一莲二幽三大八，德智体美都不差。
焚香顶礼来膜拜，保你全家笑哈哈。
紫妹生来多聪明，琴棋书画样样精。
花容月貌不带假，何苦多疑无妙龄？
天衣无缝是亡灵，魂蝶留韵樱花情。
一颦一笑多天然，吃啥都不怕得病。
莲姐菩萨慈心肠，不容恶人欺善良。
立身处世多方正，人妖不入两家门。
风见本是俏佳人，只苦踹人不知疼。
不想白骨两三斤，爱护花草要警慎。
八坂大人真给力，亲民爱人无功利。
神威神德两把抓，信仰多的博丽嫉。
永琳制药名声扬，济世活人有妙方
人命关天非儿戏，叫来弟子先尝尝。
星の数ほどある物語
如繁星般数不清的物语
宙に憧れたのは————
憧憬宇宙的是
あの日のグレイズ
那日的擦伤
あの日のスパーク
那日的花火
忘れてない　全部　記憶えてるよ
不要忘记 全部 写入记忆
幻想と信仰と
幻想与信仰
無明を導いた信号灯
指引黑暗的信号灯
今日もお仕事
今天也要工作
塗り変えるシーンごと
重新涂抹的场景
暗号のように　点と点を線に
如暗号般 点与点连成的线
織り成すストーリ　it's like this, listen up
编织为物语 it's like this, listen up
事象の地平線の外側から予想してた危険性とは
从已发生的事情中预测未知的危险就是
落ちた林檎は元に戻せないし
掉落的苹果再也回不到枝头
その先は確かに未経験だってことだけ
唯一确定的是未来就是未知
どうってことない　どうせ行ったら戻って来ない
没有怎么做 反正是有去无回
きっともう会えなくなる
肯定不会再见到
思い出さえ居なくなる？　S.T.A.Y
就连回忆也要消失？S.T.A.Y
同じ星を見た天体望遠鏡
望着层看过的那个星座
それぞれのロケーション
每一个每一个的位置
のぼせないように　でもたまには温泉郷からお届けしようかな
为了不流鼻血 但是偶尔也偷窥一下温泉可否
STELLA　言葉と音の結晶
STELLA 语言与声音的结晶
好きなことが好きでいられるなら
如果能够喜欢所爱之物
何度でも旅立てる　Space Travel,COZMIC DRIVE.
无论多少次都会踏上旅程 Space Travel,COZMIC DRIVE.

瞳閉じれば見えなくなる
闭上双眼便无法看到
青い夜空で星と月が笑う
蓝色的夜空星星与月亮在欢笑
肩落とすなよ八百万のhomie
不要失落 我千千万万的兄弟
未来は俺たちの言う通り
未来正如我们所想
隣のfameが羨ましい？
羡慕身旁的女性？
自分の足元が疑わしい？
怀疑自己的存在？
俺は乗らないタイムマシーン
现在我往这废弃的时光之机中
今に注ぐぜこの魂
注入我的灵魂
break the wall　それじゃ次はどこに行こう
break the wall 接下来我们要去往何方
「俺たちだったら行けるどこでも」
我们的话哪里都可以去
おんぼろロケットに火を入れろ
为这破烂不堪的火箭点起火
「俺たちだったら行けるどこでも」
我们的话哪里都可以去
Limitならとっくにover　遥か下にあの日見上げた空
早已过了期限 很久之前看到的那片天空
次は何がお前を照らす
不知为何现在照亮了你
そりゃme＆we,cuz 俺らSTELLA
那么me＆we,cuz我们STELLA
スキマの仕業　目を覚まし置かれていた手紙が歌詞
片刻之余 睁开双眼 写满歌词的信纸
音の泉探して裏道　とうの昔に辿り着いていた魂が幻想入り
探寻着音乐之乡的未知小道 回溯到遥远过去的灵魂开始无限幻想
ほら、なるようになる　空が澄み渡る夜には魔法がかかる
