Пользователей, посчитавших обзор полезным: 13
Пользователей, посчитавших обзор забавным: 4
Рекомендую
0.0 ч. за последние две недели / 45.1 ч. всего (41.6 ч. в момент написания)
Опубликовано: 23 дек. 2017 г. в 10:20
Обновлено: 23 дек. 2017 г. в 10:29

11年の時を経て、蘇る冒険活劇――

 これPS2で動いてたんだぜ……嘘みたいだろ……
 日本人なら聞いた覚えのあるお話や、個性あるキャラクターたちが織りなすストーリーは他に類を見ない。
 いわゆる、"めでたし めでたし"という言葉で結われるお話を、それなりにテンポよく進めて読むゲーム。

 戦闘・非戦闘問わず扱うことになる"筆しらべ"というアクション要素も、使っていくうちに運びが上達していく。はず。
 QTE失敗→即ゲームオーバーということもなく、回復・補助アイテムを一切使わずともクリアできる、アクションゲームとしてはヌルい部類に入る大神。
 内容について多くは語れませんが、攻略サイトなどを見ず、中の読み物やキャラのヒントを基に自らの手でクリアして頂きたい一作。



 もし、この絵巻物を読んだことがなかったのなら――ポアッとしてないで開発釦を押すんだよォ!
Был ли этот обзор полезен? Да Нет Забавный Наградить