Recent reviews by nanakud

車にいろんなものをはりつけて戦うゲーム（そういうの好きです）
現状陣取りのみ（新モード追加予定あり）

ベースとなる車に武器や装甲を取り付けてカスタマイズできます。
非装甲部を狙われるとあっけなく爆散しますので、しっかり追加装甲を貼り付けましょう。
ロケットブースターという補助装備があります。マップがそこそこ広く、撃ち合いは結構短時間で勝負がついてしまうこともあり、そのため移動でだれてしまうこともあるので必須アイテムです。
プレイヤーレベルが上がると購入できるパーツが増えます。最大プレイヤーレベルは5。

下手に組み合わせると地形にスタックすることもあるので注意。地形スタックは仕様と思われるので、動けなくなったらメニューの「Unstuck」を押す。これ重要です。仕様です。地形を利用するのです。戦術に組み入れてみましょう。
車によっては横転しやすかったりするので注意。坂の下りはスピードを控えめに。車体下部は非装甲かつ面積が広いのでとても弱いです。

ゲームモードは陣取りのみ。
リスポーン地点では60秒に1回修理ができます。修理はとても重要です。

試合に勝つとリアルマネーで買うことができるゴールドボルトが手に入って、それを使って日数限定プレミアムアカウントにすることもできます。
勝つと１つもらえます（プレミアムアカウントだと２つ）
９つで１日プレミアムアカウントの期間を延ばすことができます。
課金はゴールドボルトを買うぐらいなので、試合では同レベルでの課金者と無課金者の差はありません。

人さえいればまぁ楽しいですよ。いろんなカスタマイズをしている車を見られるので、良くも悪くも参考になります。ネタな車両が多いです！ときに笑わせてくれます。



[2018/07/09現在]
バランス調整はあんまりされていないので、前面しか狙えないレーザーショットガンと360度狙えるショットガンがめちゃ強いです。始めたばかりの人でも接近できれば何台か沈められるほどです。装甲の貼ってない部分を狙ってそこに全弾当たれば、瞬殺できるくらいの威力なので注意してください。
前面に追加装甲を付けまくると接近されなければ結構持ちます。これとショットガン系を合わせれば...あとはおわかりでしょう。

装甲貼ってるのに瞬殺された！という場合は大抵非装甲部を狙われてるので、なるべく装甲の厚い部分が正面に来るようにすればやられにくくなります。

ときどき"見えない攻撃"と呼ばれる現象に出会います。敵がいないのにダメージを受けて死ぬ現象です。これは死亡時などに誰からも見えない状態になってしまうバグによるもので、その状態になったプレイヤーが攻撃したときに起きます。やられたときや敵を倒したときに画面上や左下にキルログが残ってなかったらその状態です。また誰からも見えないので全員にスルーされます。確認法はこの2つです。なってしまったら誰も攻撃せずにおとなしく自爆しましょう。

動きがめちゃくちゃ速い人がいますが、ブースターをたくさんつけているだけの可能性もあるのでわかりません。（ブースターを3つ付けるととても速い）
1つの大砲系を明らかにfirerate以上に連射してくる人がいますが、それはチーターの可能性が高いです。数発だけならラグの可能性がありますが、あまりにも連射してくるようなら返り討ちにしてやりましょう。

アーリーアクセスなのでバランス調整がうまくされてないところが多く、そのため99％ほどは仕様によるものだと思われます。

片方が優勢すぎるとリスポーンキルが多く見られます。できないように地形などで修正はいってほしいですね。
サーバーが大人数に耐えられないのか、ラグが発生することがあります。そして何が起こったのかわからずに爆散することが多々あります。

自分で宇宙船を設計できる航宙艦シミュレータ
戦闘、採掘、貿易、探索などミッションを受けたり、新しい宇宙船の設計を行ったり、基本自由に行動できます。

全体的な印象はPULSAR: Lost Colonyの宇宙船管理システムとElite:Dangerousのゲームシステムを足して割った感じです。
早期アクセス開始からもうすぐ3年が経過しますがまだまだ開発の初期段階なので、PULSARほど細かくできるわけでもなく、E:Dほど洗練されたシステムではありませんが、着実に改良が加えられているようです。

グラフィックの割には少々重いゲームです。後々最適化されてくるでしょう。

惑星上には降りられませんが、自分で作った宇宙船やステーション内を歩き回ることができ、また銃を持っての戦闘を行えるのでなかなか楽しいです。相手の船をハッキングしたり、逆に防衛したりと電子戦も行えます。
マルチプレイでゲームシステムとして船団を作ったり乗組員として乗ってもらったりできるので、複数人でわいわいやるのが楽しいと思います。（そう、フレンドとやれたら楽しいだろうなぁ...）

