Análises recentes de kengo

事情聴取の対象者と時系列を繋ぎ合わせることで、真相に迫ります。
初めは人物像が分かり辛く、発言をそのまま鵜呑みにしてしまうこともありますが、
彼らの関係性が露になることで、先入観が変わっていくことを感じさせられます。

女王の律から外れた者達を殺す物語。
子供達は新たな律の呪縛から抜け出せないでいる。
大いなる意思は事態を憂い、主人公達をいざなうが、
果たして、そう上手くいくだろうか。
登場人物の評判が移り変わる、感慨深い作品。

自らの律によって囚われの身となった女王を殺す物語。
子供達は有ろう事か、先に死に、新たな律にご執心の様だ。
彼女はエルデンリングを砕き、糧として主人公達に死を望むが、
果たして、そう上手くいくだろうか。
物語を終えても尚、想察する。お薦めの作品。

かわいい仲間たちと一緒にサバイバル。
だいたいの作業は皆がこなしてくれるので、プレイヤーは彼らをスカウトする旅に出ます。

気づくと知らないパルが遊びに来ていて、拠点がバイバイすることがあります。放置はほどほどに。
土台は組まずに地面に直接設置が無難そうです。

見つけただけでは図鑑は完成しないので、交友を深めて仲間にしましょう。
癖のある解説が探索を掻き立てます。

一部のテクスチャとモデルを差し替えただけなので、当時の画質に沿って本編をプレイ出来ます。

映像は4:3の固定で、ワイドモニターにすると左右がその分だけ黒枠化します。枠を埋める背景画像の用意は無いようです。
また、上下にも若干の黒枠が架かるので、画面に対して映像が一回り小さく映ります。
ストアの動画はワイド向けに加工されており、実際は同ページのスクリーンショットの通りに表示されます。

フレームレートはフィールド・ワールドマップで30fps、バトル画面で15fpsになります。
これらは倍速モードが有効な場合において、60fps及び45fpsに引き上げる事が可能です。

ゲーム起動→キャラクター作成→チュートリアル　までは問題なく動作しています。しかし鬼ヶ島エリアに到着すると、ふとした拍子にゲームがクラッシュする事があります。中央広場などで起こり易いようです。確かな原因はわかりませんが描画の読み込みに関係していると思われ、グラフィックの描画設定を変える事で多少は改善されるかもしれません。突然落ちる事はモチベーションに関わる為、早めのアップデートが待たれます。

グラフィック設定のUIにバグがあり、ウィンドウ切り替えの際にラジオボタンが重複して表示される事があります。この状態になるとフルスクリーンモード→ウィンドウモードへの適応が機能しません。ボタン横にある文面をクリックすると解消されます。

発売から1ヶ月が経ちました。
最初の頃はまともにプレイ出来なかったオンラインは、1回目のパッチでクエスト中の通信エラーがほぼ解消されました。集会エリアの通信エラーは依然として発生しています。夜の混雑時間帯は通信障害に悩まされてきましたが、近頃は落ち着いてきたと思います。2回目のパッチも当たりましたが適応後にエラーコードが出たりと、まだ解決に時間が掛かると思われます。

昨今はボイスチャットが主流となりつつあるせいか、内部チャットが簡素に感じます。チャットログは数十行までしか残せない為、クエストを挟むと集会エリアや個別送信のログは跡形もなくなります。フィルタはパーティ用くらいで、結局のところは全般からシステムログなどをかき分けて読まなくてはなりません。
また、条件下でクエストに失敗するとチャット入力欄が消え去る不具合があるようです。これ以降キーボード入力情報がログに出力される事もあるので、予めゲームの再起動を推奨します。

