Asapi 1020 最近的评测

一緒に遊んでくれる人がいるなら特におすすめします。
シンプルなゲーム性ですぐ遊べる手軽さ
鎖で繋がれていることによって起こる、予想外の動きが面白い
あらゆる層のために用意された3つの難易度

Beginner Modeで遊べば、落ちても最高到達点までワープできるのでカジュアルにも遊べる
Lava Modeでは下から溶岩が迫ってくるので、大抵落ちればゲームオーバーとなり最初から。ハードコアなプレイも楽しめる

ソロで遊べば普通にオンリーアップみたいなゲームとして遊べる
謎に収集要素もあり、やりこみポイントがある

良くなかった点：最初からにリセットしても、一部のギミックが起動されたままリセットされない。進行が詰むことはないから遊べるが、リセットは全部リセットしてほしい。
アプデが継続的に行われているので今後に期待。

めちゃ楽しかった
・協力型TPS
・PvE
・フレンドと遊べばかなり楽しいしラクなのでおすすめします

〇 良かった点
・色んな銃を使える
・結構好き放題できる
・でもテキトーすぎるとクリアできない良い難易度
・みんなで特殊部隊組むのが楽しい

〇 悪かった点
・NPCの誘導ミッションで、NPCがよく立ちつくす。むかつく
・アメリカ人がボリビアで大暴れしてるので不適切。架空の国にしとけばよかったやろ
・開発元のUBIソフトが炎上している()

【要点】
第二次世界大戦のクライマックスを米軍（連合軍）視点で体験できる傑作。
FPS、ミリタリー好きに強くお勧めしたい。

【ゲーム性】
・みんな大好きFPS。武器は途中で拾うこともできるが、チャプターごとに初期武器が決まっており、自ずといろいろな武器を楽しめる。
・グレネードは投げ返せる。しかしモタモタしてると当然爆発して死ぬ。この緊張感がいい。
・チームアビリティで味方の能力を活用。医療品を受け取ったり、敵の位置をハイライトしてもらったり。
・襲われている仲間を助けたり、動けない味方を物陰まで運んだりするタスクがある。仲間を助けて英雄を気取ろう。
・戦車/戦闘機パート：はじめはかなり操作にてこずるが、コツを掴むと楽しい。
・難易度は4段階ある。最上位のベテランだと、銃撃2発くらいで死ぬほか、敵の死亡インジケーターがなくなるなど、よりリアルに近づくのでめちゃハードだけど、その分楽しい。
・UI等は非常に洗練されていて不便を感じない。

【ストーリー面】
ノルマンディー上陸作戦から始まり、ライン川制圧までを描く。
正直ノルマンディーが一番印象的。プレイヤーが初めて主人公を操作するシーンで、いきなりあの地獄に放り込まれるのはかなり衝撃。
相棒のザスマン、上官のピアソンとターナー、主にこの3人との関係性といった描写がムネアツ。
兵士が主人公だから当然かもしれないが、戦争物にしてはかなり一面的な描写で、連合軍とナチスが正義と悪として描かれている。

【気になった点】
・戦闘機パートにおける不具合
ミッションをリスタートしたりすると、旋回入力が残っているのか分からないが、戦闘機パート開始時の操作不能時間に勝手に戦線から離脱し、ミッション失敗となる現象が永遠に繰り返される。

前作で楽しめたすばらしいゲーム性が、いくつかの追加要素を持って帰ってきた。
［１］前作から踏襲されたオススメポイント
① 緊張感のあるステルス行動
② 錬金術によるアイテムの合成：これがステージの進み方や、謎解きパートの工夫点、スパイスとなっている。
③ スリングアクション：主人公はスリングと生成したアイテムで戦闘やステージ攻略を行う。気持ちいいアクションだが、非力なこの武器での戦闘には工夫が要される。戦闘パートも緊張感がある。
④ ネズミ要素：人を食らうネズミの大群を避けながらステージを進むが、時にはこれを利用して重装備の敵兵をも倒す。
⇒ つまり、持っているものと場にあるものを、どのように活用してその場を切り抜けていくかが、問われるゲームになっている。
⑤ 収集要素：探索とやりこみが楽しくなる。チャプター選択が可能なので、クリア後のやりこみもしやすい。
⑤ 文句なしの映像美
⑥ 世界観をよく体現した音楽