このゲームの特徴でもある宇宙船のエディタがなかなか使いやすく、誰でも簡単に設計することができます。
区画を作って、生命維持装置や発電機など必要な各種装置を設置して、エンジン取り付けて、装甲ブロックを張り付けて外観を作り上げていきます。トイレは（現状あっても特に意味はないですが設定上）必ず取り付けましょう。内装もしっかり作れます。
天井のライトを設置しづらいとか、UndoとRedoができないので間違えると面倒だとか、細かいところに不満点はありますがこのあたりも後々改善されてくるだろうと思います。
この宇宙船の設計が結構楽しく時間泥棒です。

アップデートの頻度は高いです。主にバグ修正ですが、コミュニティの要望なども取り入れながら改良が行われています。

Steamの数多あるゲームに埋もれてしまっている優良ゲームだと思います。あと何年で完成するのかはわかりませんが、開発陣のモチベは高いようなので期待できます。日本人が増えてくれると嬉しいですよ。

「オープンワールドの狩りゲーは？」と聞かれたら誰もがこう答えるでしょう。
「theHunter: Call of the Wild」だと。

狩りはたのしいです。
狩りをするのに面倒な手続きはいりません。
銃を持ってない？大丈夫、ハンドメイドな.243ボルトアクションライフルがここにありますよ。
弾が無い？大丈夫、.243口径のソフトポイント弾なら無料で提供してくれますよ。
さぁ、狩りに行きましょう。

おっと、歩くときは気を付けてくださいね。動物たちは警戒心が強いから大きな足音を立てたら一目散に逃げられてしまいますよ。
いま動物の鳴き声が聞こえましたね、しゃがみましょう。突っ立ってたら誰だって気づいてしまうでしょうから。
相手は人間を見つけ次第襲ってくるようなモンスターではありませんよ。慎重に行動しなければ簡単に逃げられてしまいます。
動物の残した足跡やフンを頼りに追いましょう。もちろん音はなるべく立てないよう慎重に。
そうそう、風上から追跡するのはやめましょう。風下へと流れた人間のにおいが動物たちを神経質にさせてしまいます。
目標となる動物を見つけたら心臓を狙いましょう。もちろん脊椎でもかまいません。
ただし、ヘッドショットは絶対やめてください。頭蓋骨は硬いのでなかなか死にません。動物だって生きてるんです。あなたも苦しんで死にたくはないでしょうし、苦しませたくはないでしょう？即死させてあげるのがせめてもの情けです。
最初の一匹を仕留められたら、あなたはもう立派なハンターです。おめでとうございます。
狩り仲間と協力すれば、逃げる動物を追い込んで狩ることもできますよ。がんばってください。

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このアニマルハンターワールド（アニハンワールド）はリアル寄りと思われるので一匹狩るだけでも結構な時間を要します。
笛やフェロモンスプレーを効果的に使用すれば、短時間でも多くの獲物を仕留められます。
ヘッドホン着用をお勧めします。風の音、小鳥のさえずり、鹿の鳴く声、雨の音。大自然の中に身を置いてるような気分に浸れてとてもリラックス効果があるように思います。
音も臨場感があってよいのですが、グラフィックも雰囲気がとてもいいので、狩りゲーとしてだけでなくウォーキングシミュレーターとしてもいい感じです。むしろ狩りはおまけなんじゃないでしょうか。
このゲームはアクション性が強くないので、面白さは賛否両論となるでしょう。自分に合わないと思えばプレイ2時間以内で返金手続きすればいいのですが、2時間だけでは判断は難しいと思うので、購入する前にF2PのtheHunterをプレイしてみるのがいいと思います。初回3日間VIP状態でプレイできるようなので。


弓がたのしいですよ（狩りに自信が出てきたらやってみましょう）
DLCの武器パック1の弓は狙うのがとても難しいです。昔ながらのやり方ですね。
コンパウンドボウと測距儀付き自動補正ドットサイトのコンビは最強です。

狩りはたのしいです。

たのしいです。おすすめです。タキスタンで敵AIスナイパー1人に8人部隊が全滅しました。おそらく精鋭だったのでしょう。とてもたのしいです。

軍事シミュレーターっぽいゲームです。
一兵士になりきったロールプレイもたのしいです。目的地に向かう道中「おれ、この作戦が終わったら、帰国するんだ」なんて言うこともできます。

エディタでタスクや構造物を置いてミッション作成もできます。微妙な部分はModで改善できることもあるのでとても助かります。

カジュアルなシステムではないので、BFやCoDといったスポーツ系FPSだと思って購入するのはやめたほうがいいです。移動はスピーディではなく一発の射撃ですら大変です。
いかに効率よく死ぬかを考えるゲームではありません。いのちはだいじに。
生きて帰りましょう。母国にはあなたの帰りを待つ人がいるかもしれません。

