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Людей вважають цю рецензію корисною: 29
Людей вважають цю рецензію кумедною: 4
22.8 год. загалом (22.0 год на момент рецензування)
先代の無念を晴らす!ローグ風アクションRPG。
それがこのRogue Legacyだ。

ゲームを開始すると意味深なオープニングが始まり、その後プレイヤーは入る度に変化するダンジョンへと挑むことになる。
始まった直後のキャラクターはお世辞にも強いとは言えず、プレイヤーのダンジョン知識がないのと相まって、おそらくすぐ死んでしまうことになるだろう。
しかし当然ながらそこでゲームは終わらない。
すぐさまキャラの世代交代の選択が行われ、再びダンジョンへと赴くことになる。

世代交代とはクラスと特性がランダムで選ばれた3人の中から一人を選ぶというもの。
クラスとはキャラのステータスや特殊能力を決定する要素。
特性はそのキャラ個人の性格のようなもので、ものによってメリット、デメリット(物を壊すたびにMPが回復、画面が逆さになる)があり、中にはユニークなもの(ゲイや口汚い)も多数存在している。
いずれにせよ好みの物を選べばよい。

そしてここからが大事なところだが、キャラクターは前回の冒険で得た資金を使ってステータスを恒久的に強化することができるのだ。
またダンジョン内で設計図を見つければ、それを元に新たな武器を作成できるようにもなる。
これらの自己強化を繰り返していくことにより、ダンジョンの攻略が次第に楽になっていくというわけだ。

はじめはこんなの無理だろ、と思うようなエリアやボスの攻略も、キャラが成長し、さらにダンジョンのトラップや敵の行動パターンを経験から理解することにより、格段にスムーズにクリアできるようになる。
この成長の実感が、ゲームの醍醐味の一つだろう。

ただ欠点として、ゲーム中盤で中だるみが発生しやすいということを指摘しておく。
能力が次々とアンロックされる序盤や、さくさく攻略できるようになる終盤はいいのだが、中盤はどうしても能力を上げるために資金を集める必要があり、作業感が出てしまう。
個人的にはもう少しアップグレード資金を緩くしてもよかったんじゃないかとは思う。
とはいえ技量がある人ならばそれほどレベルを上げなくてもさっさと進めてしまうため、これは自分のような下手くその不満であり、普通の人ならばそれほど気にならないのかもしれない。
いずれにせよ小さな欠点ではある。

結論として、一回のプレイ時間はそれほど長くなく、成長要素があり上達の楽しさも実感できる。
総じて良ゲーと言えるでしょう。
Додано 22 листопада 2015 р..
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17.8 год. загалом (17.3 год на момент рецензування)
弾幕シューティング制作で有名なCAVEがsteamに参戦。
その記念すべき第一弾がこの虫姫さまだ。
アーケード稼働が2004年なので約11年前の作品である。
良作は何年経っても色あせることがない。

さてこの虫姫さまだが、ゲームシステム的にはオーソドックスな弾幕STGといえる。
敵が出たら撃つ、弾がきたら避ける、やばくなったら即ボムる。
基本的にはこれだけでよく、複雑なシステムは搭載されていない。
弾幕STG経験者なら何の問題もないだろうし、初心者であってもすぐに慣れることができるだろう。

ゲームモードはオリジナルモード、マニッアックモード、ウルトラモードの三つが用意されている。
それぞれ特徴が異なり簡単に説明すると、オリジナルは弾幕が薄い代わりにやや弾速が速い、マニアックは従来の弾幕モード、ウルトラは廃人向けのモードといった感じだ。
難易度的にはオリジナルとマニアックはそれほど差はないが、ウルトラだけは別格の難しさで、常人がちょっと練習してどうこうというレベルではないのでそこは注意すべし。
特にウルトラのラスボスであるアキ&アッカは別次元の強さであり、本当にノーコンクリアできるのか疑ってしまうレベル。
腕に自信がある人はぜひ挑戦してみてほしい。君ならできるよ(笑)。

と、まあウルトラモードはぶっ飛んだ難易度なのだが、一方できちんと初心者向けの配慮もされている。
それがノービスモードの存在だ。
このノービスモードは、通常のノーマルモードに比べると弾速弾幕ともにだいぶマイルドであり、初心者向けのモードといって差し支えない。
弾幕STGが苦手な人はまずこちらから始めてみるといいだろう。