［２］今作からの追加要素
① ムービー中のQTE（多分前作はなかったよね？）：ストーリー進行における緊張感とゲームへの没入感を高めている。
② より中身の濃い仲間アクション：ゲームの進行に合わせてさまざまな仲間と行動を共にすることとなるが、その仲間はそれぞれ異なる技術を持っている。これを利用してステージを攻略するため、ゲーム進行におけるアクションの多様性を感じる。
③ 新武器クロスボウ：強力だがボルト数の少ない武器。貴重なボルトをどこで使うか考えさせられるため、とてもいいバランスの新武器実装だったといえる。
④ プレイスタイルに応じたスキル成長：戦うか、ステルスするかなど、プレイの仕方によって自動でスキルが成長する。スキル上昇がよりリアルに感じられるシステムであると同時に、自由に選択できる強化要素が装備アップグレードのみとなるので、ゲーム性がシンプルにできている。

［気になった点］
① ストーリー：非常によくできた世界観で、今作は特にダークな感じでとても良い。だが、この結末に納得するには、過程の描写が不十分だと僕は感じた。
② ロード時間：これはプレイ環境に依存しそうだが、少なくとも僕の環境ではゲームのロードがあまりに長く感じた。一方、クラッシュなどは起こらなかった。

［補足］
① 日本語：2023年6月に字幕等が追加された。今こそ遊ぶべき時が来たと言える。
② 前作：ストーリー的には先に前作をプレイすることを強く推奨する。しかし、今作だけプレイしても全く理解できないということはないだろう。

アクション：近接戦闘と射撃、普通に良いバランスで楽しめると思います。
ストーリー：どんどん引き込まれていきます。とても良いです。
構成：2周目（Bルート）はハッキングというアクションが中心になることで全然飽きずに勧められます。Cルートでは大きく物語が展開し、良い構成をしていると思います。
やりこみ要素：十分に楽しいです。が、僕は釣りが好きではありません。
キャラクター：アンドロイドという、やや心の在り方があいまいな存在であるためか、ものすごく感情移入できる、というほどではないです。とはいえ、構成が良いのでみんな応援したくなります。
音楽：ゲーム中BGMに関しては、普通だと思います。特別好きにはなりませんでした。ただ、エンドロールで流れる「壊れた世界の歌」はめちゃ泣けます。
文句：ひとつだけ手順を間違えると回収できなくなるエンドがあります。知らずにそうなったらクソ萎えそう。折角要素が盛りだくさんなのだから、すべて回収しやすいようにしておいてほしい。
おしり：とても美しいです。僕は好きです。

結論：おしりが好きな人に強くおすすめします。

Heavy RainやDetroit: Become Humanと同じ開発の作品。おすすめ。

・重厚なストーリー展開
特殊な力を持った主人公のジョディと、その成長の様を追うストーリーは非常に深い体験を与えてくれる。
プレイヤーは主に「選択」によりストーリーに関わっていく。自ら選ばなければならない、というこの単純なアクションだけで、ただ映画を見ているのとは全く違う、没入感がある。
当然ストーリー分岐があるので、何周も楽しめる。
複雑な時系列展開をしているが、時系列順に遊ぶこともできるなど、情報が整理しやすくなっている点がいい。

・繊細で綺麗なグラフィック
元々はPS3のゲームとはいえ、リアリティの高い映像で綺麗なグラフィックをしている。
ウィリアムデフォーはじめ、名だたるハリウッド俳優がキャラクターのモーションを演じており、ゲーム中の細かい動きにこだわりを感じる。