看吧 成为所期待的样子 天空万里无云 夜空如施了魔法般绚烂
ゆっくりした時間　待ち合わせは一番星の下
悠闲的时光 约定在最闪亮的星星下相见
視線感じるスキマから　飽きること無く好きだから
因为会从感受到视线的瞬间 永不厌烦的喜爱着
今日も使う　言葉を乗せる程度の能力　刺激される創造力
今天也使用吧 超越语言力量的能力 被激发的创造力
活発に動く前頭葉　行き来しまくるぜ幻想郷
活跃的脑前回 来来往往的幻想之乡
空に祈る　この音がアナタへと届くまで
向着天空起祈祷 这声音能传到你那里为止
例えば太陽と水溜り　蟻と螽斯
就像太阳与积水 蚂蚁与蝈蝈
常に頭に有り　胸がつっかえて目覚めたmorning,early
总是胸有成竹般地醒来的morning,early
まだ間に合いますか？君が居る場所は屹度そう遠くはない
还来得及么？我们并没有相距那么远
これは敢えての遠回りさ　でも正直そういふのもアリ
大胆地绕远路吧
擦り切れたソールで軽く走り出す
就踩着这磨损的鞋底轻快地跑起来
銀河鉄道の夜を切欠に放たれた想いが届くまで
到传达了这能够为银河铁道之夜增辉的思念为止
そして君の想い受け取るまで
到能够感受到你的思念为止
例え一億光年離れてたって鼻垂れて立ってるなんてことはしないのさ
即使相距一亿光年我也不会对你嗤之以鼻
この想いよ百年後の空に響け！
这思念响彻百年后的天空
「一番星見つけた」でも消えてく背中が火付けた
找到了最闪耀的星星 但是随即消逝 背后亮起了火光
気付けばあの日が笑い話なら悲しい気持ちは空の果て
突然想到若那天成为笑料的话悲伤的心情无以言表
雨のち晴れ　貴方と別れ　浅傷抱え　俺からの手向け
雨过天晴 与你告别 怀着浅浅的忧伤 向你挥手
たまの休憩　遥か昔からあった二組の歌留多
偶尔的闲暇 玩着自古流传的二人歌留多
酒飲み明かして　騒いで　境目の見えない過去は淡くて
喧闹着饮酒到天明 看不到分界线的过去正在淡去
怪しげな桜　眺めては明日　今を伝える君が語り部
诡异的樱花 眺望明天 诉说着现在的你
小さな蕾が花咲かすまで　割れた世界線の先描いてる
等到那新出的花蕾也绽放 描绘出世界尽头的景象
一炊先は幻　夢物語に今日も片思い
眨眼幻境 梦中也是单相思的故事
一人っきり×何処かの一人っきりが見上げる
独自一人 何处的独自一人在独自仰望星空
あの燦々と現し世に咲いたSTARMINE
那耀眼夺目绽放于世间的STARMINE
案外、泡沫？
竟是、泡沫？
それでも　核心的なbe with you
即便如此 最重要的be with you
made in believer
made in believer
いびつさえフェードイン·フェードアウト
淡入淡出
(wow wow) 僕らは魂交わす
(wow wow) 我们互托灵魂
時差ボケなんかでズレた針は今、正しく逢わすよ
因时差而偏离的时针现在正正确地转动着
STELLA　煌めいた夢は当然
STELLA 闪闪发光的梦已成真
「さいきょーね！」と宣おうぜ
批准！兴高采烈地宣布着
嗚呼、最早晩を待つこともなく此処にあるスター
啊、已无需等待夜幕降临 此刻就有的星星
だと言うのに満たされず疼くその胸に不安
岁偶说如此 因未被满足而疼痛的胸口变得不安
病は移り気な眼つきでまたも奪い取るスタート
疾病在见异思迁的注视下 开始掠夺
神が居るのならば一斤のパンで全てを満たしてくれ
如果神存在的话请用一斤的面包来满足全部饥饿
まるで無茶な要求ばかりを紡ぐ　それでも歩みを止めない凡愚
简直就像只会提无理的