細かな不満点としては、解像度が変更できない、ノービスモードのトレーニングが存在しない、ギャラリーモードがないなどの点が挙げられるが、それらを除けば全体的に手堅くまとまっており、弾幕シューティング入門としてもおすすめできる作品です。
Додано 14 листопада 2015 р..
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16.8 год. загалом (15.5 год на момент рецензування)
木こりゲー。
マウス、コントローラー、キーボードのどれでもいいが、とにかく2つのボタンを使用しで木を切りまくるゲーム。
落ちてくる木の枝に接触するか、木を切らないと減少していくゲージがなくなるとゲームオーバー。
木を切る速度は完全にプレイヤーの連打速度と同期しているが、かといってちんたら切ってるとすぐゲージがなくなって死ぬ。
しかし連打速度を上げすぎると、今度は枝を避けきれずに死ぬ。
この一見シンプルかつ単純明快なゲーム性が、よくわからん謎の中毒性を生みだし、つい腕が痛くなるまでプレイしてしまう。

それと、この手のゲームにしては珍しくオンライン対戦が実装されており4人対戦が可能。
以前は対戦時に放置されると、いつまでたっても勝負が始まらないという弊害があったが、今では修正され格段に対戦しやすくなった。
やることはシングルと全く同じで木を切るだけなのだが、隣で人が切ってるというだけで結構なプレッシャーになり、普段の実力が出せない木こりが続出する。
次々と自滅し、切った回数が100いかないくらいで勝負がつくことも決して珍しくない。
これがなかなか面白く、一人で木を切る時とはまた違った趣を楽しめる。なにより気軽に対戦できるのがいい。

お値段は100円でセール時にはさらに安くなる。
失敗しても痛くない価格なので、気になった人はためしに木を切ってみてはいかがだろうか?
Додано 7 листопада 2015 р..
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81.2 год. загалом (53.9 год на момент рецензування)
一言で言えば殴りがメインのL4D。みんな同じこと言ってるね。
もちろん違う点は多々あるのだが、このゲームのイメージを掴んでもらうに、これほどわかりやすく簡潔な説明は他にないだろう。
まあ流石にこれだけだとレビューにならないので、いくつか気になったゲーム内容について触れておく。

まずメインキャラは全部で五人。それぞれ性能が違うところはL4Dと大きく異なる点だ。
いろんなキャラが使えるのは純粋に楽しいし、今のところ誰が極端に強いとか弱いとかいう話はないので、この能力の差別化は成功しているといえるだろう。
ミッションに同じキャラが同時に存在できないという縛りはあるが、新しいキャラに触れる機会と思えばそれも悪くない。
それにどうしても使いたいキャラがいるなら自分でホストすればいい話なので、この点はそれほど問題ではないだろう。

次に難易度についてはかなり高い方だと感じる。
easy、normalくらいならば適当にやってもなんとかなるが、hard辺りから4人の連携がほぼ必須になってくる。
敵は容赦なく後ろからも湧いて攻撃してくるし、特殊能力を持った敵が複数同時に襲い掛かってくることもある。
常に4人がフォローできる位置にいるのが望ましく、後ろを見ずに自分勝手にガンガン前へ進むようなのがパーティにいると、まず間違いなく全滅する。
良くも悪くも非常に協力といういことを重視したゲームデザインであり、それだけにうまいこと連携できてクリアしたときの達成感は格別だ。

最後に装備品について。
クリアするごとにもらえる報酬の装備品だが、これについては入手が渋いという批判がかなり多い。
実際、死ぬリスクを伴いながら30分ほどプレイして、報酬が一個、しかもレアリティがダイス次第(途中改善するアイテムはあるが、やはり最後は運)というのはかなりしょっぱい。
いわゆるハクスラ要素に期待して購入すると、大きく肩すかしをくらうことになるので、そこのところは注意する必要がある。
とはいえ、これらのアイテム要素が不要かと言われれば絶対にそんなことはない。
やはり報酬があるのとないのとではモチベーションが違うし、レアな装備を手に入れた時はうれしい。
装備はゲームのメインではなくスパイスのようなものだといわれてしまえばそれまでだが、この辺はぜひとも改善してほしい所だ。