・アクション
霊体を用いたアクションは、ジョディ本体とは違うプレイを提供し、バリエーションを豊かにしている。
しかし、全体的にマウス操作でのアクションが分かりにくい。元々はPS3のコントローラを想定して開発されたので、キーマウでない方がいいかもしれない。
折角わざわざSteamに移植したのなら、PCユーザの体験向上のためにもう少し工夫をしてほしかった感も多少ある。
カメラ視点がマップに応じて多少制限されていることもあり、通常の移動にも少し操作のしにくさを感じた。
ただ、何をすればいいかは基本的に分かりやすいように配慮して作られており、特にコントローラであればゲーム難易度はとても低いと考えられる。

・その他
音声を英語に変更してプレイしていたが、2度目に起動した際には何故か日本語に勝手に戻ってしまっていた。
環境設定の問題かもわからないが、毎回初期化される仕様だとしたら面倒だ。（未検証）

！大満足！
紀元前のエジプトを自由に回れるオープンワールドと、アサシン教団の誕生を描いたストーリーが魅力的。
シリーズを遊んだことのない人も、初めてのアサシンクリードとして楽しめる。おすすめ。

・良かった点

マップ：壮観、広大でいて移動はスムーズ
エジプト全土を、もちろんピラミッドなどの有名スポットも回れる壮大さ。それでいて、ファストトラベルとほとんどいつでも呼べる馬のおかげで移動は案外スムーズにでき、ゲーム進行へのストレスも少ない。

ストーリー：文化的趣向とアサシン教団の原点
当時の民族間の対立を描いた歴史的背景と、エジプトの宗教観がよく表現されている。アサシン教団の始まりが描かれ、シリーズの取っ掛かりとしてとても遊びやすく、他の作品も遊んでみたいと思える作品だった。

システム：単純明快なおかつ多彩
基本の暗殺は、数ある他ゲームと同様うまくいくとパズルのようで爽快。
正面立った戦闘は剣と盾、そして弓と、シンプルでいて多彩な装備で楽しめる。
セヌとよばれるワシのパートナーを従え、空からマップや敵の位置を把握し、暗殺前にオブザベーションできるのも楽しい。
そのほか、動物を狩って得た素材で装備を強化したり、いわゆるスキルツリーでアビリティを取得したり、システムは明快だが様々な要素を楽しめるボリューム感がある。
操作性もよく、ストレスを感じることはほとんどなかった。

・良くなかった点

ストーリー：単調さと現代編の薄さ
当然だが、ほとんどの目的は標的の始末、その連続である。ゆえに一貫性があるが単調でもある。
また、この一作だけのプレイではアニムス（現代編）の存在意義があまり感じられない。シリーズをもっと遊べば見え方も変わるかもしれないが、少なくともこの作品単独ではエジプト編が魅力のすべてを担っていた。

キャラクター：クレオパトラ
クレオパトラが美人で可愛すぎて困る。クレオパトラの美しさだけをひたすらに表現したムービーの追加が必要。

【名作ホラー】
屋敷を探索しながら、画家の精神を描いたホラーな世界を気軽に楽しめます。
それでいて味わい深いです。

・システム：ウォークスルー型「探索しつつほぼ一方通行でゲームオーバーはない」
アクション性のあるものと比べて、気楽にたのしむことができる

・ストーリー：マルチエンド「エンディングが3種類ある」
引き込まれるストーリーでプレイ後に心に残る世界観が構築されている。

・アート：良音楽、ビジュアル
ストーリーにマッチした音楽がこころを打つ。

・やりこみ要素：Steam実績や収集アイテム
実績がらみの収集アイテムもあるので何度もやりこめる。そうでなくともエンディングをすべて見るだけでもかなりやりこめる。DLCもある。

・ホラー要素：ほんのり
びっくり演出がところどころあるくらい

テーブルマナーというよりは、テーブル上で手を操作してタスクをこなしていく類のゲームです。
案外難しい手の操作感ですが、慣れてくると自在に操っているようで楽しいです。
操作する手は、タトゥーを入れたり指輪をつけたりカスタマイズできるので、一度始めたらばのめり込んでしまうこと間違いないでしょう。