうかこのまま 離はなさないでいて
请你永远这样 不要离开我的身边
... ...

あぁ なんて眩まぶしいんだろう
啊啊 这是如此耀眼
...
雲間くもまをぬって きらりきらり
穿过彩云之间 闪闪发光
心こころ満みたしては 溢あふれ
心中满足 似要溢出
いつしか頬ほほを きらりきらり
不知何时 脸颊莹莹闪光
熱あつく 熱あつく濡ぬらしてゆく
炽热地 炽热地将其濡湿
君きみの手ては どうしてこんなにも温あたたかいの？
你的手心 为何会这样温暖呢？
ねぇお願ねがい
所以我请求你
どうかこのまま 離はなさないでいて
请你永远这样 不要离开我的身边
ずっと ずっと 離はなさないでいて
永远 永远 不要离开我的身边