sabo@sabori legutóbbi értékelései

4Xですが競技ではなくロールプレイです。
発展した隣人、没落帝国、原始文明、開始時点では全員均等のスタートではありません。
原始文明を啓蒙(殲滅)したり、覚醒帝国に従属(仕返し)したり、国力同等の帝国と連邦組んだり、戦争したりします。
舞台は宇宙らしさに溢れ、大量のイベントも過去に滅んだ帝国の遺産であったり答えのないようなイベントだらけです。
全体的に探索とロールプレイに重きが置かれています。そういう人向け。
あとModは豊富。

そういう人じゃなければ、
とりあえず人口が正義でミネラル(鉱石)を使ってぶん殴ります。
技術も2世代差ぐらいなら2倍の物量をぶつければ勝てるんで・・・
LEX(Mod)とかも10倍ぐらいの物量で挑んだら1秒でつぶせてあっとしてしまった・・・

1.ビルド幅が広い
単に戦士・魔法使いみたいな形にはならず、6(8)つのマスタリーから二つを選ぶ形になる。
どのマスタリーも単体攻撃・範囲攻撃・防御等のスキルを一通り持っている。
強い弱いはないが苦手な敵が結構変わってくる。
その中でも特徴は出ているのであっちの強化スキルがもう一つのマスタリーと相性が良かったりなど。
どちらのマスタリーにどれだけ寄せるも自由。
これとは別に星座があるのだが考えてるだけで一日終わるのは本当。

2.ゲームスピードが早い
多くのアクティブスキルのクールダウンは3～8秒。
よく言えばクールダウンを待つ時間はほぼない。
悪く言うとかなり忙しい。
ビルドによってはパッシブスキルを多めに組めば忙しくないし、アクティブスキルを大量に取って死んでもいい。

3.敵が多い
特に後半になるとこれでもかと出てくる。
やわらかいものから堅いものまで。

4.ドロップが多い
地面が埋まるぐらい落ちたりするので戦利品表示の消し忘れが死因というのも割とある。
大事な場面の前は切ろう。
ゴミとかではなくて割といいアイテムが落ちる。

まとめ
1マッチ5分の手軽さ方面でオススメ方向だろうか
上手くなるのが目標であれば道のりは過酷

これだけは
エアリアルゴールを1本決めてから積む
これが転換点であり、チュートリアルの終わりであるとも言えそう

観戦してる方が面白い
FPSなどは動画では映えないことが多いが、このゲームは動きがあり映える
その人のプレイスタイルにも寄るかもだけど見てた方が面白いかも

マイナス点から
上手く飛んでいるのは一握り
当たるのが当然になると、そんなボール防げないのとお通夜

プラス点
人口分布をみると初心者(Season5でゴールドまたはプラチナ以下)が90%
エアリアルの出来始めであれば敵も味方もチャレンジをして、上手くいったら褒め合う雰囲気

あーこの歯車と火薬いいっすねぇ

チームベースの空戦シューティング
ゲームシステムは他の人が書いてくれているので、私のお気に入りポイントを1つ。
ゆるさっすねぇ

4人で一隻を動かせるかなんで協力感があります。
4人に1人ぐらいがVCしているというのがチーム感を表しているというか。
初心者が嫌がられるかというと、エンジニアならハル→バルーン→エンジン→武器の順序に殴ってれば立派にこなせてます。
その上でバフ持ったり他の仕事したりするのは慣れてからでいいかと。
相手は一隻なんで人と競ってる感は少ないです。
あくまでどちらがより一隻として動けているかと。

チームサイズは2vs2の16人から4vs4の32人まで。
日本時間の朝と土日が賑やかです。平日の昼夜は残念ながら少なめ。
大人数ロビーに入ると部屋チャットやVCで外国人がよく食べ物の話をしてます。楽しそう。
レベル8未満のビギナーの人が急かしてもレベル高い人ほど制限時間ギリギリまで待とうとします。ロビーゲー。

遊び方としてはフレンドに配ろう。

あまりない"カバーから生まれるコープ"のゲーム
多くのパークが得意不得意があるけどオールラウンダーでもある。

一般的な"役割分担"のコープと比較して
・失敗をカバーし合える
頑張ってる隣の人がミスしたら手伝ってあげたくなるが
それがやりやすい。
ミスをしても攻撃されるのが自分なので味方に迷惑掛からないから気が楽。

・味方のせいで全滅が起こりにくい。
マルチプレイである以上逃れられない一定数のコープしたくない人と当たってもストレスが溜まりにくい。
撃つべきでない敵に撃ち込む味方は、後ろに下がれば手を出した人が全てを背負ってくれる。
撃たないでいてくれるなら自分で処理すれば済む。

プレイヤーに協力したいという気持ちがあればカバーし合えて自然にコープになるゲーム。
強要させられるコープには疲れたけど、同じマップにいるだけのマルチゲーはやりたくない人にオススメ

無料でプレイできる4人Co-opのTPS。
ほとんどの場合1プレイ15分以内で、忙しくてもプレイできる。
細かいバグは多い。致命的なものは少なく結構笑ってすごせる。
マッチングは場合による。人気のミッションならすぐに4人集まる。

4人でスタイリッシュに駆け回りながらニンジャめいて敵を無双して行くシューティングゲーム。
素材とお金をバランス良く集めながら武器を30レベルまで育てて売るゲームというとつまらなく聞こえる。
実際のところはアクションが一々かっこよくリプレイ性が非常に高い。そして異様にグラフィックが良い。ゲームの動きの部分を気に入ったあなたに。
ゲームコンテンツが少ないという評価があるが、始めたばかりの初心者が上級者のゲーム内の強さに追いつくところまでは確かに簡単である。これは普通に良い点だ。しかしその先のボリュームも非常に多い。
具体的にはModの収集や育成、様々なロマン武器の育成などがある。
確かにロマン武器は強くはないが動きが面白いものが多い。幸い敵のレベルは、高レベルのミッションもあるが、中レベル程度のミッションならどの武器でもクリアしていける程度の難易度である。
様々な武器の挙動を楽しみながらゲームを遊べるのであれば、このゲームはあなたにぴったりだ。
逆に動きが気に入らないのであればこのゲームはおすすめできない。レベル上げが苦行なだけだ。
ちなみに一つの武器を全力で育てると一本2時間程度のテンポである。そこまで全力を出しても面白い保証はないが。
また、課金が可能であるが、課金しなくても戦力の差はつかない。
課金でしか使えない武器は2種だけで、その他90種類以上の武器は無課金でも使える。
課金は時間の短縮や見た目の変更が主で、無課金でも問題なくプレイできる。