「私は長い間それについて書くことを意味してきました。 さて、それを新しい評決の後の最初の投稿にしましょう。 告白は実用的です。 私はこの憎しみと恐怖を克服する必要があります、多分あなたはこれで私を助けることができます。
<...>私は時々、それに耐えることができないが、いくつかの"裁判官"サモイロフに叫ぶが、私は私の巨大な憎しみで彼を憎む。 そして、植民地からの警官や強盗ではありません。 そして、彼らを指揮するのはFSBの役員ではありません。 そして、あなたはプーチンではなく驚かれることでしょう。 私はそのような瞬間に私が愛したものが嫌いです。 彼が山であった人のために、彼は彼がかすれるまで議論しました。 そして、私は一度それらを愛していたために自分自身を憎みます。

<...>私は自分自身を助けることができず、激しく、私たちの国が90年代初頭に持っていた歴史的な機会を売ったり、飲んだり、無駄にしたりした人々を激しく憎むことができません。 私はエリツィンとターニャとヴァリア、チュバイスとプーチンを権力に置いた腐敗した家族の残りの部分が嫌いです。 私は何らかの理由で私たちが改革者と呼んだ詐欺師を嫌います。 今、それは陰謀と自分自身の幸福が、何もない日として明らかです