Recenzii recente de たく老

ペストが蔓延しているヨーロッパが舞台という点がとても面白く、
職業（？）を選ぶ際、兵士や猟師のような戦闘に役立つ職だけではなく、
商人や農民、乞食や悪党まで選択が可能。
グラフィックも雰囲気は良いが、最近のゲームとしては物足りない。
それから、時間帯にもよるのかもしれないが、マルチプレイのゲームなのに人がいない。
まだアーリーアクセスなので今後に期待！？

すでに、第二弾も販売されているシリーズだが、
この第一弾は、非公式ではあるが有志による日本語化が存在するので遊びやすい。
4Kストラテジーなので、グラフィックも数年前とはいえ特に古さを感じず遊ぶことができた。
このジャンルのゲームでは当たり前だが、各星系の開発と隣接国との戦闘の繰り返しなので、
RPGのようなドラマティックな状況などを望んでる方には向いてないかもしれない。
（各国ごとにオープニングがある）

ダークファンタジー系の横スクロールRPG。戦闘はターン制。特徴としてストレスという要素があり、この値が増えると悪いステータスが付与される。もちろん運がよければ良い効果の場合もある。ダンジョン等でクエストをこなし街の施設を増築し、便利にする事が可能。非公式だが、有志により日本語化され、パッチが配布されているので遊びやすくなった。

正式にリリースされた。グラフィックの美しいハクスラとして完成。
アーリーアクセス時に比べれば、かなりよくなっている。

グラフィックがとても綺麗で、完成した際の期待度が高い。
現状は、クライアントが不安定でやり直す事が多い。
前に比べて、キャラクターエディットやハウジングなど頑張っているとは思います。
他のハクスラと差別化したいのは理解できますが、
アーリーアクセスとはいえ、販売しているわけだから、最低限クライアントの安定化は優先してほしい。
この点がなければ、おすすめできるゲーム。

２Dローグライクアクション。ドット絵がとても綺麗で動きがとても良い。
死んだら最初からになり、アイテムなどは持ち帰れないので、
システム的に時間制限がないからゆっくり丁寧にプレイすれば良いわけだが、
キャラクターの動きが爽快なのでついつい雑に操作してしまい即死の罠や落下で死亡。

条件をクリアーで、はじめる際のキャラクターの職種や出自を増やせる要素があるが、
やり込み要素としては弱いので、今後継続して楽しめる要素の追加を希望したい。

2Dアクションゲーム。ステルスゲームっぽい雰囲気だが、皆殺しにしないと先に進めない。
音楽や、世界観が８０年代っぽい雰囲気で独特。
2012年販売のゲームだが、第二弾も販売されており、PS4やPSvitaに移植されるほど高評価。
Steamのストアページには日本語は未対応になっているが、ゲームを立ち上げたところで、言語のリストに日本語が入っており、日本語でプレイが可能。

2011年に発売されたゲームで、グラフィック的には最近のゲームの比べれば見劣りするが、やり込み要素が多く、選択肢によりストーリーが変わりエンディングも多く用意されているので、繰り返し遊べる。
また、美女姉妹による拷問プレイや、主要キャラクター（男女問わず）や町の住民との夜這いプレイというミニゲームもあり、なかなか下品で面白い。

2011年に発売されたFPS、Hard Resetのリマスター版。
機械に支配された世界で、人類滅亡の危機から守る。
このバージョンは日本語が無くなっている。
ただし、非公式には日本語を表示させる方法が有るらしい。
銃弾をまき散らし、ロボットや建物を破壊し進んでいくので爽快感はあるが、
やはり5年以上前のゲームであり、今プレイすると物足りなさを感じると思う。

信長の野望シリーズ第14弾"創造"のスピンオフ作品。
日本を代表する戦国ストラテジー。個人的にはこのシリーズと共にゲーム人生を歩んできました。
この戦国立志伝は大名としてのプレイだけではなく、武将としてのプレイも楽しめるようになりました。
武将としての領地というものが追加され、領地を開拓していく箱庭的な要素です。
武将個人として、他国に寝返ったり、下剋上をして大名になったりもできますが、宿老として、大名と共に全国制覇をすることも可能です。
名前が太閤立志伝に似ているので、そちらのシリーズを期待していた方にはがっかりかもしれませんが、個人的に太閤立志伝は、それはそれで面白いですが、ミニゲームがわずらわしく思っていたので安心しました。

NATOの固定機銃兵として、大量に押し寄せてくるテロリストを撃破する。
武器は、機関銃とロケットランチャーで、固定砲台なので移動はできない。
補給や支援を使い、可能な限り長く防衛する。
グラフィックも綺麗で、迫力がある。日本語はないが、特に英語力は必要ないと思う。