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Pestilence の最近のレビュー

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総プレイ時間:40.9時間 (レビュー投稿時点:28.8時間)
実績全コンプ記念カキコ

FPS+音ゲー+ローグライク FPS版Crypt of the NecroDancerって感じ
最初からそれなりに出来る人とそうでない人がいる系

曲とゲームシステムと爽快感はおそらく他ではあまり味わえない新鮮さがある
FPSの新作かあ…でも最近食傷気味なんだよなぁ…と思ったそこの貴方、とりあえず1時間遊んでみよう


世界観だとかストーリーとか小難しいモノは一切ナシ。

リズムにノッてトリガーを引け!なら何処にでもありそうだけど、
FPSに必須である"リロード"も、
アクションゲームにありがちな"回避"も、
右クリ、Eキーで使える"魔法"も、全てリズム良く押さなければ発動しないぞ!
投稿日 2020年10月4日.
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総プレイ時間:3.5時間
セールなら買い。謎解きが嫌いじゃないお友達を一人用意して、ボイスチャットをつなげて遊ぼう!
Coopだけど、オンラインじゃなくても遊べる神ゲー 2時間くらいワイワイやるのがオススメ
投稿日 2020年7月9日.
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1 人がこのレビューが参考になったと投票しました
総プレイ時間:24.3時間
ノーマル難易度クリア記念レビュー

 ストーリーはXCOM2から続いており、まだクリアしてないよ!という方には、ゼヒ2を遊んでからChimera Squadをプレイするのをオススメする。
 人類の存亡を賭けた戦争ではなく、一都市の治安を守るための特殊部隊として、生まれも育ちも異なる面々が集い戦っていく──ありきたりではあるが、登場人物にそれぞれ名前もあり、性格もあり、そして容姿も異なるというのが、これまでのシリーズとは違う、一つの特徴だろう。


○良い点
 XCOM2では潜伏状態から始まり、敵と遭遇するまでジリジリ進んでいくフェーズがありましたが、今回はそれが全カット。
 交戦前に、突入モードという状態が始まって、誰が、どこから、どの順番で、何を使って現場に突入するかというのを細かく決める事が可能。これが面白い点のひとつ。
 さらに、前作と違い味方全員のターン→敵全員のターンではなく、味方1→敵1→味方2→敵2……といったように、交互にターンが回ってくることで完封戦術が難しくなるなど、その辺の調整も結構良きです。
 BGMも戦闘の邪魔をしないが、しかし場面に良く合うよう作られている。突入モードで人を配置するたび、音楽が微妙に変化していくのも良き。
 そうして任務を終えて帰ってくると、本部ではラジオやテレビの音声が流れていたり、隊員同士の会話があったりと、小ネタが豊富だったりする。ラジオで流れてたノットドックとは一体・・・

○悪い点
 相変わらずモーションがバグります。敵が移動しようとして固まってワープしたり、自分たちはあらぬ方向を見て発砲したり、あからさまにおかしいやろ!っていうのが発生するのが目に付きました。ただゲームとしては正常にダメージ判定だの移動だのは行われてるので、許容範囲ではありますが結構目立つので書いときます。



 良くも悪くも2を改修した感じのゲームになっていて、ストーリーもオマケ程度ではありますがしっかりと作られているし、期待通りの評価を出してくれたと思います。
 とりあえず2をやってから買うか考えようね
投稿日 2020年5月2日.
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1 人がこのレビューが参考になったと投票しました
総プレイ時間:64.6時間 (レビュー投稿時点:64.6時間)
・強敵と相対したときの緊張、そして超えた時の快感
 操作に慣れるまでは雑兵にすら手こずり、ようやくエリアを抜けたと思えば今度はネームドが立ちはだかる。
 忍びの技でも一度では倒れない強敵に苦戦すること必至のゲームである。
 が、何度も死んでいる内に攻撃を読めるようになり。経験を重ねる内に気づけば敵の攻撃が見えるようになっていく。

 攻撃を避け、弾き、隙を見つけて反撃する。
 そこに面白さを見出していくまでが鬼門ではあるが、強敵と対峙し剣戟を交わして、それを超えた時の爽快感はこのゲーム以外では得難いものがある。
 ゲーマーなら触っておいて損はしない系ゲーム。エンディング含め定価買いで満足の一作でした。
投稿日 2019年4月9日.
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1 人がこのレビューが参考になったと投票しました
総プレイ時間:190.4時間 (レビュー投稿時点:143.2時間)
丁寧な日本語訳、簡単なルール、奥深い戦略性、最も大事とされている運要素が絡んできてとっても楽しいゲーム
フレンドを誘って4人~5人でプレイしてみよう ただし最も大切なのは1位でなければ2位も100位も一緒だということだ
グレムリンの世界は厳しい……
投稿日 2018年11月22日.
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総プレイ時間:22.4時間 (レビュー投稿時点:21.7時間)
さんざん寄り道してアイテム集めてがっつりレベリングもして無事クリア。普通に頭空っぽにして楽しめました。
 セール購入勢。