ゲーム内には、狩りにおいて如何に早く仕留めるかを競う"チャレンジ"というものが用意してあります。狩りに要した時間がランキングに載るわけですが、残念な事に世界ランキング上位100名のタイムを拝見しますと0秒から1秒が占めている状態です。不正な行為をしていると思われるユーザーの確認&ブロックには丁度良いですが、これではランキングとして機能していません。掲載された日付を見るとイベント期間初日の該当ユーザー情報が未だにあるので、次のチャレンジクエストでランキングが一新するまで対応も特になされないと思われます。

メッセージテキストを読み進めようとしても、キーボード・マウスの入力に反応しない時が多々あります。また、学級裁判でも同様の現象が起こり、特に"理論武装"の際はタイミング良く入力する事が困難です。
新たに追加された"議論スクラム"は最後のボタン連打を除いて雰囲気良くまとまっていると思います。
理論武装はリズムゲーとして見ると、初代や2作目の方がまだテンポよくプレイ出来ていたと感じます。

[操作感]
・キーバインドはダークソウル3に寄せてあるので、選択画面でもたつく事もなく、キャラクター操作も特に違和感はありませんでした。ただ、ローリングは3の頃と動作が若干違うので慣れましょう。また、キーや感度は変更する事が出来るのでお好みで調整しましょう。私はカメラ速度が初期だと遅く感じたのでMAXまで上げました。
・フレームレートが60になり反応がよりスムーズになりました。また、篝火休憩などでフレームレートがた落ちといった症状も緩和されました。また、マルチプレイにおいても同環境下で安定したプレイが可能になりました。

[グラフィックとUI]
・1080p対応とそれに伴うテクスチャの適応により、グラは特に気にしないレベルです。
・ボーダレスウィンドウに対応しており、最小化せずに裏の作業が出来るようになりました。ダクソ3までウィンドウかフルスクだけだったので、実装してもらって助かっています。
・UIのサイズが変更出来るようになりました。初期は大きく見やすい為、私はそのままですが周りが見え辛かったら小さくしましょう。

[戦闘]
・フレームレートが上がり、軽快な動きが可能になった事で旧作より楽に戦えている気がします。敵への張り付きがし易くなった気がします。
・モンスターの追尾性能が上がったように感じました。それに伴い、遮蔽物の利用もし難くなった気がします。通路ではひたすら追い掛け回されました。

[その他]
・マルチプレイの人数上限が増えた事で、協力プレイの難易度が緩和されました。体感ではボス戦が簡単になった反面、ステージ構造が旧作と変わらない為、道中の移動で互いのキャラが進行を妨げてしまうなど、人数なりのデメリットも感じました。
・篝火の追加や誓約の簡易変更の実装でバリアフリー化が図られました。篝火はよく考えて利用しましょう。
・マッチングシステムがダクソ2・3の頃の様な、合言葉と地域外設定の導入で特定の人と当たり易くなりました。武器レベルも加味されている様で、あまりに装備の質がかけ離れていると補正が掛けられたり、合言葉以外では会わなくなります。レベルの幅は、ある程度余裕を持ってとられている様です。

・操作性について
キーボード/マウス操作の調整は行っていない様で、マウス操作に関しては皆無となってます。
メニュー選択画面はQとEでキャンセル/選択で、キャラクター操作はWASDを移動にキーバインドしてありますが、マウス操作での視点移動/攻撃アクションが利かず、他の操作もキーバインド変更項目が無いようなので、現環境下で慣れましょう。
また、マウスを動かすとWindowsのマウスカーソルが画面上に表示されます。端に退けておきましょう。
現状、コントローラ推奨な状態です。

キーボードでプレイする方は操作方法タイプAの場合、必要に応じて左手をシフトキーとAlt及びWASDB、スペースキーに当てつつ右手をIJKLと矢印キーに置くことでスムーズに進めることが出来ると思います。
なお、コントローラー設定の操作方法のタイプ変更はコントローラーのみならずキーボードのキーバインドにも適応される為、自分に合った設定を模索してみてはいかがでしょうか。

もしかしたら今後NiohfixなどのMODが出てくるかもしれませんね。