何が言いたいかというととてもたのしいです。おすすめです。迷っているならセール時に買いましょう。全DLCもバンドルでまとめて購入しておくといいです。おすすめです。たのしいです。

難易度ノーマルでのソロプレイですが、食料も水もすぐに飽和状態で困るのは初めぐらいです。敵も強くなく、医薬品自体もたくさん手に入るため、サバイバルしてる感は薄いです。改造のできる近接武器がメインで銃はおまけなので手に入ったらラッキー程度でどんどん撃ってしまいましょう。サバイバル目的での購入はおすすめできませんが、アイテムを集めるスカベンジャープレイが好きな人はそこそこには楽しめると思います。底は浅いですが。
アノマリーのあるどことなくS.T.A.L.K.E.R.のような雰囲気は個人的に好きです。

ただ敵から殴られたりすると結構な頻度で怪我を負います。軽傷であればレア度の低い豊富な医薬品やスキルをとって時間経過で治せますが、重傷になるとあまり手に入らないレア度の高い医薬品でしか直せないのできついです。治した途端殴られて重傷になることも少なくありません。とにかく重傷になりすぎ。

クエストのほとんどはA地点とB地点を往復するおつかい系になるのでとても退屈です。ファストトラベルはなく、一部2点間を結ぶ高速移動装置があるだけです。しかも微妙な位置に。キャンプ同士でぐらい移動できるようにしてほしかった。

またクエストは特に驚きもなく単調なものばかりです。ストーリーも薄くあっけなく終わります。ここクエストで行くのかなと思える意味深な場所があったりしますが結局最後までなにもなかったりします。値段的に単調になるのかなと思いました。

現状ホラー部分はただ単にばっと脅かして来るだけなので苦手な人でもプレイできそうです。あのおどかしおばけきらい。


雰囲気だけはいいゲームって感じです。この価格帯でのオープンワールドは側だけ作って中身が薄いハズレが多いですね。少なくともソロではおすすめはできませんが、友達とたまーにプレイする分にはいいかもしれません。

Eliteは1984年に発売され、のちのWing CommanderやEve Online、Xシリーズに大きな影響を与えたゲームとして知られています。
Elite:DangerousはそのEliteの内容を引き継ぐ作品で、広大な宇宙で生活を営むパイロット「CMDR」として傭兵や賞金稼ぎ、商人や採掘業者、探検家、暗殺者、海賊、旅客業者など、様々なことが行えるオープンワールドフライトシミュレーターゲームです。
ゲームには約4000億の星系が存在し、そのすべてに行くことができます。サービス開始から6年ほど経ちますが現在の探査率はその1％にも満たないようです。（正確な数値は忘れてしまいましたが、この調子でいけば何十年とかかるようです）

2020年現在、FDevによると公式日本語対応の可能性こそあるものの、ロードマップには無いそうなので購入する際注意してください。
オンラインゲームという性質上、有志による日本語化は無理なのでこちらにも期待しないほうがいいです。

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このゲームはElite:Dangerous本体を購入すれば、月額課金はなく、ずっとプレイできます。
※現地時間2020年10月27日より、有料DLCであったHorizons Season Passが本体に無料で統合されました。
Wingを組んで友達と一緒に宇宙を旅したり、Multicrew機能で1つの船を最大3人で運用できます（Multicrew機能は対応する船のみ可能）

大気の無い惑星に降下して、地表を車両で走ったり、戦闘や探索をしたりもできます。
また、エンジニアという船のパーツを調整して数値アップや特殊効果を付けて、装備を強化・拡張することができます。

「このゲームで購入可能なアイテム」一覧にあるARXという通貨は、船のスキンやシップキットなどのコスメティックアイテムを購入するためのものです。
ゲーム内通貨を購入したり、進行を有利に進めたりするいわゆるPay to Win要素ではありません。
公式ストア[dlc.elitedangerous.com]

※2021年には、地に足つけて戦うFPSなどができるようになる超大型DLCが発売される予定です。詳しくはDLC:Odysseyへ。


このゲームは、一つ一つの動作にリアルさを求められて作られており、一通りのことがこなせるようになるまで苦労します。
ゲームを初めてプレイする際にはチュートリアルが開始されます。
もちろん、これらはすべて英語なので、簡易日本語字幕付きのYoutube動画を見ながらやるのをお勧めします。
https://www.youtube.com/watch?v=tCAVVbvbYMI&t=289s

また「Training」という名のチュートリアルがありますので、さらに練習したい場合はこれらをプレイするのがいいと思います。
（アドバンストな戦闘のチュートリアルは始めたばかりの人では難しすぎてほぼクリアできないので注意）

それが終われば、Sidewinder（初期船）と1000CR（ゲーム内通貨）を渡されて広大すぎる宇宙に投げ出されます。
また、放り出される前に2つの選択肢があると思いますが、これはスタート地点の選択になります（地上ステーションか宇宙ステーションかの違い）