 ・BGMが神
 ・BGMが神
 ・シナリオは一本道でちゃんと話が繋がっている
 ・キャラごとの短いお話が続く感じが好き
 ・BGMが神
 ・ザコ戦は脳筋でもなんとかなる
 ・がめおべら即メインメニュー故セーブはしっかりと
 ・うわ ぼす つよい


 エンディングがこういう終わり方するゲーム久しぶりに見たけどマジで好き
 ただ4800円のボリュームかって言われるとちょっと……
 合体技はエフェクトがかっこいいし強い。ザコ戦でもボス戦でも使える
 セール待ちの一作。何度でも言うがBGMが神。ただしサントラは公式かアマゾンで買え
投稿日 2018年7月26日. 最終更新日 2018年7月26日
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1人がこのレビューが面白いと投票しました
総プレイ時間:16.0時間
・シンプルで触りやすい

 15時間でラスボス撃破してシナリオクリア。
 ゲームとしてはジャンルが似通った他のタイトルに比べると、お手軽で自分の思うようにプレイできるという印象を受けました。
 
・主人公たる彼の目標は"英雄になりたい"という願望であり、祖父の意思を継いでダンジョンの謎を解く……という主軸に沿ってゲームが進んでいきます。

・探索パート……
 訪れるダンジョンの作りもシンプルながら規則性があり、ランダム要素もあるという丁寧な作りになっています。
 ダンジョンの特徴についても、探索中に見かける読み物で説明がきちんとされていて、部屋に入って一歩踏み出したら即死──なんてギミックはない「優しいつくり」になっていながら、戦闘はある程度緊張感があってたいへんによろしい。

・お店パートは……
  • "武器や防具の強化"
  • "回復アイテムを購入する"
  • "素材をダンジョンの外で買う"
  • "お店の拡張、アップグレードをする為"
 ……そのための資金稼ぎであって、お客さん一人ひとりのサイドストーリーを聞く為だとか、好感度を上げるなどはありません。
 そして借金などのノルマがないため、自分のペースで進められるのがウレシイ。
 それ故に、お店のシステムも出来る限りシンプルに作られています。そこがとっつきやすさでもあり、やりこみ要素を求めるヒトにとっては欠点ともなるかと思います。


・日本語ローカライズもしっかりとされていますし、ストーリーの破綻もなくクリアした後になるほどねと謎が解明しスッキリする読後感もあり。
 それぞれのBGMも場所や状況にマッチしていて、雰囲気を損なうことはなく。
 ドット絵とはいえ滑らかに動いてくれるグラフィックの出来も素晴らしい。定価でも買いの一作だと思いました。
 
投稿日 2018年5月31日.
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総プレイ時間:45.1時間 (レビュー投稿時点:41.6時間)
11年の時を経て、蘇る冒険活劇――

 これPS2で動いてたんだぜ……嘘みたいだろ……
 日本人なら聞いた覚えのあるお話や、個性あるキャラクターたちが織りなすストーリーは他に類を見ない。
 いわゆる、"めでたし めでたし"という言葉で結われるお話を、それなりにテンポよく進めて読むゲーム。

 戦闘・非戦闘問わず扱うことになる"筆しらべ"というアクション要素も、使っていくうちに運びが上達していく。はず。
 QTE失敗→即ゲームオーバーということもなく、回復・補助アイテムを一切使わずともクリアできる、アクションゲームとしてはヌルい部類に入る大神。
 内容について多くは語れませんが、攻略サイトなどを見ず、中の読み物やキャラのヒントを基に自らの手でクリアして頂きたい一作。



 もし、この絵巻物を読んだことがなかったのなら――ポアッとしてないで開発釦を押すんだよォ!
投稿日 2017年12月23日. 最終更新日 2017年12月23日
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総プレイ時間:3.3時間
猫が釣りするだけのゲーム。
釣った魚に応じてお金がたまる。
お金がたまったら新しい釣竿を買ったり、大きな船を買って、もっといっぱい魚を釣ろう。
投稿日 2016年11月24日.
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総プレイ時間:18.2時間 (レビュー投稿時点:9.6時間)
筆者がこれまでプレイしてきたRPGとは一線を画するRPG。
 一周するのには3時間ほどかかり、筆者は2周プレイした。

 Undertaleというゲームの物語は、例えるなら、本屋でたまたま目につき、購入した一冊完結の小説を読むような感覚に近い。何冊も続くのではなく、短いながらも十分なほどに感情移入出来るだけのシナリオがある。
 特に洗練された戦闘システムは、攻撃や回避を自分の手で行うという仕様上、下手なアクションゲームよりも、馴染みのあるコマンド選択方式よりも、遥かに没入感がある。
 このゲームに登場するキャラクターはそれぞれが魅力的だ。ゲームのキャラクターという枠の中に収まらないような、そんな個性を見せてくれるキャラクターも居る。
 多くを語る事はできないが、それでも、地下世界のモンスター達の運命を決める事が出来るのは、他でもないプレイヤーである貴方自身なのだ。

 百聞は一見にしかず。短いながらも、濃厚な体験をさせてくれるこのゲームは、様々な動画で見るよりも、ぜひ一度、自分の手でプレイして欲しい。
投稿日 2016年5月2日. 最終更新日 2016年5月2日
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