さて、そんなわけでこのゲームだが、全体を通して見るとどうしても大味なところが多く、細かいところでは不満も多い。
オススメではあるのだが、「あわない」と感じる人にはとことんあわないだろう。
しかし、間違いなく光るものを持っているのも事実だ。
今後の展開のやり方しだいではかなりの良ゲーにもなり、また逆に駄作にもなり得る可能性を秘めている。
いろいろな意味で先が楽しみなゲームだと言えるだろう。
Додано 1 листопада 2015 р.. Востаннє відредаговано 1 листопада 2015 р..
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23.7 год. загалом (21.3 год на момент рецензування)
ストアのゲーム画像を見てもらえれば一発で分かる通りの見下ろし型のTD。
王国にモンスターが攻めてきたんでタワーを使って撃退じようぜ!という内容。わかりやすい。

タワーはステージごとに設置場所が固定で、種類は兵士、弓矢、大砲、魔法の4種類。
当然ながらそれぞれ能力が異なり、最終アップグレードにより更に異なる2種類の能力に分岐するため実質では8種類存在することになる。
これらのタワーを何時、どのタイミングで設置し、またアップグレードさせるかというのがTDの醍醐味なのだが、このゲームではこれとは別にスキルとヒーローという要素がある。

スキルは増援と火の雨の二つ。
増援はマップの好きな場所に2名の兵士を配置でき、火の雨は同じくマップの好きな場所に範囲魔法攻撃を行うというもの。
どちらも任意のタイミングで使用できるが、一度使用すると再使用するまではクールダウンが必要。
ヒーローはプレイヤーが直接操作し、戦わせることができる便利なユニットで、全部で12種類存在する。
戦闘を重ねるごとにレベルアップしていき、各ヒーローごとに様々なスキルを使用できるようになる。
どのキャラも強いので自分の気に入ったヒーローを選んで問題ない。

このスキルとヒーローという要素のおかげで、TD特有のタワー立てたら何もしないで待ってるだけという時間を軽減させることに成功している。
特に終盤のステージでは重要で、タワーが成長するまでの辛い序盤をいかにこれらを駆使して乗り切るかがクリアの鍵となるだろう。

敵の種類も豊富で、動きもしっかりしているので見ていて飽きない。
難易度的にもよくできており、特に内容に不満はないのだが、元が無料ブラウザゲーだったことを考えると1000円はちょっと高いかなって気がしないでもない。
セール時なら文句なくオススメです。
Додано 22 жовтня 2015 р.. Востаннє відредаговано 1 листопада 2015 р..
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Людей вважають цю рецензію корисною: 87
Людей вважають цю рецензію кумедною: 4
10.8 год. загалом
まずゲームシステムとしては純粋なTPSといえる。
スキルツリーやら特殊武器やらの類は一切なく、道筋も迷うことのない堂々の一本道(若干の分岐あり)で、戦闘はひたすら出てくる敵を撃ち殺していけばそれでいい。
よってTPS特有の隠れる、狙う、撃つの基本的な楽しさこそしっかり押さえられているものの、特にこれといって目新しさがないシューティングパートは、人によっては退屈に感じられるかもしれない。
だがその部分だけを見てこのゲームを駄作と断ずるのは早計だろう。
このゲームのメインはそのストーリー性にこそあるのだから。

砂嵐により閉ざされ、閉鎖空間と化したドバイを舞台にさまざま人間の負の感情が交錯し、主人公であるウォーカーを翻弄する。
救出任務だったはずなのに気づけば殺してばかり。
自分は最善の行動を選択したはずなのにろくでもない結果にばかり。
それでも任務を果たすため、ひたすらに進み続けるウォーカーが最後にたどり着く真実とは。

まったくもって暗く沈痛な展開ばかりで、ウォーカーどころかプレイヤーにまでダメージを与えてくる。
とはいえ、やや後味の悪さが残るものの、そのストーリーは一見の価値があるだろう。
また、話の考察や裏設定もちょっと調べてみると興味深く、それを知ることで全く意味合いが違うセリフなどもあり面白い。
単純な勧善懲悪のストーリーにはもう飽きたぜと言う人はぜひどうぞ。
Додано 15 жовтня 2015 р.. Востаннє відредаговано 1 листопада 2015 р..
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Показані результати 21–26 із 26