まずはデータ輸送や貨物輸送がメインとなりますが、戦闘に自信があれば賞金稼ぎをしてもいいですし、とにかく自分の好きなロールでプレイしていきましょう！


このゲームにはストーリーミッションは存在しないので、なにか自分で目的を持たないと続けるのはつらいと思います。逆に言えば、目的を持てる人ほど長く遊べるゲームでもあります。このあたりがこのゲームが賛否両論となる部分です。
HMDを持ってる人にはかなりおすすめできる没入感らしいので、持ってる方はぜひ。



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日本語wikiにも最低限の情報が載っていますので、ご活用ください。
エリデンswiki(主に船や装備のデータ)[elitedangerousjp.swiki.jp]
エリデンwiki(主にゲーム内ニュースの日本語訳)[wikiwiki.jp]

wikiにはすべてが載っているわけではないので、Discordの日本人グループがあるらしいのでそちらを頼ってみましょう。

Discordはちょっと...という方にはTwitterという方法もあります。
始めたときに「Elite:Dangerous始めました」とか「エリデン始めました」とかツイートすればどこからともなくRTやいいね、フォローが飛んできます。


英語というだけでも避けがちですが、フライトシミュレーターのようにキー操作も豊富にあるのでさらにプレイしにくくなりそうなゲームです。
ですが、普通にプレイする分には「〇〇に届けろ」「〇〇を倒せ」など最低限の単語が分かれば支障なくプレイできます。
ほんと、一単語分かってるだけで「あぁ、それね」という感じで内容が分かってしまいます。

購入前にYoutubeやニコニコ動画でプレイ動画を見るのを強く推奨します。
日本人CMDRが増えてくれるとうれしいです。

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2015年からプレイしてますが、飽きこそあれど休止期間を経て何度も戻ってきてしまうような中毒性があります。
このゲームはソロモードでプレイすることができるので、理不尽なPvPには会わず、自分のペースで遊ぶことができるので良いです。
オープン・プライベート・ソロと3つのプレイモードがありますが、サーバーもデータも共通なので、好きに切り替えができます。
大型アプデ直後などにはバグが多かったりしますが、深刻なものには出会ったことはありません。
不満点はそう多くはないので、特に書くことがないですね...
オートドッキングやスーパークルーズアシストといった便利機能が追加されたので、動画見ながらプレイできるのは楽でいいです。
2020年11月現在は金策もあり、効率よくプレイすれば開始から数時間で大型船が購入できてしまいます。
ただ、Fleet Carrierという自前のステーション機能を持つには50億CR以上というとんでもない額が必要になるので、めんどいかな...
（最大の金策であった採掘は修正が入りました）
CZ船は硬すぎるし...

Starcitizenとどう変わっていくのかは楽しみですね。

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約200年前に起こった前回の戦争では、CMDR Jamesonの活躍によって、我々人類はかろうじて勝利することができた。残念ながら彼は戻らなかったが。

それから時が経ち、西暦3303年。やつらは再びやってきた。しかし、200年も昔のことなど人々の記憶にはなく、やつらの存在も都市伝説と化していた。
不意の遭遇からほどなくして、連邦の1艦隊が遭難信号を出していた。ただ、到着したころにはすべて破壊されていた。
回収されたブラックボックスを解析した結果、やつら...Thargoidの攻撃であることがわかった。そう、長い年月を経てThargoidが再び動き出したのだ。
侵攻が始まり、多くのステーションが襲撃され、多くの艦船が破壊されていった。人類の兵器ではやつらに損害を与えることができなかった。
もちろん、ただ黙ってやられるわけでもなく。対抗兵器が開発されると、人類側も多くのThargoid艦船を破壊していった。
だが、互いに大きな損害を出しつつも、戦争は終わりが見えない。
3306年現在も、やつらとの戦いは続いている。

- 君もThargoidとの戦いに身を投じて人類を守ろう！！

プレイヤー同士がぶつかって共に墓石になるのを見て楽しむゲーム

[2019/02/15更新]
墓石にならなくなった。ダメ。-100点

リアルタイムに宇宙艦隊を指揮して大艦隊戦を繰り広げたい、そんな人におすすめです。
内政は最小限な物で未開地の開拓や戦闘に集中することができます。
ゲーム内容は他の方々がレビューしてくださっているので省きます。

単体でも（個人的には）十分なボリュームがありますが、それでも物足りない人はmodを導入してみましょう。
このゲームは公式にmod対応しており有志の方々が作るmodが多く、そして導入もファイルを放り込みゲーム内オプションで追加するだけです。

バランス調整のものから、艦のモデルを変えたり種族そのものの追加もあります。
スターウォーズやスタートレック、そしてあの銀河英雄伝説のmodも存在します。
moddbなどで探してみましょう。

modは醍醐味ですね。